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16
Aug.2019
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RockoN知恵袋

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RockoNスタッフがあなたの疑問をスッキリ解消します!

Q1:最近のMac/PCは何を買えばいいの?

回答はこちらをクリック
A1:多くの方が悩めるこの話題。あまり新しすぎるとOSがまだサポートされておらず、かといって新しいのを先延ばしにすると、また次の新しいモデルが出てしまう…なんてこと、よくありますよね?もちろんどうせ買うなら新しいモデルを選びたいところです。そこで、スタッフがオススメする新しいモデルの実際の性能における進化具合と、情報を仕入れるために、参考にしたいサイトを紹介していきたいと思います。

このサイトでは実際に所有している方がアプリを入れて、マシンをフルパワーで稼働させ、その時のパフォーマンスをスコア化したまとめページになります。そこで実際にMac版の方を覗いてみると…なんといろんなMacのモデルと年式がスコア化されており、どのモデルがどんぐらいのパフォーマンスが出るか目でわかるようになっています。実は前から存在しているサイトでもあり、かなりわかりやすく参考になるので、オススメのwebsiteになっております。

benchmarks

こうしてみて行くと、最近でたMacBook Pro 2019年モデルは相当優秀で、CPUが9000番台の第9世代と新しくなったこともありで、急にこのパフォーマンスが上がったように思えます。もう2013年のゴミ箱Mac Proを越してしまっている…ような状況です。当時ハイスペックだったCTOモデルが持ち運べる時代に…なったということかと思います。Mac版はMacのみがまとめられていますが、PC関連の場合はCPU別にみて行くとCPUの型番で判明しますので、そちらも是非チェックしてみてください。

さて、実際の買い時は結局いつなんだ…?という部分ですが、そもそも新しいMacが出るか出ないかの情報が実際にApple社が発表しない限り、次期のMacがどうなるかは知りうることはできません。ですが、今のところMacもPCもIntel製のCPUが主流になっておりますので、Intel社のNewsをチェックしておくとベストでしょう。

おそらく新しいCPU「Ice Lake」はMacBookシリーズ、ないしはMac miniシリーズに搭載して欲しいなと思いつつ、うわさもされておりますので、常にCPUの新製品情報を得て行くと、新しいMac、PCのモデルもいつ出るか?が予想できるようになって行くかと思います。

ぜひご参考になればと思います!

Q2:最近の音源ソフトはどのくらいストレージ空き容量あればいいの?また外付けにHDD、SSDはどっちがいいの?

回答はこちらをクリック
A2:まず多くの容量が必要なソフトの基準で…例えばNative InstrumentsのKOMEPLETE 12 ULTIMATE Collectors Editionの場合ですと、フルで入れる場合650GBの空き容量が必要!と記載があります。(実際にはKONTAKTのOrchestraシリーズが多く占めているかと思います)

ここで、ワンポイント知識になりますが、音源ソフトには大きく2種類に分類されます

・実際に収録された音源の素材で構成されている音源

例:BFD3、East West Hollywoodシリーズ、KONTAKT動作の音源、VIENNA、Spectrasonics、Spitfireなどなど

bfd3

・実際の素材を元にモデリングがされている音源

例:xlnaudio Addictive Drums、IK Multimedia MODOシリーズ、Modert Pianoteq、Arturia V-COLLECTIONなどなど

mododrum

サンプリングされている、また収録された素材を発音するソフトは多くのストレージを要し、余裕のある空き容量が必要になります。ですがやはり実際に収録されているだけあって、質感重視な音源が多いです。一方のモデリング系の音源は多くても数GBで2桁にいかない物も多く、読み込みも早く動作も軽かったりします。とはいえ、昨今の楽曲はジャンル問わず、どちらも積極的に使用されているので、別にどちらがいいとかは特にありません。

そこで実際に代表的な音源ソフトの必要空き容量をまとめてみました。

East West Hollywood Orchestra Diamond Edition:約680GB
fxpansion BFD3:約55GB
Prominy Hummingbird:約41GB
Spectrasonics Omnisphere 2:約64GB
Spitfire Audio SPITFIRE CHAMBER STRINGS:約235.2GB
Synthogy Ivory II Grand Piano:約78GB
TOONTRACK SUPERIOR DRUMMER 3:約241GB
VIENNA DIMENSION STRINGS 1:約235.6GB

こうしてみるとStrings系、ピアノ系はやはり多くの容量が必要になっているのがわかります。(奏法とか、ベロシティによる音色変化などなど、サンプル数が多くなっていますね)悩ましいのだが、多ければ多いほど表現は豊かになるが、その分、読み込みも時間がかかってしまう…なんてことになってきます。ということで、ソフト音源を選んだところでHDD、SSDの選び方を紹介します。

さて、HDDとSSDのメリットデメリットをざっくり紹介します。

HDD:
・大容量でも価格が安い!
・読み込み、書き込みがSSDと比べて遅い
・振動に弱い

SSD:
・まだ超大容量のものが少ない!おまけに高い!
・読み込み、書き込みスピードが断然早い
:物理的に軽く、持ち運びに向いている
・電力消費がHDDに比べて少ない

SSD2GOPKT_02

こうしてみるとSSDは結構メリットが多く、私も選ぶならオススメです。コスト面ではどうしても高くついてしまいます。一応最近安くなってきていて嬉しいですが、それでもまだHDDとの価格差は大きいのがデメリットです。

またトータルのデータ書き込み容量というのがあり、一時期SSDは書き込み回数なんて話もあり、持明が短い…?と言われておりましたが、近年、だいぶ進化もしており、トータル書き込み回数も改良されているので、ここは気にしなくてもいいかもしれません。(音楽の場合、書き込みというより読み込みがほぼメインになるので、こればかりは1日の読み込み回数が100トラックのストリング音源でのセッションでどうなるか検証が必要そうですが)

じゃあ、外付けのストレージとして、音源を入れるにはどちらがいいのか?という悩みですが、実はPC/Macで重要な部分は「メモリ」だったりします。仕組みを簡単にいうと

1)DAWで音源プラグインを立ち上げる(PC/Mac本体での読み込み動作)→
2)音色を選び立ち上げる(HDD/SSDから音源が読み込まれ、メモリにデータが一時的に入る)→
3)メモリからCPUの指令により発音される

という流れになります。なので、一度メモリに読み込まれるので、DAWの動作が軽くなるとかそいう要素は関係なく、音色を選んで読み込まれる、またはセッションを立ち上げ、選ばれている音源が立ち上がって行く時で、HDDのスピード、SSDのスピードの恩恵が受けられるようになっています。一度読み込んでしまえば別に外付けはHDDでも…問題はなかったりします。ですが、もしガンガンのオーケストラ系の曲なら、やはり使われるサンプル数が多くなりますので、SSDにしないと、読み込み段階で膨大な時間がかかったり…します。

ということで、予算に応じて、それぞれ必要となる容量を決めてもらい、SSDなのかHDDなのか導入の参考になってもらえばと思います。もちろん用途に合わせて2つを役割ごとに使い分けるというのも手です!(SSDは読み込み専用、過去のセッションなどの保存用にはHDDに向いているかと思います)

Q3:インストールしたけど、プラグインってどこに入ってるの?

回答はこちらをクリック
A3:実際にこういう風には質問はされませんが、よくインストールしたけど、DAWのプラグインリストから出てこないよ!とか、急に使えなくなった!?なんてお問い合せが多く、じゃあ、ちゃんとあるべき場所にあるのか?という流れで、この質問に対して回答をします。ということで、皆さん、ちゃんとインストールされたデータはしっかりどこに行ったか把握しておりますか?

そもそもインストーラーを起動するという行為ですが、これは「自動的に所定の場所にデータを入れている」という自動スクリプトを走らせている行為になります。なので、ダウンロードしたインストーラを解凍し、手動でデータ引っ張り、所定の場所フォルダ入れて普通に使える…ていうこともできなくもないです。(しかし、どこに何のデータを入れるかというマニュアルはないので、多分できない…かと思います)さて、Mac/Winでプラグインデーターがどこに入っているか?を説明していきたいと思います。

Macの場合:

Macのプラグインデータは必ず下記の場所にあります。

Pro Toolsの場合:Finder → 移動 → フォルダ移動 → 「/ライブラリ」を入力 → Application Support → Avid → Audio → Plug-insまたはPlug-ins(Unused)
その他のプラグイン:Finder → 移動 → フォルダ移動 → 「/ライブラリ」を入力 → Audio → Plug-ins → Components(AUプラグイン)またはVST/VST3

finder

Macの場合は、ちゃんとここにプラグインを読むためのデータが格納しているので、万が一のトラブルがあった際はここを疑ってみてください。

Winの場合:

さてWindowsの場合が最も厄介で、まずMacと同様に所定の場所に格納されます。

Pro Toolsの場合:C:ドライブ → Program Files → Common Files → Avid → Audio → Plug-Ins
VSTプラグインの場合:C:ドライブ → Program File(x86は32Bit関連のデータです) → vstpluginsなど

そこで、VSTの場合で最後に…など!と書いてありますが、実はWindowsの場合、プラグインをインストールする時、よーく注意深く見て欲しいのですが、必ず最後らへんでVSTデータをどこにインストールします?って聞かれています。ここをよく見ずにそのまま進めると、メーカーが決めた場所が作られてしまい、今まで入っている場所とは関係のないところにできてしまうことがあります。例としてはSteinbergの中のvstpluginというフォルダにできるか、またはProgram Fileの中で直接vstpluginというフォルダを新規作成し、そこにインストールされるか。などなどだいたいここパターンが多いです。(cakewalkというフォルダが新規に作られ、さらにそこの中のvstpluginというフォルダにインストールされることもあります。cakewalk…SONARは本当にいいやつだった…)

なお、WindowsだとCommon Fileというフォルダーがありますが、複数アカウントから共通して使用できるフォルダで、AvidなんかはこのCommon Fileにデータが入ります。本当はそれぞれ意味のあるフォルダが出来ておりますので、もしフリーのソフトやその他他社のソフトなど入れている方は、これらもしっかりチェックするのがオススメ。ちなみにRME TotalMixというアプリはwindowsフォルダ→system32の中にあるという…なぜProgram Fileじゃないんだろうか…

なので、必ずインストールする際はどこに保存されるか踏まえ、慎重に進めてもらい、必ず自分なりにここに入れると固定してもらうのがオススメです。とはいえCUBASEとかはプラグインマネージャーで、ここにあるよ!って決めれますので、同じところになくても、読み込みに行かせることも可能だったりはします。是非ご参考下さい

Q4:iLokが壊れてしまいました…どうしたらいいでしょう?

回答はこちらをクリック
A4:iLokの壊れ方にも様々な事例があります。

・物理的に破損してしまった(折れてしまったり、青く光らなくなったなど)
・認識が全くしない
・無くしてしまった(どこかに落としてしまった)

こうした場合は何れにしてもiLok.comにて申請してもらう必要があります。

1)iLok.comにアクセスをし、Supportに行きます。
https://www.ilok.com/#!support

2)画面右下の項目「Broken, Lost or Stolen iLoks」のページに行きます。
https://www.ilok.com/#!rma

ilok

3)壊れてしまった、紛失してしまったiLokを選択します。
この時に、もしわかればiLok本体にシリアル番号が書いてあります。(紛失した場合、入っていたであろうライセンスを元にマイアカウントからiLokの中身を確認しシリアルを特定すれば判明します)

右側に特定できているiLokアイコンをクリックし、次のページに行きます。

ilok_serial

4)説明すると上から「壊れてしまった」「無くしてしまった」「盗まれてしまった」の3項目が並んでいます。
ご自身の状態を選んでもらいますが、「壊れてしまった」を選ぶと「物理的に壊れた」「光らなくなって、プラグインが認識していない」「光るけど認識しない」「光るけどプラグイン、ソフトが認識しない」が出てきます。

ilok_problem

壊れた場合に限り、細かく状況を聞かれますが、英語が読める方は当てはまる内容にチェックを入れてコンテニューしていきます。もし、面倒でいっそ解決優先にしたい方は最初の「物理的に壊れた」で進んでいけば次のページに行けます。

5)サポートしてもらいたいサービスを選ぶ
もともと入っていたライセンスを一時的に発行(temporary replacement licenses)と、壊れたiLokを送って直してもらったのを戻してもらうを希望するかを選びます。

まず画像の上から順にですが、最初にチェック項目が2つあります。

上)temporary replacement licensesを発行してもらい、別のiLokに入れて、緊急で使用可能にしたい(temporary replacement licensesとは2週間有効のライセンスが一時的に発行されます)
下)いやいや、私は待つよ。別に焦ってないんだから!

この2項目は希望に合わせて選んでもらいますが、応急処置用のライセンス発行の場合は有料になり:$130の費用が発生します。もし2-3週間待てる方は下のNo Thank youでいいかと思います。

ilok_report

そして2段目の項目ですが、壊れたiLokをどうサービスを受けるかになります。
壊れてしまった所有のiLokを送り、メーカーで直してもらったのを再度送り返してもらうか、または別のiLok、新しく購入するため、送り返しは必要ないですよを選んでもらう希望項目になります。

なお送り返しを選んだ場合はこちらは送料などが別途発生する可能性もありますので、新規iLokを当店でお求めいただき、送り返しは不要などの選択するのが金額的にも安心できるかなと思います。

なお、壊れてしまった場合での申請には、必ず壊れたiLokをPACE社に送る必要があります。送らないと元あったライセンスは復旧されませんので、ご注意ください。

最後はクレジットカードでのご決済で進めていただき、PACE社への送り先などが記載されますので、同時に発行された「RMA Number」を記載し、郵送などでPACE社に送る形になります。

6)無くしてしまった場合
無くしてしまった方は「Lost」を選択します。無くした場合はそのまますんなりと「無くしてしまったぜ!」って進んでいけば、次のページに飛んでいき、1段目では同じように一時的なライセンスの発行を希望するか?がありますが、それとは別に「一時的なライセンスは不要で、そのままもともと入っていたライセンスのメーカーに問い合わせて再発行をしてもらう」があります。

なお無くしてしまった場合は、壊れてしまった時とは対応が変わり、どちらを選んでも必ず最終的にはメーカーサポートに無くした旨とRMA番号を伝えて、再発行を依頼する必要があります。
メーカーによっては無償でやっていただけるところと、$20でやってもらえるところなど対応は様々です。

各社のお問い合わせ、iLokのサポート対応は基本的に自己責任で行っていただきますので、あくまでもこの流れはご参考程度にお願いいたします。

ilok_report2

何がともあれ、iLokは無くさずに、そしてiLok 2の時は結構PC毎落とす方も多く、壊してしまうかたも多いので、ぜひこの機にiLok 3への買い替えも一緒にご検討ください。

Q5:スピーカーを買い替えたい…みなさんどんなところを基準に選んでますか?

回答はこちらをクリック
A5:お問い合わせで部屋のサイズに合わせたモニターを考える方が多いのですが、まず基本的なことを申し上げると、モニターはサイズが大きければ大きいほど低域の再生と、また全体のレンジ、さらにその楽曲に伝わるパワー感が発揮されます。なので、部屋のサイズに合わせてモニターのサイズを小さめに考えるのは少し待ってもらい、できれば大きいサイズを選んでおくといいかなと思います。やはり大きい方が音量を下げてももし音量を下げても、低域の余裕感が出るので、オススメです。

yamaha

(この画像、YAMAHAからダウンロードしたいろんなモニターなどのイラストが重なって、いいデザインしてます。壁紙にいいかも)

とは言え、実際に鳴らせられる環境は人様々かと思います。例えばあんまりでかい音量で聴くと近隣住民に文句が
怖い…とか、部屋が4畳のちょっとスペースなんです…とか、そんなところでADAM A8XとかA88Xとか…流石に現実的ではないので、どうしてもサイズが小型になりがちになるかと思います。それは致し方がないのですが…6-8畳で音が出せるような環境であれば、ちょっと大きめなサイズも視野に入れてもらえればと思います。

dimensions

さて、今YAMAHA HS5や、Eve Audio SC205などの5インチモニターを使用している方で、やはりもうちょっと下の低域が欲しい…という悩みもお問い合わせで多くいただいております。特に映像ありきの音声を扱うような方からダンス系など、多くのジャンルで見えない低域をしっかり締まらせたいとか、コントロールしたいかと思います。

そこでオススメはサブウーファーを導入してもらうと、実はモニターを買い替えを検討しなくても、また違う環境を構築することが可能になります。しかもサブウーファーの機能としてフットスイッチ(だいたい別売りですが)があれば、Bypassにさせメインのみの再生も可能です。KRK 10s2や、Focal Sub6 Beなどなど。これはですね、導入まであまり考えていなかった方も多いのですが、実際に渋谷店に来られた方はKRK 10s2が展示しておりますので、お申し付けいただければ、試聴も可能です。結構あると無しで聴き比べてしまうとびっくりしますよ。

Sub6be

さて、全然音が大きく出せない…環境の方ですが、やはりヘッドフォンに頼らざる得ないかと思います。ですが、
ヘッドフォンでの作業は実はメリットが大きく、どんな環境でも愛用のヘッドフォンを持っておけば、同じサウンドでモニタリングが可能です。なので、一概にヘッドフォンしかできないという環境は悪くないです。結構多くの方は低域部分をヘッドフォンで確認しつつ、全体なバランスはモニタースピーカーを使用するなどお話を聞きます。結論、ヘッドフォンもモニターもご自身の部屋も癖をしっかり把握し、あとリファレンスとなる目指したい、目標にしたい楽曲を用意し、いつでも聴き比べができるようにするというのもおすすめです。あと、Mac本体のスピーカー、iPhoneのスピーカーで聴くというのもかなりおすすめです。

まとめると、モニターを選ぶなら大きめで、サブウーファーがあると理想的。気に入ったヘッドフォンを持っておき、参考にしたい楽曲をたくさんプレイリストに入れておき、Mac本体、iPhoneに入れて比較しながら作り上げる!これが理想的な環境ではないかなと思います。

初めてのモニタースピーカーの選び方

ゾクゾク追加予定! 乞うご期待!!

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記事内に掲載されている価格は 2019年8月16日 時点での価格となります。

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