2014年3月27日新製品, DAW, Bitwig

Bitwig Studio 発売中！常識を捨て、未来を手に入れるDAW！希少数量限定のクロスグレード版で、他DAWからの乗り換えが断然お得！

クリエイティビティの全てを詰め込んだ新発想のDAW、Bitwig Studioを好評発売中！

Bitwig StudioはAbleton Live開発グループからスピンアウトしたメンバーが開発した新発想のDAWです。Studio OneやOhm Studio等と共に、次世代DAWの強力な新興勢力になりえる期待の存在と言えるでしょう。

もうすでにライバルメーカーのDAWをお使いの方には、数量限定で断然お得に買える「クロスグレード版」のご用意もしています。

主な特徴（抜粋）

マルチトラック・レコーディング
直感的なワークフローで作曲と録音をスピーディーに。Bitwig Studioのアレンジ機能はパワフルな編集とフレキシビリティで完璧なミックスを提供。

アレンジャー・クリップ・ランチャー
あなたの歌をよりリアルに表現する非線形の編集。

ミキサー・クリップ・ランチャー
ミキサーと共に整列しているクリップ・ランチャーはライブパフォーマンスに最適です。

ハイブリッド・トラック
オーディオとMIDIトラックを同時に扱えるハイブリッド・トラック。同じ作業スペースでよりフレキシブルな制作が可能になります。

クリップ・オートメーション
従来のオートメーションに加えて、クリップ内のオートメーションを記録することができます。

インストゥルメントクリップ
インストゥルメントクリップはクリップとトラックでの編集作業に便利。割当可能なノートエクスプレッションやマイクロピッチをコントロールしてのサウンドクリエイト。

オーディオクリップ
オーディオクリップは、複数のオーディオイベントを含むことができ、タイムストレッチやBPM検出が可能。自動的に分割や再アレンジができ、ヒストグラムによるクリップ編集が可能となっています。

レイヤー編集
複数のトラックの中から、編集したいトラックだけを分離することも可能。

abletonユーザーなら誰もがピンとくる「クリップ・ランチャー」の他、特にオーディオやインストゥルメントを1つのトラックに混在させることができる「ハイブリッドトラック」に制作の可能性を広げる仕掛けが込められています。オーディオ/インストゥルメント境目を意識せずに自由に扱えたり、複数のプロジェクトファイルを開いてファイル間でのクリップのコピペやドラッグ＆ドロップが容易に行えます。

ループシーケンスに対してミュートやパンニング、フィルターのスィープなどで時間的な表情変化を与える機会が多いクラブミュージック系の制作において、オーディオやインストゥルメントが混在した状態で、自在にクリップを組み合わせるスタイルで制作することができるBitwig Studioは、直感的なひらめきで生まれたインスピレーションを、操作や作業の煩雑さで失う隙もなくライブかつダイレクトに注ぎ込むことができるわけです！

初回バージョン1.0以降には

LAN マルチユーザーセッション
複数のユーザーが同じファイルでセッションしたり、アレンジを加えることがが可能です。

マルチユーザー・ミュージック・プロダクション
インターネットを経由して同じファイルを違った場所から複数ユーザーで共有した音楽制作が可能。

ネイティブ・モジュラー・システム
バーチャル・インストゥルメンツやエフェクトの作成をしたら、それらのデバイスを世界共有！

という夢の機能の追加もアナウンスされています。