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05
Feb.2020
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UVI Vintage Vault3 スペシャルインタビュー!! ☆数量限定特価で手に入れるチャンス☆

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究極のビンテージシンセコレクション UVI / Vintage Vault3 発売

UVIが約20年の構想と10年の歳月をかけてビンテージシンセやリズムマシンをサンプリングし、パソコン上に伝説の名機たちを蘇らせた「Vintage Vault」シリーズ。
2020年1月9日に Vintage Vault3 が発売され、2年5ヶ月ぶりのバージョンアップで合計65インストゥルメント、10,000超プリセット、500,000超サンプルを誇り、250台の実機で生み出された音から構成されています。また、象徴的な国産シンセ Roland Jupiterシリーズを再現した「JP Legacy」も同時発売され Vintage Vault3 に収録。総額3,450ドル(約40万円)の音源をバリュープライスで提供する充実のコレクションです。

UVI
Vintage Vault 3
¥71,999
本体価格:¥65,454
1080ポイント還元

Vintage Vault3
通常価格 66,000円(税込)のところ、数量限定価格44,000円(税込)

65台のビンテージシンセサウンドを格安で手に入れるチャンス!!数に限りがありますので売り切れの際はご了承ください。

UVI の Kai Tomita さんスペシャルインタビュー!!

UVIはソフトウェア音源、エフェクト、サウンドウェアを開発する、音楽と音に対して高い情熱のあるグローバルチーム。ミュージシャンやオーディオ・プロフェッショナルのための最先端シンセシスやDSPの研究・設計を行っているブランドです。そのサウンドは世界中のライブショー、数多くの音楽、ヒット映画、人気ゲームで耳にすることができます。日本でも数多くのプロミュージシャンがUVI製品を愛用していますが、アジア地域のUVI全般業務とマニュアル制作(日英)を担当されている Kai Tomita さんにインタビューする事ができました!UVI Engineやサンプリング技術のほか Kai Tomita さんの個人的な話なども交えながら、UVIサウンドの秘密に迫ります!!

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Kai Tomita

販売スタッフとして大手楽器店に数年勤務後、輸入代理店に転職、2社で20年ほど勤務後、UVIチームに参加。UVIではアジア地域の全般業務とマニュアル制作(日英両方)を担当。

インタビューその1 〜サンプリングとモデリングの違い〜

Rock oN:生まれて初めて手に入れたシンセって何ですか?

Kai Tomita:えーと…実は鍵盤弾きではないので、自分で買った最初のシンセだと、作曲用に買ったJV1080になります。最初に体験したシンセならば、KORGのかなり初期のもの…800DVか何か、家庭教師の先生のところでいじったことがあると記憶してます。その他で印象に残っているのはAKAI AX80で、パラメーターがFL管で光ってるのがかっこいいと当時思ってました。光モノが好きなので(笑)なので、それを手に入れてパリまで持って行った時は当時のことを思い出しました。それとは別に Ensoniq のシンセが好きです。デジタルですけど(笑)

Rock oN:ソフトウェアという形でビンテージシンセを供給してきた Tomita さんにとって、昨今のアナログシンセサイザー復刻のムーブメントをどう思われますか?

Kai Tomita:全くイコールではないものの、手に入らない過去のシンセが形を変えて蘇るのは良いことだと思います。シンセサイザーはギターや他の楽器と違ってパーツ供給の問題で作れなくなったり、会社そのものが無くなったりしてメンテも大変なので、何らかの形で再発したり、アウトボードみたいにクローンができるということは、そのオリジナルに魅力がある事だと思うので、それが継承されるのは良いと思います。それにソフトシンセが普及している今、機能やポリ数が限定されているアナログシンセは、ソフトシンセときちんと役割が棲み分けできているとも思います。

Rock oN:サンプリングとモデリングの音にはどんな違いがあって、なぜUVIはサンプリング方式を採用しているのですか?

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Kai Tomita:モデリングは実機の振る舞いの完全再現を目指しているわけですが、出音が実機通りではない場合があります。やはりアナログの部分影響が大きいのではないかと思います。弊社の場合、その出音を最優先にしてますので、結果として現在はサンプリングを採用しました。そして技術やPCスペックの進歩と共にサンプリングの弱点を克服していきました。例えば読込時間の短縮、シンセパラメーターの強化、それに加えて音を重ねるということに拘り、大抵のものはデュアルレイヤーにしている点など音作りの可能性や独自性を広げていきました。中には出来合いの音もあれば、基礎波形のみのオシレータープリセットもあるので、そういったものを使えば音作りをしていけると思います。勿論、シンセマニアの方からサンプルだからという目でみられた事もありますが、例えば、UltraMiniを出した際、友人に言われました。「サンプルだから舐めてたけど、実際音出したらオシレーターのビリビリ感がちゃんと出てると…ごめんなさい。」とも言われました。なので、サンプルだからとか方式はあまり関係ないと思ってます。ちゃんとした音が出て、思ったように操作できるのであれば何でも良いと思います。正直。批判されるの覚悟であえていうなら、そんなこと言ってら世の中に出てるワークステーション型のシンセはみんなシンセじゃないということになります。

Rock oN:シンセの音を録音する時に使用するプリアンプやミキサー、オーディオインターフェース等はどんな機材が使用されているのですか?

Kai Tomita:ミキサーはあまり使っていないです。使用するプリやAD、ケーブルは実機に合わせて選定したものを使います。高いものもあれば、安いものもあります。ケースバイケースです。

Rock oN:ハードウェアユニゾンとハードウェアアンサンブル効果というのは一体何ですか?

Kai Tomita:実機に装備されているユニゾンやアンサンブル効果を収録したサンプルを使用しています。つまり中では使うサンプルを切り替えているということです。これは、実機のユニゾンやアンサンブル回路を通して出た音が特徴的で再現できないからサンプルにして使おうという試みです。それとは別にソフトウェア処理のユニゾンやアンサンブルエフェクトがあるので、使い分けたり二重にかけることも可能です。


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Vintage Vault3

50年を越えるシンセ史を網羅したこの夢のようなコレクションは、アナログからデジタル、定番からレアモデルまでよりどり見取りです。
実機の質感と音色の魅力をありのままに継承するため、実際のレコーディングと同じ、ハイエンド機器とプロフェッショナルスタジオで収録をしています。それ故に音色はヒットソングで⽿にするサウンドと同等の品質と質感が保たれています。往年のハードウェアサウンドの質感と魅力そして存在感が、現代のソフトウェア技術の利便性とシンプルさと融合してデスクトップに呼び出されます。

もうクローゼットや倉庫から大変な思いをして出す必要はありません。もちろん面倒な調整もピッチが安定するまで待つ必要もありません!
膨⼤なシンセとドラムシーンのカタログをクイックブラウズし、自由にエディットしたり音を重ねてサウンドを仕上げることが可能です。
お気に⼊りの曲や映画で⽿にした⾳から、初めて体験するレアマシーンのサウンドまで、数クリックもしくはキー操作で演奏可能です。

vintage_vault3_secret

UVI共同創設者の一人であるAlain氏が、所有するシンセがどんどん修理不能になることを懸念し、2000年初頭からその象徴的な音色をコンピューターにサンプリングしておこうと決断。ビンテージの電子楽器には他に得難い質感とモチベーションを奮起させる何かを持っているので、この特徴をそのまま貯蔵するにはサンプルベースがベストであると判断したそうです。このアプローチがそのままUVIのビンテージシンセシリーズの核となり Vintage Vaultが誕生しました。Alain氏が手にした最初のシンセは10代の時に購入したCASIO CZ-101で、それは今でも持っていて「Cameo」の収録にも使用されています。

UVIが最初にサンプリングに取り掛かったのは2007年で、Emulator II を Manley Slam に通してサンプリング。その後、非常にレアなVoyetra-8 と Yamaha DX1、不安定なProhet VSまで、様々なシンセサイザーやドラムマシーンを見つけてはサンプリングして、その数は250台にのぼりました。Vintage Vault3 に用いられている合計サンプル数は何と641,484ファイル! そして250台の実機の総額(当時の価格)は40万ドルで、Kai Tomita さんによりますと「直近の為替レートで換算すると4300万円程度になりますが、80年代前半は1ドル=240円、70年代は1ドル=300円であったことを加味しますと日本円で億に近い価格、そして当時の関税やコストを考えると国内での販売価格はその倍はしたとイメージします」との事です。ちなみに実機の総重量は4,000lbs(1.8t)を超え、Vintage Vault3 であればそれらを100グラムに満たないSSDドライブにデータとして収める事が可能です!金額と重量から見てもどれほど価値ある事なのかお判り頂けましたでしょうか!?

インタビューその2 〜Vintage Vault3について〜

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Rock oN:2017年8月の Vintage Vault2 発表から2年5ヶ月ぶりのバージョンアップに対するユーザーの反応はどうでしたか?国によっても反応は違いますか?

Kai Tomita:少し早いと感じる方もいれば、待ってましたという方もいて反応はまちまちです。2をリリースしてからいくつかのシンセを追加しましたので、その時期かと。あまり反応は違わないのですが…概ね良い反応を頂いてます。あえて文句があるとするならば容量が大きいことぐらいですか。ただ今回からは、旧バージョンからのアップグレードなど既にインストール済みのものはダウンロードせずにすみます。

Rock oN:どういったユーザーにVintage Vault3をオススメしたいですか?

Kai Tomita:どんな方にもお勧めします。ただし、昔持ってた実機の完全再現を期待される方にはお勧めできないかもしれません。製品の中には実機を代表する音もあれば、今風に作ったものも用意していますので、幅広く使えます。実機を持っていた方でも、あれでそんな音が出るの!?という音もあれば、当時持っていた時よりも想像以上にいい音がするというものがありますので、お勧めです。個人的には、楽曲に合わせて同じような音色をモデルを差し替えながら合わせる使い方ができるのがこのコレクションの魅力だと思います。EQとかパラメーターで出ないちょっとした質感がソロでは分からなくても混ぜた時に違ってきますので。あとは迷ったらこれです。単品のセールよりもこれの方が絶対お得ですから。

Rock oN:Vintage Vault3 の中で一番気に入っているシンセは何ですか? 

Kai Tomita:難しいですが、PX P10とPXV8ですかね。PX P10はUVIのデュアルレイヤーの考え方がそのままハードで、大昔に実現したような感じがとても興味深い。

PX-P10_GUI_Main
PX-V8_GUI_Main

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Vintage Vault3 収録シンセラインナップ

Vintage Vaultにバンドルされた30のUVIインストゥルメントがほとんどのモデル、シンセ方式のサウンドをカバーします。このコレクションはUVIのハードウェアシンセへの敬愛とその魅力の継承に対する情熱の証です。膨大なシンセとドラムシーンのカタログをクイックブラウズし、自由に重ねたり、エディットしたりしてミックスに合うようにサウンドを仕上げることが可能です。

FM Suite

ビンテージFMシンセの魅力を凝縮した4インストゥルメントスイート

01-PP_VINTAGE_VAULT_3_FMSUITE

JP Legacy

象徴的な国産ビンテージアナログポリシンセによる4インストゥルメントスイート

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PX P10

80年代シンセサウンドを代表する2段鍵盤のモンスターシンセがベースのデュアルレイヤーシンセ

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PX V8

激レアなアメリカンポリフォニックアナログシンセをベースにしたデュアルレイヤーシンセ

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String Machines 2

62のビンテージストリングスシンセを凝縮したワークステーション型デュアルレイヤーシンセ

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USQ-1

カルトクラシックデジタル・アナログハイブリッドワークステーション

06-PP_VINTAGE_VAULT_3_USQ1

UVX670

2台の80年代レア国産アナログポリシンセを融合したデュアルレイヤーシンセ

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BeatBox Anthology 2

ビンテージからモダン、そしてレアものまで、111モデルを網羅したマッシブドラムマシーンサウンドコレクション

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Cameo

激レアなアメリカンポリフォニックアナログシンセをベースにしたデュアルレイヤーシンセ

09-PP_VINTAGE_VAULT_3_CAMEO

CS-M

クラシックCSシリーズのサウンドを4インストゥルメントに凝縮したシンセスイート

10-PP_VINTAGE_VAULT_3_CS-M

Darklight IIx

80’sデジタルワークステーションの一世風靡した音色を持つインストゥルメントスイート。3インストゥルメント収録

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Digital Synsations

定番の90’sデジタルシンセコレクション。4インストゥルメント収録

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Digital Synsations Vol. 2

異彩を放った90’sデジタルシンセコレクション。3インストゥルメント収録

13-PP_VINTAGE_VAULT_3_DS2

Emulation One

80’s 8-bitサンプリングワークステーションとドラムマシーンのセット。2インストゥルメント収録

14-PP_VINTAGE_VAULT_2_EMUONE

Emulation II

80’s 12bitサンプリングワークステーションとドラムマシーンのセット。2インストゥルメント収録

15-PP_VINTAGE_VAULT_2_EMU2

Energy

80年代の32オシレーター・加算合成方式のDK Synergyのサウンドと魅力を継承

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Kroma

最後のARPデザインによるアナログポリシンセとその兄弟モデルのサウンドを継承

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Mello

サンプリングサウンドの原点。60’sテープサンプラーサウンドのインストゥルメント

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OB Legacy

Tom Oberheimが残した軌跡を網羅したシンセスイート。6インストゥルメント収録

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PX Apollo

80’s 12bitサンプリングワークステーションとドラムマシーンのセット。2インストゥルメント収録

20-PP_VINTAGE_VAULT_3_APOLLO

Synthox

著名なイタリアンシンセメーカーによるアナログ・FMハイブリッドシンセサウンドを継承

21-PP_VINTAGE_VAULT_3_SYNTHOX

The Beast

70’sワークステーションの魅力的なサウンドを持つインストゥルメントスイート。3インストゥルメント収録

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U1250

世界初のROMプラー:K250とK1000から触発されたレトロPCMサウンドシンセ

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UltraMini

定番のアナログモノシンセ。オリジナルの1973年モデルと2011年の限定モデルがベース。2インストゥルメント収録

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UVS-3200

伝説のシンセ KORG PS-3200のトリビュートインストゥルメント

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UVX-10P

3モデルの80年代国産クラシックシンセを凝縮したゴージャスサウンドシンセ

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UVX-3P

デュアルDCOサウンドで波及したジャパニーズシンセをベースにしたインストゥルメント

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UVX80

非常にレアな80’sジャパニーズアナログビーストがベースのインストゥルメント

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Vector Pro

黎明期のベクトルシンセシスをベースにした3インストゥルメントスイート

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WaveRunner

ジャーマンウェーブテーブルシンセをベースにしたコレクション。7インストゥルメント収録

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インタビューその3 〜UVI Engineと今後の製品〜

Rock oN:Spectrasonicsの旧製品では UVI Engine が採用されていたそうですが、Spectrasonics以外でもUVI Engineを採用しているメーカーはあるのですか?

Kai Tomita:Spectrasonicsは第一世代のエンジンですね。同じ世代だと弊社のPlugsoundシリーズで、見るとパラメーターも同じですね。他で有名なのだと、MachFiveなどのMOTU インストゥルメントです。

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UVI FALCON 2

Rock oN:UVI Workstationに搭載されているアナログモデリングのフィルターやエフェクトは、Falconをベースに開発された技術が搭載されているのですか?

Kai Tomita:Falconをベースというよりも、Falcon(エンジン)の機能の1つとして開発され、装備しています。

Rock oN:サウンドバンクをUVI WorkstationではなくFALCONで読み込んで音色作りするメリットを教えてください。エンジン自体は両者同じなのですか?

Kai Tomita:エンジン自体は同じです。Falconを使う利点はたくさんあります。音色の単体保存。すべてのエフェクトが使える。モジュレーションが豊富など…色々ありますが、Falcon 2になってからはスクリプトで組まれたシーケンサーがいくつか装備されていますので、これがなかなか楽しいです。

Rock oN:UVI WorkstationよりもFALCONの方がサウンドバンクの読み込みが若干早く感じるのですが、技術的には実際どうなのでしょうか?

Kai Tomita:同じなので気のせいでは(笑)ただし、専用GUIを持たない古いサウンドバンクを読み込んだ際の振る舞いが少しだけ違うので、そこが関係しているのかもしれません。

〜今後のUVI製品について〜

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Rock oN:これからリリースを控えている製品について情報を頂けましたらお願いします!

Kai Tomita:詳しい内容は教えられませんが、去年一年間毎月何かしらの新製品を出してきましたので、今年も可能な限り続けたいと思います。なので、私もそろそろ新しい取説の準備をしなければならないのは内緒(笑)

Rock oN:UVIからハードウェアシンセサイザーを発売する予定はありますか?

Kai Tomita:今の所ないです。Falconをハードウェアにすることを想像してみてください。その労力をFalconの機能強化に費やした方が皆様も喜ぶと思います。

Rock oN:最後に、UVIファンに向けてメッセージをお願いします!

Kai Tomita:いつも有難うございます。皆様の応援があってこそ、今日のUVIがあると全社一同感謝しております。UVIは製品に限らず、常により良いユーザーエクスペリエンスに心がけています。今年も皆さんのご期待に応えられるよう引き続き頑張ります。そしてぜひ、ご意見をお寄せください。有難うございました。

※頂いたメッセージへの返答を保証するものではありませんので、予めご了承ください。

UVI
Vintage Vault 3
¥71,999
本体価格:¥65,454
1080ポイント還元

Vintage Vault3
通常価格 66,000円(税込)のところ、数量限定価格44,000円(税込)

65台のビンテージシンセサウンドを格安で手に入れるチャンス!!数に限りがありますので売り切れの際はご了承ください。

記事内に掲載されている価格は 2020年2月5日 時点での価格となります。

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