Solid State Logic Dualityが、Matrixで好評のDAWコントロール機能を追加してSEに進化!
今やAESだけでなく、常にトレードショーの花形になるほど、新商品の発表やアップデートを細かく行っているSolid State Logicですが、Peter Gabriel御大がオーナーになってからの攻めの経営方針が、なおさら勢いを感じさせる、今一番元気なメーカーといえるでしょう!
先日、Rock oNを訪れたJames Motley氏がそっと耳打ちしてくれた今回の目玉は、今やSSLのフラッグシップ・コンソールDualityのメジャー・アップグレード、Duality SEの登場でした!
まずは、Solid State Logicのサービス・マネージャーThomas S.Jensen氏による、説明をご覧ください!
現代のワークフローに合致したプロダクトとしてセンセーショナルに登場した、Matrixの柔軟なDAWコントロール機能を搭載し、SSLならではのSuper Analogueによるサウンド・クオリティと、様々なDAWとの親和性を分かりやすいフローで操作可能にしたものです。
先だって発表されていた、AWS900 +SEとあわせて(X-Deskは除きますが・・・)SSLコンソール・ラインが、全てSE化された事になります。
さて、以前のDualityとの大きな違いですが、Solo/Cutタイルと呼ばれる各チャンネル・ストリップ部分に、DAWコントロールを視覚的にコントロール/管理できる新たなLCDスクリーンが搭載され、デュアル・レイヤー機能で2つのDAWをコントロール可能になっています。
また、PCでのコントロール管理を可能にするDuality Logictivity Browserソフトウェアは、ルック/フィールとも一新され、より使いやすくクールなものとなっています。
DAWコントロールを行うPCとは、Ethernetケーブルで行い、シンプルな接続を実現するとともに、Duality本体に搭載されているMIDIポートを、他のMIDI機器で使用する事も可能になっています。(DualityがMIDIインターフェイスに!)
アナログ回路部分も、オプション装備のAutomationやTotal Recallを中心に改良が加えられていますが、モニター・ヴォリューム・コントロールに新たなキャリブレーション・モードが追加されているのは、様々な現場で使われる事の多いDualityユーザーにとって大きなトピックになるのではないでしょうか?
従来のユーザーの方には$1,750でのアップグレードが用意されているのもうれしいところですが、今やラージフォーマット・コンソールとして唯一の選択肢とも言える、Dualityの進化はこれからも続いていく事でしょう!
Solid State Logic について詳しくはこちら>>
AES Conventionは、世界規模のプロ・オーディオ機器の祭典です。現地のレポート・スタッフ他、このサイトをご覧いただいている皆さんが楽しめるようなコメントをお待ちしております! (スタッフへの励ましのお言葉もお待ちしています!)
2009年11月1日までにコメントをお寄せいただいた方の中から、今回のレポーターである梓澤店長の独断と偏見で、10名様にRock oN新店舗一周年記念 特製マグカップをプレゼント致します!
** コメントの受付は終了致しました。コメントをお寄せくださった皆様、本当にありがとうございました!
新シリーズ“Waves Post Production”の第1弾は、ダイアログに最適化されたノイズ・サプレッサー・プラグイン!!!...
英国の真空管アウトボード・メーカーの老舗は、FireWireオーディオ・インターフェースを内蔵可能な小型コンソ...
半世紀の時を経て、デジタル・リバーブの名機:Quantec QRSが復活!!! なんと8イン/8アウトのモデルも用意され...
遂に決定打の登場か!? Sonnox社が満を持してレストレーション・スウィートをリリース!!! そのユニークなUIにぜ...
Antelopeのクロッキング・テクノロジーを駆使したDAコンバーター、ZODIAC & ZODIAC+発表!
マスタリング・プロセッサー3機種展示のelysiaから、epressorのプラグインがリリース!