待望のNUENDO SyncStationが遂に完成!!! 間もなくのリリースです!!!

デモ・コーナーでは、Cubase 5のデモンストレーションが行われていたSteinbergブース。LoopMashやBeat Designer、VariAudioといった新機能は、音楽制作とは関係のないようなオジサンたちを見事に釘付けにしていました。こうして改めて見せられると、本当に凄いっスね、Cubase 5。このバージョンを機に、Cubaseに回帰しているユーザーが多いというのも頷けます。
そんなSteinbergの目玉は、NUENDO SyncStation。NUENDOユーザーの皆様、長らくお待たせしまた。遂に、遂に、遂に! 夢にまで見たNUENDO SyncStationが完成しましたよ!

知らない人のために説明しておくと、NUENDO SyncStationは、NUENDO専用に開発されたシンクロナイザー。艶消しブラック・カラーが精悍な1Uラック筐体には、ワード・クロック入出力(BNC/出力は4系統)、ビデオ・シンク入力/スルー(BNC)、2系統のAES/EBU入出力(XLR/BNC)、2系統のS/PDIF入出力(コアキシャル/オプティカル)、タイムコード入出力(XLR)、MIDI入出力、RS422入出力(D-Sub 9pin)、GPIO端子(D-Sub 25pin)、そしてUSBといった充実の端子類を装備。ワード・クロックやビデオ・シンク(HD/SD)、AES/EBUクロックといった様々な信号をリファレンスに、NUENDOシステムを正確に同期させることができます。

もちろん、LTC(XLR)、VITC(RS-422)、MTC(MIDI)といったタイムコードにスレーブさせることも可能。Sony 9pin機器のコントロールや、各種MIDI機器をMMCでコントロールすることもできます。GPIO(汎用入出力)端子を備えているのも特徴的で、NUENDOから何かをコントロールするだけでなく、あらゆるデバイスからNUENDOをコントロールすることもできるため、様々な活用方法が考えられるでしょう。

また、Steinbergのシンク・プロトコル、“VST System Link”にもフル対応。NUENDOシステムで使用するオーディオ・インターフェース/オーディオ・カードとNUENDO SyncStationをデジタル(AES/EBU、S/PDIF)で接続することで、両者はサンプル精度で完璧に同期します。

肝心のリリース時期ですが、スタッフに伺ったところによると、真剣な眼差しで「本当にすぐ」とのこと。「年を跨ぐことは絶対にない!」と断言していました。これは本当に期待してもよさそうです。NUENDO 5のリリースも、きっと間もなくといった感じでしょうから、今年から来年にかけてはNUENDOが盛り上がりそうですね。ユーザーは楽しみに待つことにしましょう!

問題 : NUENDOユーザーには嬉しい待望の新製品 NUENDO SyncStationが、NUENDO専用として提供する機能は?
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