AVID S3L EuCon対応というビックニュースに沸くMusikmesse 2014 AVIDブース。
発表以来、破竹の快進撃を続けるS6とPro Tools HDXの展示や Pro Tools 11を中心としたMusicProductionの提案を行っています。
AVID Everywhereのストラテジーのもと、メディア業界の将来展望までを見据えた展示とデモで Musikmesse 2014 AVIDブースは熱気に満ちています。
S6
昨年の発表以来、注目を集めるAVID S6。M40シリーズも5-Knob / 16ch仕様で展示されていました。
MacBook ProとMAGMAのThunderbolt to PCIe Expansion + Pro Tools HDXで構築されたソリューションは、MusicProductionの本来あるべきイノベーションを感じさせます。
AVID Musikmesse 2014 ブースは、S6のモニターメーター部の最大の革新部分である、Dynamic Wavesform Viewやタッチパネル部分も外部モニターアウトされて、S6の持つ拡張性、革新性を強調した展示となっています。
Rock oN リファレンススタジオにはまもなく AVID S6 M40 24ch が導入されます。是非、AVID S6の革新性とミキシングに改革をもたらすイノベーションに触れていただきたいです。
Sibelius 7.5
いよいよ出荷のはじまったAVID Sibelius 7.5。ユニークなEspressivo 2.0機能、高速ナビゲーション、Scorchアプリケーションの完全統合等、新機能がてんこもりです!!ネットワークライセンスへの対応やFinaleからの乗り換え、エデュケーション版の充実等、Sibeliusへの注目が高まっています!!
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