UAからアナログ&デジタルソリューションを融合する衝撃的新製品apolloが登場!なんとUAD-2内蔵、Thunderboltオプション対応と最高の制作ソリューションを提示する至高のオーディオ・インターフェイス!!
Universal Audioが提唱するアナログとデジタルの融合の答え「apollo」が遂にその姿を現しました。
なんとUAD-2を本体に内蔵し、Firewire800接続以外にもオプションでThunderbolt接続に対応。
しかもUAが誇る710テイスト4chマイクプリ付きアナログ8入力 / 14アナログ出力(モニター、ヘッドフォン出力含め)、デジタルはADAT + S/PDIFによる10入出力を24bit/192kHzで実現。
まさに至高の音楽制作ソリューションを提供するオーディオインターフェイスだったのです!
そして内蔵のUAD-2にはDUO-CoreとQUAD-Coreの2種類が用意されており、リアルタイムプロセッシングでもなんと最高2msec.までレイテンシーを追い込めるそうです!
付属のI/Oコントロールソフト、”Console Application”は各チャンネルへのUADプラグインのインサートはもちろん、VST/AU/RTAS対応のConsole Recall plug-inでほぼ全てのDAWソフト上でリコールを実現!痒いところに手が届く仕様ですね。
高級感溢れるシルバーの筐体と視認性の高いカラーLEDメーター、そして伝統の1176と同じノブを採用と、見た目だけでも所有欲をそそるデザインセンスも文句無しですね。
apolloの価格はUAD-2 DUO搭載モデルが$1999、QUAD搭載モデルで$2499で3月頃の発売を予定。Thinderboltのオプションカードは価格未定ですがおそらく$600~$800あたりになるのではないでしょうか。こちらは夏頃リリース予定で同時期にWindows7にも対応するとのこと!! 全DAWユーザーにapolloを選ぶ権利があるのです!
の上に最強のスペックを誇るApolloは競争の激しいオーディオインターフェイスの世界において初登場第一位に躍り出る実力を持っていると言えましょう!欲しい!もう今すぐにでも欲しいです!
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UAの超大型新製品apolloの更なる詳細に関しては後日UAアジアマーケティング担当であり弊社セミナー講師でもお馴染みのNAGAI氏インタビューによりさらなる詳細をお伝えさせていただく予定です。UAレポート後編にご期待下さい!!
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怪物のような新製品ですが、Thunderbolt I/Oは標準装備のほうがよかった。。。
ハードウェアとソフトウェアの真の融合ではないでしょうか。
アナログInもアナログOutも豊富でFW800を搭載しており、旧Macユーザーにも使える配慮も伺えますね。
物理ノブでいろいろ操作できるのも良いです。