鈴木Daichi秀行
OMFACTORY 大島 崇敬
瀬川 英史
mergrim
青木 繁男
森崎 雅人
YANAGIMAN
田辺 恵二
高山 博
江夏 正晃
井内 啓二
TommyTommy
コトリンゴ
モーリー・ロバートソン
CHIVA (from BUZZERBEATS)
西原 健一郎
森元 浩二
田中 直
杉山 圭一
三宅 光幸
中塚 武
PandaBoY
飛澤 正人
and, more…
三宅 光幸
ビートニックス株式会社
代表取締役 三宅 光幸
「mihimaru GT」という男女2人組ユニットで、主に作詞、作曲、MCを担当。紅白歌合戦2度出演。オリコンアルバム最高ウィークリーチャート1位。シングルウィークリーチャート3位。ワンマンライブでは、日本武道館、横浜アリーナを経験し、フェスでは、韓国で行われたアジアフェスティバルにも出演。そして10年の活動を経て、グループは一時活動休止。クリエイターとしてのステップアップを目指し、2014年春から、個人活動の幅を広げるため、「BeeTonics inc.」という音楽制作の会社を設立。若手から、ベテランまで、様々なクリエイターを集め、新進気鋭のクリエイターチームを作ることを目指しています。現在の活動としては、主に様々なアーティストの楽曲提供、プロデュースなどを行っている。
会社を通して、様々なアーティストのプロデュースをさせて頂いてます。以前はどうしても「mihimaru GT」をやっていたことで、女子ボーカルの制作が多かったんですが、意外にも最近では、男子ボーカルものも増えて来ていまして、いろんな発見があり、とても充実しております。ここでは全部を言えませんが、今後ビックリするような面白い企みも考えてますので、期待していて下さい。
mihimaru GT ホームページ
http://mihimaru-gt.com/index.html
BeeTonics inc. ホームページ
http://www.beetonics.co.jp
Twitter @miyake_mihimaru
中の部品もほぼオリジナルで、この手の詳しいTechの方に見てもらったときは、なかなかここまでの状態は無いと言って頂ける程のものでした。そして、購入してからは、ここぞという時のレコーディングには欠かさず、このマイクを使用してます。もちろん、曲やボーカリストによって、合う、合わないはありますが、他のいろんなマイクと使い比べた感じですと、本当に万能型だと思います。このマイクの凄いとこは、空気感、奥行き、倍音の再現、増幅率、それらは右に出るものは無いと思う程です。今年に限って驚いたプロダクトでは無く、僕の一生を通して、感動できる代物だと思ってます。
リイシューなども沢山でてたり、技術の進んだ現代でさえ、のマイクを目指し、モデリング、再現しようとしてますが、何十年の月日をかけ、エイジングされ、数々のアーティストの情熱や魂が込められた年輪の再現は不可能でしょう。音楽をやってきた喜び、それを感じさせてくれる、私にとって本当の宝物のようなマイクです。