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26
Jul.2016
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ZOOMのサイコーの変化球「ARQ」の魅力に迫る!…出音でヤラれます。

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レッドブル・スタジオ東京にて、7月に発売したばかりの「ZOOM ARQ Aero RhythmTrak AR-96」の発売記念パーティが開催されました。実はひと月ほど前に。本日の発表会に先んじて一日だけRock oN渋谷店にお目見えしていたARQ。本日の発表会では、ベールに包まれたARQの魅力を存分に体験できるデモンストレーションが行われ、早速取材に行ってきました!

1_ARQ

まず最初のデモンストレーターは、クリエーターのITSUKAさん(素敵です)。先日フジロックに行ってきたばかりだという彼女は、このARQが”今の恋人”だというくらいのめり込んでいるとのこと(羨ましいです)。フェスでも、仲間内ではARQが大人気だったようで、ノリのよい外国人の友達なんかは、リングコントローラー(外観が蛍光灯のような操作部分ですね)を首にぶら下げるほど喜んで遊んでいたようです。

ITSUKAさんによると、ARQにはいろいろなテンポとリズムパターンのプリセットが豊富に入っており、とても使いやすいとのこと。本製品は、EDMに特化した音源ばかりを積んでいるイメージですが、意外にもアコースティック音源も充実しています。ルーパー機能では外部からの音源も自在にキャプチャーできるので、限りない音源を活用しながら、ソングモードでリアルタイムに入力して作曲をしているとのこと。実際デモンストレーションで、彼女の一連のワークフローを見せていただきました。たしかに、一度使い方を覚えると、クセになってしまいそうな魅力を持っています。 続いて、クラブ各所やレコーディング現場などで幅広く活躍中という謎のオトコ、ARQ MAN(アークマン)が登場。ARQ MANは、DJ的なパフォーマンスを交えたデモンストレーションを行いました。同じく彼も、ARQの内蔵音源が優れていることを強調します。会場でも音がズンズン来ますね。

デモンストレーションの途中からは、Bluetooth接続で遠隔操作ができるリングコントローラーを叩きながら、会場のあちこちを歩き回るARQ MAN。会場を演奏しながら一周し、再びステージに戻り、DJセットと交えたライブをこれでもかと披露。

まるで彼自身のライブを観ているような迫力です。これはビジュアル面でも、パフォーマンスツールとして、わかりやすくて楽しいですね。パーティシーンに持ってこいです!

4_Mr Kudouそして、ZOOMのエンジニアリング・ディヴィジョンの工藤氏より、開発ストーリーのご紹介。元々の着想は、運転中のハンドルから来ているとのこと。ドライブをしているときに握っているハンドル、皆さんもパーカッション代わりに軽くラジオに合わせて叩いたりしたことはありませんか? このハンドルが、楽器としてちょうどよい形状なのでは、という閃きがあったといいます。最終的には、パルックを持って、社内のプレゼンテーションに臨んだとか(笑)。

ARQ_Slant1_Black_2

音色にEDM的音源を多数採用しているのも、ここ数年のEDM市場の盛り上がりを反映したといいます。常にユーザーの気持ちに立って開発するという同社のポリシーに忠実に、コンシューマー目線で皆に親しみやすい製品を開発したことが伺えます。

蛍光灯のようなリングコントローラー部分は、モードによってはパッドにもなり、またステップシーケンサーの表示にもなり、32個のパッドはカラーを自由にアサインできるそう。たとえば、 4つ単位でも、8つ単位でも、16個単位でも自由自在にアサインできます。たとえば、4つ単位のアサインをして、まるでタンバリンのような奏法で、シンプルにドラムマシーン的音源をトリガーすることもでき、これはカラオケの盛り上げアイテムとしても使えそうです!

また、Abletone Liveのコントローラーとしても機能するとのことで、現在、そのためのテンプレートファイルを配布中とのことです。評価版のAbleton Liveも付いてくるので、ARQを購入するだけでDAWの連携が楽しめます。

izlogo2そして最後にスペシャルゲスト、DJ IZ AVILA。今回、撮影禁止だったのが残念ですが、Usher、Mary J. Blige、Chaka Kahnなどに楽曲を提供している著名DJ/プロデューサー。開発中のARQは、Usherにもあまり触らせなかったとのこと。AVILAによるデモンストレーションはなかなか圧巻で、ARQがMPCに見えてしまうほど、器用にしっかりとコントロールしていました。なんでも、今まで作ってきたプリセットが直前で消えてしまったとのことで、今日この場のために特別に用意したとのことです。

ARQを用いた楽曲制作でグラミー賞が取れるか?という質問に対して、「ARQを取り入れたワークフローは新鮮なので、将来本当に取れる日がくるかもしれない」と答えるAVILA。新しいインスピレーションを与えてくれる楽器は大切で、まさにARQはそのような楽器だといいます。

本日の発表会には、プロジェクトリーダーの工藤氏をはじめ、総勢7人のチームで本当に必死で開発したというARQ。発表会には同社のお偉方もズラリで、本製品に対する本気度がビシビシと伝わってきます。とにかく、まず第1発目の出音で皆ヤラれますので、皆さんも、ぜひ一度触ってみてくだいね!


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