質問:1966年、奇才Roky Erkison率いる13th Floor Elevatorsのヴォーカリストの座を蹴ってまでJanis Joplinが新たな音楽活動を行おうと思い立った場所は?
答え:サンフランシスコ
みなさんこんにちは。ROCK ON PROの岡田です。2007年1月のNAMM以来久々の特派員として第125回AES CONVENTIONを現地時間10/3〜10/5にかけてレポートすることになりました。
Digidesign D-Control ESが発表されたのは、昨年のAES。あれからもう一年!
冒頭に明記しましたが、1960年代の混沌としたアメリカ社会の中で後にsummer of loveと称された一代ヒッピー・ムーブメントの中心地サンフランシスコには個人的に非常に思い入れがあり、今回初めてその地に行く事に非常に興奮しております。
もちろん今のサンフランシスコには、1960年代のような文化や音楽シーンが存在しないことは分かってはいるのですが、Mamas & The Papas「California dreamin'」、Scott McKenzie「San Francisco (Be Sure To Wear)」そして最も好きなJesse Fuler「San Francisco Bay Blues」、それら名曲が生まれた秘密の100万分の1でも感じることができればと今から期待に胸が膨らんでいます。

昨年のAESレポートでも話題のLegendary Audio社Masterpiece。マスタリング・エンジニアの皆さんはチェック済でしょうか?
もちろんAES CONVENTION自体で発表されるであろう様々なレコーディング・アイテムとの出会いも楽しみにしています(こちらが本筋)。
大型レコーディング・コンソール系でバトルを繰り広げるAMS Neve、Digidesign、 Euphonix、SSL、STUDER各社の今後の動きは?近年非常に盛り上がりを見せている高級アウトボード系メーカーAvalon Design、Chandler Limited、 Drawmer、Focusrite、GML、Manley、Millenia・・・等々から新製品の発表は?そして、現代の制作のKEYとしてのソフトウェアにも、大きな展開が期待されます。実際、Cakewaik by Rolandから意欲的な新製品が予定されている様です。
しっかりレポートさせて頂きますので、是非ご一読のほどを。AES CONVENTION開催まで今しばらくお待ち下さい。