鈴木Daichi秀行

JZ Microphones Flamingo STDはモダンな音抜けとレンジの広さで良い所取り。ボーカルはもちろん、アコギにもマッチします。

OMFACTORY 大島 崇敬

Musikelectronic RL904は音量を絞ってもバランスが良く、極めてスムーズ感覚でモニタリング出来ます。

瀬川 英史

Apple MacProは、僕等のような作曲家に取ってマシンスペックが上がる=時短と直結し、仕事の道具としては基本中の基本です。

mergrim

AKG C451 B/STはオケにはいったときの音のまとまり感がちょうどいい定番マイク。楽器のレコーディングにはかかせません。

青木 繁男

APOGEE Symphony I/Oは明らかに違う音抜けの良さ、早い立ち上がりでステージでも素晴らしい活躍を見せた。

森崎 雅人

DA-3000はTASCAMの「録ったままの音を再現する」という伝統を引き継いでいると感じました。

YANAGIMAN

Xfer Records LFOTool は時間軸で変わるエフェクト。簡単にリフが作れて最高です。

田辺 恵二

FXpansion BFD3はVer3になって音質、操作性のすべてが理想に近づいたのではないでしょうか?

高山 博

Access Virus TIはあらゆる音楽に対応できる幅広さと、史上最強といってもいい図太い音色のシンセサイザー。

江夏 正晃

Steinberg Groove Agent4は、バージョン4で一線を画し、より直観的な操作性を獲得。

井内 啓二

Mac Pro 2013 と Pegasus R4(SSDストライピング) の環境であらゆる作業速度を高速化。

TommyTommy

Olegtron Mechatronics 4060 は遊んでいるうちに、超クールなサウンドやビートが飛び出して来る事間違い無し。

コトリンゴ

YAMAHA CP4は嬉しい木製鍵盤。小さな音で弾きたい時もちゃんとコントロール出来ます。

モーリー・ロバートソン

Buchla Music Easelは1970年代に限定生産された機種を完全に復元。音の深みがわかります。

CHIVA (from BUZZERBEATS)

Slate Digital Virtual Buss Compressorsで自分のイメージした鳴りに近づけていく作業がスムーズになったと思います。

西原 健一郎

TASCAM DA-3000は、DSDの質感はもとより、AD/DAを含め安定感のある音の良さを感じました。

森元 浩二

Radial Reamp JCRを使用し、録音時に細かいサウンドには拘らず、ベストなプレイを録音する事だけに集中出来ます。

田中 直

Crane Song Avocetは私の好きな広さ、輪郭がクッキリしているという点で決めました。

杉山 圭一

Prophet’08は、ライブでもギターやドラムに負けない存在感で非常に重宝しています。

三宅 光幸

telefunken ela-m 251 Eは、空気感、奥行き、倍音の再現、増幅率は右に出るものは無い。

中塚 武

MOTU 8Mは、ハードウェア内のレイテンシーを極力押さえたことで、音の粒が立ちがより良くなった。

PandaBoY

YAMAHA HPH-MT220は低音のバランスと立体感、空気感、装着感が良く気に入っています。

飛澤 正人

SHURE SRH1540は、低域から高域までウィークポイントがないバランスの良さを持った、探し求めていたヘッドフォン。

山下 康介

Roland INTEGRA-7はMotional Surroundによるリアルな音場空間が魅力的です。

鈴木 ヒロト

Audio-Technica AT4050は、現代の音作りに非常に適したマイクだと思います。

宮崎 誠

CHANDLER LIMITED TG2は、アコギを録る際はEQを使わなくてもトラックの中で存在感があります。

R・O・N

Empirical Labs Distressorは、使い勝手が非常に良く、暖かみのあるサウンドが得られます。

木村 正和

Telefunken Elam251は特性を揃えてステレオマッチドで2本オーダーしました。

藤本 健 (DTMステーション)

AIRA SYSTEM-1はデジタル技術でどこまでアナログに迫れるかというコンセプト自体が楽しい。

ICON

コルグ SDD-3000 PEDALは、ラック筐体ではなくストンプ筐体でリイシューするという発想がすばらしい。