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★ スタジオの形態

曲作りやアレンジの仕事、またはレコードなどを聴いて楽しむ為の部屋です。

良いモニタリング環境を目指してはいますが、リラックスして楽しめる居心地の良さも大切にしたいと考えています。

★ マイスタジオの自慢のポイント

アナログシンセやサンプラーなど、ハードウェア機材が好きで、いくつか所有しています。

普段ギターやヴォーカルのレコーディングにDRAWMER1960を通して録音する事が多いのですが、
ソフトシンセを使う際に、他の音源との質感を整えるためDRAWMER1960に通すなど、試行錯誤する時にも使っています。

新しいプロジェクトのために貸して頂いている機材ですが、
Roland Space Echo、FOSTEX Reverb3180、Roland SDE2000、MU-TRON BI-PHASEなどを使うため、ensembleにRME FIREFACE UCをadat接続してInOut数を増やして使用しています。

自分にとって意外と重要なのが、色々な機材が手を伸ばせば届く範囲にあるという事なのですが、今は作業スペースも構成もちょうど良い配置になっています。

★ スタジオシステムのご紹介

モニタースピーカーはGENELEC 8030A。

オーディオインターフェイスはAPOGEE ensemble。

DAWはAVID Protoolsをメインで使用していて、ableton LIVEで素材を作る事もあります。

マスターキーボードとしてnord STAGE、他音源はRoland JUNO106、KORG MS2000、Alesis micronなどを最近はよく使用しています。

サンプラーはMPC4000の音が好きで使っています。それらをミキサーのMACKIE 1604-VLZにまとめて取り込んでいます。

また、レコードを試聴したり、アーカイヴする際は、UREI 1620LEを使用しています。

◉ 将来的にどんなスタジオにしたい?

将来的には防音して、もう少し大きな音でモニターできる事がやっぱり理想です。

また、アナログシンセなどハードウェアをこれからも集めたいのですが、新しい製品などもチェックして、機材の進化にもついていきたいと思っています。

便利なもの/省スペース化出来るものは取り入れていきたいと考えています。

★ 夢の実現に向けた提案


〜ダビットソン阪田からのご提案

まずはスピーカー裏より吸音遮音パネルの効果を実感してみてはいかがでしょう?
全面を覆うと簡易無響室なみの性能を発揮するSHIZUKA Stillness Panelですが、スタジオなど室内の不要な反響を全周波数帯域にわたって吸音するのに最適です。

基本構造は比重の異なる3種類の素材を内部に組み入れています。反射の少ない0.01mmのメッシュ部分を音が入ることで効率的に音を熱エネルギーに変換し、100~10kHzの帯域において非常にバランスの良い吸音性能を持っていますので、耳障りな成分の吸音、遮音にたいして非常に期待が出来ます。


(下記製品は1枚の価格となります。スピーカー裏に置くためにこれを2枚ご用意いただくことがベストです。)




¥ (本体価格:¥ )

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◉ 現状の改善ポイントは?

実はまだ引っ越してきたばかりで、吸音材を設置しておらず調整出来ていない状況です。反響が多いので、吸音材で環境を整えていこうと考えています。

ロフトがあり、天井が少し高いのですが、どのように吸音材を設置するのが良いのか、これから試していこうと考えています。

★ Rock oNお勧め関連ソリューション


〜ダビットソン阪田からのご提案



こちらも先に提案したSHIZUKA Stillness Panelが効果的です。

以上の写真のようにスピーカー裏に設置していただきますと反響しがちなデスク回りの反響を軽減します。小型でもしっかり吸音・遮音を行うことができ、よりクリアな音を得る事が出来ますよ。


また、KAWAHARA様はなかなか渋めのアウトボードをお持ちのようで、羨ましく思います。

>新しい製品などもチェックして、機材の進化にもついていきたいと思っています。

温故知新という意味では、Dave Smith Instruments Prophet 12 Moduleはいかがでしょうか?

Prophet 12 ModuleはこれまでDave Smithが設計したシンセサイザーとは異なる新たな設計のもとに開発されました。

オシレーターはDSPベースのデジタル・オシレーターが採用され、ボイスごとに5基のオシレーター(うち1基はサイン波のサブオシレーター)を搭載しています。

異なるウェーブテーブルをクロスフェードさせて新たな波形を生み出すシェイプ・モジュレーション機能を使えば複雑な倍音を持つ波形を生成できますし、全オシレーターで設定できるオシレーターシンク、FMとAMはモジュレーション・マトリクスを使用すれば柔軟にアルゴリズムを組む事も可能です。

Prophet 12 Moduleは最先端のハイブリッド・シンセサイザーであり、プリセット音色から奏でられる音でもメロウな音色から攻撃的なシーケンスまでうっとりする事間違いありません



¥ (本体価格:¥ )

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12回クレジットで月々¥24,200



★ スタジオの形態

作曲、サウンドデザイン、簡単なレコーディング

★ マイスタジオの自慢のポイント

どこかのタイミングで海外などでの制作も試したいので、以前のMac ProからMac Mini二台使いにしてモバイル環境を整えました。

Vienna Emsamble Proで音源の負荷を分散しているので問題なく作業出来ています。
メインマシン買い替え時のインストールの手間も軽減です。

モニターはRL906をメインにしつつも、PC環境やテレビできく場面での仕事が多いのでそのようなモニタリングを出来るように心がけてます。

デジタルをメインにしつつも大事なところにはアナログ感を加味したい時に、ある程度対応が可能です。

最近お気に入りの機材はTC-Helicon | VoiceLive 3。もともとLive用に買ったんだけどかなり素材作りにも使えるので重宝しています。

★ スタジオシステムのご紹介

【System】
Apple Mac Mini 2.3GHz core i7 Intel memory 16GB(Cubase)
Apple Mac Mini 2.3GHz core i7 Intel memory 16GB(Vienna Emsamble Pro)
Apple Mac Book Pro 2GHz core i7 Intel memory 8GB(ableton Live / max msp)

【DAW】
Steinberg Cubase 7
Ableton LIVE 8

【Audio I/O】
RME FireFace 800
RME FireFace UCX

【Monitor】
Musik Electronics Geithain RL906
Sony SRS-Z1
Sony CD900ST

【Outboard】
AMEK System 9098 Comp
VINTECH AUDIO model 273
Mackie 1202 VLZPRO
TC-Helicon | VoiceLive 3
Line 6 DL 4
Line 6 HD300

【MIC】
Brauner phanthera
OKTAVA MK-319
SHURE SM57

【Synth/module】
minimoog VoyaGer
Teenage Engineering OP-1
Clavia Nord Rack 2
KORG micro KORG XL
Roland RD-700GX

◉ 将来的にどんなスタジオにしたい?

将来的にはやはりいろんなミュージシャンがふらっとよってくれてセッションできるようにしたいですね。

先日もあるプロジェクトでチェロとバイオリンとアコーディオンを録音したんですが、アイデアや臨場感がすごく出ていい作品になりました。VSTなどももちろんいい部分はありますが、空気感なども大事にしたいですね。そういう意味では小さくてもいいので都心にもっと近い場所に開きたいと思っています。

★ 夢の実現に向けた提案

部屋鳴りを最小限に押さえ、生音の響きを最大限に引き出そう!
〜ACID渋谷からのご提案


空気感を大事にしたいという事で、限られたスペースで最大限の効果を出すKAOTICA Eyeballで更なる部屋鳴りの低減を追求してみてはいかがでしょう?屋外のビル間での反射音さえも遮蔽する吸音性によって、Brauner Phantheraの持つ「音の太さ」「トランジェントの良さ」を最大限に引き出し、よりヴォーカルや弦楽器の空気感を自然に捉える事が出来るようになるでしょう。

http://youtu.be/HclyK_RvoTk




¥ (本体価格:¥ )

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吸音材を駆使して音の太さを追求!」


¥ (本体価格:¥ )

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正確なモニター環境を作りだす音響パネル
吸音性能と遮音性能を併せ持った音響パネルです。高い吸音性能から、小面積の使用により残響時間を短くし、反響を軽減します。さらに、広範囲の音域に対応できることから、ピアノのような重低音~高音を奏でる楽器や、オーディオ、スピーカで音楽を聞きたいとき、本格的なレコーディング空間も演出できます。


¥ (本体価格:¥ )

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定番を押さえてサウンドに幅を持たせる
U87Aiは、最も有名で多くの方々に使われているノイマンマイクロフォンです。3つの指向性パターン(無指向性、カーディオイド、双指向性)をもつデュアルダイアフラムカプセルを備え、あらゆるタイプのレコーディングに対応します。
24回クレジットで月々¥12,100

◉ 現状の改善ポイントは?

ドラムモジュールがアナログなものを導入したいです。それと録音につかえるステレオマイクがあると最高ですね。

★ Rock oNお勧め関連ソリューション

デジタル制御されたアナログ音源でヴィンテージを超えたサウンドメイクを!
〜ACID渋谷からのご提案

現在RockoNイチオシのアナログリズム音源はELEKTRON Analog RYTMです!多くのアナログリズムマシンに比べ、出音のヌケの良さと音作りの自由度が段違いです。デジタル技術を突き詰めた同社だからこそ出来たデジタルシーケンサーによる音作りはアナログの枠組みを超えたインスピレーションをもたらすでしょう。

リズムマシンの醍醐味と言えるのがアナログミキサーやアウトボードでドライブさせた歪みです。Analog RYTMにはアナログ・ディストーションとアナログ・コンプレッサーが搭載されており、ナチュラルな歪みからRAWなサウンドまで自由自在です。お持ちのAMEK SYSTEM 9098とのサウンドの違いも楽しめるでしょう。是非お試し下さい。



¥ (本体価格:¥ )

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12回クレジットで月々¥14,700


直感的な操作が音に即反映されるコンパクトアナログリズムマシン!


¥ (本体価格:¥ )

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アナログリズム音源とステップシーケンサーと搭載するコンパクトなリズムマシン
MIDIに対応したコンパクトなリズムマシンです。TR-808を彷彿とさせる9系統のアナログリズム音源を内蔵、16ステップのグリッド入力方式のパターンシーケンサーを使用して作成したパターンは、72個本体内に保存することができます。 各パターンにはそれぞれベーシックパターンとフィルインの2種類のパターンを保存可能、様々なパターン、フィルイン、3種類のシャッフルモードを組み合わせた最大64ステップのソングも8つまで本体内に保存が可能です。もちろん各音源はMIDIノートでのトリガー(ベロシティ対応)にも対応し、シーケンスのMIDI同期も行えます。


¥ (本体価格:¥ )

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Dave SmithとRoger Linnが開発に参加。2基のアナログオシレーターと2基のデジタルオシレーターを搭載した究極のアナログドラムマシン
Dave Smith Instruments & Roger Linn「Tempest」は6ボイスの強力なアナログ音源を搭載し、リアルタイムでの操作性を追求したプロフェッショナル・ドラムマシンです。rophetシリーズやDave Smith Instrumentsプロダクトで長年に渡り洗練されてきたアナログ音源と、世界中を席巻したドラムマシンのオペレーションが融合した、まさに究極のアナログドラムマシンです。

24回クレジットで月々¥11,400

またステレオマイクとしては無指向性のEarthworks QTC40mpをおすすめ致します。

指向性マイクは、後方からの音を遮断するために、カプセルの複数のポイントからサウンドを拾う構造になっており、どうしても位相の問題が発生してしまうんですね。一方、オムニマイクは「その空間を一点で」切り取ることができますので、近接効果がなかったり、色付けのない音や低い周波数の音を正確に録ることができます。




¥ (本体価格:¥ )

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12回クレジットで月々¥21,600



★ スタジオの形態

個人の趣味、 楽曲制作・編集、録音等

★ マイスタジオの自慢のポイント

6畳ワンルームに創意工夫で簡易スタジオ。

ベッドのマットレスを壁に立てかけ、毛布を紐でくくり天井に広げて、小さなブースを作りました。それなりにデッドな空間です。来客は皆、口を揃えて「どこで寝てるの?」と聞きます(笑)

★ スタジオシステムのご紹介

DAWはPro Tools10、インターフェイスはMbox Pro。

手前にマイクプリのFocusrite ISA two。

マイクはAudio Technica AT 4040とSHURE BETA58。主にアコギや歌録りに使用。

E.ギターはLineで録音、基本プラグインのAmpliTube3で音作り。

稀にスタジオなどでドラムを録音するときはZoom R16をインターフェイス変わりに使用。

スピーカーはYAMAHA HS 50MとKENWOODの安物オーディオ。ヘッドフォンはAKGのK 240 MK II。

ミックスはWAVESのプラグインを主に使用

◉ 将来的にどんなスタジオにしたい?

夢はもちろんドラム、ベース、ギター、キーボード。最低4リズムを一発録りできるスタジオが欲しいですね!

★ 夢の実現に向けた提案


〜パラディソ安田からのご提案

4つのパートを高品質にレコーディングするならやはりこのU87Aiは持っておきたいマイクです。

スタジオ定番とも言えるこのマイクは3つの指向性パターンを切り替える事が可能で、さらにカットオフ周波数を変えることができ、マイクの入力部で直接的に低域の干渉を弱めます。

これは、近距離で使用する際に、避けることのできないバスの増強(近接効果)に対応します。


このマイクが有れば一発録でも、個別で各楽器やボーカルのマイクとして、オールランドにこなし、更にハイクオリティのレコーディングが出来る事間違いは有りません!


¥ (本体価格:¥ )

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24回クレジットで月々¥12,100


◉ 現状の改善ポイントは?

部屋ですね。今の部屋は反響が悪いので、一番重要なポイントかと思いました。あとはやはり、、もう少し広く使いたいですね(笑)

★ Rock oNお勧め関連ソリューション


〜パラディソ安田からのご提案


部屋の反響をコントロールし、更に省スペースで絶大な効果を得るならSHIZUKA Stillness Panelの「S-500」です。

通常防音の部屋を作るとなるとグラスウールを突き詰めた板を張り合わせて壁を作ると言った方法になり、しかも確かな吸音効果を得るためには壁の工夫も必要になり、手間と費用が多く掛かってきます。

しかしS-500は厚さたったの36mmで、グラスウールで作る壁よりも高い吸音効果を誇り、更に縦横が50cmとデスクトップにぴったりなサイズがラインナップされているので、あまり場所がとれないスピーカーの後ろや、マイクスタンドの背面等に設置する事で、簡単に大きな効果を得る事が出来ます。

(下記製品は1枚の価格となります。スピーカー裏に置くためにこれを2枚ご用意いただくことがベストです。)


¥ (本体価格:¥ )

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★ HINATAspring 様プロフィール

最近の活動状況

浜崎あゆみ「song4u」、HR「エボリューションだ」
前川紘毅、EBiDAN39、AKB48、ひまり、世界ユネスコ会議2014名古屋 楽曲制作等を手がけている。

★ スタジオの形態

楽曲制作・レコーディング・ミックス・マスタリング

★ マイスタジオの自慢のポイント

メインst・サブstの2部屋で楽曲制作を行っています。

Main Studioの真っ赤な「Monkey Banana Turbo 6」は幅広くて明瞭な音もデザインも気に入っています。

「GRACE design m905」は導入時に「こんなに音が変わるのか~」とちょっと驚きました。

Sub Studioの「AURORA AUDIO GTQ2MK3」は、Rock oNのスタッフさんにお勧めして頂きました。ニーブ系のエッジの効いた録り音で気に入ってます。

あとはMain StudioとSub Studioで環境を揃えたことにより、アシスタントと制作を行う際にシームレスにやり取りできる点が便利です。

★ スタジオシステムのご紹介

Main Studioでは主にミックス作業を、Sub Studioでは防音ブースを備えボーカル&楽器のレコーディングが出来るシステムにしています。アウトボード、プラグイン等も各部屋の作業用途に合わせて導入しています。

各部屋の主な機材は以下の通りです。

Main Studio(画像 前4つ)

【DAW】
MacPro2.4GHz×2 Quad-Core,RME Fireface UFX,Apple Logic pro 9 & X,AVID Pro Tools 10 & 11,PreSonus Studio One Professional 2等

【Recording & Monitoring】
MonkeyBanana Turbo6,YAMAHA MSP5STUDIO等

【Outboard & Effect】
MANLEY Stereo Variable-MU,ROLAND INTEGRA-7,Fractal Audio Systems Axe-FX II,GRACE design m905,voltampere GPC-TQ等

【Instruments】
ROLAND RD-700GX,Nord NORD ELECTRO4D,Native Instruments MASCHINE STUDIO
SCHECTER EX-V,Fender custom shop stratocaster,Gibson Hummingbird、K-Yairi LO-K13-OVA等

Sub Studio(画像 後3つ)

【DAW】
MacBookPro 2.5GHz IntelCore i5、RME Fireface UFX等

【Recording & Monitoring】
RCF Ayra5、GENELEC 6010BPMA、NEUMANN U87Ai、audio-technica AT5040等

【Outboard & Effects】
AURORA AUDIO GTQ2MK3、TUBE-TECH CL1B、Slate Pro Audio Dragon等

◉ 将来的にどんなスタジオにしたい?

昨年の春このスタジオを構築する際に簡易的ではありましたが防音工事も行い、ロックオンのスタッフの方にも相談に乗って頂きつつ1年かけて随時機材導入してきましたのでとりあえず今の現状で満足はしていますが、これからも色々追求していきたいなと思っています。

★ 夢の実現に向けた提案

解像度を追求し、ワンランク上の緻密なミキシング環境を手に入れよう!
〜ACID渋谷からのご提案

壁に敷き詰められた吸音材やSONYのCDプレイヤー、そしてGRACE DESIGN m905からミックス作業とその結果に対する強い拘りが感じられます。更にワンランク上のミキシング環境に向けてFocal Solo 6 Beをオススメ致します!

その圧倒的な解像度の秘密はリニアな周波数特性にあります。ベリリウム素材を使ったドームツイーターとウーファー、ミッドレンジ・コーンがシームレスに繋がる事で全体域に亘ってクリアかつ密度感のあるサウンドを再生します。



Monkey Bananaのパンチのある出音でビートメイクを行い、Focal Solo 6 Beでミキシングをすれば、「愉しい」制作と「緻密」なミックスを両立出来るでしょう。




¥ (本体価格:¥ )

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24回クレジットで月々¥13,900


明瞭な高解像スピーカーで音の奥の奥までモニタリング!


¥ (本体価格:¥ )

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新たなX-ARTツィーターを採用したニアフィールド・モニターの決定版!
専用のデジタルアンプを採用したX-ARTツィーターは、さらにフラットな特性を実現し、50kHz迄の滑らかな再生を保証します。デザインも一新されたモダンな外観は、実際以上にコンパクトな印象を与え、忠実度の高いウーファーとのクロスオーバー・ポイントもあくまで自然な印象を与えます。コントローラー部分もベースブーストのコントロールが可能になるなど、まさにブラッシュアップされた仕上がりが魅力です。
24回クレジットで月々¥29,700


¥ (本体価格:¥ )

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原音に忠実なサウンドを求めて設計された2ウェイ/7インチのアクティブモニター!
原音に忠実なサウンドを求めて設計されたアクティブ・モニタースピーカーです。本体にDSPを採用したことでツイーターとウーハーのクロスオーバーがより自然になっているほか、モニタースピーカーを設置する環境に合わせてフィルター(Low Filter、High Filter、Desk Filter)をコントロールすることで、思い通りにサウンドをチューニングできます。また、ホームレコーディングを楽しむミュージシャンならSC207のクリアな音質がミックスの中での改善点を詳細に伝えてくれます。ポストプロダクションの編集作業にも余裕のある帯域で正確に仕事の結果を確認できるモニターです。
12回クレジットで月々¥15,800

◉ 現状の改善ポイントは?

いままでシンセはソフトシンセを使うことが多かったのですが、「ROLAND INTEGRA-7」導入をきっかけにハードシンセに興味が出てきましたのでもう少しアナログ系の音源も充実させたいです。

★ Rock oNお勧め関連ソリューション

アナログを凌駕する究極のハイブリッドシンセで、ソフトウェアで得られない生々しい生きたサウンドを作ろう!
〜ACID渋谷からのご提案

RockoN一押しのアナログシンセはズバリDave Smith Prophet 12です!キーボードを沢山お持ちなのでデスクトップタイプのProphet 12moduleがおすすめです。

Nordの右上に載せる事も出来ますね。DSPオシレーターから発せられた波形は4つのデジタルディストーションを経て独特の荒れた音色が得られるカーティス製チップを使ったアナログフィルターに入力されます。そこでさらにフィードバック回路を通り、再集団にはアナログディストーションが待ち構え、「エフェクト乗りの良い」芳醇なアナログサウンドが得られます。

「歪みの芸術」と美しいパッドサウンドはハイブリッドにしか出せない唯一無二のサウンドです。Roland Integra-7とは真逆のサウンドキャラクターなので両方持つ事で音作りの幅が格段に広がるでしょう。




¥ (本体価格:¥ )

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24回クレジットで月々¥12,200


数多くの伝説を築いた純粋なるアナログサーキットをコンパクトに凝縮


¥ (本体価格:¥ )

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数多くの伝説を築いた純粋なるアナログサーキットをコンパクトに凝縮
エンジン機能はLittle Phattyと同等で、キャリブレーションとオートチューンにによる安定したピッチが得られ、Moogラダーフィルターを備えた純粋なアナログシンセサイザーサーキットを採用。
さらに、Little PhattyにSlim Phattyを1台足してボイスアサイン機能を使用すれば、デュアルボイスのLittle Phattyが完成。もちろん、3台足せば4ボイスポリフォニックも可能になります。
6回クレジットで月々¥17,200


¥ (本体価格:¥ )

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イブでも活躍!特別なパフォーマンスモードを搭載した4ボイスアナログシンセ!
4 ボイスのアナログ・シンセサイザーです。アナログ・オシレーターとフィルターは、これ以上ない最高のアナログ・サウンドを提供し、また Elektron ステップ・シーケンサーは、先鋭的なサウンド・コントロールを可能にします。
6回クレジットで月々¥23,400


★ スタジオの形態

自宅で録音をする目的はバンド活動での自身のパートの作り込みや依頼をいただいたパートのライン録音が基本です。

★ マイスタジオの自慢のポイント

音にシビアな依頼ですとマイクプリやインターフェスは友人から借りていい環境で録りますが、基本は下記スタジオシステムをリハーサルスタジオに持ち込み、アンプとマイクを選定しての録音が多いです。
(友人や先輩の機材になりますが本当に助かっています、こういった繋がりもいい作業につながるポイントかもしれません。)

ラインでもオッケーという場合ですと家でも録りますがその場合のこだわりはドラムスローンでの作業です。

僕が録音できる生楽器はギターとベースですがドラムスローンは短時間で快適に録るには今やなくてはならないです。

★ スタジオシステムのご紹介

PCはMac Book Pro 13inch

オーディオインターフェイスはEDIROL FA-66

DAW logic9

基本はこれだけです。

アンプシュミレーターやその他プラグインは僕のシステムよりずっといいものを持っている人が多い事、また録音場所は家よりもリハーサルスタジオで行う方が集中できるため自宅スタジオの形態としてはなるべく持ち運びが簡単な物、プレイのテイクバックを長時間行っても苦にならないように選びました。

なので、こだわった点としては長時間机に向かっても苦にならないような椅子や机を納得いく物にしたり、手の届く範囲にメモしなくてはいけない事を書ける筆記用具、物書きのできるスペース、集中が切れた時の気分転換にできるダーツ盤、行程が完了した時に一人で打ち上げができる簡易ビアサーバー、こういった物がある方が自分には合っているなと思いました。

◉ 将来的にどんなスタジオにしたい?

将来的のスタンスとしては持ち運びができるシステムの中でより良い音を構築したいのですが、やはり予算の問題や機材の選定もありますしなかなか踏み出せないですね。
(といっても10年くらい前のシステムでやり続けてますが・・・。)

もちろん良い機材を使った環境の方が幅は広がるかもしれませんが今は音楽を低コストでも録音できるシステムが作れるようにも思います。

★ 夢の実現に向けた提案


〜パラディソ安田からのご提案

低コストで、持ち運びも出来るシステムならギターのアンプをプロファイリングして、様々なアンプのサウンドを再現出来るKEMPER Profiler Rackがお勧めです。

満井様なら様々なスタジオや、ライブハウスで演奏されるかと思いますが、そこで使用するベースアンプや、ギターアンプにマイクを立てて、KEMPER Profiler Rackを使用してプロファイリングをする事によって、そのサウンドを”持ち帰る”事が可能になります。


持ち帰ったサウンドはオーディオインターフェースと接続する事によって、ラインでプロファイリングしたサウンドで演奏を録音する事も可能になります。

しかも重さですがギターやベースのヘッドアンプで20kgと考えるとKEMPER Profiler Rackは5kgしかなく、非常に軽く持ち運び面でも多いに活躍するかと思います。

KEMPER Profiler Rackを中心に、その他の機材やエフェクターも持ち運んで使用するならOYAIDE OCB-1 DXsの高品位の電源タップを使用する事により、更により良いサウンドを得る事を可能になります。




¥ (本体価格:¥ )

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12回クレジットで月々¥17,100


◉ 現状の改善ポイントは?

ライトユーザーではありますが大事なのは住宅環境上で無理のない中でいい音楽を生み出せる、更にストレスのない環境が僕が自宅スタジオで求める価値観です。

★ Rock oNお勧め関連ソリューション


〜パラディソ安田からのご提案

ストレスの無い環境でしたらスピーカー周り等のリスニングも重要かと思います。特にヘッドフォンで、自宅録音する上でヘッドフォンの付け心地も非常に重要になってくるかと思います。

そこでイヤーパッドが丸く、また耳への締め付け感が抑えられている、AKG K240mkⅡがおすすめです。

AKGシリーズのヘッドフォンでは、ステレオの広がり感が心地よく再生してくれるだけでは無く、ダイヤフラムの厚みを中心部と外縁部で変えることで、ダイヤフラムの動きを適切に制御する技術となっており、厚みを持たせた中心部の「SOUND ZONE」で、歪の原因となる分割振動を抑制し、極めてクリアな高域が得られます。

また耳全体を包み込む大型のイヤーパッドを搭載し、長時間使用しても疲れない快適な装着感を実現しているので、録音に集中したい時には欠かす事の出来ない存在となります。




¥ (本体価格:¥ )

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★ スタジオの形態

作曲

★ マイスタジオの自慢のポイント

全ての機材を手を伸ばせる位置に置き、すぐに音を出せるようにしています。

★ スタジオシステムのご紹介

仕事で必要になったものを少しずつ揃えていってます。

【正面のデスク】
メインマシンのMacbook Pro Retina、23inchディスプレイ、MIDIコントローラーのAKAI APC 40とNI Maschine、
オーディオインターフェイスのSteinberg UR28Mとコンパクトミキサー YAMAHA MG10/2。

デスク両脇にモニタースピーカーのGenelec 8030A White、

【右脇】
ギター3本(Fender ストラト、アコギ、ガットギター)とマイクとマイクスタンド。

【左側】
マスターキーボードのRoland RD700NX、Elektron Machinedrum SPS-1 UW、Novation Mininova、Korg KaossPad KP4。

【背面】
ライブとDJの仕込み用にサブマシンのMacbook ProとMIDIコントローラー類、DJミキサー。

◉ 将来的にどんなスタジオにしたい?

いろいろな楽器を録音できるように、楽器を増やしていきたい。

オーディオインターフェイスとミキサーを高音質なものに買い替えたい。

★ 夢の実現に向けた提案


〜ルービン白井からのご提案

オーディオインターフェイス及びミキサーを変えることで大幅に改善されると思われます。

現在のオーディオI/Oの多くはデジタルミキサー機能が付いているので、ハイエンドなオーディオI/Oを導入し、ミキサーを省いて直接コントロールするのがいいでしょう。

定番としてはやはりRME Fireface UFXがお勧めです。DSPによるデジタルミキサー機能はルーティングも自由自在ですし、コンプ、EQ、リバーブも搭載され圧倒的な低レイテンシーで活用できます。


別売りのAdvanced Remote Controlがあれば実質モニターコントローラーとしての操作も可能ですので一石二鳥と言えるでしょう。
18回クレジットで月々¥13,700



¥ (本体価格:¥ )

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◉ 現状の改善ポイントは?

定位がよくありません。スピーカー左の壁に近い為でしょうか?

また、低域がよく聴こえず、ボワボワしているように感じます。

★ Rock oNお勧め関連ソリューション


〜ルービン白井からのご提案

定位感や低域の膨らみもインターフェイスを良いものに交換するだけである程度の改善は見られると思われます。

スピーカー裏の壁に関しては既に吸音材が貼られていますので、他に低域を改善するとすればスピーカースタンドでしょうか。

画像からはどのブランドかは判別が付かないのですが、やはりRKSTのスタンドを導入すれば余計な振動を防ぎ、芯のある、クリアな中低域を再生できるようになります。

6回クレジットで月々¥10,500



¥ (本体価格:¥ )

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★ スタジオの形態

作曲、アレンジのオケ作成、MA ヴォーカル録音などよろず作業がメインです。

もともと五線紙と鉛筆だけの人間でしたが、時代の流れでこんな形で作業することになってしまってます。DTMを初めてからそろそろ20年経つかな。でも結局打ち込みより手弾きで入れる方が多いです。
(どうも微妙なニュアンスは手引きでないと納得できない部分が多くて)

相方曰く、仕事する度に機材が増えるだけで全然儲けになっていないといつも叱られっぱなし(笑)

★ マイスタジオの自慢のポイント

4畳くらいのスペースで機材のすべてに手が届くように配置。まるでコックピットのようですが長時間作業していても疲れないようにレイアウトができたと思っています。

★ スタジオシステムのご紹介

【Main Mixer】
Presonus Studiolive 24.4.2

【ADAM】
A7X

【Main Mashine】
Macbook Pro 17inch + Thunderbolt Display

【DAW】
MOTU digital Performer 9、Avid Pro tools、Steinberg Cubaseなどを使い分けしてます。

【KeyBoard】
YAMAHA GP、MOTIF 7、YAMAHA S70SX

【Soft Inst】
NI KOMPLETE 9、NI MASCHINE、Arturia SPARK

その他 多数

◉ 将来的にどんなスタジオにしたい?

スタジオじゃないですけど、紙と鉛筆で譜面を書いたらそのまま音になるようなものができたらいいな、と常々思っています。
(実は機械があんまり好きでないため)

★ 夢の実現に向けた提案

iMacをMacBookProに変更しダウンサイズ。同時にオーディオI/Fもコンパクト化するためにUniversal Audio APOLLO TWIN / DUOをチョイス。UAD-2エフェクトも手に入れ、機能面もアップしましょう!
〜ギャラクシー卓志からのご提案

ラックマウントサイズよりコンパクトなAPOLLO TWIN であれば、さらに省スペース化できます。MacBookProとAPOLLO TWINならバッグに入れて同時に持ち運べ、可搬性もアップ。外部スタジオへの持ち出しも容易になります。

さらに、せっかくシステムを変更するなら機能面もアップを図りましょう。APOLLO TWINの内蔵DSPで動作するUAD-2で豊富なバリエーションのエフェクトプラグインが使用可能に。また、APOLLO TWIN搭載の「Unison」では、挙動を再現することが極めて困難だったマイクプリのモデリングが可能になるます。CPUに負荷をかける事無く、一挙に音作りの幅を広げる事がきます。




¥ (本体価格:¥ )

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12回クレジットで月々¥8,600


まだまだあるんです、おすすめノーテーションソフト!


¥ (本体価格:¥ )

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Finaleが誕生してから25周年を迎える2014年 大きな進化を遂げたFinale 2014登場
1989年に楽譜浄書のプロ用ツールとして産声を上げたFinaleは、たゆまぬ進化を重ねながら国内外の楽譜制作の現場で永きにわたり支え続けられています。プロだけでなく音楽愛好家を含め世界で250万人を超えるユーザーに愛されている、機能/シェアともに世界最高峰の楽譜作成ソフトウェアです。


¥ (本体価格:¥ )

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ギタリストの為のタブ譜・スコア編集ソフト!
Guitar Proはタブ譜や弦楽器独特の演奏表現などを含んだ楽譜の作成、専用音源による最高にリアルなプレイバック、弦楽器の特性を熟知したトレーニングツールなど、多彩な機能を搭載したギタリストの為に開発されたソフトウェアです。




¥ (本体価格:¥ )

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◉ 現状の改善ポイントは?

もう少しスペースが広いといいなという点と、ソロブースがほしいです。
あと夢ですが、ハモンドのB3とレスリーを手にいれたい
(何をやってもあの空気を伝わる音は出ないです。)

★ 夢の実現に向けた提案

施工無しでソロブースを手に入れよう!使わないときは解体して保管もOK!
〜ダビットソン阪田からのご提案

必要なときに展開構築できるVery-Qで既存スペースを保持しながらソロブースを手に入れませんか?

VERY-Q(ベリーク)は、お客様が自在に組みあわせを行うことであらゆる音響コントロールを可能とする、画期的な防音・吸音パネルシステムです。

従来のHQ 吸音・調音シリーズに、これまでお客様よりご要望の多かった「防音機能(-30dB/1kHz)」を施した『HQPタイプ』を組み合わせた、使い勝手の良い吸音+防音ブースセットですので、特別な工事もなく比較的低コストで導入いただけます。是非ともご検討ください!




¥ (本体価格:¥ )

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12回クレジットで月々¥20,200



★ スタジオの形態

様々なアーティストに憧れて直感で手に入れてきた機材を揃えたらこうなりました。

主にアレンジの作業をメインに自宅でもレコーディングできる環境を目指して、手が届く位置に機材や楽器を置いています。

★ マイスタジオの自慢のポイント

VT737は基本アコギのマイク録りをメインに使用、そしてLA-610はAvalonのU5と接続し、ベース録りで活躍しています。もちろんLA-610でもマイク録りが出来るようにケーブルとショートスタンドはスタンバイしている状態です。

またTUBE TECH PE1Cはベース録りの際に、音作り用としてLA610と接続をしています。とにかく制作環境として、機能的な部屋で且つインスピレーションが湧く様な部屋では無いでしょうか。

★ スタジオシステムのご紹介

基本は昔から愛用しているMacとPro Tools 11を中心に制作をしています。

I/OはApogee Symphony I/Oを中心に、メータ代わりにRME UCのDigicheckを使用しています。

マイクプリはアコギや、ベース用、ギター用とそれぞれ使い分けたり、また外で録る際に運び出来るようにと、4Uのラックに納めています。

◉ 将来的にどんなスタジオにしたい?

現在引っ越した関係で、音の出力に限界があるため、完全な防音スタジオのある家を建てたいです(地下スタジオ)。

またマイクプリや、マイク本体も全然バリュエーションが無いのと、本業がドラムという事もあって、マイクを必要な分揃えてドラムレコーディングも出来るスタジオにしたいです。

機材が好きなので、MANLEYのStereo Variable-MUやDangerous Music Dangerous Compressor等々、使ってみたい機材も今後揃えていきたいと思っています。

★ 夢の実現に向けた提案

〜スティービー竹本からのご提案

アナログアウトボード大好きという環境ですので、今後の導入を踏まえてもまずカスタムのキャノンパッチベイをSymphonyの前段に導入して、ドラムのマルチ録音やVocal録音時など、自在に手元で使用するアウトボードを切り替えられるシステムを構築してはいかがでしょうか?

各chの接続先アウトボードなどの名称も弊社でシール作成添付させていただきますので是非御検討下さい。(1U辺り16ch、2Uで32Uも作成出来ます。各オスメスコネクターはネジ止めで反転可能)

Rock oNカスタムパッチベイ 1U 16ch仕様 ¥58,000(税込)

特に今回Mixで活用するStereo Variable-MUやDangerous Compressorの導入を御検討ならSymphonyを通じてDAWからアウトボードへ戻すステレオ分も合わせてご用意致しますので、VocalをLA610を通じてDAWヘ送ったり、DAW上の個別トラックや音源をPE1CやDangerous Compressorへ送るなども手元で操作が可能です。是非ご検討下さい。


¥ (本体価格:¥ )

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20回クレジットで月々¥17,000


◉ 現状の改善ポイントは?

改善したい点は、まずはスピーカー周りの環境を良くしたいです。普通のマンションという事もあるので、調音は施していないのと、更にあんまり鳴らせない環境なので、ここを何とかしたいです。

もう一点はRMEのメーターで見ると分かるのですが、ノイズ等の電源周りももっと気を配りたいです。余分なノイズも多いので、よりクリーンなサウンドを求めて、勉強と貯蓄を頑張っていきたい所です。

なによりも楽器にお金を掛けすぎるクセもなんとかしたいです。

★ Rock oNお勧め関連ソリューション


〜スティービー竹本からのご提案

ノイズ問題もそうですが、Tube-Techなど100V環境でフルドライブ出来ないアウトボードのためにもステップアップトランスの導入は必要でしょう。

また一言電源ノイズフィルターというと一般的に音が失われてしまうような印象を持ってしまいますが、GPC-TQは一聴してわかる機器のSNやレンジの改善からも、信濃電気(株)から現Volt Ampeaに至る迄宮寺氏の培った技術力を実感させてくれます。


同社HP上で導入事例の比較試聴も出来ますので是非チェック下さい。
★GPC-TQ比較試聴音源はこちらをClick>!



¥ (本体価格:¥ )

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12回クレジットで月々¥11,300



★ スタジオの形態

(1)仕事用として:作曲、アレンジ時にDAWを使用

(2)自分の作品作成用として:アナログオープンリールを中心に

★ マイスタジオの自慢のポイント

自分の作品作成用として、ビンテージオープンリールAmpex 601とリボンマイクAEA R84の組み合わせだけで音作り研究中。

DAWは仕事用としてPro Toolsを使っていますが、ソフトシンセ中心のいたって普通の使い方をしていますので面白みはないです。

★ スタジオシステムのご紹介

iMac
ProTools 10
Mobile I/O ULN-2
Axiom Pro 49
AMEK System 9098 DMA
AEA R84
Mackie Onyx 1220
ADAM A7
FOSTEX PM0.4n Red
RADIAL RX-5
Ampex 601

◉ 将来的にどんなスタジオにしたい?

生音録りでサウンドのバリエーションが欲しいのでもっと個性あるマイクを備えたい。

パソコンをできるだけ排したいので、DAWシステムをもっとコンパクト化したい。

★ 夢の実現に向けた提案

可能な限り生音の実音に近づくなら、可聴帯域外の音も捉えるEarthworks QTC50mpがオススメ。空気感を収音する高解像度マイクの世界を体験下さい。
〜ギャラクシー卓志からのご提案


「生音録りでサウンドのバリエーションが欲しいのでもっと個性あるマイクを備えたい。」について。

50kHzまで伸びた周波数特性を備えるQTCシリーズ。192kHzの高解像度録音のポテンシャルを引き出すことができます。

ヴォーカル、弦楽器、オーケストラなど静寂なソースのレコーディング用途に設計されたマイクです。

無指向性で際めて低ノイズなため、ドラムのオーバーヘッド、管楽器(クローズ)、打楽器でも秀逸なサウンドが得られます。

リボンマイクとは正反対の特徴を持った製品。サウンドのバリエーションを増やすことができる、R.Tさんにもってこいのチョイスです。




¥ (本体価格:¥ )

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36回クレジットで月々¥10,400



「パソコンをできるだけ排したいので、DAWシステムをもっとコンパクト化したい。」にはこの手があります!

iMacをMacBookProに変更しダウンサイズ。同時にオーディオI/Fもコンパクト化するためにUniversal Audio APOLLO TWIN / DUOをチョイス。UAD-2エフェクトも手に入れ、機能面もアップしましょう!

<解説>
ラックマウントサイズよりコンパクトなAPOLLO TWIN であれば、さらに省スペース化できます。MacBookProとAPOLLO TWINならバッグに入れて同時に持ち運べ、可搬性もアップ。外部スタジオへの持ち出しも容易になります。

さらに、せっかくシステムを変更するなら機能面もアップを図りましょう。APOLLO TWINの内蔵DSPで動作するUAD-2で豊富なバリエーションのエフェクトプラグインが使用可能に。また、APOLLO TWIN搭載の「Unison」では、挙動を再現することが極めて困難だったマイクプリのモデリングが可能になるます。CPUに負荷をかける事無く、一挙に音作りの幅を広げる事がきます。



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6回クレジットで月々¥17,100


◉ 現状の改善ポイントは?

譜面系が弱いのでしっかりした譜面ソフトが欲しい。

Ampex601の音を損なう事無くデジタル化したいのでマスターをDSDにしたい。

★ Rock oNお勧め関連ソリューション

ProToolsをご利用であれば、連携性を考慮してAVID Sibelius 7がオススメです!さらにiPadアプリで持ち出しも!
〜ギャラクシー卓志からのご提案

DAWと譜面作成ソフトを分けて使うとなると、DAWでSMFに書き出して楽譜制作ソフトで読み込んで、微調整して、、と手間がかかる作業ですが、ProToolsに搭載されている「Sibeliusへ送る」機能を使えば、ProTools内のMIDIデータをそのままSibeliusで開き、楽譜の修正が可能です。

またiPadアプリのScorchを使えば、Sibeliusで作成した楽譜を持ち運べ、お手持ちのiPadをインタラクティブな譜面台に。驚くほど鮮明な楽譜に仕上がる上、 サンプリングされた楽器サウンドを使用して楽曲を再生させることもできます。




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6回クレジットで月々¥10,100


業務用クオリティーとしての設計思想に貫かれたTASCAM DA-3000がおススメ。AD/DAチップをはじめとして、各パーツの細かな選択まで、最高品質で「残す」ことにこだわった製品です。
〜ギャラクシー卓志からのご提案

最大PCM192kHz/DSD5.6MHz録音。さらにDSD5.6MHzのネイティブ再生が可能。D/Aコンバーターチップには高い評価を得ているBurrBrown PCM1795を左右それぞれに1基、合計2基搭載し、A/DチップはBurrBrown PCM4202 ADCを採用。

また、音質に大きな影響を与えるオペアンプにはI-V変換部にNJM2114、後段にはNE5532を選択。デジタル信号のクオリティを左右するクロックジェネレーターには精度1ppmを誇るTCXO(温度補償型水晶発振器)を搭載し、クリスタルダイレクト方式をあわせて採用することで低ジッターを実現しています。




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6回クレジットで月々¥13,700



★ スタジオの形態

作曲、編曲など楽曲制作や、レコーディング,ナレーション録音

★ マイスタジオの自慢のポイント

とにかくスタジオは長時間いる場所なので、最高に居心地の良いスタジオというコンセプトで作りました。

機材をこだわるだけでなくイスや照明などのインテリアにもこだわっています。

ブースとの間のガラスはスイッチ一つで曇りガラスになりブースが見えなくなります(カーテンいらずです。)さらにモニター画面にもなります。

おかげさまで、レコーディングなどにきて頂いた方にはとても気に入って頂いています。

僕自身もより制作に集中出来るとても満足のいくスタジオになっています!

★ スタジオシステムのご紹介

【DAW】
Pro tools HD3 Accel system
Logic X

【Outbord】
Urei 1073
Universal Audio apollo 16
Tube-Tech CL1B
Ephonix MC Pro
AMEK 9098
SSL Bus Comp

【Mic】
Blue Bottle
neumann 87ai

◉ 将来的にどんなスタジオにしたい?

マイクの種類を増やしたりワイヤリングの見直しなどして、より誰でも使いやすいスタジオにしていきたいと思っています。

あと、ラージモニターとしてmusikelectronic geithain ME901KAなど入れられたらな〜。

★ 夢の実現に向けた提案

中核を担うProtools HDX最新システム導入で、スタジオ全体のクオリティーアップ!
〜オルタネイト福山からのご提案

作業効率を促進させるために、HD3システムからHDXシステムへのアップグレードはいかがでしょうか。

64ビットパフォーマンスの新しいオーディオエンジンにより、モニタリングの精度がさらに向上したProtools 11に対応するHDXなら、レコーディング、アレンジ、ミキシングの全てにおいてクオリティーのアップにつながります!将来的に、ラージモニターの導入も検討されているという事ですので、このタイミングでの導入がお勧めです!

さらに、待望のオフラインバウンスに対応した事により実現した、作業時間の大幅な効率アップは、従来からのレコーディングスタイルから、さらに一歩進んだワークフローを生み出します。

これまでは、レコーディングしたセッションデータをその日にクライアントに渡す為に、レコーディング終了後、実時間の書き出しが必要なため、その時間をスケジュールに組み込む必要が有りましたが、オフラインバウンスに対応した11では、PCのスペックにより変動はありますが、従来よりも圧倒的に短い時間でファイル出力ができます。

時間短縮により生まれた時間をよりクリエイティブな作業に割り当てる事が出来るようになるのでおすすめです !




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36回クレジットで月々¥42,900


今後のスタジオ機材セレクトで、選択肢を広げるお勧めの製品こちら!


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ボーカリストの息づかいを余す事なく収録するチューブマイク!
数あるマイクロフォンの中でも、透明なサウンドと評される事の多いBrauner VM1。Blueマイクロフォン、Neumannなどにくらべ、立ち上がりの速いサウンド、繊細なニュアンスを収録する事が得意なマイクロフォンです!タイトな質感のボーカルサウンドが要求されるHIP-HOP、RnBなどのジャンルにもおすすめで、ストレートな録れ音でありながら、トラック数が多い楽曲の中でも、抜けるサウンドが大きな魅力です!ボーカルレコーディングの選択肢がふえるのでおすすめです!
24回クレジットで月々¥29,600


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コンパクトサイズで設置が容易なラージモニター、非常に繊細でワイドレンジなモニタリングが可能!!
ラージモニターmusikelectronics geithain RL901K。同軸設計による優れた位相特性と、非常にワイドでフラットな特性を併せ持つ究極のラージモニター。まさに、音源そのもの等身大なサウンドは国内でもとても人気があります。ぜひ導入お勧め致します。また、設置スペースやレイアウトなどで制限が有る場合には、数あるラージモニターの中でも比較的、小サイズで設置導入が容易なスピーカーであるSM9もお勧めです。本体上部に設けられた、ウーファー部により、この筐体サイズを実現し、3ウェイシステム・モード時は再生周波数帯域30Hz~40kHzをモニターすることができますが、ユニークなのは、2ウェイシステム・モードです。本体センターよりの側面部分にON/OFFスイッチを搭載しており、上部のウーファーユニットと、前面のサブウーファーをOFFにすることにより、周波数特性90Hz~20kHzと一般的なスモールモニター環境を想定したリスニングに変更することができます。小中規模のスタジオで、かつラージモニターのダイナミックレンジでのモニタリング環境を目指す場合におすすめのモデルです!36回クレジットで月々¥29,600

◉ 現状の改善ポイントは?

より快適な空間という意味で、誰でもすぐに使えるような使いやすさ。

スピーカーによって気になる時がある。低域が回ること。

★ Rock oNお勧め関連ソリューション

低域のたまりに効果抜群!スタジオの気になる音響特性をすぐに改善するならこれ!!
〜オルタネイト福山からのご提案


どのスタジオでも、かならず直面するのはモニタリングのクオリティーをあげる空間設計。

部屋の特性により場所により、低域がたまりやすい場所があったり、エンジニアとクライアント席で聴こえ方が若干変わる、リスニングポイントが狭く、もう少しスイートスポットを広げたいなど条件により、様々だと思われます。

ApeQシリーズは、設置時に、代理店専門スタッフにより測定が行われます。常設のスピーカーから基準信号を出力し、その信号を専用マイクとインターフェースで測定します。PC内に専用に開発された補正ソフトウェアをインストールし、得られたスタジオの音響特性から導きだされた信号をスピーカーに出力します。

このシリーズの、特徴は大きく2つ。

一つは、位相特性までも改善されるという事。イコライジング音響補正ソフトウェアは多々ありますが、位相特性をキレイに整えてくれる機材はあまりありません。さらにハードウェアで補正をかけるため、itunesなどのプラグインインサートを出来ないソフトウェアのモニタリング時も、補正が可能です。

もう一つは、単なるイコライジングによる補正ではなく、音響パワーによるイコライジング。簡潔に表現すると、音の補正ポイントを点ではなく面でとらえることで、幅広いリスニングエリアでのモニタリング精度の向上が期待できます。


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18回クレジットで月々¥18,200


豊富なアウトボードをデジタルソリューションでまとめる機器の中核となるお勧めのシステム!


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Unisonテクノロジーにより、UAD-2のプロセッシングがリアルタイムで可能に!
レコーディング、ミキシングで定番といえるアウトボード類を緻密にプラグイン化した製品がUAD-2です。数あるプラグインエフェクトの中でも、UADシリーズが多くのクリエイターに支持されるのには、DSP処理による負荷の分散、つまみの動きに対する機器の振舞いさえも再現する完成度の高さにあります。

同シリーズのインターフェースApolloシリーズの中でもApollo 16の最大の特徴は、その再現性の高いUAD-2プロセッシングをリアルタイムに行える点と多出入力の多さが特徴です。今現在所有されているアウトボードをまとめ、さらにUADのプラグインをインサートする等、効率的なワークフローが実現します。さらに、デジタルプロセスである最大の恩恵であるリコール性の高さも本気の大きな魅力。思い描いたサウンドイメージをすぐにプラグインエフェクトで再現できるのは、サウンドメイクをする上で大きなメリットになります。

12回クレジットで月々¥30,000


★ スタジオの形態

編集 ミックス たまにマスタリング

★ マイスタジオの自慢のポイント

「機材にこだわる前にまずは部屋から!!」と思っていたので、色々試行錯誤の結果、スピーカー背面にはYAMAHAの調音パネル。コーナーには定在波を抑えるためのコーナートラップを設置した事がモニター環境を劇的に変えてくれました。

あとは写真には見えない所ですが、配電盤のブレーカーを変えたり、200Vを部屋内に引き込んだり、そこからステップダウントランスで100V.120Vを作ったりしています。

自宅だとお気軽に出来てしまうのがイイですね。反面、終わりの無いモニター改善の旅に出てしまって、日々進化(たまに退化w)の無限ループ状態です。

★ スタジオシステムのご紹介

DAWはDigidesign protools HDX とsteinberg Wavelab

インターフェイスはHD I/Oを使っています。

コンピューターはMacMini+MAGMA3Tの組み合わせです。

モニターコントローラーにPresonus CentralStation

Genelec 8020をメインスピーカーに作業しています。

レコーディングスタジオで録ってきた録音物の編集、ミックス、たまにマスタリングが主な用途です。

録音環境は無く、モニタールームとして使っています。

小さいスピーカーですが、6畳ほどの小さい部屋なので、十分なパワーです。

普通の賃貸住宅なので、元からスタジオとして設計された部屋ではありません。これ以上大きいスピーカーだとルームアコースティック的にコントロール出来なくなってしまいます。色々試した結果、これに落ち着きました。

とは言え、60hz以下のローエンドがモニターしづらいのがストレスだったのでサブウーハーを導入を検討しています。

◉ 将来的にどんなスタジオにしたい?

先ほどにも書きましたが、今、一番考えているのはサブウーハーの設置です。

また、自宅Mixの需要が高まって来ている最近の傾向から、SPL MixDream等のサミングミキサーやトータルで使えるアウトボード等も検討しています。

あと機材とは関係ないのですが、現状、音源の確認はファイルのやり取りなのですが、やはり実際にお話したほうが色々と良い事を生むので、気兼ねなく人を呼べるような広さの部屋に引っ越ししたいです。

★ 夢の実現に向けた提案

アナログ/デジタルを統合したハイブリッドシステムで、システムの心臓部を強化!
〜オルタネイト福山からのご提案

より高精度なモニタリングやレコーディングが可能になったデジタルミキシング全盛の昨今こそ、アナログサミングミキサーの重要性が再度注目されています。

数あるサミングミキサーの中でも、本機をセレクトした理由は二つ!

まずは、アナログアウトボードでも定評のRUPERT NEVE DESIGNであることによるサウンドと現代のDAWに対応したDAWトランスポートコントロールを搭載。さらに、モニターコントロールセクションを凝縮した、究極のデスクトップシステムであること。さらに、最大24chサミングインプットが可能である事を、デスクトップサイズのコンパクトな筐体で実現しています。

さらに、用途により5059 sateliteと組み合わせたシステムの拡張も大きな魅力の一つ。プリアンプ、EQ、ダイナミクスを搭載した、5059セクションとの組み合わせでより自由度の高いサウンドメイクが実現します。




¥ (本体価格:¥ )

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36回クレジットで月々¥24,000


25Hzまでのモニタリングか可能!8020にベストマッチなウーファーユニット!


¥ (本体価格:¥ )

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スピーカーのサイズアップで、ローエンドのモニタリングレンジを伸ばす!
現在ご使用のスピーカーにマッチしたウーファーユニットなら、やはり同メーカーでの組み合わせがおすすめです。筐体サイズも410 x 350 x 319 mm、19kgのため、現状の部屋サイズでも安心して導入頂けます。
このシリーズの筐体デザインは、ポートを通してエンクロージャーを出入りする空気の流れにまったく制約を与えない設計となっており、二次及び三次高調波歪レベルが基底音よりも平均して 30 dB 以上低い、極めて正確で応答性の高いモニタリングが可能です。
12回クレジットで月々¥9,000

◉ 現状の改善ポイントは?

ルームアコースティック的には、吸音をしすぎてしまった感があるので、

吸音を減らし、ディフューザー等の拡散を上手く利用してより良いモニター環境を構築して行きたいです。

★ Rock oNお勧め関連ソリューション

オープン型ヘッドフォンによる環境に左右されないサブモニタリングの実現!
〜オルタネイト福山からのご提案

部屋の再生環境に依存しないモニタリング環境を目指すには、ヘッドフォンでのセカンドモニタリングが一番の近道なのでおすすめです!

K812のについては、再生レンジの広さとローレンジの再生能力、臨場感高いサウンドが特徴で、ラージモニターと比較しても遜色内モニタリングが出来るのが魅力です。

さらにオープン型ヘッドフォンのため、逆相の音がぬけるため、長時間の作業時も比較的疲労をしにくくスピーカーに近い状態でリスニングが行えます。




¥ (本体価格:¥ )

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10回クレジットで月々¥15,100


上記のオープン型ヘッドフォンと併せて導入したい機材が、2Control。ヘッドフォンとスピーカーならではの問題として、定位感の違いがあります。左右の音が完全に遮断されるヘッドフォンの構造上発生する問題ですが、2Controlを用いる事で解決が出来るのです。

ここで、注目すべきは、CROSSFEED機能!スピーカーモニタリング時には、L側の信号は右耳、R側の信号は左耳に届いています。

CROSFEEDノブを回すと、スピーカーでのモニタリング時と同様にL側の信号は右耳、R側の信号は左耳にブレンドされていき、よりスピーカーで聞いた際の定位感に近づける事がで定位の問題を解決できる為です。




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10回クレジットで月々¥7,600


補正が可能なソフトウェアの導入で、手軽にモニタリング環境を改善!


¥ (本体価格:¥ )

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ローエンドのモニタリング性能も向上する、補正プラグインの定番!
数ある補正プラグインの中でも比較的導入しやすいARC SYSTEMの導入を検討頂きたい!導入は容易で通常のプラグインと同様にソフトウェアをインストール後、付属の専用マイクで、モニタースピーカーからの信号を測定するだけで導入できます!実際に使用する際で、驚くべきは、本体のエミュレーションにあります!カーステレオやラップトップスピーカーのEQ特性を搭載し、仮想状態でモニタリングが可能!とくに、小規模スペースのスタジオで取り扱いの難しい低音部分のモニタリングがぐっと改善します!さらに、ソフトウェア内の[Full Range Bass Collection]機能が非常におすすめ!この機能、スイッチをオンにすると、小型スピーカーでは、再生の難しい30Hz近辺までの出音を再生してくれます。かといって、スピーカーの能力を超えるような負担をさせている分けでもなく、単純にローエンドの再生能力をのばしてくれます!


★ スタジオの形態

楽器、ボーカルのダビング、ナレーションの録音。それらのミックスダウン及びMA

★ マイスタジオの自慢のポイント

一軒家スタジオの割に天井が高めなブース。

ブースの空調はサイレンサーを導入し、空調動作させたまま収録が可能。CRとブースの渡り回線は12系統のアナログの他にEthernet4系統、HD-SDI対応の同軸ケーブルが2系統にカフシステム2系統と充実。

HDMI出力のカメラ、BlackMagic ATEM TelevisionStudioとAvid MediaComposerを備え、Video satelliteシステムと組み合わせでMA作業やストリーミング放送にも対応。

★ スタジオシステムのご紹介

二年前に旧スタジオが有ったビルが解体の為に移転。一般的な一戸建て住宅の一階をスタジオに改装してオープン。

物件のオーナーが昔作ったオーディオルームに手を加えブースにし、コントロールルームを新設。制限された空間をどのように使うかが問題でしたが、設計施工を依頼したMTR社の提案で今の形に落ち着く。

スペースの問題で大きいコンソールを入れることはせず、DM1000とProTools HD(MC Mix)の組み合わせで運用。録音するプログラムに依って192I/O直送りしたりDM1000経由のデジタルで192I/O送りしたりします。

ProTools HDはver.9、core+Accell×4枚PCI-Xを拡張シャーシに納めて使用。I/Oは192I/Oを2台。DM1000との接続はADAT1系統(後日AES/EBUで相互接続予定)。

アウトボードは趣味と言われれば否定出来ないアナログのダイナミクスを中心としたセレクト。デジタル系はマルチエフェクト機を中心に定番480LにEMTのデジリバを含むバラエティに富んだ構成。HAは先輩とシェアさせて頂いてるGML8300とV76、そしてJoeMeek VC1Qチャネルストリップ。

◉ 将来的にどんなスタジオにしたい?

Mix作業用にブース内にフィジカルコントローラやパワードスピーカーを仮設設置出来るようにして多彩な使い方が出来るようにしたい。

★ 夢の実現に向けた提案

将来を見据えてモバイル可能なHDXシステムを構築しませんか?
〜ダビットソン阪田からのご提案

お持ちのシステムがHD TDMシステムとの事ですのでHDXシステムへの移行を見据えたシステム構築をしてみてはいかがでしょうか。

昨年末リリースされた新型MacProはその独特な円筒形から、拡張にThunderBolt経由でPCI-eシャーシやストレージがどうしてもセパレートされてしまいます。

近日発売予定となっているSONNET TECHNOLOGY xMac Pro Server XMAC-PS(7月頃出荷開始予定)は大胆にもMacProを横向きに設置!

この手があったかという気にさせられてしまいますが、意外や意外、Appleでも横向きのMacProの設置は推奨されているんですね。

内部にはフルレングスのPCI-eカードが3基刺さりますのでHDXシステムに移行されればシャーシ内に組み込む事が可能です。

またオプションのMobile Rack Device Mounting Kitを購入すればワークスペース用のストレージを確保する事が出来ます。

つまり4Uの筐体の中にメインシステムを格納する事が出来、後はmini-digilinkケーブルでI/Oを接続すればHD Omniなら最低5U、HD I/Oなら6UからのスペースでHDXシステムを構築することができます。

可搬性可能なラックに収納する事によりブースに仮置システムを素早く設置する事も出来るのではないでしょうか。どちらも7月出荷開始予定ですのでRock oNでも検証はいち早く進めていきますよ。乞うご期待ください!




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12回クレジットで月々¥17,400


テーブル上にも素早く設置


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圧倒的な音場再現力とタイトで質量感たっぷりの低音が最大の魅力!
8030Bは、これまで数々の導入事例と高い評価を得ているモニタースピーカー「8030A」にパワーマネージメント機能を追加したGENELEC 8030の最新シリーズです。コンパクトな8030Bはスモールスタジオやワークステーション、音響設備、サラウンド・モニタリング等に理想的な2ウェイニアフィールド・モニター・システムです. MDE™(Minimum Diffraction Enclosure)エンクロージャは、丸みを帯びたエッジならびに緩やかにカーブする前面と側面を有し、キャビネットのエッジ回折を最小限に抑えつつ非常にフラットなf特と高分解能、高解像度な高音質を実現しています.

◉ 現状の改善ポイントは?

ブース内のルームアコースティックを積極的にコントロール出来るようにしたいと思う。

★ Rock oNお勧め関連ソリューション

安価ながらも良い効果の得られる自立可能な吸音パネルVery-Qをお試しください
〜ダビットソン阪田からのご提案

確かにブースが広く響きが良いと自然とライブな鳴りの傾向になり、タイトでクローズな音を狙って録るときに悩みますよね。発想を逆転させてデッドな響きを作ってしまえばいい訳です。

自立する2面パネルはどんな場所にも簡単に設置する事が出来るのでスピーカーや楽器の周辺に設置して音響調整をしてしまいましょう。

ブースの半分を想定した部屋なりも作る事が出来ますし、様々なパーツを組み合わせれば極端にデッドでクロージングな鳴りを作る事もできます

積極的にブースの鳴りを変化させ、用途に応じた後々処理をしやすい響きを作ってみてはいかがですか?




¥ (本体価格:¥ )

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鳴りがコントロールされた後には以下のソフトで、更にイメージの響きに近づけてみてはいかがでしょうか?


¥ (本体価格:¥ )

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実在する空間の音響特性を再現できる高品位なコンボリューションリバーブ!
アルティバーブは、コンボリューションリバーブあるいはサンプリングリバーブと呼ばれる製品として、今や業界標準とも言えるプラグインです。実在する空間からの音響特性によって最高品質のリバーブ成分を作り出し、その種類はシドニーのオペラハウスからジャンボ・ジェット機のコクピットまでに至ります。CPU効率を向上させ、多くのパラメータが備わり、トータル・リコールによるオートメーション機能、そして64ビットに対応しました。


¥ (本体価格:¥ )

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『環境』をシミュレートするプラグイン。バージョン2でシミュレーターをさらに追加。
スピーカーフォン(Speakerphone)は、どんなサイズのスピーカーでもそれがあるべき環境で鳴っているという、正真正銘本物のサウンドをお届けします。バージョン2では、マイク、カバー、レズリーといった新しいシミュレーターに加え、 LFO モジュールにより各パラメータをプラグインのみで自動的に揺らすことが可能になりました。


¥ (本体価格:¥ )

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リアルタイム・リバーブ調整およびシグナル・フォーカシング
UNVEILは、ミックス・シグナル内のリバーブ成分を減衰またはブーストできるデミックスベースのリアルタイム・プラグイン。
モノ・ソースなどその入力音源のチャンネル数は問わず、知覚的に重要でないシグナル要素を減衰またはブーストすることにより、オーディオの特長的な部分を際立たせたり、目立たないよう背景へと移動させたりできます。


★ スタジオの形態

自分のバンドの作曲・編曲・レコーディング・ミックスをする為、マイスタジオを作りました。

僕のスタジオのテーマは「下手なスタジオよりいい環境を」というものです。

★ マイスタジオの自慢のポイント

現状のレコーディングですとボーカルにはUniversal Audioの6176を通し、BraunerのPhantheraで録音、ベース、ギターに関してはプリ部分はChameleon Labs7602 MK2のX-MODか6176の610を選択して、6176の1176部分を通して、最後にKEMPERにいき録音しています。

よく使用しているプラグインはWAVES、SONNOX、SOUNDTOYSです。

★ スタジオシステムのご紹介

まず、インターフェイスには太い音を求めMetric HaloのLIO-8を選択。

モニタリングはADAMのA7Xで、ヘッドフォンにはSONYのMDR-CD900ST。

モニタリングする時ににもっとクリアな音が欲しかったのとメンバー皆でモニタリングできるので、AphexのHeadpod4を導入しました。

◉ 将来的にどんなスタジオにしたい?

将来的にはボーカルブースの導入、そして部屋全体を防音工事してもらいたいたいです。(そしたらモニタースピーカーもS3Xなどの大きなものに変えたいです)

★ 夢の実現に向けた提案

A7Xから3Wayモニターへのサイズアップなら、スタジオ標準の3Wayレンジを保ちながらサイズ感をおさえたEVE AUDIO SC307もオススメ!
〜パラディソ安田からのご提案

EVE AUDIO SC307 RKST-90

そのレンジと分離の良さからMixのバランスが驚くほど取りやすいのは3Wayの特徴ですが、SC307はスペースの面から低音の回り込みを気にされる方にも最適な内蔵DSPのフィルターコントロール機能を搭載。

DSPチューニングであなたの部屋に最適なサウンドを奏でてくれますよ。共振をおさえスピーカーの性能を引き出すREQST社製マグネシウムスタンドととの組み合わせがRock oNの定番です。



¥ (本体価格:¥ )

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48回クレジットで月々¥8,900


独自の技術力が光るRock oN厳選の3Wayはこれだ!


¥ (本体価格:¥ )

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新たなX-ARTツィーターを採用した柔軟度の増したミッドフィールド・モニターの決定版!
折り畳まれたリボンを使用したARTツィーターで、超高音域までなめらかでフラットな特性を誇るADAM S3Aの後継モデル。オプションのデジタル・インプットを搭載する事により、さらにリアルなモニタリングが出来るようになります。
48回クレジットで月々¥15,100


¥ (本体価格:¥ )

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ベリリウムツイーターとWコーンウーファーを搭載したアクティヴモニタースピーカー
上位機種SM11・SM8と同じ、 Wコーンウーファー、ベリリウムツイーターをドライブに。 そして新技術のBASHアンプリファイヤーを採用しました。 Twin6 Beは3Wayのアクティヴモニタースピーカーです。
48回クレジットで月々¥9,700

◉ 現状の改善ポイントは?

今現状で改善したいポイントは二点あります。

第一に、適切な吸音をして色付けのないモニタリング環境を作るということです。少しの吸音材はありますがまだうまく吸音、拡散されていないので正しい環境を作りたいです。

第二に、スピーカースタンドを導入しもっとはっきりとしたモニタリング環境を作りたいと思います。現在もオーディオスタビライザーのprimacousticのRX7にADAMのA7Xを置いていますが、もっと正確な音をモニタリングする為にスピーカースタンドを導入したいです。

★ Rock oNお勧め関連ソリューション

『共振抑制』と『響きの調整』でスピーカー本来の性能を最大限に活かそう!
〜パラディソ安田からのご提案

RKST-90 YAMAHA ARC
マグネシウムは実用金属中最も軽量(アルミの65%、鉄の25%)で、振動吸収率が最大(減衰能係数アルミの25倍、鉄の8倍)、強度もアルミの3.7倍という究極の素材で、スピーカー自体の共振を抑制!RKSTシリーズは低域の輪郭が明確になるだけでなく音量感迄も上がったような錯覚を覚えるほど。まさにスピーカーに魂を吹き込むスタンドです。

さらに背面に調音パネルを使用する事によって、吸音特性と散乱性能を活かしスピーカーの鳴りや、部屋の響きをコントロールする事が出来ます。

「ACP-2」の様な調音パネルを部屋に設置する事によりACP-2の「開口部」から放射される音と「堅いパネル面」から反射される音のバランスが調整され、それと同時に「開口部」での音のエネルギー消費による吸音効果も得られるので、音楽全体のスケールや、楽器本来のサウンドを損なう事無く、モニタリングを行う事が可能ですよ。


¥ (本体価格:¥ )

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12回クレジットで月々¥13,800


驚異的な吸音性能と薄さを両立したSHIZUKA PANEL取り扱い開始!!


¥ (本体価格:¥ )

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エンジニアの耳で作った調音パネル
吸音性能と遮音性能を併せ持った音響パネルです。高い吸音性能から、小面積の使用により残響時間を短くし、反響を軽減します。さらに、広範囲の音域に対応できることから、ピアノのような重低音~高音を奏でる楽器や、オーディオ、スピーカで音楽を聞きたいとき、本格的なレコーディング空間も演出できます。
6回クレジットで月々¥13,700


¥ (本体価格:¥ )

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掛けるだけで響きをコントロールし、自然な音場を作り出す調音パネル。2枚セット
わずか3cmの薄さで、省スペースに設置可能。これまで、およそ70cmの厚さを必要としていた低音域※の響きの制御が、わずか3cmで可能となるため、部屋の広さを有効に使えます。
6回クレジットで月々¥9,900


★ スタジオの形態

アーティストとして楽曲制作を追求する為

★ マイスタジオの自慢のポイント

17畳の四角い間取りのリビングを選びスタジオにしているので、バンドのメンバーもソファーで寛ぎながらRecやMIXなど追い込めます。

最近建てられたタワーマンションなので壁や床が分厚いのか騒音対策で悩みませんでした。夜中でも爆音で作業が可能です。

楽曲をアレンジ、制作する為のプラグインが揃い、ボーカルやギターをゆっくりと録音できる環境です。今では更に拘れる環境を目指して、エンジニアではありませんがMIXやMAまで完結できる制作の場を作っている最中です。

★ スタジオシステムのご紹介

【DAW/SYSTEM】
■PC:MacPro(2 × 2.26 GHz Quad-Core intel Xeon) ver.10.6.8 メモリー19GB 
■Display:Apple Cinema HD Display 30インチ+23インチ
■Pro Tools HD3 Accel System HD10
■ProTools LE 8 (Music Production Toolkit2)
■Room:YAMAHA アビテックス
■Cue System:FURMAN HDS-6,HR-6

【Hardware/Interface】
■AVID ProTools HD/IO Analog16×16
■Digidesign 003 RACK+
■MOTU micro express
【Controller】
■Avocet Crane Song Ltd
【AD/DA Converter】
■APOGEE ROSETTA 200 A/D D/A
【Master Clock】
■APOGEE BIG BEN

【Monitor】
■ADAM S2X
■YAMAHA NS-10M PRO
■SONY zs-F1

◉ 将来的にどんなスタジオにしたい?

今のところHDXに移行する予定はありませんが、現在のHDシステムの拡張を検討しています。UAD-2の導入後はプラグインよりもビンテージのアウトボードを増やしていきたいです。将来的にはビンテージ物、高品位アウトボードを増やし、ハイレゾ音源に対応出来るハイブリッド制作スタジオにしたいです。それとサミングアンプの導入を取り急ぎ検討中です。

★ 夢の実現に向けた提案

最高のマスタークロックとモニターシステム導入でハイリゾ音源に対応した最高のサウンドへ
〜ダビッドソン阪田からのご提案


現在使用しているデジタル機器のサウンドを真に発揮するなら、クロックジェネレーターの導入が考えられます。

Trinityのクロックは64bit DSP と高精度クロックを搭載し、超安定型オーブンコントロール水晶オシレーターの原動力で 64ビットのアコースティック・フォーカス・クロッキング付きタイミングエンジンは、究極の低ジッターと高い安定性、明白に違いのある独特な音響特性をI/Oとワードクロックで接続する事により、得る事が可能になります。

さらにm905のモニターシステムを組み込む事で、Trinityとの接続で最高のモニタリング環境を組めるだけでは無く、切り替えによりスムーズな判断を可能にします。
より原音に近いサウンドで、いかに2ミックスに纏めていくかにとことん追い込めるシステムです。



Antelope Audio Isochrone Trinity ¥342,283
GRACE design m905 ¥410,400
総額¥752,683
36回クレジットで月々¥21,500

持ち運ぶリファレンスを体現する、あなた専用のFit Earに注目!


¥ (本体価格:¥ )

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理想的なリファンレス環境を場所を問わず実現する 3Way / 3Unit / 5Driver 構成のカスタムインイヤー!

高い遮音性で優れた音楽再生環境を実現し、ミュージシャンやエンジニアなど、数多くの音のプロフェッショナルに絶賛されているカスタムイヤーモニターです。

FitEarは半世紀に渡る歯科技工/歯科関連技術の蓄積と、補聴器製作において毎年1万を超える耳型と向き合うことで培ったノウハウをベースに、快適な装用感と静寂なリスニング環境を提供します。

12回クレジットで月々¥14,900


¥ (本体価格:¥ )

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DSD128(5.6MHz/1bit)のネイティブ再生をポータブルオーディオプレーヤーで実現

◎DSD128(5.6MHz/1bit)のネイティブ再生をポータブルオーディオプレーヤーで実現
AK240はPCM最大192kHz/32bit(Float/Integer)のハイレゾ音源再生(ネイティブは24bitまで)に加え、SACD規格であるDSD64(2.8MHz/1bit)を超える超高音質フォーマットとして話題の【DSD128(5.6MHz/1bit)のネイティブ再生】にも対応します。

また、AK240は情報量の多いハイレゾ音源の再生時でも快適な操作性を確保する為、デュアルコアCPUを採用しています。更に高負荷のかかるDSD再生においてはDSD再生専用CPUを別途備えたことで、操作時に途切れることなく良好な再生レスポンスを実現しています。

24回クレジットで月々¥10,900

◉ 現状の改善ポイントは?

様々な音楽に対応できるようにアウトボードの種類を増やしたいです。また電源と吸音対策はどこまでやるかいつも悩みます。

★ Rock oNお勧め関連ソリューション

ハードウェアならではの魅力をアウトボードで満喫しよう!
〜ダビッドソン阪田からのご提案

魅力的なハードであれば、かつて無いユニークな機能満載のelysiaはいかがでしょう。2Mixに積極的で大胆なキャラメイクに貢献繊細なレベル調整や、レコーディング時のダイナミクス調整だけではない。強烈なコンプレッションからサウンドエンベロープの成形でハードならではの直感的な操作によるアプローチが魅力です。

elysiaならではの画期的な機能、素早く上昇するインプットシグナルと急激なダイナミクス変化に対してのみ非常に短いアタックタイムが適用されるAuto fast機能や、
多量のコンプレッションが作動しているときにはリリースタイムが長くなり、一定のレベルまでインプットシグナルが下がるとリリースタイムが自動的に短くなるAnti log機能を搭載。コンプレッション効果をより顕著にすることができ、BPMに従属したコンプレッションやリバーブのアンビエンスコントロールなどに非常に効果的です。

またゲインリダクションリミッターが搭載されているのでハードなコンプレッションが要求されるラウドな素材にも自然なダイナミクスを保持しながらコンプレッションをする事ができます。

コンプレッション後段に搭載されているNiveauフィルターは、調節可能なセンターフリーケンシーを境にして高域のブーストと低域のカット(または高域のカットと低域のブースト)を同時に行うことができます 。

:Groove Ducking

サイドチェーンを活用する事により、キックに合わせてコンプをかけビートを前に押し出すGroove Ducking効果や

ネガティブレシオという機能を使用することであたかもリバースサウンドのようなエフェクトをかける事も可能です。
まるでデジタルプラグインのような画期的な機能をフルディスクリートで再現するelysiaの技術力には目を見張るものがありますね


¥ (本体価格:¥ )

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24回クレジットで月々¥26,600



アナログサーキットならではの旨味が光る! 最新お勧めアウトボードはコレ!


¥ (本体価格:¥ )

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素材のクオリティを損なわずレベルコントロールが出来るコンプレッサー
マスタリング業界のスタンダードとなるべく開発されましたが、Dangerous Musicの他の製品同様、レコーディングやミックスでも欠かすことのできない製品として認められています。ボーカルをまとめる、スネアをタイトにする、サンプリング・ループを潰す、トラック全体を少し滑らかにするなど、「DANGEROUS COMPRESSOR」は原音そのままに様々な効果を素速く直感的に得ることができます。
18回クレジットで月々¥18,800


¥ (本体価格:¥ )

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UREI 1176 Rev.D を近代的に再構築したリミッティングアンプリファイヤー
WA76は伝統的な1176(Rev.D)コンプレッサーを近代的に再構築されたリミッティング・アンプリファイアーです。オリジナルにも使われていたReichenbach Engineering(現CineMag)製のトランスを使用し忠実なままデザインすることにあらゆる努力が注がれています。
3回クレジットで月々¥22,300


★ スタジオの形態

レコーディング、作曲、アレンジ

★ マイスタジオの自慢のポイント

スタジオを施工するにあたって、自分的に一番重要視したのは、居心地の良い反射です。デッドすぎても制作意欲がわかないので、ある程度の響きを考えながら、吸音をアコースティックエンジニアリングさんにお願いしました。あとは日常空間の中にあるスタジオにしたかったので窓を利用して日光を取り入れて、明るいスタジオにしました。
とても素敵なスタジオになって、仕事もしやすくなりました!

★ スタジオシステムのご紹介

Grace Design m905
Genelec 8040BPM
REQST RKST-90
Universal Audio UAD-2 Satellite Quad Custom
KEMPER PRIFILING AMP

◉ 将来的にどんなスタジオにしたい?

今後の展望としては、もう少しマイクを増やしてレコーディング環境を、強化していきたいと思います。

★ 夢の実現に向けた提案

差し替え可能なVPRでカラフル・バリエーションを添えましょう!<
〜マエストロ佐々木からのご提案

マイク録音時のサウンドバリエーションを増やすなら、ハイエンドアウトボードを買い揃えるよりは圧倒的に低価格に様々なメーカーのプロダクトを揃えることが可能なVPRがお勧めです。

憧れのGrace、MilleniaなどもVPRならば低コストに導入可能。将来的には、定番APIのEQやSSL、NEVEといったメーカーもモジュールをリリースしていますのでバリエーションに不足はありません!!
 
 
 
・サウンドバリエーションを持ったマイクプリも多数ラインナップ。Shadowhills GAMA、Lipinski L-609などトーンの変化を得られる機材も魅力です。

サウンドのキャラクターは、GAMAはトランスのポジションの変更により実現したSteel/Nickel/Discreteの3つのキャラクターはどれをとっても非常に魅力的。ソースに合わせて最適なポジションが見つかるはずです。

L-609はトランスレスと、トランスサウンドの切替、こちらは、かなり、劇的にキャラクターが変化します。そのサウンドの立ち上がりの変化や、粘り具合の変化はアンプ自体の設計の優秀さを感じずにはいられない魅力的なサウンドです。

しかしサウンドバリエーションの変化は機材だけでは不十分。本当に大切なのはマイクセッティング。マイクの位置決めを進化させるTriad-Orbitのマイクスタンドが狙ったサウンドを捉える秘密兵器だ!!未だかつて無いほど、簡単なマイクセッティングを実現したTriad-Orbitのスタンド。自由自在な角度変化と確実なロックにより、今まで諦めていたポジションからの収録も可能になります!

GRACE DESIGN / m501 ¥67,200
Millenia / HV-35 ¥86,100
Shadow Hills / GAMA ¥119,800
Lipinski / L-609 ¥133,500

Triad-Orbit / T3 + O2 + M1 ¥39,600

自由自在の1台を構築! 進化するVPRの世界!


¥ (本体価格:¥ )

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Push-Pull構造で相互に補完し合う真空管とトランスは、フルサイズの真空管コンプレッサーに特有のサウンドを提供
Retro社の「Doublewide」はAPI500シリーズ向けとしてゼロから作られた真空管コンプレッサーです。一般向けの製品ですが、本物のRetro社のコンプレッションサウンドを実現いたします。筐体内部に4つの可変増幅管を搭載している本機種は期待通りの真空管コンプレッションサウンドを提供します。
6回クレジットで月々¥20,600


¥ (本体価格:¥ )

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500シリーズ史上初のオーディオ・インターフェイス一体型シャーシ
500シリーズ・ラックとUSB2.0オーディオ・インターフェイスを一つの製品に組み合わせたモデル。
4モジュールのIn/Outに加え、S/PDIF入出力、アナログ・ステレオ標準フォーン出力、MIDI入出力に加え、マスタークロックと併用出来るワードクロック端子、同社Headpodゆずりの高品位ヘッドホン出力×2を搭載。
詳しくUSB 500 Rackを知ることができる特集記事はこちら!

10回クレジットで月々¥10,400

◉ 現状の改善ポイントは?

やはり低音を夜中に大音量で鳴らすならスタジオ施工は一階がお勧めです!

★ Rock oNお勧め関連ソリューション

専用設計モニター&アクセサリーで環境を最大限活用!
〜マエストロ佐々木からのご提案


大きい音が出せればもちろん最高ですが、逆に小さい音で正確なモニタリングを求める声が多いのも事実。少し極端な例かもしれませんが、手狭なスタジオ環境で工夫されているユーザー様のためにも有効リスニング範囲1m以内という専用設計モニター&アクセサリーを是非紹介させて下さい。

C8はパルス応答を数学的に均一化する独自のFIRフィルター実装システム「FIRTEC」、ベース・レベルのインパルスを補正しクリアで反響の無いベース・トーンを得ることができる「DMCテクノロジー」搭載。リスナーとの距離が1 メートル以内で使用する、ニア・フィールド・モニターとして設計されているため、拡散音場を小さくすることができます。このため全体の音量を抑えられ、部屋による干渉が少なるため、鮮明かつ正確な音をモニタリングを可能にします。

またスピーカーのコーンが駆動すると空気が前方に移動し、それに対してエンクロージャーなどの支持構造部は、後方に平等な力で動きます。
ISO-L8Rスピーカースタンドをセットで使えば、軸上エネルギーを吸収しながらも軸外のエネルギーに抵抗するという優れたデザインにより、スピーカーをデスクトップや棚などの面部から効率的にアイソレートし、スピーカーキャビネットのエネルギーの周囲への転移を防ぎます。スピーカーをフリーな空間で機能させることで、本来持つサウンドを再生することが出来るようになります。ミキシングからリスニングにおけるまで、より精密で満足できるサウンドを提供してくれますよ。




¥ (本体価格:¥ )

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18回クレジットで月々¥17,400



モニター性能を最大限発揮する人気アクセサリーはコレ!


¥ (本体価格:¥ )

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高さ調整自在、高音質設計、美しいデザインのスピーカースタンド
Revelator 3は画期的な構造デザインにより、スピーカーを一切共振させることなくサポートできるスピーカー・スタンドです。中央のポールを強靭な3点支持とすること で一切の付帯音なく、ピュアなモニタリングを行うことができます。スピーカーの性能を最大限引き出す、研ぎ澄まされた設計の妙。端麗な佇まいの美しいデザ インもまた魅力です。Revelator 3 スピーカー・スタンドはプロスタジオでの標準となりつつあります。(画像のスピーカーは付属しません)
6回クレジットで月々¥15,100



¥ (本体価格:¥ )

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ダイヤル式で高精度な調整が可能な卓上型スピーカースタンド
Ardun Audio EVP-M1は、これまでになかったコンセプトで、卓上スタンドながらダイヤル式の調整ネジや細やかな目盛りによる精密な配置、角度調整が可能です。
EVP-M1は傾斜角の角度を調整できる高精度のダイヤルを装備していて、プロの要望にも十分応えるリファレンス環境を構築できます。その他にも、振動の隔離材によるスピーカー面とスタンド設置面との干渉を分離させる構造「アイソレーションデザイン」は、低音のボヤつきや音の分離感の向上が期待できます。
6回クレジットで月々¥10,300


★ スタジオの形態

趣味でレコーディングなどをして楽しんでいます。

★ マイスタジオの自慢のポイント

こだわっている点は電源環境です。全てではないですが、各機器に200Vを直接流しています。
電圧でドラムのノリや曲全体の安定感が変わるので気を使っています。

★ スタジオシステムのご紹介

DAW : Pro Tools HDX

左のラック。上から、AMEK 9098EQ、BRAINSTORM DCD-8、Focusrite ISA428
AVID HD I/O、SSL Xlogic G serise Stereo Compressor、Apogee AD-8000SE

右のラック。上からRoland JV-880、ENSONIC MR、E-MU E5000ULTRA、E-MU E4X

鍵盤はKORG TRINITY 、Kurzweil K-2500を主に使い、waldorf製品もたまに使います。
プラグインはメインにUAD-2、Wavesを使っています。最近、McDSPを購入し気に入っています。
ヘッドホンアンプはSPL 2Control、ヘッドホンはbeyerdynamic DT 770 PRO、SONY 900ST、
スピーカーはGENELEC 8030A、を使っています。
マイクはNEUMANN 87Ai、RODE NT-1、です。

◉ 将来的にどんなスタジオにしたい?

何かに特化した、こだわりのあるスタジオにして行きたいと思っています。

★ 夢の実現に向けた提案

今こそ、スタジオの顔であり、コントロールの中核を担うコンソールの導入を!
〜ルービン白井からのご提案


EQ、Comp、プリに加え各種ハードウェア音源も揃ってるとなると、スタジオの顔であり、コントロールの中核を担うコンソールの導入を検討されてはいかがでしょう。

SuperAnalogue回路を搭載した16チャンネル、40インプットのミキサーにシグナルルーター(電子パッチベイ)と、マルチレイヤーのDAWコントローラー機能を搭載したMatrix2を活用すればProToolsからの信号やプリアンプからの入力を各種アウトボードやDAWへ柔軟にハンドリング。アナログのアウトボードもデジタルのプラグインも統合して扱えるかつてないデザインがあなたの創作意欲を駆り立てます。

モニタリング周りも独立したメインとミニ・モニター出力、Artist Monitor出力に3系統のExternal Monitor入力なども一気に強化が可能です!

スタジオの中核を担うこだわりの逸品ならコレ!


¥ (本体価格:¥ )

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24in / 2outの高品位デスクトップミキサー!
Rupert Neve Design 5060 Centerpieceは、Neve氏の設計哲学を受け継ぐ最新のフルディスクリートラインコンソール「5088」のマスターセクションとDAWコントローラー部を凝縮させたスタジオ機材。単純に「ミキサー」と言うだけでは終わらない、21世紀の小規模スタジオでの制作に必要な要素を一つにまとめた逸品です!
24回クレジットで月々¥35,700



¥ (本体価格:¥ )

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Aurora Sidecar で最高の体験を。その構造、クオリティ、信頼性、そして「音」において究極のコンソール
伝統的に、サイドカーは大型のコンソールにチャンネルを増やしたいときや、トラッキングやミキシングにおいてちょっと違う味付けを加えたいときに使われてきました。最も代表的なのは、放送用のコンソールとして1970年代前半から活躍したNeve BCM10です。

これらのサイドカーは今や極めてレアなものになりつつありますが、「もっと大きくて、性能が良くて、力強いものが欲しい」というリクエストが数多く寄せられていたところに登場したのが、Aurora Audio社の成果を詰め込んだ究極の一品、「Aurora Sidecar」です。

クラシックな4バンドEQを使えば、思いもしなかったようなサウンドを作ることができます。Aurora Sidecarに装備された24のトランスは、ジェフ氏の仕様書に従って作られており、多くの人が求める明るさやパンチを音に与えることができます。
48回クレジットで月々¥60,700


◉ 現状の改善ポイントは?

これはいろいろありますが、まずちゃんとしたヴォーカルブースが欲しいです。
音質面では、まとまり感が足りないのを補う為に、何かしらのAD/ADコンバータやアナログ感が足りないと感じているので、サミンングアンプやMANLEYのStereo Variable-MU Limitter などがあればいいなと思っています。

★ Rock oNお勧め関連ソリューション

「DAWのワークフロー」と「アナログの音質」を両立させる、
ハイブリッドなミックス環境を構築
〜ルービン白井からのご提案

SSL SIGMASigmaは、SSLのSuperAnalogueサウンドクオリティーでDAWのオートメーションによりミキシングする新しいコンセプトのサミングエンジン。

MDACを使用してのアナログレベルコントロールは DualityやAWSといったスタジオコンソールに搭載されている機能と全く同じものです。

「アナログなリアルな作業をどうやってデジタルに落とし込むか」といった問いに対してこのSigmaは十二分の要求を満たしてくれます。

DAW上に書き込まれたフェーダー・オートメーション情報で動作するアナログ回路「A-FADA」を搭載し職人技でしかあり得なかったミックスに置けるフェーダーワークを簡単に、しかも100%の再現度で追い込む事が出来ます。

SSLの言葉を借りれば「ラックに納まるAWSコンソール」とも言えますね。
24回クレジットで月々¥25,800




¥ (本体価格:¥ )

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悩ましい出力数問題解決にはこれ!
Antelope Orion
さて、Sigmaは最大ステレオ16chのサミングが可能なため、MAXで使用をすると32ch分のアナログアウトプットが必要となります。

Pro Tools HDシステムとなると最低HD I/Oが2基必要となってしまいますが、Pro Tools通常版でもMAX32chの同時アウトプットは保証されます。

USBケーブル1本で32chの入出力ができるAntelope Orionは非常に有効な選択肢です。

非常に優秀なマスタークロックAntelope Trinityに採用されている64ビットアコースティック・フォーカス・クロッキング(AFC)で駆動された、世界で最初の32チャネルAD/DAコンバータは1Uで納まり、Sigmaと合わせても3U分のスペースでコンパクトながら32chのサミングシステムが完成します。

モニターセクションはSigmaに搭載されているのでOrionは純粋なAD/DAとして運用する事が出来、シンプルながら多機能でコスト的にも導入しやすいハイエンドシステムが完成します
24回クレジットで月々¥15,800




¥ (本体価格:¥ )

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マルチから2mixまでサミングでアナログサーキットの旨味を体感!


¥ (本体価格:¥ )

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NEVEカスタムトランス、フルディスクリート、ハイボルテージ技術によって作られたサミングミキサー!
5059は、有名な5088コンソール、PorticoIIと同じNEVEカスタムトランス、フルディスクリート、ハイボルテージ技術によって作られたサミングミキサーです。DAWミックスでは決して得られることのできない”out of box”サウンドを2U ラックサイズに収めた製品です。

5059は、16チャンネルに入力にそれぞれにレベル、パン、アウトボード機器との統合ができるインサート、2つの異なるステムミックスが作成できるセンド機能、そしてそれぞれのステレオマスターに”アナログ感”を調整できる2つモードを持つマスターテクスチャーコントロールを搭載します。
24回クレジットで月々¥17,900



¥ (本体価格:¥ )

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FAIRCHILD 670の再来。史上最高のコンプレッションを。音楽濃縮リミッター。
この機種はマスタリングスタジオのデファクトスタンダードになり、数え切れないほどのヒットレコードを生み出してきました。”Mu”とはチューブ専門用語でゲインという意味です。Variable Muは、MANLEYの登録商標になりました。

いまや入手困難になってしまったヴィンテージ機器・フェアチャイルド670は、まさにこの技術を採用しているオールチューブコンプレッサーです。この機種は既に廃版となっており、入手困難であることは周知の事実です。つまり今日、このタイプのリミッター/コンプはMANLEY社のこの機種のみなのです。
24回クレジットで月々¥16,100


★ スタジオの形態

レコーディング、MA、個人の趣味等

ReggaeのArtistを主とした正規音源、Dub※、Demo に特化したRecording Studio(2014.5月現在)
※Dub(音源の歌詞やトラックをArtist本人が特別に変更した『バージョン』=世界に1曲しか存在しないOriginal音源)
Reggaeの本場Jamaicaの「Exodus Studio」をイメージし、地元の仲間で一軒家をシェア・運営するRecording Studio 「LionHouse」。
「ライオン」の名前は、鶴見区獅子ヶ谷の地名に由来します。

Artistの皆さんが出来るだけ快適にRecordingして、「また来たい!」と思ってもらえるStudioを目指しています。

★ マイスタジオの自慢のポイント

・田畑や水田、市民の森といった豊かな自然に囲まれる立地。(ウグイスの美声、澄んだ空気、暗闇の中の星や月の輝き)
・試行錯誤しながら、手作りで制作したVoicing Room
・唄いに来てくれるArtistの強い情熱
・2009年から4年半、積み上げてきたArtistとの信頼関係
・外見や内面がまるで動物のような個性溢れるStaff

★ スタジオシステムのご紹介

DIYながらもプロフェッショナルな品質を追求するため、最小限の構成、投資で最大限の効果が得られるような機材の選定をしました。

まずメインDAWにはPro Tools HD NativeシステムとHD OMNIを選択。

MacにはMacPro 2008earlyモデルを秋葉原を駆け回って購入。HDXではマザーボードの関係で未対応モデルですがHD Native PCIeでは対応モデル範囲内なので予算の都合もあり比較的コストダウンを図りました。

ボーカルのリズム感、空気感を余す事なくキャプチャーするためにFETコンデンサマイク Brauner Phantheraをチョイス。

Braunerならではの収録レスポンスの良さはテンポの速いMCのアタック感を曇らせる事無くリアルに収録できますので大変重宝しています。

プリアンプにはMCの力強さを演出するためAVALONのVT-737 SPを選びました。チャンネルストリップとして入力ソースのトリートメントに信頼できる機材です。

また、VT-737 SPはオプティカルコンプはコンプチョイスの幅が狭まってしまうため、汎用性のきくDistressorを導入しています。

これによって、バキバキの攻めのMCから豊かな歌声まで様々なソースに対して柔軟なレベル管理が可能となっていると思います。

プラグインは必要最小限に抑え、WAVES Platinum NativeとMelodyneのみ。
また、簡易的なマスタリングをDIYで行うために先日Studio One Professionalを導入しました。

手作りのアンプブースは吸音しすぎた経験もありますので、自分たちの耳を信じて吸音と反射の最適なバランスを日々、試行錯誤しています。

◉ 将来的にどんなスタジオにしたい?

今はRecordingに特化(Voice録りを主、Mixまでの範囲でMasteringは出来ない)していますが、もっともっとArtistの多種多様なリクエスト(例えばBandの録音やMastering)に応えられるようになりたいです。

そして将来的には、リスナーの皆さんの元へ届くまでの全ての工程がLionHouseで完結出来るようになるのが当面の目標です。

Studioを通して、音楽がもっともっと身近な存在になってどんなシーンでも「音楽が溢れる社会」になるように貢献出来ればと思います。

★ 夢の実現に向けた提案

便利なドラムマイク・キットとキューモニターの導入を!
〜ギャラクシー卓志からのご提案

LEWITT DTP Beat Kit Pro 7バンド録音の際に最もコスト面でも苦労するのはドラムマイクでしょう。

Lewitt DTP Beat Kit Pro 7ならアルミニウム・ケースの中にデュアル・エレメントのDTP640REX、DTP340TTを3本、LCT340を2本、MTP440を1本に加えて、ショックマウント、ドラム・マウントなどのツールを全て搭載。

特にDTP640REXはコンデンサーとダイナミック2つのヘッドを1つのボディーに搭載しサウンドのボディとエッジを同時に捉えることが可能です。店頭展示中ですので是非試してみて下さい!

また複数メンバーのモニタリングにはFurmanのHDS-6 & HR-6セットが導入しやすいでしょう。Ethernet接続での引き回しの柔軟性や子機(HR-6)の拡張性の面からも使い勝手は抜群ですよ!
12回クレジットで月々¥16,400



¥ (本体価格:¥ )

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Earthworksから新たな3ポイントでのDrum録音を提案! 原音忠実サウンドを体感せよ!


¥ (本体価格:¥ )

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優れたアコースティック環境で比類なきドラム録音が収音可能なオムニ・マイクセット
DK25/Rはオーバヘッド用にTC25 オムニ・マイク x 2本とSR25 カーディオイド・マイクをキック用が収めら、優れたアコースティック環境で比類なきドラム録音が収音可能なオムニ・マイクセットです。

Earthworksハイ・ディフィニション・マイクは一般的なマイクでは捉えきれない繊細な表現までを収音し、秀逸なドラム・サウンドを実現します。3本のマイクで構成されるThe DrumKit™シリーズでは各ピースに統一感があり、ドラム全体のサウンドにまとまりがある、自然なサウンドが得られます。
12回クレジットで月々¥17,100



¥ (本体価格:¥ )

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プロスタジオの音質と品質をポピュラリティーな価格でプライベートレコーディングに!
M04は、「SMS8101」や「SMS2702」、そして「M03」で決定的になったコニシスの高音質モニターシステムの音質、品質、性能、その流れを正統に受け継いだモニターシステムです。

大きさも価格もスリムになった「M04」はホーム・レコーディングのクォリティーとコストパフォーマンスにおいて、驚きの変革をもたらスーパーアイテムです。
6回クレジットで月々¥13,500


◉ 現状の改善ポイントは?

1.反射と吸音のバランス
  ・Voicing Room :吸音を減らして反射を増やす。
  ・Control Room :吸音を増やして反射を減らす。

2. MICの追加
  ・声の特性に合わせた使い分け。
  ・メインMICトラブル時の代用。

3.電圧の増加
  ・契約の見直し
  ・電線の引き込み

※簡潔に纏めましたが、上記以外にも多々改善点はあります。

★ Rock oNお勧め関連ソリューション

TubeとFETマイクのキャラクターを1本で再現する
〜ギャラクシー卓志からのご提案

LEWITT LCT940声の特性に合わせた使い分けが可能なプロフェッショナルマイクロフォンならLEWITTのフラッグシップモデル『LCT940』をお試し下さい。

ルックスが示す通りオーストリアの某マイクロフォンブランドのプロジェクト・マネージャーとして経験を積んだRoman Perschon氏により、現代のレコーディング環境に求められる機能とサウンドを追求した意欲作はラージ・ダイアフラム FETコンデンサー・マイクとトップ・クラスの真空管のキャラクターが1本のマイクに共存。

特筆すべきはそれらをブレンドしたサウンドも再現可能な点でしょう。その可変幅は決して過激なサウンドではなく、求めるサウンドへの最適なチューニングの役割を果たします。スタジオを飾る1本としての美しさも魅力ですよ。
12回クレジットで月々¥14,700




¥ (本体価格:¥ )

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1本であらゆるタイプのボーカルに器用に対応するマイク!


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3パターンのボイシング・スイッチ搭載。あらゆるタイプのボーカルを、表現力豊かに収録するFETコンデンサーマイク
Atlantis FC-387 FETスタジオ・コンデンサー・マイクでは、指向性、ゲイン、キャラクターなどマイクロフォンのすべての要素で、ヴォーカル・レコーディングを想定して開発されました。3タイプのヴォイシングはどのモードを選択しても、フルに豊かな中低域、スムーズな高域が得られ、様々なタイプのボーカル・レコーディングに対応します。

Atlantisは、独自のボイシング・スイッチにより、3タイプのキャラクターが選べるAtlantisは、極めて豊かな表現の可能性を秘めています。F (Forward) のポジションでは、オープンかつモダンで明瞭なサウンドが得られます。N (Neutral)はレスポンスがイーブンで、中高域の強調が少なくクラシックなサウンドが得られます。G (Gentle)ではざらつき、不要なブライト感を抑えたヴィンテージ・サウンドが得られます。
12回クレジットで月々¥10,200



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高解像度で原音に忠実なモダンサウンド(カーディオイド)
ドイツのクラフトマン魂を感じさせるハンドメイド・メーカーのbrauner。カーディオイド・パターンをベースとしたVM1カプセルを使用したPHANTOM CLASSICは、美しい音色とワイド・レンジを実現します。

カーディオイドのみとした事により、設計が簡素化され、ダイヤフラム等の音質に関わるパーツの素性の良さが引き立っています。造りも美しく、シリアルナンバーもシールではなくボディーに刻印されるといった手の込みようです。
12回クレジットで月々¥17,100


★ スタジオの形態

制作・ミックス・マスタリング(現状は録音環境無し)

★ マイスタジオの自慢のポイント

防音と吸音を施し、時間を気にせず作業ができることが気に入っています。あとはRL904の音でしょうか。ADAM S1XやRL906も使いましたが、音のスケールが異次元です。

音響のいいホールで聴くフルオーケストラに限りなく近い音の鳴りです。感動しました。

★ スタジオシステムのご紹介

iMacを中心にApogee Symphony I/OとRL904が中心のシステム。

ミックス・マスタリング時にはProToolsではなくStudio one2の音質を信頼して使っています。

プラグインはWaves、Soundtoys、Fluxの製品を導入、特にFluxのEQは必需品です。

制作時には気分でLive9、Logic9、Cubase7、Studio One2を使い分けています。

最近ではTR-8やAbleton Pushの導入がありましたが、サンプリングを多用するスタイルなのでNI Maschineは絶対的な存在です。

アナログシンセやMPCなども使ってきましたが、ここ1年くらいで制作過程の全てがソフトウェアに移行しました。

◉ 将来的にどんなスタジオにしたい?

近々の計画では、せめてボーカル録音が出来るようにはしたいです。

★ 夢の実現に向けた提案

シンプルで最大限の効果を発揮するVocal録音セットを!
〜パラディソ安田からのご提案

Braunar PhantheraVocalブースから整えるほど大規模なものでは無くとも最大限の効果を発揮するなら、環境ノイズや部屋鳴りの影響を避け、位相の干渉も最小限に抑えるEyeballで手軽にセットアップ。その分マイクロフォンの性能は妥協せず。

Phantheraは弊社マイク試聴ページでも分かる通り芯の太いサウンドをしながら、繊細さ、ワイドレンジといったマイクの特性としての素性のよさを併せ持ちます。

何よりスピード感があり現代のマイクらしいトランジェントの良さも兼ね備えているためアコースティックなソースの魅力を逃さず収録。

男性はもちろん特に女性やアコースティックギターなどの収録には絶大な効果を発揮出来ます。もちろん原音を逃さず伝えるVOVOXのノンシールドケーブルで旨味を逃さずDAWへ伝達下さい。
12回クレジットで月々¥21,100




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レコーディングはマイキングで決まる! 変幻自在のTRIAD-ORBIT
TRIAD-ORBIT
☆TRIAD-ORBIT 取り扱い全製品を見るにはこちらをクリック!>


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「防音機能(-30dB/1kHz)」を施した、パネル組合せ式の吸音+防音ブースセット(カラー:グレー)
VERY-Q(ベリーク)は、お客様が自在に組みあわせを行うことであらゆる音響コントロールを可能とする、画期的な防音・吸音パネルシステムです。業務ユースを目的に作られたグレー色のVQシリーズとパーソナル・ホームユースに適したアイボリー色のHQシリーズがラインナップしています。

本製品「VQP910 Vocal Booth Set」は、従来のVQ 吸音・調音シリーズに、これまでお客様よりご要望の多かった「防音機能(-30dB/1kHz)」を施した『VQPタイプ』を組み合わせた、使い勝手の良い吸音+防音ブースセットです。
12回クレジットで月々¥20,200

◉ 現状の改善ポイントは?

モニター環境は常に改善したいと考えています。吸音材の改善や適切な配置に始まり、
ケーブル類の見直しにも力を入れたいです。後は電源ですね。
専用の回線を引いて質の良い電源を確保したいです。
その他、クロックの導入など、野望は尽きないです。

★ Rock oNお勧め関連ソリューション

あなたのスタジオと宇宙をつなぐマスタークロックの世界へ!
〜パラディソ安田からのご提案

ROSENDAHL NANOCLOCKS GL
再生機器(D/A)、取り込み(A/D)の全体的な向上を一気に図るならワードクロックの導入がオススメです。クロック精度がサウンドに及ぼす影響は一聴にしかずですが、通常のデジタル機器における『インターナルクロック』と呼ばれるジェネレーター(発振器)はよほど高級な機材であったりこだわりのあるメーカーのものでなければ精度に限界があります。

Antelope Audio、Audio Design、BrainStorm、Rosendahlなどなどその違いを是非店頭リファレンススタジオで体感下さい! さらにVOVOX最新のデジタルケーブル併用で軽量かつ堅牢で信頼性の高い信号伝達を実現します!



☆Master Clockって何?Master Clockのことをもっと詳しく知りたいなら、こちらをクリック!>

12回クレジットで月々¥19,300


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マスタークロックの世界を極める。


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Master Clockの制度をさらに高めるルビジウム原子基準ジェネレーター
ご自身のスタジオに最高性能を求めておられるのなら、通常使われているクリスタルオシレーターの10万倍の精度という、この驚異的なクロッキング・リファレンスの価値がはっきりとお分かりいただけるでしょう。

◎ルビジウム原子基準ジェネレーター
音質に関して妥協を許さぬプロフェッショナルのために、アトミック技術に基づいたルビジウム原子基準ジェネレーター「Isochrone 10M 」はあります。 Isochrone 10Mは特に耳の肥えたオーディオ愛好家や、オーディオ専門家にご愛顧いただけるよう設計されたものです。
48回クレジットで月々¥17,800



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MA、ポストプロダクション業界で評価を受けたSyncro Genius HD Proのオーディオ専用モデル
Audio & Design Syncro Genius HD+は、サポートするフォーマットと出力数の多さ、そして精度の高さで、主にMAやポストプロダクションの現場で好評価を受けているクロックジェネレーターSyncro Genius HD Proの機能をオーディオ用に特化させ、高いコストパフォーマンスを実現させた製品です。

6系統あるWord Clock Outputはオプションとして、Word Clockやその他Word Clock×2、Word Clock×4、Super Clock、DSD、DXD等の仕様変更が可能です。
(オプションの指定はご注文の前にRock oN eStoreまでご相談ください。)
24回クレジットで月々¥17,400


魂に火をつけるSuper Analogワークフロー!!

◉テーマ

先進性を持つサミングエンジンとフェーダーコントローラを一体化する専用デスクにより、圧倒的低コストながらハイエンド業務コンソールのミキシングクオリティを提供!

★ 解説


Avid MCを最大4台(内1台はTransport)組み込めるMalone Design MC DESKを活用すれば専用コンソールのような機能性を低コストでデスクに付加させることができます。

ここにオートメーションのポストフェーダー情報を元にアナログサミングを行ってくれるSSL SIGMAを併用すればSSLコンソールだけが持つSuper Analog Consoleサミングを驚異的なコスト(同社Matrixよりも圧倒的に安く!)で実現する仮装コンソールをデスク込100万円以下で再現!
 
UADやWAVESのモデリングコレクションを併用すれば文句無しのミキシングToolが完成です。

現在本DESKは個人輸入となりますが、このシステムとパフォーマンスは魅力的でしょう。

★ ユニークなポイント

SigmaとMCによるSSLコンソールサミングの擬似再現。それらを一体化させてくれる専用デスクが生み出す本物のワークフローでしょう。

全ての出入り口となるインターフェースはSIGMAを活かす入出力に加え、ProTools11環境で超低レイテンシーにまで追い込めるOrionをチョイス。内蔵クロック精度が持たらす恩恵も是非実感ください。

SHIZUKA PANELで省スペースでも低域の回り込みを軽減しモニター環境を改善。

◉ 挿入テクノロジー

SSL SUPER ANALOG回路

SSL SL9000JやXL9000Kで本格的に採用されたSuper Analogue回路。トランスはもちろん、トランジスターやICも使用せず、よりピュアなサウンドを求めて設計された、SSL独自の回路構成

Eucon規格

EuConは旧ユーフォニクスが開発した革新的な高速(MIDIの250倍のスピード、そして、8倍の解像度)Ethernet protocolでDAW等のソフトウェアアプリケーションとハードウェアコントロールサーフェスの通信規格。

64ビットアコースティック・フォーカス・クロッキング(AFC)

解説現Antelope Japan代表イーゴル・レビンによって、十年以上前に画期的なAardsyncマスタークロックと共に発表された、第三世代のDDS技術です。最高のサウンドを提供するための先進技術と徹底的なリスニングテストの組み合わせから誕生。

◉ 使用機材リスト


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DAW全盛の今に送るSSLからの提案

【Summing Engine】DAWオートメーションコントロールできるSuperAnalogueサミングエンジン
Sigmaは、SSLのSuperAnalogueサウンドクオリティーでDAWのオートメーションによりミキシングする新しいコンセプトのサミングエンジンです。MDACを使用してのアナログレベルコントロールは DualityやAWSといったスタジオコンソールに搭載されている機能と全く同じのものです。お使いのDAWで作成したフェーダーオートメーションデーターを使用してSigmaのMDACを制御し、100%アナログの環境でトラックをミックスダウンできます。



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Antelope最高峰のAFC搭載Audio I/O

【Audio I/O】画期的なマルチチャネルAD/DAコンバータとマスタークロック
Orion32は、高い評価をいただいているAntelopeの64ビットアコースティック・フォーカス・クロッキング(AFC)で駆動された、世界で最初の32チャネルAD/DAコンバータで、MADI、USB双方のインタフェースをサポートします。このマルチチャネル・コンバータは、16本のI/Oチャネルを通じてADATプロトコルをサポートし、これにより多くのオーディオ機器との互換を実現します。マルチチャネル・コンバータの入力と出力は8つのD-SUB 25 I/Oコネクタを介してアナログ信号を運びます。



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実はトランスポート機能等Controlに近い機能を持つArtist Mix

【Controller】各種DAWとシームレスに連携する、最先端のコントロール・サーフィス
Artist Mixは、お求めやすい価格にて、プロフェッショナルなコンソールの操作感とソフトウェアとのタイトな統合を提供するスマートなコントロール・サーフェスです。 マウスのみでのミキシングでは到底得られない、スピードとコントロールで、ミックスできます。 オーディオレベルの調整、プラグインのパラメーター、パンニング、オートメーション・モードなど、さまざまなソフトウェア機能に、視覚的でわかりやすいフィードバック付きでサーフェスから即座にアクセスが可能。また、キーボードとディスプレイの間に無理なく収まるコンパクトなつくりです。



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やっぱりこれだけは欲しい! Eucon解像度のビッグジョグ

【Controller】音楽制作、映像編集どちらにおいても操作頻度の高いトランスポート・コントロールを、片手で完璧にコントロール。
このコンパクトなメディア・コントローラーにより、片手でプロジェクトを素早く操作・編集できます。 手頃な価格で、携帯性に優れたこのソリューションは、ラップトップでの使用に最適。ハイエンドなコンソール・トランスポート・セクションのハンズオン・コントロールそしてさまざまな機能を提供します。Artist MixおよびArtist Colorの理想的なアドオンです。
Artist Transportは、ウェイテッド・データホイールおよびスプリングロードされたシャトルリング、そしてエルゴノミクスに優れたデザインのトランスポートコントロールやテンキーなどを特徴とし、思いのままの正確なコントロールを可能にします。 また、ソフトキーを使えば、データホイールの機能を即座に再割当することができ、操作・編集から、オートメーションやプラグインの調整の切り替えに便利です。



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【DAW】新たなAudio Engineの搭載による処理能力の向上、オフラインバウンス機能の追加など、さらに強力になったPro Toolsの最新版
Avid Pro Tools 11は、新しくパワフルなオーディオおよびビデオ・エンジン、64ビット・アーキテクチャ、拡張されたメーター機能、HDビデオとのダイレクトな親和性など、オーディオ制作プロフェッショナルが要求の厳しい製作環境で必要不可欠なツールを提供すると共に、今日のオーディオ制作のワークフローを再定義します。



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【DSP-Plug-ins】CPUに負荷をかけないDSPプラグイン。SHARCチップ 4基搭載!お好きな3種類のプラグインを無償提供!
トラッキング、ミキシング、そしてマスタリングを専用DSPで処理するので、CPU負荷から解放。定番の1176コンプやPultec EQなどのビンテージ系プラグインを中心に、音作りが可能になります!UAD-2 QUADには、Analog Devices® SHARC® フローティングポイント DSPが4つ搭載されています。
※お好きな3種類のプラグインを無償提供(UAD-2の初回導入にお勧め)



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【Speaker】外観からは想像の付かない再生能力
2ウェイ・アクティブ・スピーカーシステムです。ツィーターとウーファーそれぞれに対して独立したアンプリファイヤによるアクティブネットワーク設計となっています。6.5インチのフォーカル独自開発による“W”コーン・ウーファーと、同じくベリリウム・リバースドーム・ツィーターを搭載しております。40Hzで-3dBという低域再生能力はSolo6の外観を見ただけでは想像もつかないものです。ベリリウムという理想的な素材をツィーターに採用することで、広い帯域に亘ってリニアかつストレスのない伸びやかな再現力を実現しました。



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【Speaker Stand】角度調整も可能なデスクトップ用モニター・スピーカー・スタンド
人間工学と音響科学に基づいた、傾斜角度を調整可能なデスクトップ用モニター・スピーカー・スタンド!本製品には、高さを決めるための2種類の長さのチューブが各4本と傾斜角度を調整するための2種類の高さのインサートが各2つ含まれ、お持ちのスピーカーとリスニングポジションに応じて、これらのパーツを使用して組み立て可能。



¥ (本体価格:¥ )

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【Acoustic Tunning】500mm × 500mm。正確なモニター環境を作りだす音響パネル(ブラック)
吸音性能と遮音性能を併せ持った音響パネルです。高い吸音性能から、小面積の使用により残響時間を短くし、反響を軽減します。さらに、広範囲の音域に対応できることから、ピアノのような重低音~高音を奏でる楽器や、オーディオ、スピーカで音楽を聞きたいとき、本格的なレコーディング空間も演出できます。

◉ 導入のさらなるメリット!

★ SSL SIGMAとAntelope Orion同時購入でD-Subマルチケーブル1セットをプレゼント!


★ 複数台のArtist Series動作をサポートする検証済Ethernetハブプレゼント!


★Malone Design社はMC MIXやControlなどMCコントローラーの組み込み台数など希望に応じてデスク構造をカスタマイズ可能
(※個人輸入品のため国内サポート無し)

◉ 実現したい夢


このシステムをベースに、ネットワークを介してミキシングを受注するようなビジネスモデルを構築したいですね。

そうすることでSSLコンソールでのミックスをより多くの方に低コストで提供出来る事が一番の目的です。

いずれは録りが出来る環境もいずれ欲しいので手始めにVPRシャーシを導入しておきたいですね。アウトボードが増えたらカスタムキャノンパッチベイなど組み込もうと思います。


絡み合う電子音!予測不可能なシンセの叫びを引き出す!

◉テーマ

音源、エフェクター、シーケンサー、全てハードウェアで揃え、感性の赴くままに「フィジカル」にトラックメイク!

★ 解説


サンプルパックやグルーブ、フレーズなどクオリティの高いプリセットが増え、簡単な操作で誰でもそれなりのループが作れるようになった昨今、似たようなトラックが既存のサウンドやシーケンスを一切使わず鍵盤は使わず、全てツマミとボタンでコントロールする。

メロディや和音の打ち込みも複数のシーケンスを同時に走らせる事によって表現。和音が出せる万能系シンセはVIRUSのみ。Cweimanの純度の高いアナログサウンドでフレーズを作成し、Mono Lancetはあくまでベース専用に使う事で、1つの機材が1つの役割を遂行する、迷いの生まれにくいスタイル。

MANIKIN ELECTRONIC SCHRITTMACHERの32本のステップシーケンサーを様々な速さ、長さで同時に走行させる事で複雑なノート情報やCCを作成。

音源だけでなくエフェクターもコントロールします。各機材のアウトは全てXLogic X-Deskにまとめる事で元のアナログサウンドを損なう事無く、一体感を与えます。DAWに録音後の処理を極力少なくする事で音作りに集中できるようにします。

エフェクターは敢えてテープディレイなど音のこもるアナログ物は使わず、EVENTIDE Eclipseを使う事でホットなアナログサウンドにシャープかつ解像度の高い空間系の処理を付加し、全体的なサウンドイメージをソリッドなものにします。

最終的に生み出されたサウンドはパラでAbleton Live 9にレコーディングし、編集してダンストラックに仕上げます。

★ ユニークなポイント

MIDI C.Cを駆使して有機的に絡み合う電子音を偶発的に生み出し、ミニマルなフレーズを創出する。

鍵盤を排したシーケンサーによる匿名的なフレーズをCweimanなど記名性のあるシンセ音で奏でる事で独特の個性が生みだす。

◉ 挿入テクノロジー

Audio To Midi機能

オーディオデータからMIDIノート情報に変換する機能。1つの曲からメロディやコード、ハーモニーを抜き出し、エッセンスを抽出する事ができる。

SSL SUPER ANALOG回路

SSL SL9000JやXL9000Kで本格的に採用されたSuper Analogue回路。トランスはもちろん、トランジスターやICも使用せず、よりピュアなサウンドを求めて設計された、SSL独自の回路構成

Mathmatically Modelled Dispersion

音響軸外の特性を大幅に改善し、部屋の音響特性による影響を低減させる

セミモジュラー設計

予め基本的な内部結線がされておりそのまま演奏可能。外部パッチングを行うとその部分のモジュールが独立するため、他のシンセと組み合わせたりとさらに複雑なモジュレーションができます

◉ 使用機材リスト


¥ (本体価格:¥ )

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不朽のSSLサウンド!

【Summing Engine】ラックマウント・サイズに本格的なSolid State Logicサウンドを収めた、驚愕のラインミキサー
Solid State Logicが誇るハイエンド・コンソールDualityや、ルーティング・ミキサーMATRIXのサウンドを手に入れたいとは思いませんか? XLogic X-Deskは、驚きの価格でSSLの心臓「Super Analogue」回路を採用し、しかもラックマウント可能なサイズに収めた驚愕のラインミキサーです。MATRIXのように、チャンネルストリップ毎に2chの入力を備えた8本のフェーダーを搭載し、外部入力をあわせた20インプットを実現。ダイレクトアウトはもちろん、インサート/2ch AUX/ステレオcueアウトも各チャンネルに装備し、2系統のモニターバス/メインステレオバスの充実したマスターセクションが魅力的です。



¥ (本体価格:¥ )

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セミモジュラーのモンスターシンセ!

【Synthesizer】複雑なパッチングにも対応し様々なサウンドを作ることができる、アナログ・セミモジュラー・シンセサイザー
Cwejman (ツベイマン) S1 Mk2 は 5U ラックのスウェーデン製アナログ・セミモジュラー・シンセサイザーです。各モジュールは内部で基本的な接続がされているためケーブルを接続することなく演奏が可能ですが、ケーブルを接続すると完全に独立する設計になっています。そのためモジュラーシンセサイザーとして複雑なパッチングにも対応し様々なサウンドを作ることができます。ゲーム音楽や効果音の作成にモジュラーシンセは独壇場の存在でソフトシンセの及ぶところではありません。 S1 Mk2 はピュアなアナログの密度感あるサウンド、複雑なパッチングに対応するフレキシビリティ、北欧のスタイリッシュなデザインが統合したハイエンドなアナログ・シンセサイザーです。



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MOOGやProphetに化けるCharacter機能!

【Synthesizer】DSP性能が25%アップ&新エフェクター搭載!進化したアナログモデリングシンセの最高峰デスクトップバージョン
VIRUS TI2シリーズは、TIシリーズをさらに突き詰め、ハード面において、シャーシ構造及び、パネルデザインを再構築しただけでなく、TIシリーズと比べて25%の処理能力のアップを実現しました。また、ソフト面では新開発したOS/VirusCONTROLバージョン3を搭載することによって、新たなエフェクト機能Tape Delay、Frequency Shifter、新Distortionアルゴリズムに加え、シンセサイズの過程でトータルのサウンドカラーを「Moog」や「Prophet」などといった実在のハードウェアシンセサイザーに置き換えてしまうという脅威の新機能Characterも追加されています。



¥ (本体価格:¥ )

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ベーシックだからこそ太い!

【Synthesizer】シンセサイザーの基本に忠実な、MIDI対応 2VCOアナログシンセサイザー
Mono Lancet(モノ・ランセット)はクラシックな構成の、使い勝手とサウンドクオリティを両立させたMIDI対応アナログ・モノフォニック・シンセサイザーです。コンパクトでチャーミングなボディには2基のアナログオシレーター、自己発振可能な24dBローパスフィルター、1基のVCA、1基のモジュレーション用LFO、VCO、VCF、VCAのすべてにアサイン可能なADSRエンベロープを搭載しています。MIDI機能はピッチベンダー、モジュレーションホイール、アフタータッチ、ベロシティによる音色のコントロールに対応しています。



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「楽器」になったシーケンサー!

【SEQUENCER】16 ステップの MIDI ステップシーケンサー
Schrittmacher (シュリットマハー = 独語でペースメーカーを意味します) は、16 ステップの MIDI ステップシーケンサーです。 8 つの「ライン」を含んだ「シーケンス」 4 セットを同時に走行させることが可能なため、最大で 32 トラックものステップシーケンスを使用することが可能です。作成したシーケンスは 30 個本体内のメモリーエリアに保存できます。大型の液晶ディスプレイにより、余裕を持って様々な情報を視認することが可能です



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パワフルなローエンド、環境に左右されないタイトな音像!

【Speaker】ノイマンらしい質感の高いサウンド、サイズを超えたパワフルさが魅力のスタジオ・モニター・スピーカー
コンパクトなアルミニウムキャビネットに、25mmツイーターと130mmウーファーを使用しています。ツイーター部には低歪チタニウムツイーターを使用し、そのキャビネット部分にはMathmatically Modelled Dispersion™(MMD)テクノロジーを採用しています。この組み合わせにより、音響軸外の特性を大幅に改善し、部屋の音響特性による影響を低減させることができます。



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ループ制作に特化した直感的DAW!

10年使えるインターフェース!Firefaceのフラッグシップ!

【Audio I/O】RMEのフラッグシップ。30イン/30アウト 24bit/192kHzサポート USB&FireWire オーディオインターフェイス
Fireface UFXは、定番のFireface 800をも上回る、RMEのオーディオインターフェイスの新しいフラグシップ・モデルです。入力・再生合わせて最大60のオーディオ・チャンネルと高性能デジタル制御プリアンプ、高精度なAD/DAコンバーター。そのすべてが192kHzでの動作をサポートし、すべての入出力は同時に利用することができます。つまり、アナログ12チャンネル、デジタル18チャンネルの計30チャンネルを同時にレコーディングすることも可能です。
RMEが長年開発・アップデートを続けてきたドライバーにより、USB・FireWire双方の接続において極めて低いレイテンシーを実現します。リアルタイムのジッター抑制、業務仕様の入出力レベルのサポート、高度なスタンドアローン機能、RME独自のDIGICheckによるメーター/アナライザー表示。これらの機能を、Mac・Windowsの両プラットホームで利用できます。



¥ (本体価格:¥ )

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ループ制作に特化した直感的DAW!

【DAW】リアルタイムに作曲、制作、演奏できるLiveシリーズの最新バージョン9のフラッグシップ版
リアルタイムに作曲、制作、演奏できるDAW「Live」の最新バージョン9のフラッグシップ版です。トラックが縦に積み重ねられ時間の経過に合わせて左から右に表示される「アレンジメントビュー」、ループを組み合わせて操作できる「セッションビュー」を駆使して、自由な発想で曲作りが行えます。


¥ (本体価格:¥ )

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圧倒的な振動吸収率!

【Speaker Stand】振動コントロール技術を駆使したマグネシウム合金製スピーカー・スタンド(高さ90cm)
マグネシウム合金は、実用金属中最も軽量(アルミの65%、鉄の25%)で、振動吸収率が最大(減衰能係数アルミの25倍、鉄の8倍)、強度もアルミの3.7倍という、スタンド支柱としては理想的な特性です。 スピーカーが宙に浮き、宙から音が降ってくるような印象があります。浮いているといってもスピーカーを吊るしたような音の不安定さはなく、支点が定まった踏ん張りのある音質。スタンドの影響が聴感上は感じられず、微少信号の再現性が増し、小型スピーカーの中低域再現力が改善され、活き活きと鳴り出します。

◉ 導入のさらなるメリット!

★ Fireface UFXに、手元からTotalMix FXを操作する『Advanced Remote Control』をバンドルした強力なセットもご用意!

なんと¥17,800ものValueとなります。さらにRock oN Company限定でd+USBケーブル ClassA (2mまで)をプレゼントします。

◉ 実現したい夢

鍵盤だけでは、そして両手だけでは表現できない複合的なパラメーターの相互作用を用いてアナログシンセ本来の自由に満ちたサウンドを創る。


あれも欲しい、これも欲しい、もっと欲しい!…でも予算はタイト;;

◉テーマ

HDXシステム、多チャンネルマイクプリ、ミックスバスコンプ、サミングミキサー、コントロールサーフェス、スピーカーを音質に妥協せず低予算で納めたい

★ 解説

私は、Pro Tools HDXシステムを軸にしたレコーディングスタジオを行き来したりファイルのやり取りを頻繁に行います。なのでPro Toolsシステムを持つからにはAD/DAコンバータの整合性がとれるHDXは欠かせません。

個人ベースでこれほどまでのシステムを購入するのは初めてなのfですが、HDX、マイクプリ、ミックスバスコンプ、サミングミキサー、コントロールサーフェス、スピーカーなど欲しいシステムがありすぎて、パッと想像しただけで予算は250万円を超えてしまいました。

しかしながらFocusrite Control 2802 には目的とする8chのマイクプリやステレオ4chのサミングミキサー、HUIベースのDAWコントローラ、モニターセクション、と至れり尽くせりの機能がついている事を知り、HDXと2802をメインにしてコストを大幅ダウンすることにしました!

プラグインはミックスに主要なものを必要最低限に。個人的にはボーカル修正をほぼしない主義(ボーカルセレクトで補う)のためピッチ補正系のプラグインは今回入れません。

8chのマイクプリのアウトをHD I/O 8x8x8にインプットしアウトプットを2802のサミングインプットに返し、モニターにはA7X、サミングされた2Mixは本来HD I/Oに別チャンネルで返したかったのですがAnalog in/out 8chという制約から返す場所が無く、8chのAD Optionカードを約¥150,000をかけて増設するよりはTascamのDA-3000でハイサンプリングレートで収録した方が面白いのでは無いかと思いDA-3000をチョイスしました

★ ユニークなポイント

常識を遥かに超える圧倒的な低コストで構築されたハイエンドシステム。音質面、安定面でも引けを取らないシステム構築です!

本来2802はまだまだたくさんの機能性を有していますが、主要な機能をピンポイントを絞った活用で、I/O面でのコストダウンも図っています。

◉ 挿入テクノロジー

HUI

HUIはHuman User Interfaceの略。MIDIをベースに開発された8bitのDAWコントロール用の制御プロトコルです。元々Mackieが1997年に発売したフィジカルコントローラの製品名でしたが、この製品で使用されたフィジカルコントローラとDAW間の制御プロトコルが「HUIプロトコル」と名付けられました。

◉ 使用機材リスト


¥ (本体価格:¥ )

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【DAW】HDX DSPカードを2枚含む、 ProTools HDシステム
本製品は下記製品のバンドル製品となります。
・Pro Tools HDソフトウェア
・HDX DSP-acceleration cards ×2枚
・HD I/O 8x8x8



¥ (本体価格:¥ )

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【I/O、Mic Pre、Controller…and more】デジタルベースのプロジェクトスタジオのために開発されたアナログミキサー兼EathernetベースのDAWコントローラー
Control 2802は、そのサイズからは想像できないほど、ハイクォリティのマイクプリアンプとオートメーションミックス、合計で32チャンネルのアナログ入力、EathernetベースのDAWコントロールと様々な環境に対応します。


¥ (本体価格:¥ )

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【SPEAKER】ADAM「Aシリーズ」後継「AXシリーズ」の上位モデル
正確な音像とリーズナブルな価格でロングセラーとなったADAM A Seriesが、よりブラッシュアップされたAX Seriesとなって登場!AXのXは、X-ARTの象徴。登場以来、各方面で絶賛を浴びるSXシリーズに搭載され、より滑らかに、原音に忠実なサウンドを再生可能な”X-ART”テクノロジーによるリボン・ユニットをAXシリーズにも搭載しています。ベストセラーのA7/A5の後継機種としてのA7X/A5Xの他、シリーズ最小のA3X、そしてより規模の大きいファシリティにも最適なA8Xをラインナップに加え、ニアフィールドの最強シリーズの登場です!


¥ (本体価格:¥ )

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【Plug-ins】Waves Platinum Nativeを最もお得に買えるスペシャルパッケージ
Waves Platinum Nativeは、並外れたオーディオ信号処理ツールコレクションです。
L1/L2/L3/L3-LLウルトラマキシマイザーをはじめ、ダイナミクス、EQ、リバーブからピッチ補正、空間イメージングまで、Platinumはトラック処理、ミキシング、マスタリング、サウンドデザインに理想的なツールを全て提供します。Waves Platinum Nativeには、Gold、Masters、Renaissance Maxxバンドルに収録の全てのプラグイン、さらにMaxxVolume、Waves Tune-LT、L3 Ultramaximizer、L3-LL Ultramaximizer、IR-L Convolution Reverbがバンドルされ、Waves V7のWUPボーナス・プラグインとして、PuigTec EQP-1Aと、PuigTec MEQ-5の2つのプラグインが新たに追加されます。


¥ (本体価格:¥ )

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【Plug-ins】Analog Channel、CompressorBank、FilterBank、MC2000を1つにパッケージ
TDM、RTAS、AUプラグインの定番中の定番であるMcDSPの4つのプラグインをバンドルしたClassic Pack。
■収録されるプラグイン
・Analog Channel:
 アナログ・ヘッドアンプ & アナログ・テープマシンを再現。
・CompressorBank:
 ニー、バイトからピーク検知方式まで自由に選べる、コンプレッサー。
・FilterBank:
 ピーク、スロープ、ディップまで調整可能な EQ & フィルター。
・MC2000:
 Compressor Bankゆずりの、マルチバンド・コンプレッサー。


¥ (本体価格:¥ )

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【PCIe chassis】多くのワークフローに最適なソリューション
Echo Express III-Dは3基のPCIeスロット、75Wの補助電源コネクタを含む 300Wのパワーサプライを装備、今まではデスクトップ用だった多くの種類のハイパフォーンマンスPCI ExpressカードをThunderboltポートを搭載したあらゆるMac®コンピュータで使用できます。ソネット製品は全てのThunderbolt対応のPCIeカードをサポートします。


¥ (本体価格:¥ )

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【Recorder】PCM192kHzからDSD Nativeまで対応の業務用マスターレコーダー/ADDAコンバーターが遂に登場
『DA-3000』は、マスター音源を高品質で残したいニーズと、どのスタジオでも高音質でモニタリングしたいニーズの双方を1台で実現することができる、レコーディングエンジニア必携の業務用レコーディングデバイスです。DAW制作環境に導入することで、日々のモニタリング環境が安定、改善できるだけでなく、ハイサンプリングによる高解像度でのマスター音源保存が可能になります。

◉ 実現したい夢

ベストなセレクトによって低価格で導入できるHDXシステムは、業界全体のHDX導入を加速させること間違いなし。音楽制作シーンに変革を起こしたいです!


★ スタジオの形態

録音 編集 ミックス マスタリング (完全にアマチュアです)

★ マイスタジオの自慢のポイント

部屋を作った時に200vを引いたのでトランスから100vと115vに落として、電源タップやケーブルもオヤイデやWEなどを使っています。

なんといってもMackie d8bが稼働しています。48kでミックスする時は必ずd8bです。ちなみに96kの時はSPL MixDreamでサミングしています。

鍵盤弾きなのでKronos X / nord electro3 / Rhodes MKⅡ / Wurlitzerがあります。

ライブにKronosを持ち出すのは怖いのでRD-700GXが外用です。

★ スタジオシステムのご紹介

【DAW】
Cubase7.5です。PT11 / SO2pro / Wavelab8も併用しています。

【Audio I/F】
インターフェイスはUA apollo QuadとRME Fireface800を切り替えながら使っています。

Macbook pro に入れたCubaseと自分で作ったPCにVienna Ensemble Pro5を入れて負荷分散しています。

UAD-2が好きなのでOcto をThunderboltで繋いで使っています。

使ってみたかったアウトボードも最低限は揃ったのでこれからは使いこなせるように精進したいです。

◉ 将来的にどんなスタジオにしたい?

将来的にはバンドが録れるスタジオが欲しいですね(笑

現状で改善したいのはモニタースピーカーでmusike RL 906やADAM S2Xなど試してみたいです。

Antelope Trinityを使っているのでいつかは10M入れたいです、まあ夢ですがw

★ 夢の実現に向けた提案

ドラムの録りは原音忠実で高品質なマイクとプリの組み合わせで。VPRを導入することで、コレクションの楽しみも倍増!

〜ギャラクシー卓志からのご提案

バンドが録れるスタジオということですが、ここで最も肝になるのがドラムです。自宅スタジオに防音ブースがあればあと必要になるのはマイクとマイクプリ。いろいろとこだわりの機材をお持ちのmojokeyさんには、Earthworksの究極のドラムマイクキットDFK2をオススメしたいです。2本のSR40は、ハイハットやキック以外にも様々なシチュエーションでの使用も可能です。

またチャンネル数分の高品位なプリも必要ですが、ここは今急上昇中のVPRで解決。極めて原音忠実なキャラクターで、誤差の少ないノッチ式ゲインノブで正確なレベル調整が可能なG_2Systems M.P.A.1を必要な数を入れて補うのも手です。シャーシは安定のPurple Audio Sweet Ten、スロットが余ったら、たとえばNEVEやAPIなどキャラクターの強いのモジュールを入れるなど、アウドボードの楽しみも倍増です!



¥ (本体価格:¥ )

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48回クレジットで月々¥24,000
ドラマーの夢とも言える究極のドラム・マイクキット
Drum FullKitはドラマーの夢とも言える究極のドラム・マイクキットです。DFK1のSR30が SR40に差し替わり、更に深みとリアリティが向上したマイクです。High Definitionマイクを9本とKickPad™等、アクセサリーを収納し、ドラムセットをパーツごとに収音可能なコンプリート・セットです。(SR25 オーバーヘッド X 2、SR30ハイハット x 1、DP30/Cスネア、タム x 5、SR30キック x 1)



¥ (本体価格:¥ )

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6回クレジットで月々¥12,300
限りなくピュアな音像を求めて作られた匠のマイクプリ!
「録音=原音」を追求して生み出された、比類なき再現性を誇るマイクプリアンプです。この「M.P.A.1 VPR」は、1MHzまでの再現性を確保し、圧倒的なハイレスポンスにより、聴感と変化のないサウンドを実現。また、最新のトレンドである「VPR」との互換性を持ちながら、コストを押さえた導入が可能です。さらに、+63dBというヘッドルームを持つGAINにより、マイクの種類を選ぶことなく、そのマイクが持つ本来のサウンドを引き出します。



¥ (本体価格:¥ )

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6回クレジットで月々¥20,200
API VPRアライアンス互換ラック
10スロットタイプのVPRアライアンス互換ラックシステムです。背面には各モジュール毎にXLR入力端子(x1)・XLR出力端子(x2)が配置されています。Purpleaudio社製モジュールをご利用の場合、2つ目のXLR出力はSplit OutputまたはCompressor Linkとしてご利用頂けます。また、9番目のスロットにPurpleaudio ‘Moiyn’モジュールをセットすると、1~8のモジュールを利用した8ch/2outミキサーとして使用可能です。

追加のご提案『ドラムを録りならこのキットだ!』


¥ (本体価格:¥ )

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6回クレジットで月々¥24,200
グルーブが生まれる瞬間の全てを捉える。プロフェショナル・ドラムマイク・キット
コンデンサとダイナミック2本がミックスできるキック用のDTP640REXなど、個性的なマイクロフォンをリリースするLEWITTからリリースされているドラムキットの上位機種。また2本のLCT340は、ドラム以外にも最適なステレオペアマイクです。


¥ (本体価格:¥ )

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18回クレジットで月々¥26,600
レコーディングに適した高解像度のドラム用マイクセット
オーバーヘッドに使用する無指向性QTC50 x 1ペアと、キックに使用のSR30のキットになります。無指向性をオーバーヘッドに立てることで、シンプルで広がりのある一歩上のドラム録りが可能。またQTC50はアンビエンス、オフマイクなどにも最適なので、様々なアプリケーションが可能です。


★ プロフィール

2000年より活動をスタート。
主にスペイン産ハードコアテクノ『MAKINA(マキナ)』の普及を目的に活動を続け、
現在『MOB SQUAD TOKYO』『TERRAFORM MUSIC』を筆頭に4つのハードコアレーベ
ルを運営している。
様々な音楽ジャンルを取り入れた唯一無二のハードコアサウンドと
カオティックなライブパフォーマンスは、国内は勿論の事、海外からの評価も高い。

●最新作
M-Project&Daniel Seven – Polymerization

★ スタジオの形態

楽曲制作、マスタリング、マスターディスク制作

★ マイスタジオの自慢のポイント

PC1台で完結しているところ(汗)

以前はハード機材持ちだったのですが配線やノイズ対策など手間が多くて面倒くさがりな性格に合ってなかった様です。

★ スタジオシステムのご紹介

【PC】
BTOパソコン(i7-3770)

OS : Windows 7

【DAW】
Cubase 7 (32bit)

【Plug ins】
LennarDigital – Sylenth1
Cakewalk – Z3TA+ 2
KORG Legacy Collection : M1
ReFX Nexus2
AudioRealism Bass Line
D16 – Phoscyon
G-Sonique – Alien 303
Native Instruments – Massive
Native Instruments – FM8
Adam Szabo – JP6K
Waldorf – a1
Ametrine Audio – Ravernator
Phuturetone – Phutura
Dr Speaker Blower – Lusus
Synapse Audio – Hydra
Synapse Audio – Dune
Tone2 – ElectraX
Novation – V-Station
G-Sonique – Renegade
AudioNerdz – Delay Lama

【Audio I/F】
RME HDSP9632

【Soeaker】
KRK V4 Series 2

【Headphone】
AKG K702

◉ 将来的にどんなスタジオにしたい?

サブスピーカーを追加して別の角度から音像チェック出来るようにしたり、大型のディスプレイを導入して作業効率を上げたいです。

★ 夢の実現に向けた提案

モニタースピーカーをバージョンアップ!

〜マエストロ佐々木からのご提案

コンパクトなデスクトップスペースに同軸ユニットによる正確なサウンドと、ダンスミュージックに必須なサブベースのモニタリングを両立するスピーカーをご提案します!

Pelonis Sound Model 42 MK2は、非常にコンパクトな菱形のエンクロージャーにより、デスクトップに最適なセッティングが可能なんです。

Tannoy製デュアル同軸ドライバーは35kHzまでの周波数特性を持ち、スーパーウーファーのModel 42 LFと併用することにより、28Hz〜35kHzという”フルレンジ”での正確なサウンドを実現します!



¥ (本体価格:¥ )

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10回クレジットで月々¥13,000
スタジオ設計で世界的に有名なChris Pelonisが設計!
「Model 42」は原音再生をコンセプトとしたバイ・アンプ・システムで4つの100ワットアンプと最先端の96k DSPを1Uの外部デバイスに搭載します。ドライバーの技術に関して言うと、「高音域(HF)」ドライバーを、サイズのより大きな「低音域(LF)」ドライバーの中心に合わせて設置(コアキシャル、点音源、デュアル同軸)することでHF/LFドライバーがリスナーの耳に届くまでの距離を一致させることが可能になります。これにより2つのドライバーから出力される全帯域音の耳への到着時間を一致させることができ、スピーカーの周波数特性と位相特性をリスニング・ポジションに関わらず一定に保つことが可能になります。



¥ (本体価格:¥ )

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10回クレジットで月々¥13,000
200Wアンプ&USBインターフェイス内蔵8インチ・サブウーファー
「Model 42LF」は「Model 42」専用のサブウーファー・システムとして開発されました。 両システムに同一のステレオ信号を入力することでフル・レンジのサウンドを正確に再現します。「Model 42」フル・レンジ同軸ドライバーは約65Hzから下が緩やかに落ちるる特性を持ちます。それに対し「Model 42LF」は約85Hzから下に向かって徐々に上がっていく特性を持ちます。この65-85Hzがクロスオーバーすることでシームレスなエネルギー転送が可能になり、他のどのプロ用プレイバック・システムよりもナチュラルで正確なロー・エンドの再生が可能となります。

追加のご提案『モニター環境をコンパクトさ重視にバージョンアップ!』


¥ (本体価格:¥ )

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角度調整も可能なデスクトップ用モニター・スピーカー・スタンド
このスピーカースタンドは、スピーカーをデスクトップや棚などの面部から効率的にアイソレートし、スピーカーキャビネットのエネルギーの周囲への転移を防ぎます。つまり、スピーカーをフリーな空間で機能させることで、本来持つサウンドを再生することができ、ミキシングからリスニングにおけるまで、より精密で満足できるサウンドを鳴らすことが可能になります。


¥ (本体価格:¥ )

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6回クレジットで月々¥12,700
真剣勝負なミックスの必需品。高音質スピーカー&ヘッドフォンモニターコントローラに新色が登場
本製品は、2系統のステレオソース入力、2系統のステレオスピーカー出力、そして2系統のヘッドフォンモニター出力を搭載した、スピーカー、ヘッドフォンモニターコントローラーです。個人ユーザーが自宅スタジオで使用するにはややオーバースペックに感じる、2系統のステレオスピーカー出力ですが、これはメインスピーカーと凡庸のラジカセ等、モニターを切り替えてミックスやマスタリングを行う際に、多いに役立ちます。3番目のモノスピーカー出力はサブウーハー出力として機能します。


★ スタジオの形態

作曲、編曲、リミックス、および各種エディット

★ マイスタジオの自慢のポイント

無垢材で居心地が良い

★ スタジオシステムのご紹介

【PC】
Apple Mac Pro 12コア

【DAW】
Avid Pro Tools

および各種ソフトウェア音源

◉ 将来的にどんなスタジオにしたい?

音楽とダンスとアートの可能性を広げる、クリエイティブなスタジオ

★ 夢の実現に向けた提案

新感覚コントローラーで感性の赴くままに音楽を紡ぐ!

〜ACID渋谷からのご提案

木材のデスクとGENELECのマットな質感が心地よく、シンプルでクリエイティビティを発揮し易いセッティングとお見受け致します。そこでソフトシンセをさらに直感的に操る為に、個性的なMIDIコントローラーを導入してはいかがでしょう?

NU-DESINE AlphaSphere nexusは柔らかい膜のようなパッドを48個備えており、パーカッションの様に叩いたり、押し込んでモジュレーションを掛けたりできます。

ダンスの躍動感や感情の抑揚を表現するのに役立つでしょう。また8列のパッドは個別にノーテーションのアレンジが出来るので、従来の鍵盤や通常のパッドとは違う新しいインスピレーションを与えてくれると思います!


¥ (本体価格:¥ )

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6回クレジットで月々¥18,000
大小48の感圧パッドで構成された、電子音楽のための全く新しい楽器
AlphaSphere は、USB 接続でコンピュータやシンセサイザーと接続するコントローラ、専用ソフトウェアによってカスタマイズされたMIDI メッセージを送信することができる柔軟なコントローラです。
AlphaSphereは最新鋭のデザインかつ高品質な造りで、他の楽器やコントローラとは全く異なります。AlphaSphere はパーカッションのように演奏したり、パッドに圧力を加えてサウンドにエフェクトを掛けることも可能です。作曲、音楽制作、パフォーマンスに新しい要素を追加します。

また、音質と操作性の向上の為にSPL Crimsonもおすすめです。プリアンプとUSBインターフェース、そしてモニターコントローラーが1つにまとまっており、デスク上のシンプルさを失わずにワークフローの向上が見込まれます。マイク入力や楽器入力をそなえており、クライアントからの多彩な要望にも素早く答えられるシステムです。


¥ (本体価格:¥ )

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6回クレジットで月々¥14,400
ハイクオリティのプリアンプとフル機能を搭載したモニターコントローラーとUSBインターフェースをひとつのデバイスに
Crimsonなら演奏、録音/再生、AD/DAコンバート、コントロールからリスニングに至るまで全てを行う事が可能です。これまで高品位なスタジオ機器を生み出して来たSPL社ですが、このCrimsonではプロダクトの全行程を再デザインし、新しい回路設計を試み、新たな集積した回路を生み出しました。この結果、Crimsonは今までの一般的なモニターコントローラ/オーディオインターフェースの価格帯の機器が持つ以上の豊富な機能を持ちながらも価格を抑えた製品になりました。


追加のご提案『更に直感的に音をコントロールするにはコレ!』


¥ (本体価格:¥ )

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6回クレジットで月々¥22,400
各種DAWとシームレスに連携する、最先端のコントロール・サーフィス
Artist Mixは、お求めやすい価格にて、プロフェッショナルなコンソールの操作感とソフトウェアとのタイトな統合を提供するスマートなコントロール・サーフェスです。 マウスのみでのミキシングでは到底得られない、スピードとコントロールで、ミックスできます。 オーディオレベルの調整、プラグインのパラメーター、パンニング、オートメーション・モードなど、さまざまなソフトウェア機能に、視覚的でわかりやすいフィードバック付きでサーフェスから即座にアクセスが可能。また、キーボードとディスプレイの間に無理なく収まるコンパクトなつくりです。


¥ (本体価格:¥ )

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iPadサイズの3Dマルチタッチパッドコントローラ
QuNeoは、iPadサイズの3Dマルチタッチパッドコントローラです。約0.8mmの極薄ボディながら合計251個のLEDが16段階の明るさで点灯させる事ができるので、パフォーマンスにも最適です! MIDIもしくはOSC(Open Sound Control)に対応したソフトウエアを、全く新しい感覚で操作する事ができます。また個々のパッドは複数のコマンドを割り当てて、複雑な操作を行う事も可能です。本体上に配置された様々な形のパッドはそれぞれ特化した役割をもち、形状ごとにXY軸、角度、圧力、距離までをも感知し、これを使うことで新感覚で自由な表現を可能にします。


★ スタジオの形態

名古屋市内での楽曲制作およびレコーディング
(VO、ナレーション、管/弦楽器、Dr、Bs、KBなど一通りREC実績有)

★ マイスタジオの自慢のポイント

照明効果で昼夜で印象が違い、昼は温もりがあり、夜は幻想的で落ち着いたモダンスタジオを目指しました。

また、音の入出力を最短結線することにより音質の変化を防ぎ、現代のミキシング、マスタリングに必要なピュアサウンドをレコーディングできる環境に最適化。

さらに最新のハイファイ機材に加え伝統的なSSLサウンド、気品あるAVALONサウンド等も用意。

次世代のProtools HD I/Oと徹底的なニュートラルサウンドを実現したスピーカー8260Aによる最高のサウンドをお届け致します。
※グランドピアノ常時設置、録音にご利用可能です。

★ スタジオシステムのご紹介

/Control Room A System/
 Avid Pro Tools HD 10
 Avid HD I/O
 Avid Artist Control
 Avid Artist Mix X2
 Avid Artist Transport
 Apple Mac Pro Xeon 8core
 Avid Pro Tools HD Accel
 Avid Pro Tools HD Native Thunderbolt
 UNIVERSAL AUDIO UAD-2

/Control Room B System/
 AVID Pro Tools HD 10
 RME Fireface UFX
 Digidesign 96I/O
 Apple Mac Pro Xeon 4core
 YAMAHA O1V96

/Mastering System/
 Metric Halo LIO-8

/Speaker/
 GENELEC 8260A
 YAMAHA MSP5

/Mic Preamp/
 AVALON DESIGN AD2022
 Solid State Logic XLogic Alpha VHD Pre
 Focusrite OctoPre Mkll DYNAMIC

/Mic/
 NEUMANN U-87i
 AKG C414B-XLS/ST
 AKG C451
 Audio Technica ATM-25
 Sennheiser MD421MK2
 SHURE SM58
 SHURE SM57
 AUDIX I-5
 AUDIX D-2Pair
 AUDIX D-4
 AUDIX D-6
 ※AUDIX DVICE
 RODE NT5 STPair

/Hard Compressor/
 Universal Audio 1176LN Classic Limiting Amplifier
 Focusrite OctoPre Mkll DYNAMIC

/Piano/
 YAMAHA Grand Piano

◉ 将来的にどんなスタジオにしたい?

今後、厳選したHA、マイクによるさらなる高解像度レコーディングを目指しています。

さらに現在は様々なエンジニア様にも使い易いよう細かな使い勝手まで工夫していっています。

★ 夢の実現に向けた提案

レスポンスに優れるチューブマイクで収録サウンドのバラエティーを強化!

〜オルタネイト福山からのご提案

より高解像度なマイクロフォン導入にBRAUNER VM1はいかがでしょうか。

ノイズフロアが非常に低く、幅広い帯域の収録で用いることができ、チューブマイクでありながらスピード感のあるサウンドはやはり定評のあるBrauner製マイクロフォンの特徴で、ボーカルレコーディングをはじめ、アコースティックギターなどすべての楽器におすすめできます!

特に、オススメなポイントは、音源のリアリティーが増すところにあります。ヴェールを取り去ったようなしっかりとした音像で収録されるので、音源をよりリアルに感じます!

結果、収録する素材のディテールを余す事なく収録でき、ステレオミックス時の存在感が際立ちます!


¥ (本体価格:¥ )

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36回クレジットで月々¥19,900
高解像度でナチュラル、透明なキャラクターのチューブマイク(バリアブルパターン)
完全にナチュラルで原音に極めて忠実な高い解像度のサウンドです。声や楽器のトーンをそのままにレコーディングでき、奥行も正確に表現します。専用パワーサプライには-10dBパッドと可変パターンコントロールを搭載しているので、指向性を自由にコントロールして、最適なレコーディングができます。




追加のご提案『ピアノレコーディングに活用頂きたい定番マイク!』


¥ (本体価格:¥ )

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24回クレジットで月々¥19,200
4006Aを綿密にステレオマッチングしたステレオキット
グランドピアノやステレオ音源のレコーディング用途にピアレコーディング定番マイクロフォンのDPA 4006ステレオセットはいかがでしょうか。4006はクラシックのホール収録での定番マイクロフォンです。元々は、測定用機器からスタートしたマイクで、近接レコーディングはもちろんのこと、少し距離が離れた音源のレコーディングでも、音質変化が少ないのが特徴です。広いダイナミックレスポンス、フラットな周波数レスポンスは、長年にわたり、定番であり続けている事からも裏付けられます。
★FAT、IRON、TORNつまみでサウンドメイクの選択肢をさらに拡充!


¥ (本体価格:¥ )

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18回クレジットで月々¥20,700
Class-A デュアルチャンネル・マイクプリアンプ
マイクプリアンプのサウンドキャラクターのひとつに幅広い選択肢を有するFlamingoの追加はいかがでしょうか。コチラの機種は、FAT、IRON、TORNつまみによって、クリーンから、ヴィンテージチューブサウンドに加え、CraneSongの持ち味でもある「鉄」のサウンドを始めとする豊富なキャラクターを1台に持ち合わせたマイクプリですジャンル、用途によって、音源にキャラクターをつけたい場合に、既にお持ちのAvalon AD2022との対比として非常に有効にご利用頂けるのではないでしょうか?しかも、どのパラメーター設定も、クオリティーが高く、使える音であるのが大きな魅力です!


妥協を許さない!ギターサウンド徹底追及!

◉テーマ

もはや出せないギターサウンドは無い!最高の音質で録り、思い通りのサウンドを実現する!

★ 解説

自分の理想の音をDAWで再現することの難しさを痛感しているギタリストの方は多いことと思います。どうしてもあの洋楽で聴けるのバンドの音にならない!そんなジレンマを抱えている方、幅広い音作りをしたい!という方への提案。

まずはプレイヤーが気になるレイテンシーをいかに詰めれるかは良いテイクを取るための肝心なファクターです。Pro Tools HDXシステムは理想ですが多入出力を必要とするわけではないのでここは現実的にThunderbolt接続のPro Tools HD Native Thunderboltでネイティブ環境最小レイテンシーを構築。1.7ms(※サンプルバッファサイズ 64sample/ サンプリング周波数96kHzの場合)ならほとんどの状況に対応できるでしょう。入出力が少ないながらもマイクプリ、アウトプットゲインも備えたHD OMNIならモニターコントローラーなどを別で用意する必要も無く、余計な出費を抑えられます。

アンプシミュレーターはハイエンド機2機を一気に大人買い。Axe-FX IIの比類無き歪みの図太さと多彩なエフェクトは目を見張るものがありますが、KEMPERのどんなアンプの音も再現してしまう可能性とチューブアンプ特有の細かいニュアンスの表現力も特筆ものです。さらに600Wのパワーアンプ付きを選べばスタジオで作ったプリセットをそのままライヴに活かせます。

それとは別にやっぱり本物のチューブアンプを鳴らしたい、ということであればロードボックスのTwo Notes TORPEDO VB-101を是非導入しましょう。スピーカーキャビネットだけでなく、マイク、さらにはパワーアンプのシミュレーションまで可能です。チューブアンプ・ヘッドに使うだけでなく、前述のアンプシミュレーターに使用しても効果は期待できます。

アンプヘッドにはDiezel VH4をチョイス。ここはプレイヤーによって好みが全く違うため、好きなものを選んでいただければいいのですが、4ch仕様で幅広い音作りが可能な点と現代的な音圧を持ったアンプとしてピックアップしました。

アンプシミュレーターに一味加えるのにマイクプリ/DIはやはりマストアイテム。ギターとアンプシミュレーターの間に、またはアンプシミュレーターからオーディオインターフェイスの間に噛ませても効果絶大です。どちらもニュアンスが異なってくるので用途に合わせて使い分けましょう。ここは妥協せずにMANLEY DUAL-MONO TUBE MIC PREを導入。音にナチュラルな倍音感を付加し、艶が出てきます。さらにはKEMPERでプロファイリングをする際に一度通すとまた違ったテイストを出せます。

最後に音の出口は新発売のDynaudio Professional BM5 mk IIIを。GENELECと並び数多くのスタジオ/放送局から絶大な信頼を受けてきたブランドですが押しの強い中低域の再現性は今まで通りでありつつ、Class DのデジタルアンプとDSPによるクロスオーバーによる恩恵でよりはっきりした高域と自然な定位感を実現しました。中域の濃さが重要なギターにはピッタリのモニターです。IsoAcoustic ISO-L8R155がメーカー純正で付属するのも非常に嬉しいですね。

★ ユニークなポイント

アンプシミュレーターの前後で高品位なマイクプリ/DIを導入する点は是非とも試して頂きたいポイントです。

生のチューブアンプでも芯のある歪みを作るためにアタマでブースターやディストーション・ペダルのゲインを0にして噛ませ、アンプの歪みを少なめにするのはセオリーとして確立されています。

アンプシミュレーターにこの手法を取り入れればデジタルっぽさがどうしても気になる場合でも払拭できます。

◉ 挿入テクノロジー

Analog Device社Shark DSP

Axe-FX II には贅沢にもShark DSPを1基はアンプモデリング専用、もう1基をエフェクトその他の機能に費やしています。

プロファイリング技術

KEMPER Profiler Power Rackのプロファイリング技術は目の前にあるギターアンプの音響特性を解析、取り込むことでそのサウンドを再現します。つまりどんなギターアンプにもなれてしまうのです。

Class Dアンプ / DSPクロスオーバー

BM5 mk IIIはデジタルのClass Dアンプを搭載。そしてDSPでウーハーとツイーターのクロスオーバーを高精度に調整し、にじみのないサウンドに仕上げています。

◉ 使用機材リスト


¥ (本体価格:¥ )

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世界を席巻したギターマルチプロセッサー“Axe-Fx”が更に進化。リアルなサウンドが沸き出す無限の可能性を表現

Axe-FX IIは、ギターサウンドに必要な全ての機器を搭載し、レコーディングからライブまでをこれ1台で完結するツールです。60機種を超えるギターアンプ、スピーカー・キャビネット、マイクロフォン。 ヴィンテージ・ペダルエフェクトからスタジオクオリティのサウンドプロセッサーまでを網羅したエフェクター群等、豊富なリストから選んだ”機材”をディスプレイのグリッドに並べるだけで、実際のアンプとエフェクターでレコーディングしたサウンドと寸分違わないプロフェッショナル・クオリティのトラックが完成します。


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複数台のアンプを持ち歩く、ギタリストの夢を叶えるKemperProfiling Amplifier にラックタイプ・600Wパワーアンプ搭載モデルが登場!

ヴィンテージ・チューブ・アンプをプロファイリングして、そのサウンドを基にした様々なオリジナルのセッティングを創り出すことが可能なプロファイリングギターアンプ『Kemper Profiling Amplifier』。ラックモデルのProfiler Power Rackは、従来のアンプヘッドモデルの操作性をそのままに、3U 19”ラック・フォーマットの筐体を採用し、スタジオやツアー機材のラックに組み込めるようになりました。また、600ワットClass Dパワー・アンプを搭載し、モニター・スピーカー、ミキサー等への出力に加え、ギタ ー・キャビネットへの同時出力も可能になりました。


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ロードボックス機能搭載のスピーカー・キャビネット・シミュレーター

Torpedo VB-101は、ロードボックス機能を搭載したスピーカー・シミュレーターです。真空管アンプヘッドを使って録音するときでも、スピーカー・キャビネットから音をだして、マイクを立てる必要はありません。特に本機ではレコーディングに役立つ機能が満載で、XLR入出力端子、デジタル入出力、1度に2種類のサウンドをシミュレート、許容入力150W、A/Dコンバート192kHz等を装備しています。


¥ (本体価格:¥ )

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先代モデルを超える広い周波数特性と高SPLを実現したモニタースピーカー

世界中のプロダクション・スタジオで一つのモニター・スタンダードを確立したBM5Aをベースに、サウンド・パーフェクションを狙ったアクティブ・ニアフィールド・モニター、BM5 mkIII。ツイーター部には特殊HFウェーブガイドを装備し、優れた高域位相を実現。ウーファー部は長エクスカーション仕様となっており、クリーンかつタイトな低域レスポンスが得られます。カスタム設計デュアルアンプに完璧にマッチングしたドライバーを搭載し、卓越したセンシティビティーを保持しながら最大118 dBピークの高SPLを誇ります。本体背面にはHF/MF/LFのアナログ・ルームフィルターを3種類インテグレートしており、モニターを設置する空間アコースティックの特性に合わせて適切な帯域調整が可能です。


¥ (本体価格:¥ )

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HD Native Thunderboltインターフェースと、オールインワン型Pro Tools HDシリーズ・インターフェースのバンドル

本製品はPro Tools HD Native Thunderboltインターフェースと、HD OMNIのバンドルセットです。Thunderbolt接続に対応したMacbook ProやiMacで、プリアンプも搭載したオールイン型I/OであるHD OMNIを使用することができます。



¥ (本体価格:¥ )

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真空管Micpreのファーストチョイス!これぞ本物の真空管プリ

シンプルながら、最大のサウンドクオリティーを提供する真空管マイクプリ。Manleyチューブ・マイクプリアンプは2ch仕様を 1Uに収めた、40dBの標準ゲインを持つマイク・プリアンプ。真空管は6072Aと6414を出力管に使用。銀ハンダと厳選されたコンポーネントやカスタム・ビルトのトランスフォーマーが、コー・ノイズやハムの軽減を実現しております。日本におけるMANLEY製品の隠れたベストセラーが、このデュアルモノマイクプリ”Dual Mono Mic Pre”です。このチューブマイクプリアンプは、近年巷に溢れているコンデンサマイクにベストマッチするよう設計されています。

◉ 導入のさらなるメリット!

★ DUAL-MONO 箱汚れ品限定特価!

★ Axe-FX II にVOVOXケーブルプレゼント!

★ KEMPER に5m Beldenケーブルプレゼント!

◉ 実現したい夢

やはり爆音で遠慮なくアンプを鳴らせる環境はいづれ欲しいです。VERY-Qを使用する手もありますが、どうせならきちんとした防音設備を導入したいですね。


今の時代だからこそ可能!100%ソフトウェアで完パケまで!

◉テーマ

ソフトウェア全盛のいまだからこそ実現できる、シンプルにPC1台で制作を完結するスタイル。

★ 解説


PCのスペックが向上し、モバイルPCでも大容量のデータを取り扱う事が出来るようになった事で、よりパーソナルスタイルにマッチした機材のセットアップが出来るようになりました。

実際に気になるのは、どこまで使える音なのか、実機をエミュレートした音源で、どこまでのリアリティーを持っているのか!ということだと思います。

ソフト音源ベースともいえど、あなどるなかれ、昨今のソフトウェア音源は、非常にクオリティーが高く、実際のレコーディングとくらべても遜色のない出音を持っています。

まず、総合ソフト音源として外せないのがKOMPLETE Ultimate 9!ドラム、ベース、ギター、弦楽器、管楽器、シンセサイザー、効果音など必要とされる音源をほぼ網羅し、どのジャンルの音楽制作にも対応できるのは、非常に心強い!ただし、生楽器に関しては、やはり専用音源が優秀で、、注目すべきなのは、演奏パフォーマンス能力にあります。

ドラムならBFD3、オーケストレーションならVienna、ベースはTrilian、アコギは、Real guitar3、エレキは、Electri6ityと今考えられるベストな音源をセレクト。

音自体の質はもちろんのこと、リアルに聴こえるために、意外と重要なのは、音のつなぎ方や入力方法による楽器ならではの音色変化なのです。フィーリングのままにMIDIキーボードで入力するだけで、実際のレコーディングに近い表現をソフトウェア側が再現してくれるので、イメージしたサウンドをスグに形に出来るのはとても大きなメリットですよね。


さらに、最終的なサウンドを大きく左右するミキシングに用いられるアウトボードでさえも、すべてソフトウェアベースで実現!

もはや定番ツールともいえるUAD-2をはじめ、実機のノイズ成分、つまみの変化にたいする機器自体の振舞いさえも表現する高解像度のエミュレーションは、スタジオミックスをどこでも再現する事ができます。

Liveやツアーなどで、各地を転々と移動しながら、制作を同時進行ですすめる場合など、なるべくシンプルなセットアップがいい場合に向いているチョイスでもあります!

先日発表された、Avid Everywhereの記憶が新しいですが、今後は、さらに、ソフトウェアベースのセットアップの進化系としてクラウドベースのDAWやデータストレージを活用した、ワークスタイルが浸透してくるのは明らかですよね!

今後はPCさえも持ち運ばず、現場にあるものをつかって、ネットに接続するだけで自宅スタジオ環境が実現できることに期待しています!それもやはりソフトウェアベースの環境ならではです。

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★ ユニークなポイント

通常の楽曲制作のワークフローでいえば、作曲ー編曲ーレコーディングーミキシングーマスタリングとなりますが、全てがPC内で完結する事で、極端にいえば、作曲ーマスタリングという事も可能。従来のワークフローだと、一度始めてしまえば、予算などをかみすると容易に後戻りはできませんでした。

ソフトウェアのメリットはやはり、リコール性とTry&Errorを納得いくまで試せること!クリエイティブ性に集中したスタイルとも言えます!

◉ 挿入テクノロジー

パフォーマンス検出アルゴリズム

Vienna Instrumentシリーズに搭載されたよりリアルな演奏を表現するアルゴリズム。入力されたMIDIのノートやダイナミクス等の情報から単なるサンプルプレイバックではなく、弦楽器特有の音のつなぎや、ボーイング等、実際の演奏に近い表現で自動的に再生されます。

自動コードバッキング

Real Guitar 3に搭載されたchordバッキングエミュレーション。ジャンル毎に用いられるコードストロークパターンを豊富に搭載し、MIDIキーボードでコードを押さえるだけで、自動的にギターのボイシング配置と、アップダウンストロークを実現。ソフトウェア音源の中でもMIDI入力が難しいのがギター音源!

パワフルなDSPでエミュレート

UAD-2シリーズの最大のメリットであるDSP処理。メインのPCに負荷をかけずに、高品質なアナログエミュレートを豊富にインサート可能にします。

SWAMエンジン

Sample Modelingが誇る独自のプラットフォームエンジン。ダイナミクス、ピッチ、フォルマントをリアルタイムに変化させる技術が組み込まれています。

◉ 使用機材リスト

音源


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リウッドサウンド”を実現するオーケストラ音源。ハイクォリティのサウンドと操作のしやすさが同居するベストセラーアイテム

驚異的なクォリティで収録されたこのオーケストラ音源は、バーチャルの世界に本物の命を吹き込みます。これまでの、本物さを演出するために、サウンドの質を落とす、装飾的なリバーブやエフェクト処理はもはや不要です。EASTWEST/QUANTUM LEAPは、楽器演奏を止めた際の残響を個別かつ音が完全に静まるまで詳細に収録し、ソフトウェア上でノートごとにこの”リリーステイル”のダイナミックスを制御しながら、実際にリスナーがコンサートホールでオーケストラ演奏を聴くのと同じように収録されています。


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VIENNAのストリングス音源を23製品コレクションした、お得なバンドルパッケージ!


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時を超越する美しい響き。51年製Steinway Model Dのサウンドを収録したIvory II

American Concert Dは、Ivory IIシリーズの中でも一台のピアノを収録したものとしては最大の容量、49GBものライブラリーを持っています。このAmerican Steinwayは、自然な長いサスティンが特徴で、最後の減衰音まですべて収録されています。中には、2分以上も鳴り続ける音もあるほどです。このような長いサンプルを20段階以上のベロシティー・レベルで収録し、ソフトペダルを踏んでいる時の音、ペダルを離した瞬間の音の変化も、これまでのIvory llよりもさらに多くサンプリングされています。


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合計370GB!インストゥルメント&エフェクトが65種類も収録されたミュージックプロダクションスイート!

KOMPLETE 9 ULTIMATEはあらゆる音楽制作に対応できるソフト音源とエフェクトを収録したミュージックプロダクションスイートです。世界の音楽シーンを牽引するサウンドクオリティを持ち、作曲、プロデュース、サウンドデザイン、ミキシング、マスタリング、ライブ演奏まで多彩にこなすことが可能。サウンドブラウズ、またはサウンド編集時はMASCHINEと完全同期します。バージョン9では、より最先端の音楽シーンに対応するべくバージョンアップも含めて13の製品が追加されました。これらの合計370GBの全インストゥルメントとエフェクトは、専用ハードドライブで簡単にインストールするが可能です。


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4種類のサックスと、トランペット、トロンボーン。ビッグバンドのホーンセクションを一つのパッケージに収めたバンドル・パッケージ

Sample ModelingのBig Band Bundleに、Samplemodeling独自のSWAMエンジンを採用した新製品The Saxophonesが加わり新しくなりました。Big Band Bundle 2は、The Trumpet、The Tromboneに加えて、バリトン、テナー、アルト、ソプラノの代表的な4つのサクソフォーンを収録したSAX音源「The Saxophones」を一つのパッケージに収めたお得なバンドル・パッケージです。ビッグバンドのホーンセクションを構成するトランペット、トロンボーン、4種類のサックスそれぞれが、これまでの電子楽器、バーチャル・インストゥルメントとは別次元の表現力を持っています。


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ついに登場!待望のTrilogy後継、Spectrasonicsによるベース音源の決定版

Trilianは、アコースティック、エレクトリック、シンセのすべてにおいて、最高のベース音を提供するソフトウェア音源です。Trilogyの実に10倍以上という大容量(34GB)のコア・ライブラリーを持ち、スタッカート、レガート、サスティン、ビブラート、スライドといった様々なアーティキュレーション、Stylus RMXと同期可能なアルペジエイター、そしてチューブ・リミッター、コンプレッサー、ワウ、フィルター、EQ、ディストーション、リバーブ、ゲート・エキスパンダー、ステレオ・イメージャー、フランジャー、フェイザー、BPMディレイ、テープ・ディレイなど、高品位な32種類ものエフェクトを内蔵しています。


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ディープなシンセシス能力を備えた現在考えうる限り最も強力なシンセサイザー

Omnisphereは、エリック・パーシングを中心に、シンセを愛し、熟知したSpectrasonics精鋭チームがこれまでの経験、アイデアを注ぎ込んだ、現在考えうる限り最も強力なシンセサイザーです。電球フィラメントの振動、燃えながら朽ち落ちるピアノ、電気のスパークなど、あらゆるものを素材としながら、一級品のサウンドに仕上げるノウハウ。古今東西のシンセの歴史から学んだ強力なアルペジエイター。レイヤー、パッチ切り替えまでシームレスにコントロールできる、ライブ・パフォーマンス仕様。開発には数年間がかかりましたが、使い尽くすには一生かかるでしょう。


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ソロフレーズからコードバッキング、アルペジオまでリアルにかき鳴らす、進化したアコースティックギター専用ソフト音源!

MusicLab 社REAL GUITAR 3は高品位なサンプリング・サウンドをベースにしながらも、MIDIキーボード/MIDIシーケンサーでのギター演奏の表現性を徹底的に追求し、数多くの独自の機能を採用することで、これまでにないリアルなギター・パフォーマンスを実現する、アコースティック・ギター・プラグイン・ソフトウェアです。


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個性豊かな8種類のギターを収録した、エレキギター音源の金字塔

『ELECTRI6ITY』は、歴史的に非常に有名で個性豊かな8種類のエレクトリックギター(ストラトキャスター、テレキャスター、P90、レスポール、リッケンバッカー、ダンエレクトロ・リップスティック、ES335、L4)を収録し、いずれもきわめて精緻なレベルまで再現した、まさに革命児といえるギター音源です。ELECTRI6ITYのサンプルは、全てDIを通したクリーントーンで収録されています。ここで ELECTRI6ITY の内蔵マルチエフェクト(フェイザー、フランジャー、コーラス、リバーブ、ディレイ)、そしてスクリーマー・モジュール、さらにアンプ・シミュレータ(ブリティッシュ、クラシック、クリーン、ジャズ、メタル、モダン、ロック)を使うことで、サウンドに命を吹き込むことができます。ご自分のお気に入りのアンプシミュレータを使えば、音作りの可能性は更に広がることでしょう。


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伝統的、民族音楽を完全音源化。エスニック総合音源の最高峰

『ETHNO WORLD 5 PROFESSIONAL & VOICES(エスノ・ワールド5プロフェッショナル&ボイス)』は、世界各国の民族楽器などを幅広く収録した”ETHNO WORLD 4 PROFESSIONAL” のサウンドを丸ごと収録した上、ソロ・ボイス、エスニックなチェンバークワイアを中心に、合計30種類以上、10GB(非圧縮状態)にも及ぶ新規サンプルを追加した民族音楽総合ソフトウェア音源です。

プラグイン


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本家が認めたお墨付き!最高峰のアナログエッセンスをあなたのDAW環境へ

Waves SSL 4000 Collectionは、伝説的なSSL 4000 Seriesをベースに細心の注意を払ってモデリングされた4つのプラグインのバンドルです。SSL E-Channel、SSL G-Master buss Compressor、SSL G-Equalizer、そして新たに追加されたSSL G-Channel。いずれもSolid State Logicのライセンス許諾のもと実に1年以上もの開発期間を経て、SL 4000ファクトリー・リファレンス・コンソールとSolid State Logic社から提供された各部品が持つユニークな音響特性を完全に再現しています。


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CPUに負荷をかけないDSPプラグイン。SHARCチップ 4基搭載!お好きな3種類のプラグインを無償提供!

トラッキング、ミキシング、そしてマスタリングを専用DSPで処理するので、CPU負荷から解放。定番の1176コンプやPultec EQなどのビンテージ系プラグインを中心に、音作りが可能になります!UAD-2 QUADには、Analog Devices® SHARC® フローティングポイント DSPが4つ搭載されています。※お好きな3種類のプラグインを無償提供(UAD-2の初回導入にお勧め)


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Sonnox Oxfordの全プラグインがバンドルされた特別価格パッケージ

マイク、プリアンプへの投資を惜しまず、最高の音質でレコーディングされた素材。そんな高品位な素材の処理には、高品位なプラグインが必要です。数千万円のOxfordコンソールで追求されたクオリティは、プラグイン版でも一切失われていません。素材を劣化させず、透明で歪みのない信号処理をする。そうした基本性能の影には、膨大なR&Dによるノウハウが詰まっています。必要な時に、必要なプラグインが手元にあり、しかもそれが最高の音質をもたらしてくれる喜び。現在発売中のOxfordプラグインのすべてを、単品合計価格の40% Offで手に入ります。


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2種類のテープデッキをシミュレートしたエフェクトプラグイン

SlateDigitalのVTMは、2インチ /16トラック・デッキ「Studer A827」と1/2インチ 2トラック・マスタリング・デッキ「StuderA80」の2種類のテープデッキをシミュレートしたエフェクトプラグインです。2種のテープの種類、2種類のテープスピードをシミュレートでき、他にもノイズ、ベース・アラインメント、ワウフラッター・コントロールといったパラメーターを調整できるため、非常に幅広いサウンドバリエーションが期待できます。


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Analog Channel、CompressorBank、FilterBank、MC2000を1つにパッケージ

McDSPのFilterBank、CompressorBankに、アナログ・ヘッドアンプ & テープマシンのサウンドを再現するAnalog Channelと、自由にニーを調整可能な仕様などCompressorBankゆずりの柔軟性を備えたマルチバンド・コンプMC2000をバンドルしたClassic Pack。
最新のv5(Version 5)では待望のAUフォーマットにも対応し、Logic、DP、Liveなど、各種AU対応DAWでも、業界標準であるMcDSPのプラグインをお使いいただけます。

◉ 実現したい夢

作業場所を選ばないスタイルだからこそ、こだわりたいのはモニタリング!ここはやはり、Fitearなどの高品質なカナル型イヤフォンやヘッドフォンで安定したモニタリング環境を導入したいですね。


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理想的なリファンレス環境を場所を問わず実現する 3Way / 3Unit / 5Driver 構成のカスタムインイヤー!

れた音楽再生環境を実現し、ミュージシャンやエンジニアなど、数多くの音のプロフェッショナルに絶賛されているカスタムイヤーモニターです。FitEarは半世紀に渡る歯科技工/歯科関連技術の蓄積と、補聴器製作において毎年1万を超える耳型と向き合うことで培ったノウハウをベースに、快適な装用感と静寂なリスニング環境を提供します。本製品はバランスド アマチュアドライバーの構造を持ち、3Way / 3Unit / 5Driverのユニット構成となっています。