2009.12.11

ギタリスト必見!!高山 博 氏による「Logic 9」×「GiO」のセミナーが開催されました。

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本日12月11日、Apple社の最新DAW「Logic Pro 9」とApogee社の新製品「GiO」を使った楽曲製作セミナーがRock oN Company渋谷店で開催されました。講師はLogicユーザーのバイブル「リットーミュージックLogic Pro 8 徹底操作ガイド」の作者である「高山 博」氏。Rock oN Companyのギタリスト澤田による実演も交えて、新しくなったLogicとGiOを組み合わせた音楽制作ノウハウを1時間半に渡って語って頂きました。

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Logicが8から9へバージョンアップしたことで加わった新機能の中でも、今回は「Flexオーディオ」や「テイクコンプ」といった、より便利になったLogicならではの機能と、ギターサウンドを作り込む上で非常に強力な味方となるプラグインエフェクト「Amp Designer」に焦点を当てたお話しでした。ヴォーカルやギターソロなど何テイクも撮り直すことが想定されるレコーディングにおいて、他のDAWにはない直感的な操作が可能なスライス機能やコンピング機能が魅力のLogicは、長年使い慣れた他社製DAWから乗り換える人も多くいる程。それが9になってより一層使いやすくなり、澤田のギタープレイのレコーディング〜録ったオーディオデータの再構築方法までを、非常にわかりやすくレクチャーして下さいました。非常に充実したサウンド&機能性にも関わらずレイテンシーは全くなく、ギタリストの澤田も普段と全く変わらない感覚でプレイしていました。ちなみに「GiO」は、汎用MIDIフットコントローラーとしてサードパーティー製のギター関連プラグインでも使用可能ですが、やはりその真価を発揮するのは親和性の高いLogicにおいてこそ!とのこと。ステージにはLogicとGiOさえあれば、もうギタリストにコンパクトエフェクターは必要なくなる!?

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そしてセミナー後半には、ギターを弾かない人のためにも非常に有意義なお話を聞くことができました。ギターと発音構造が同じであるクラビの音色をベースにエフェクトでエレキギターを模してしまおうというアイデアを、オリジナリティを加えて教えて下さったあたりはさすが高山氏。打ち込みではなかなかリアルさが出しづらいギターですが、Logic付属のプラグインのみでも作り込み次第で相当ディープなサウンドが生まれるんですねぇ・・・。他にも、制作時と同じインストゥルメントやエフェクトをステージで簡単に再現できる「MainStage」を使ったLiveプレイ方法や、さまざまなコマンドや機能をトリガーする「キーコマンド」というLogic独自のショートカートの使い方ノウハウについてなど、新しいLogicとGiOの魅力を存分に堪能するひと時となりました。


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