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Apr.2017
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Grow oN Rock oN スタンダード編Vol.2公開!制作にチャレンジ!驚きのヒント満載!

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アレンジ、リミックスの強い味方!MASCHINEと同時に使用するのもお勧め。

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今も昔も、音楽アレンジにおいてリズムトラックは曲のカラーを決定づける重要なセクションです。このMASCHINE JAMはリズムパターンを作成するだけでなく様々なアレンジを試行錯誤出来ます。マルチカラーの8×8クリックパッド・マトリックスで各トラックのパターンを選択しパターン組み合わせをトライして、想像していなかった新たなアレンジを見つける事が可能です!DAWプラグインとして起動する時はMIDIでシーンをトリガーするとシーン選択が自由自在なのでお勧め。25 GBを超えるサウンドパッケージであるKOMPLETE 11 SELECTが付属するだけでなく、MASCHINE 2ソフトウェアを既にご使用の方には、対象となる20種類のMASCHINE Expansionから好きな2製品を無償提提供されます。MASCHINEと同時に使用した時にはパターン打ち込みと組み合わせ選択がスムースで、トラックメイクが高速に行えますよ!

PLATFORM シリーズ(M,D2,X) / Icon モータライズフェーダー9基搭載の驚異的なコストパフォーマンス!

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PLATFORM Mはモータライズドフェーダーを9基搭載していながら、コンパクトな筐体にまとめられたスタイリッシュなコントロールサーフェイスです。USB 2.0で接続し代表的なDAWのモードを搭載しておりすぐに使用できます。別売りの専用LCDモジュールPLATFORM Dを使うとスライダーに割り当てられたトラック名を表示させることができますので非常に便利!

専用LCDモジュールPLATFORM Dとセット購入しても5万円を切るという驚異的なコストパフォーマンスと10ビット(1024段階)の解像度を持つタッチセンス付き100mmモーターライズドフェーダーはボリューム微調整時に威力を発揮!Pro Toolsミキサーボリュームが0.1単位で変化する高解像度で精細なミックスが可能です。

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視認性の高い2 x 56 文字のバックライト付LCD採用
・PLATFORM M/PLATFORM Xとは専用のケーブルで簡単接続(取付用工具も付属)
・角度調節が可能なので、見やすいポジションを常にキープ
・D2にバージョンアップして横幅がPLATFORM Mと揃い、フェーダーと文字表示の場所が一致しました!

PLATFORM D2接続例

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PLATFORM X はPLATFORM Mに8チャンネル単位で追加出来るモータライズドフェーダー搭載拡張ユニットです。もちろんこちらにもPLATFORM D2を搭載でき、最大で3台のPLATFORM XをPLATFORM Mに追加することで32チャンネルまで拡張できます。これまでマウス操作でのボリューム調整に煩わしさを感じたり、視覚的にミックスしてしまう事にお悩みの方はPLATFORMシリーズ導入で耳に集中したミックス環境を手に入れましょう!

ソフト音源を人間の息吹でコントロール!

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ジャズ、クラシック、ポップスまで幅広く演奏されるサックスをベースに、最新のテクノロジーを駆使して生み出されたAerophone AE-10。管楽器で好きな曲をかっこよく吹きたい方のための新しいコントローラーです。運指はアコースティック・サックスに準拠しリコーダー感覚で気軽に演奏できます。ソプラノからバリトンまでの4種類のサックスはもちろん、フルート、トランペット、バイオリン等の管弦楽器から、パワフルなシンセ・リードまで、音楽表現を拡げる厳選された音色を搭載。単三電池6本で単独でも起動可能ですので屋外で演奏を楽しむ事もできます。

AE-10を2016年10月に紹介した際 (記事はこちらhttp://www.miroc.co.jp/rock-on/ae-10_news/)、その記事を見たお客様が店頭に試奏来店されました。何分か練習された後、ご自身でバッキングを打ち込みAE-10をUSB接続してSample Modeling「The Saxophones」を演奏したデータがありますのでお聴き下さい!

ディスプレイとコントローラーが融合し空間の概念を超越!

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画面に見えている物を触ってエディットする、これぞ新世代コントローラーではないでしょうか。このまま進化が進むとと次世代は目の焦点を合わせた場所を検出してエディット出来るのでしょうか!?もう既にiPhoneを始めタブレット端末で画面を直接触るという行為が当たり前になりましたが、音楽制作の現場にはこれから浸透して行く事でしょう。この巨大なiPadとも受け取れるディスプレイ(※パソコン本体は別に必要です)はコントローラーでもあるため、「画面とコントローラーを交互に見る」という行為が無くなり制作に集中出来ます。

そしてマウスでミックスするのとは違う大きなポイント、「マルチタッチ」は複数のフェーダーを同時にコントロールが可能なのでより直感的・高速にミックスを行えます。

以下対応DAW

・Pro Tools 10 / 11 / 12
・Logic Pro X
・Ableton Live 9
・Cubase 8
・Nuendo 7
・Studio One 3
・Digital Performer 8 / 9

※日本国内ではMac OS / ProToolsでのご利用のみサポート対象です。

これまで左右スピーカーの間に立てて使うのが一般的であったパソコンのディスプレイですが、MTi2は机の上に平行に置いてミキサーデスクの様に使う事が可能になりますので、モニタースピーカーから出る音に与える影響が少ないのもポイント!

そして特色の1つ「バッチコマンド・システム」は画面を触った場所など一連の流れを記録して、次回からバッチとして自動処理が可能になります。これは毎回同じ作業を繰り返している処理などを記憶しておけばボタン一つで処理が可能になる便利な機能です!

画面を直接タッチしてオートメーションを描いたり、ノートの打ち込みを画面で行えるというのは革命的な事ではないでしょうか。


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レコーディングに欠かせない重要な音の入り口部分であるマイクロフォン。各ブランドごとに異なるサウンドキャラクターをもつマイクは、声質やジャンルなどにより選び方が変わる重要なパートと言えます。
昨今では、往年の名機と言われるヴィンテージサウンドにも注目が集まっており、デジタル処理を併用したエミュレーションでのサウンド演出を可能とする製品も出てきており選択肢の幅が広がってきています。
その中でも、今回は注目するべき製品をテーマ別に3つピックアップしてお送りしましょう!


ライブで使用しているマイクの音質に納得がいっていない、もっとクリアに音質が届く一つ上のダイナミックマイクが欲しい!

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ライブ用マイクの新定番。近接効果の抑制による正確な周波数特性で音のこもりを解消する!

ダイナミックマイクロフォンのカテゴリーに旋風を起こしたSHUREのKSMです。
近接効果の抑制による正確な周波数特性とスイートスポットを実現することで、これまでのダイナミックマイクよりも明らかにクリアなサウンドを実現しています。

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新開発のマイクカプセルDualdyneカートリッジを搭載。定番マイクSM58と比較すると以下のような大きな改善がされています。

1.近接効果を劇的に改善
SHURE SM58の個性でもあった近接効果が改善されています。音源ソースがマイクから離れて行く際、音量は下がっても音質は極力変わらない特性を実現。(近接効果を利用してパンチある低音を出すボイスパーカッションなどはSM58をセレクトした方が良い結果が得られそうです)

2. スイートスポットが拡大
近接効果の抑制により、マイクの軸から口の位置がずれたとしても、一定の音質を保ちます。

3. 周波数特性の劇的改善
SM58など一般的なこれまでのマイクにはその構造上、f特に1kHzあたりにピークとディップを繰り返す特徴的クセがありました。KSM8はそれをよりフラットにワイドレンジにチューニングされ、まさにコンデンサマイクに肉薄する特性を持つことに成功しています。

4. 破裂音の耐性を強化
ボーカル用として口に近い位置で使用されるマイクは強い破裂音を受けることを避けられません。KSM8はロゴが刻印されたプレートがこれを防ぎ、直接1枚目のダイヤフラムに強すぎる音が伝わることはありません。しかしながら歌声はダイレクトにダイヤフラムまでピュアに到達するという魔法のようなセッティングが施されています。

5. 軽量化に成功

KSM8には最適化されたニューマティックショックマウントが搭載されていながらも、比較的軽量に作ることができるネオジウムマグネットが採用されたため、グリップ部はスリムに軽量に仕上げることができました。

ステージ上での使用にも耐えるボーカル用コンデンサーマイクが各社からリリースされるようになりましたが、繊細なサウンドとフラットな周波数特性が得られる代わりにハウリングに弱かったりダイナミクスマイクほどタフさが足りなかったりと、ステージユースでの需要はいまだダイナミックマイクが主です。

KSM8は従来通りの扱いやすさながら、従来を超えるサウンドを持ち合わせた新世代のダイナミックマイクと言えます。ステージパフォーマンスでよりクリアなサウンドを届けたいと考えているボーカリストの方にぜひ一度試していただきたいマイクです。

いろいろなマイクをレコーディングに取り入れてみたいけれど、まずはどのマイクを導入すればいいかわからない。

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エミュレーションでさまざまなヴィンテージマイクのサウンドを演出できる多機能マイクロフォンシステム。

1本で何役もお得なパッケージとも言えるVMS。パッケージ内容は、コンデンサーマイクと専用マイクプリアンプによる組み合わせのマイクソリューションで、Neumann/U47やTELEFUNKEN/ELA M 251といった有名なマイクサウンドの数々をヴァーチャルに再現します。

サウンド変化は、プラグインによるインサートでの変化のため、リアルタイムRECでは多少のレイテンシーが発生する点は要注意ですが、それを補って余りある大きな魅力を持っています。レコーディングでマイクのバリエーションを増やせるのはもちろん、1本数百万円もするビンテージマイクの再現などなかなか導入するのが難しいサウンドを手軽に制作環境に持ち込めるメリットは大きいと思います。

宅録用にコンデンサーマイクを導入しようと思うけど、ボーカルも楽器もレコーディングできる便利なマイクはないだろうか?

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ボーカルも楽器レコーディングもこれ一本!優れたインパルス特性でソースの特徴を余すことなく収録できるマイク!

先端のカバーをつけることで、ハンドヘルドでも使用できるSR20です。ボーカルはもちろんのこと、ギターやピアノ、打楽器など楽器の録音にも向いた非常に万能なマイクロフォンと言えます。

同社で多大な人気を誇るQTCシリーズや、定評ある測定マイクのMシリーズなど、そのラインナップを見て分かる通り、無指向性マイクの技術に秀でており、このSR20にも自ずとそれが反映されています。音像の捉え方、サウンドの質感が、無指向性のそれに似ていて、歪みの少ない、低域から高域にかけて奇麗でフラットなサウンドキャラクターを持っています。これから宅録用コンデンサーマイクを導入されている方で、7万以下のモデルを検討中の方にはぜひおすすめのモデルです。


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原音を限りなく自然に再現する、クリアでハイスピードなマイクプリ!

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様々な製品が存在するマイク・プリアンプの中でも SP-MP2 は最も原音を忠実に再現する製品です。本来微弱なレベルであるマイクの出力信号を増幅するためマイクプリアンプが存在しますが、その増幅過程では少なからずキャラクターは変質します。その特性こそがプリの個性となりますが、SP-MP2 は品質そのものを最重要視し、パーツレベルから極限の剪定をすることで不要なカラーレーションを排し、サウンドの立ち上がりの速さとクリアさを実現しています。

機能面では、48Vファントム電源搭載、ローカット・フィルター搭載(40Hz、-6dB/oct)、-20dBPad搭載、極性反転スイッチ搭載、と必要とされる基本機能は全て押さえ、最大66dBのハイゲインで使うマイクの種類を選びません。3dBステップ・ゲイン・セレクターによりセッティングの再現性も高く、加えて-1dB/-2dBアッテネーターを装備することにより精緻な調整もが可能になっています。声や楽器等アコースティック音源が奏でるニュアンスを損なうことなく取り込むためには、最高の選択と言えます。

カスタムトランスフォーマーが生み出す、モダンとクラシックを融合する現代のNEVEサウンド!

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ルパート・ニーブ氏の最新プロダクトとなる SHELFORD CHANNEL は伝統的なディスクリート・サーキットを現代的なコンポーネントで組み上げたチャンネルストリッップです。
独立したカスタム・トランスを搭載する入出力、同じくトランス仕様のDI入力、オールドNEVEをモチーフとしながら帯域により異なるモデルの特性を擁するカスタムタップ仕様のインダクターEQ、ビンテージ設計をベースとするダイオードブリッジコンプレッサーを備え、インプット・チャンネルに求められる機能を纏めて搭載します。またRND製品ではおなじみの Silk スイッチも装備し、二次/三次倍音をコントロールすることでスムーズなサチュレーションを加えることも可能です。

Porticoシリーズとは異なりヴィンテージ・デザインを基としつつもモダンなアプローチで設計された本機は、アナログらしい音の厚みと良い意味での荒さを併せ持ち、立体感のあるサウンドが得られます。デジタルベースの製作環境においてパワー感や密度の高いサウンドを収録したい場合には特にオススメの一台です。

デジタルのフォーカスを合わせ明瞭なサウンドを作り出す、マスター・クロックの定番!

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複数のデジタルデバイスが組み合わされるシステムの場合、動作クロックを揃えることは必須です。内部クロックによる同期に止まらず、独立したジェネレーターから供給されるクロックに同期させることでさらなる高音質が得られますが、必然的にマスターとなるジェネレーターの品質は重要になります。

OCXHD はオーブンコントロールクリスタルオシレーターによる安定したクロックの生成に加え、第4世代アコースティックフォーカスクロッキング(AFC)ジッター除去技術を搭載し、定番となった同社クロック製品群の中でもさらに低ジッターの信号を送出します。対応するサンプリングレートは最大768kHzに達し、ワードクロック出力×10、AES/EBU出力×4、S/PDIF×2、ワードクロック入力×2、ビデオ同期入力を備え様々な機器のマスターとなることが可能、さらに同社の10MXとの接続により10MHzのアトミック・クロックにも対応可能になっています。

クロックの整えられた環境は正に曇りが一枚取れたような明瞭さが得られ、クリアでフォーカスのあったサウンドがトラックの中に眠る素材のディテールをリアルに再現します。機能を追加するわけではありませんが、電源環境と並んで全体のクォリティーアップを図るためには見逃せないポイントとなるでしょう。


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エンジニアに捧ぐ“Mシリーズ”フラッグシップモデル。

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audio-technicaのM20からはじまるMシリーズのフラグシップモデルであるATH-M70x。しっかりした定位感で楽器の距離感を掴みやすく、高域の伸びは刺さらずそれでいて伸びやかです。その高解像な高域再生でリバーブと原音をしっかり聴きとることができます。ケーブルは取り外し可能で付属の3種類から使用状況によってケーブルを選べるのも便利ですね。楕円型のイヤーパッドで長時間使用しても耳が痛くならず、まさしく今からスタジオモニターヘッドホンを導入する方には是非オススメしたいヘッドホンです。

高品位オープンエアー型ヘッドホン

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AKG K712 PROはオープン(解放)型ヘッドホン。ドライバの背面が解放され、聴き疲れしにくいナチュラルなサウンドが特徴。解放的な高域再生により密閉型では再現できない広々とした空間の広さを実感できます。音漏れを気にしない室内での使用なら是非とも導入していただきたいヘッドホン。

ダイヤフラムの厚みを中心部と外縁部で変えることにより、厚みを持たせた中心部の「SOUND ZONE」と薄く加工された外縁の「MOVEMENT ZONE」の組み合わせでお互いのダイヤフラム動きをサポート。オープン型ヘッドホンでは再生しにくい低域も力強く再生してくれます。フィールドレコーディングやライブレコーディングなど空間の広がりを感じたいエンジニアには是非聴いていただきたい製品です。

プロの「魂」を常に携帯するハイパフォーマンスモデル

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スピーカーメーカーのFOCALが30年以上に時を経て培ったスピーカー・ドライバー、ラウド・スピーカーの設計のノウハウを活かして生まれた密閉型ヘッドホン。ドライバーには、マイラー素材にチタン合金を組み合わせたユニットを採用し、立ち上がりが早く、粒一つ一つが力強く濃厚なサウンドです。芯のある低域とそれに負けない高域再生は、さすが名門スピーカーメーカーの作ったヘッドホンと言えるでしょう。つけごごちは他のヘッドホンに比べしっかりとした側圧、音漏れや遮音性はピカイチです。シンセサイザーからの分厚いサウンドを聴くならこのヘッドホンでしょう。イヤーカップの雨粒の打ち付けたような特殊加工もクール!

JVCとビクタースタジオが提案する新たなスタジオスタンダード

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JVCとビクタースタジオの共同開発により、2011年に発表されたスタジオモニターヘッドホン「HA-MX10-B」、スタジオエンジニアが一切の妥協なくサウンドチューニングを行った同ヘッドホンがハイレゾ対応となり新たに「HA-MX100-Z」として生まれ変わりました。再生周波数帯域が10-28,000Hzから10-40,000Hzに伸びただけではなく、「クリアバスポート構造」から「デュアル・クリアバスポート構造」に進化させることによって低域の再生能力もUP。ビクタースタジオとの共同開発とだけあってボーカルがまるでスタジオで歌っているかのように聴こえる中域の再生能力は流石の一言です。


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その他、Grow oN Rock oNキャンペーンはこちらから!

    記事内に掲載されている価格は 2017年4月19日 時点での価格となります。

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