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今年発売されたPresonusのオーディオ/MIDIインターフェイスのフラグシップ・シリーズQuantumの新製品Quantum 2626が、数量限定によるイントロプライス販売が復活しました(通常想定税込価格¥74,800)!
Quantum 2626は最大26の入出力を持ち、Thunderbolt 3による超低レンテンシーながら、ダイレクトDAWコネクトを実現。そして最新鋭の24Bit/192kHzコンバーター、XMAXプリアンプ、リモート・コントロールを可能とするソフトウェア/アプリ、さらにワールドクラスのDAWソフトウェアStudio One Artist、豪華なStudio Magicプラグイン・スイートもバンドルしながら、リーズナブルな価格帯であることも魅力です。
数量限定でイントロプライスが復活したお得なこの機会にぜひ!
主な特徴
●Thunderbolt 3の超低レーテンシー・オーディオ・インターフェースQuantum 2626:最大26In 26Out
●PreSonus史上最速のインターフェース、DSP/ハードウェア・モニタリングを搭載せずダイレクトにDAWへコネクト
●Quantumシリーズを最大4台までデイジーチェーンし大規模システム構築も可能
ワールドクラスのDAWソフトウェアStudio One Artist、豪華なStudio Magicプラグイン・スイートもバンドル!
●Studio One Artist
Studio One 4は、レコーディング&コンポーズをベースにビート&グルーヴ指向のモダンなメソッドを融合したメジャー・バージョンアップです。クリエイター&コンポーザー向けにデザインされた新しいツール群とユーザー・フィードバックを反映させることによって、より直感的でよりスピーディーに制作が行えるプラットフォームへとさらに進化しています。
Studio One独自のコード・トラックとハーモニー編集機能により、ノート・データとオーディオのトランスポーズ、転調、コード置換がフレキシブルに行え、ハーモニーのアイディアを瞬時に具現化します。ドラム・モジュールは、Impact XTにアップデートし洗練されたビート・ワークステーションとなりました。パターン機能は、ステップ・シーケンスのコンセプトを21世紀へともたらし、リズム・セクションやシーケンスを素早くクリエイト可能。Sample One XTはStudio One内部のどこからでもサンプリングできる本物のサンプラーへと変貌させただけでなく、ループやビートのスライス、カット、リバース、アレンジなど強力なワークステーションにアップデートされています。
また、要望が多かったAAFファイル形式のサポート、Studio Oneソングデータのインポート機能、ナレーション編集やビートのマッシュアップに理想的なリップル編集モード、UIをバージョン2の様なライトなルックスに変更できるカラー・スキームの拡充、ミックス・コンソールのより落ち着いたデザインなど、多数のユーザーからのフィードバックが生かされています。
●Studio Magicプラグイン・スイート
Studio Magic 2020ソフトウェア・スイートは、Ableton、Arturia、Cherry Audio、iZotope、Klanghelm、KV331 Audio、Lexicon、Mäag Audio、Melodics、Native Instruments、Output、Plugin Alliance、Studio Linked、UJAM、UVIによる15社のベンダーがコラボし17種のソフトウェアを収録!DAW、レッスン・ツール、6種類のバーチャル・インストゥルメントおよび9種類のエフェクト・プラグインが収録され、総額10万円以上ものバリューを誇ります。
これらはVST、AUおよびAAX形式に加えて、Studio One ProfessionalおよびPreSonusハードウェアに付属するStudio One Artistでも使用可能です。
記事内に掲載されている価格は 2020年12月4日 時点での価格となります。
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