2010.07.28

全てのGuitar Playersの足下に必携のLINE 6 Stomp Modelersをルービン白井が徹底レビュー!!

stompmodelersLINE 6 Stomp Modelerシリーズはアンプモデリング技術の先駆者としてシーンのトップを走るLINE 6のエフェクト・モデリングシリーズです。そのクオリティはアンプのみならず、エフェクトのモデリングでもギターの歴史を塗り替えたと言っても過言ではありません。今回はRock oN スタッフ、ルービン白井が実際に使用しての魅力をレビューします!

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  • DL4  Delay

第一回目は今や「Green Box」と呼ばれ、ギタリストで持っていない人はいないくらいに有名なDL4。Echoplexからt.c. electronic 2290まで、ヴィンテージから現代のテクノロジーまで網羅した最強のディレイ・ペダルです。メトリックなリズム・ディレイ、ファットなテープ・エコー、クールなピンポン・ディレイ等16のディレイモデルを搭載。またDL4によりスタンダードとなったルーパー機能は想像を超えた多彩なフレーズを作り出します。

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まずはこの頑丈な筐体です。スチール製のボディとスイッチは非常に堅牢で少々雑に扱っても壊れません。かく言う筆者も現役ギタリスト時代にツアーでさんざん踏みつけたり移動でガタガタと動かしたりぶつけたりと酷使しましたが壊れることはありませんでした(もちろん無理すれば壊れます。ここは自己責任で!)。コントロール・ノブはフロントパネル表面から少し沈んでいるのでその分踏んだりしても簡単に割れないようになっています。心憎い設計ですね。ノブは他社のコンパクトエフェクター等に比べて非常に滑らかです。これはリアルタイムに可変させることが前提となってのことだと思われます。ギタリストがステージで足下にしゃがんでエフェクトをグリグリといじる姿を良く見かけるようになったのはこのDL4が登場して以降のことだと言っても過言ではないでしょう。

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24bitのサウンドは劣化をほぼ感じさせず、非常にクリアです。もちろんアナログディレイのモデリングではしっかりとした(?)劣化具合も再現され、Space EchoやEchoplexの味わいを楽しむことができます。また、DL4の人気を決定付け、プレイヤーの表現の幅を広げたのがLOOPER機能です。自分のプレイを簡単にサンプリングでき、タップテンポでテンポを調整し、オーバーダブ、ハーフスピード、リバースもリアルタイムで自在にできるこの機能にどれだけのギタリストが刺激を受けたことでしょう!

さらに、今月初旬(2010年7月)、LINE6のマーケティングトップのエリック氏と、アジア・太平洋地区ディレクターのルトガー氏がご来店され、LINE6の今後の野望を語ってくださいました。その時の記事をこちらに掲載していますので、LINE6ファンの方もそうでない方も、ご覧ください!

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