モニタースピーカーの新たなる創世記!ADAM&EVE AUDIOラインナップ withモニターコントローラー頂上決戦!」を開催いたします!
ロングセラーの定番ADAM とシェアを拡大し続けるEVE Audioのリファレンスモニタースピーカーを店頭に一挙展示して試聴ができるこのフェア。マスタリンググレードのハイエンドモニターコントローラーも交えて、あなたのスタジオをグレードアップする第一歩を見つけてください!
ソフト音源等とは違い、モニタースピーカーはWebでサウンドを確かめたりデモ版を試せません。店頭まで実際に足を運んで自分の耳で聴いて初めてどの製品のが自分に合うのかが分かる「体験による目利き」が要です!
Q. 1、2機種だけじゃ分からない。いろいろ試したいんだけど
A: お任せください!ADAMとEVE Audioのフルラインナップはもちろん、その他有名各社のモニタースピーカーも待機しています。他にはないちょっとマニアックな提案もいたしますよ!
Q. 店頭までいかなくてもネットで評判のアレでいいよ
A: 確かに製品の評価にはアンテナを張っていたいですよね。でも誰かにベストな製品が、あなたにとってベストだとは限りません!
Q. 自分に合うスピーカーっていわれても…よくわかならい
A:どういう環境でどんな楽曲を作っていますか?スピーカーを新調してどういう効果を得たいですか?答えを一緒に探していきましょう!
Q. 高価なら音が良いんでしょ?そんな予算は無いんだけど
A: もちろん高価であるには理由があります。でも一言で「音が良い」といってもその意味は様々なんです。
ご相談ください。予算内で最適な提案をできることがRock oNの実力です!
SXシリーズ(S1X、S2X、S3X)
大人気のADAM AXシリーズの上位機種であり、ADAMの技術力を結集したSXシリーズ。その高解像度の音像と、X-ARTツィーター搭載による広大な周波数特性は、スタジオ・モニターとしての最高峰と呼ぶに相応しい、魅惑のサウンドを再現します!
AXシリーズ(A3X、A5X、A7X)
AXシリーズの上位モデル。周波数特性が42Hz〜50kHzで、ウーファー(100W)、ツィーター(35W)の出力を持つ。世界中の小規模スタジオでリファレンスモニターとして活躍するなど、その実力は折り紙付きです。
新しいX-ARTツイーターは優れた効率と高いSPLを誇り、新設計された7インチウーファーは低域のスムーズな再生を実現!非常に歪みの少ない大音量で音楽再生が行なえ、低域から高域までバランス良く鳴らせるモニタースピーカーです。
4インチウーファーの2Wayデスクトップから最大8インチウーファー4Wayメインモニターまで、幅広いラインナップを取り揃えたEVE Audioスピーカー製品は全モデルに共通して「DSP」「クラスDパワーアンプ」「リボンツイーター」「ハニカム・シルバーコーン」を搭載。入力ソースに忠実な原音再生に徹底的にこだわった結果にたどり着いたこの仕様で、モニタースピーカー界に一石を投じます。
2Wayシリーズ(SC204、SC205、SC207、SC208)
3Wawシリーズ(SC305、SC307)
★DSPを搭載し、理想のモニター環境を構築するEVE Audioの詳細記事はこちら!>
・サウンドを立体的に描ききる驚愕の解像度
・妥協なきFull Calss A回路設計
・リレー回路使用の高音質リモート
Avocetは、こだわりのフル・ディスクリートClass A回路を採用したストレートなサウンドが持ち味となっており、ミックスに不可欠なサウンドのニュアンスやバランスを余す事無く再生する事が可能になっています。
デフォルトで付属するコントローラーも、音質に拘った1dbノッチのリレー回路でのヴォリューム・コントロールが可能になっており、視認性のよいスイッチと相まって、まさに当たり前の様に操作出来ます。
アナログ/デジタル3系統の入力と、3系統のアナログ出力と充分なI/Oを備え、なによりもユニットを追加する事により、サラウンドにも対応する拡張性が他ではない魅力を持っています!
世界中のトップスタジオが導入したモニターコントローラー m904をパワフルにアップグレード。細部までパーフェクトに設計され「プロフェッショナル・エンジニアリング」を貫いた、まさに「リファレンス」と呼ぶに相応しいモニターコントローラー。
s-Lock PLLのリデザイン、アシンクロナスUSB接続(24bit/192kHz)、DSDネイティブ再生 64x (2.8224 MHz) への対応、細部まで完璧に配慮された新たなアナログ回路設計など、大幅な音質のアップグレードを実現。どんな入力ソースに対しても高精度で音楽的なマスタリング品質のプレイバック環境を提供できます。
Central Stationは、オリジナルソースの音質、ソニックパフォーマンスに極めて忠実に、透明なサウンドを実現するため信号経路は全てパッシブです。
もともとのサウンドに色付けしたり、ノイズを付加するオペアンプやIC、チップを使用するアンプ段を一切、使用していません。また限りなく透明な音質のために、オーディオ信号が余計な回路を経過することなく(スイッチも含め)最短の経路になるようシルバーリレーを、また誤差1%以内のミリタリーグレードのメタルフィルム抵抗等、最高級のパッシブコンポーネンツを採用しています。
「STAR WARS フォースの覚醒」はどのように作られたのか
今年のRock on AWARD2016は掲載されていない製品にもどんどんとうひょうできます![...]
クロスフェード…それはCreatorとProductの化学反応[...]
RME Babyface Pro発売を記念し、創業者マティアス・カーステンズ氏インタビュー[...]
『シンセサイザーの楽しみ』ともう一度向き合おう。情熱とこだわりがシンセの歴史を変えて行く!キーマンのお二人に直接インタビューをすることができました。[...]
mirziamov.ru MiMグローバルインタビューでは、先進的かつ野心的にサウンドの未来を探る人物、企業へインタビューを行いその発想の泉を探ります。USA Bostonを本拠地にし、飛躍的なテクノロジーでサプライズを […]
2015年10月17日(土) Rock oN Umedaにて行われました、『今解き明かすマイクロフォン導入メソッド』 ~ノイマンU47FET等々リッチなサウンドとともに、マイク選びとマイキング導入編!~様々なブランドのマ […]
プロのクリエイター達と最新製品が化学変化を起こす CREATOR × PRODUCT を大好評公開中。ここではそのスピンオフとしてRock oNスタッフによる製品レビューをお届け!動画や文章を使い、独自の目線で製品に迫り […]
10月6日、ヤマハ銀座店にてヤマハ新製品発表会が催されました。多くの新製品が実演と共に紹介されましたが、中でも最も注目を集めていたのはLine 6のフラグシップ・ギタープロセッサー「HELIX」!発表会ではLine 6の […]
9月3日から一週間ほどアニメ「うしおととら」の録音〜ミックス〜マスタリングのために東京に戻りました。あいにくその1週間、一度も晴れる事がなく久しぶりの雨続きの日々と台風を経験しました。台風18号により被災された皆様には心 […]
目覚ましい発展を遂げるレコーディング機材にフォーカスし最新の技術に触れることができるFuture Site。より発展した次世代のレコーディングワークフローを展望! 1960年代からマルチマイク・オーバーダビングを多用した […]
Line 6製品を集約した「Line 6 EXPERIENCE」コーナーがリニューアル!Line 6のコンセプトである、ユーザーのアイデアを元に最良のプロダクトを提供し続けるLine 6製品を、直感的なPlug& […]
Steingberg NUENDO7 & OM Factory & Audiokinetic株式会社 & Rock oN companyによる4社のコラボがスタート!先日行われたNUENDO7の発 […]
理想のサウンドを実現するには正確なモニタリング環境が不可欠。スタジオ規模で最高のパフォーマンスを発揮するラージモニターから、自宅でも高解像度のモニタリングを可能にするニアフィールドモニタースピーカーを徹底的に比較し、自分 […]
Rock oN 渋谷店にまた名物コーナーが加わりました!リファレンススタジオ横の防音ルームに設けられたハイエンドマイクの試聴コーナーは、誰にも気を使うことなくじっくり好みのマイクを選び出せるこだわりの広い空間。 Mac […]
Novationは今こそ各種DAWのコントローラーをリースしている会社の印象が強いように思えますが、時代を彩ってきた名機を多数輩出したシンセメーカー!TB-303やTR-808/909をシミュエートしたBass Stat […]
関連コンテンツ Manley Labs全製品が12月24日まで限定10%OFF!さらにDUAL MONO MICPREが奇跡のラスト入荷を果たします!
関連コンテンツ Manley Labs全製品が12月24日まで限定10%OFF!さらにDUAL MONO MICPREが奇跡のラスト入荷を果たします!
アナログファン垂涎の超絶アナログサウンド!ELEKTRONのスタッフが完全にライブ使用を目的に開発しただけあって操作系にも最高の手応え持つanalog RYTMの魅力に迫ります! 関連情報 Elektron Overbr […]
一本は持っていたい民族楽器音源。特に、和琴・箏の音源は現代ではジャンル関わらず幅広く使われています。ただ今までその奏法一つ一つを「こと」細かく収録されているということはあまりなかったのではないでしょうか。奏法の種類が特に […]
最新で最高の音楽制作イクイップメントを音響処理されたリアル空間で存分に体験。時間を忘れる快適な空間でクリエイティブマウンドを刺激してください!
先日8月21日、Rock oN Umedaにて STEINBERG×NATIVE INSTRUMENTS タッグセミナーが開催されました。ポピュラーDAWソフト「Cubase PRO 8」とワールド・スタンダード「KOM […]
Reference Studioを含むRock oN Umedaの天井に仕込まれたPHILIPSのhueは、明るいLED照明と直感的なテクノロジーを融合した電球です。 元気になる青系統の白からやさしい黄色系統の白まで同じ […]
1月15日にグランドオープンを迎えたRock oN Umeda。当日は本当にたくさんのお客様と関係各位にお越し頂きました。 Rock oN Umeda 店内には様々なファンクションを持たせたコーナーがあります。グランドオ […]
やってまいりました、Rock oN Umedaブログです。どんどん仕上がって参りました! 什器と商品をどんどん搬入中。今はこんな感じです。 散らかっております…。 什器に機材を設置していきます。自宅といい勝負。…ってか、 […]
劇伴作曲家 井内啓二さんインタビュー公開。話題の「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」を担当された井内啓二さんの音楽人生に迫りました!
People of Sound最年少、23歳ということもあり、彼の世代ならではの音楽観について大変興味があり、神戸のご自宅スタジオにお邪魔してお話を伺ってきました。
【前半】に続き、田辺さんと約20年ぶりに共同作業を行ったというCharaさんが登場。再び共同作業を行った時の模様、そしてCharaさんの活動の現在についてお話をお伺いしました。
第31回目は作編曲家の田辺恵二さんです。AKB48を始め、J-POPシーンで数々の作品の作編曲プロデュースとしてご活躍中です。今回のレポートは【前半/後半】に分けてお届け。この【前半】では田辺さんのご自宅スタジオに...
第30回目は高野寛さんです。デビュー25周年のアニバーサリー期間に入られるということで、グッドタイミングにお話をお伺いしました。高野さんが歩んで来た25年、そしてこれからへの展望を含め、ミュージシャンとして...
第29回目は、BOφWY、GLAY、JUDY AND MARYといったビッグアーティストの音楽プロデューサーとして活躍され、日本の音楽シーンに大きな足跡を残されてきた佐久間正英さん。都内にあるスタジオにお邪魔して、...
AES2015 at New York 特設サイトオープン!音楽溢れるニューヨークから発信されるパワフルなニュースをお届けします! 2016年を騒がすことになる製品が登場するか!?
新たなスタイルへの移行提案が、より具体性を帯び、ラスベガス/フランクフルトから飛び出すことを期待!
「2015年新世界。ネットワーク&クラウドでソーシャルに繋がるサウンド!」がキーワード。 Rock oNスタッフが、そのパッションをユニークな切り口でリアルタイムに発信します!
AESの興奮冷めやらぬ中、幕張メッセにて19日より開催のInterBEE会場の興奮を2日にわたり現地レポート!コアブランドの新製品はもちろん、本国スタッフが多数来場されている事もありインタビューなどもお届け!!
第137回AES(Audio Engineering Society)CONVENTION、本格化するAoIPプロダクト導入、高品位試聴環境への回答、パーソナルコンソールのあり方などなど、サウンドと音楽における技術革新の祭典が今始まる!
音と映像機器のアクティブな最新動向ならここで! 音楽クリエータを刺激する新製品登場にも期待が高まる、秋の1大エンターテイメントを現地レポート!
世界最大規模の映像・音響機器の祭典NAB 2014が今年も開催!4K、ファイルベースワークフローというキーワードが世界中を駆け巡り、放送・業務機器に大きな変革が訪れている今。業界のニーズに対応すべく続々と登場する次世代ソリューションの息吹を、Rock oNが NAB 2014 会場から余さずレポート!!
NAMM 2014 を湧かせた新製品に、欧州ブランドがCutting Edgeなプロダクトで華を添えるエキサイティングイベントMusikmesse 2014 が遂に開幕! 情熱的なプロダクトや未来を切り開くブランドキーパーソンへのインタビューなど、興奮の坩堝にRock oNが深く切り込みます!
SNSとの連携を強化し、新製品で盛り上がるメーカーブースの息づかいとその舞台裏まで徹底レポート!2003年以来11年ぶりのNAMM参加となるROCK ON PRO岡田とNAMM SHOW初参戦のROCK ON PRO赤尾のOld/Newコンビでレポートします。乞ご期待!!