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2008年北京オリンピックの放送用に17台のEuphonixのコンソールが使用されます。
中国最大手の放送局China Central Television(CCTV)では2台のMax Airと2台のSystem5を使用してHD放送の音声部分を支えます。
他の放送局でもEuphonixの放送用コンソールを使用したOBトラックを用意して中継に当たります。
バックボーン部分は、Euphonixが当初より採用していた、MADIがEuphonixの最新ソリューションに組み込まれCCTV、遼寧テレビ、山東テレビ、3局に採用されFiberを使って会場からトラックの中のコンソールまで接続されます。
この新しい会場内のステージボックスには56chのマイクプリ、アナログ回線、デジタル回線、SDI、MADIを統合した環境を提供します。
MADIの長距離伝達(最長2km)、ノイズフリーといった特徴を更に発展した新しいソリューションが提案されています。
MC artistシリーズの発表で、勢いのあるEuphonix。この夏の北京オリンピックでもそのサウンドと、EuConにより動作するコンソールが活躍し ます。ブロードキャストの現場でも、高い信頼性が認められているEuConプロトコル、これを採用したMC artistシリーズの発売が待ち遠しいですね。
記事内に掲載されている価格は 2008年7月5日 時点での価格となります。
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