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CUBASE、NUENDOといったSTEINBERG DAWの機能を6つに分解しコンパクトモジュール化した待望のコントローラーCMCシリーズの予約受付を本日より開始致しました!
シンプルなフェーダーユニットやプラグインコントローラー等用途に合わせたコントロール環境を自由に構築可能なのが最大の魅力と言えます。各モジュール同士は同梱のジョイントプレートで接続可能。
LED付き静電フェーダーはフェーダーユニットをつかむような動きからタッチした場所へ瞬時に移動する動きにも自在に対応可能。
CIシリーズで培ったAIノブ搭載「CMC-AI」の存在や、最新CUBASE AI6のダウンロードライセンスが全てのパッケージに同梱されるなどSTEINBERGのCMCにかける意気込みが伝わってくるパッケージとなっています。
6種類、合計9台まで増設可能なCMCなら例えば16chフェーダーユニットだったりマスターキーボードの拡張ユニット(プラグインコントローラー+PADコントローラー)だったりと自由な発想で構築可能です。
特にCC121ユーザーにとってフェーダーユニットは待ち望んだ拡張コントローラーと言えますよね。CMC-FD×4の16本フェーダーに憧れた方は私だけではないはず! 発売前に予約いただいた皆様にはW-Point還元させていただきますのでご予約お待ちしております!!
記事内に掲載されている価格は 2011年10月5日 時点での価格となります。
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