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25
Aug.2021
製品情報

Steinbergが最大50%OFFとなる「End of Summer Sale 2021」をスタート!

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Steinbergが期間限定で最大50%OFFとなる「End of Summer Sale 2021」をスタートしました!

ポストプロダクションから音楽制作まで数々の機能を搭載したプロフェッショナルDAWであるNuendo 11のアップグレードや、楽譜作成ソフトウェアDoricoシリーズの各通常版などがラインナップされています。

実施期間は9月23日(木)まで!このチャンスをお見逃しなく!

※【ご注意】
Dorico Proクロスグレード版はFinale/Sibeliusのフルリテール版を所有するお客様のみがご購入いただけます。
ご注文に際しては専用申込書と、対象製品を所有していることを証明する書類が必要です。

詳細はこちら

Nuendo 11

Nuendo11

Nuendoは世界中の映画 / TV のポストプロダクション、ゲームオーディオ、イマーシブサウンドのプロフェッショナルが選ぶ、最先端のソフトウェアです。

その誕生以来、Nuendoは多くの制作現場で欠かせないツールとして使用されてきました。常に進化を続け、ユーザーが必要とする、または期待を超える先進機能やワークフローを提示し続けるNuendoは、ハイエンドかつユニークな機能と共に、ポストプロダクションの世界に革新を起こし続けています。

群を抜くオーディオエンジン、革新的なツール、高性能プラグイン、先端技術やフォーマットへの対応と共に、一貫したソリューションを提示し、ポストプロダクションオーディオ業界を20年近くリードしてきました。

バージョン11では、Dolby Atmos® や Netflix® 制作に対応した新機能、新しいサウンドデザインツール、専用コンテンツに数々のワークフロー強化。そして Game Audio Connect 機能においては新たに CRI・ミドルウェア社のADX2に対応しました。

●Nuendo11 新機能

Dolby Atmos® ADM オーサリング機能搭載

Dolby Atmos 規格に準じたオーディオコンテンツを、外部ソフトウェアやハードウェアを用いずに Nuendo だけで作成可能になりました。Dolby との密接な協力により完成した新しい ADM オーサリングモジュールと、内蔵した Dolby Atmos レンダラーが、小規模なプロジェクトスタジオでも Dolby Atmos オーディオコンテンツの作成を可能にし、すべての制作者にこの最先端技術の恩恵を提供します。急速に普及が進む Dolby Atmos に対応するには、Nuendo 11 さえあれば大丈夫です。

Intelligibility Meter

多くの人々にとって、映画や TV ドラマの台詞をすべて理解するのはときに難しく、疲れるものです。これを防ぐために、Nuendo 11 はリアルタイムに台詞の明瞭性を測定する新しいメーターを搭載しました。ドイツの Fraunhofer IDMT の Oldenburg 支所で開発された AI アルゴリズムを用いたこのメーターでは、オーディオ信号が自動スピーチ認識技術で解析されます。そしてミックスの中での会話をリスナーが聞き取る際の難易度を表示してくれます(英語とドイツ語のみ)。

Netflix® Loudness Meter
Netflix や Amazon Prime、Disney+ らのストリーミングサービスはとても一般的になり、膨大なストリーミングコンテンツが専門スタジオやプロジェクトスタジオで制作されています。TV の音響は映画音響とは異なるため、一貫性を保つため、このメーターは Netflix の公式サウンドミックス仕様や実践に基づいて調整され、ラウドネス平均値はダイアログベースで -27.0 LUFS に合わせています。

音響効果向けプリセットと
ゲームサウンド FX コンテンツ

Nuendo 11 は SFX サウンドのリーディングベンダー SoundBits から、厳選した新しいサウンドエフェクトコンテンツを搭載しています。750以上のゲーム向けプレミアムサウンドエフェクト(フォーリー、環境音、衝突、乗り物、武器)と、200以上のプラグイン / トラックプリセット、また電話、ラジオ、TV、Skype ボイスなど日常のデバイスの音色を搭載。リアルな、または SF 的なさまざまなシーンでのサウンドメイキングを可能にしてくれます。

一括書き出し機能の進化

多くのご要望にお応えし、最大20の異なる作業をキューとして登録し、一括処理可能になりました。ダイアログ、フォーリー、ベースノイズ、音楽などのステム構成や、その他オーディオミックスダウン書き出しダイアログで設定可能な(異なる選択範囲やフォーマット、名前、書き出しパスなど)あらゆる作業を、一つのリストに並べ、別々の書き出しを一括で実行できます。ポストプロダクションにおいて膨大な時間を節約する機能であり、エンジニアはよりクリエイティブな作業に多くの時間を割くことができます。

SpectraLayers One 搭載


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高度に視覚化したスペクトラル編集を可能にする SpectraLayers をコンパクトにして Nuendo に標準搭載。ARA 2 対応の SpectraLayers One は Nuendo のプロジェクトウィンドウに直接、オーディオトラックの高解像度スペクトログラムビューを表示し、正確無比な範囲選択や編集を可能にします。ダイアログやフィールドレコーダーで収録した同録音声も、サードパーティー製アプリケーションを使用せずに高度な整音を行うことができます。

サウンドデザインツール

Soundly との連携
これからは Nuendo 11 に、サウンドエフェクトプラットフォーム Soundly からワンクリックでファイルを送れます。巨大な Soundly クラウドライブラリーからあなたの用途にぴったりのサウンドを発見し、または強力な検索エンジンであなたのローカルファイルを検索し、ドラッグ&ドロップやスポットで素材を直接 Nuendo のタイムラインにサウンドを配置できます。直感的 UI と素早い操作、プロフェッショナルなサウンドライブラリーを兼ね備えた Soundly は Nuendo を使うサウンドデザイナーにとって必携のアプリケーションです。


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MultiTap Delay サラウンド対応
マルチタップディレイが最大 7.1 サラウンドに対応し、立体的な音響空間作りの選択肢がさらに加わりました。最大8個のタップをディレイループ毎に作成し、デジタルディレイまたはビンテージエコーを適用できます。出力、ディレイループ、または個々のタップを選んでエフェクトをかけることも可能です。


Frequency 2 に Dynamic EQ を搭載
より緻密なサウンドメイキングを実現するダイナミックイコライザー。Frequency 2 には8バンドそれぞれに Dynamic モードを追加しました。入力信号を帯域分割し、極めて正確なダイナミクス制御を実現します。さらにそれぞれのバンドに異なるサイドチェーンを設定することも可能です。

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Imager
サウンドデザイナー必携のマルチバンドイメージャー。ステレオの広がりを最大4バンドの帯域ごとに制御し、ユニークで視聴者を引き込むサウンドエフェクト作りを可能にします。


Squasher
大きな可能性を秘めたマルチバンドダイナミクスエフェクト。最大3バンドに対しコンプレッション、ゲート、サチュレーション、そしてマルチサイドチェーン組み合わせることで、軽いリバーブ感の付与から激しいポンピングエフェクトまでユニークな音色作りに貢献します。

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サンプラートラック
Nuendo 11 のサンプラートラックは大きく進化。クリック一つでループを切り刻み、すぐに再生可能な状態にするスライシングモード、音素材に動きを加えキャッチーにする2つのグローバル LFO を搭載。サンプルエンジンにはビンテージフィールや Hi-Fi さを際立たせるクオリティモードも追加しました。

Music Features

1

キーエディターにグローバルトラック搭載
キーエディター上にグローバルトラックを表示し、曲の重要な情報を常に見渡せるようになりました。キーエディター画面を離れることなく、テンポや拍子、コードと共にトラックのデータを扱えるので、より曲の進行に即したフレーズ作りや編集を行えます。

2

マルチサイドチェーン対応
Nuendo 11 は複数のサイドチェーン入力に対応し、より一層フレキシブルなオーディオ処理を可能にしました。Squasher と Frequency 2 がこの新機能を活用した最初のプラグインです。

3

キーエディター
キーエディターの機能を大幅に向上。オートメーションと同様に、CC やピッチベンドレーンで傾きやカーブを描画できるようになりました。ピッチベンドのステップを半音にすれば、ベンドだけで音階フレーズも作れてしまいます。またすべての CC データを他の MIDI トラックに簡単にコピーでき、MIDI ノートをダブルクリックで素早く消せるようになりました。

4

スケールアシスタント
曲作りをサポートする機能にスケールアシスタントが加わりました。キーエディター上で楽曲のスケールを設定することで、リードメロディやソロをスケールにクォンタイズしたり、演奏中にリアルタイムでスケールに揃えることができます。またスケール上のノートだけを表示するように切り替えれば、スケール内でのフレーズ作りがより簡単に。さらに、すでに録音された MIDI データをスケールアシスタントに解析させて、最適なスケールを提示させることさえも可能です。

5

スコアエディター
多くの追加機能と改良を施したスコアエディター。新しい属性タブで楽譜の設定を素早く調整し、ノート編集オーバーレイにより、キーエディター同様の便利さで音符を編集できます。また SMuFL フォントフォーマットに対応することで、Dorico の美しい Bravura / Petaluma フォントを Cubase でも表示することが可能になりました。

6

インスピレーションをくれる新しいサンプルセット
6つの新しいサウンド&ループセットで曲作りのインスピレーションを。グラミー受賞プロデューサー Beat Butcha によるヒップホップパック、ハリウッドで活躍するサウンドデザイナー Robert Dudzic によるシネマチックな Noir パック、そして Black Octopus Sound による Lo-fi hip hop、Dancefloor Tech House、Vocal lines、’80s Synth Wave が揃います。

ワークフローの改良

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プロオーディオの世界では、常に限られた時間の中で最高の成果を上げなければなりません。Nuendo は作業を極限まで効率化するため、さらに機能を磨きあげました。

ARA の改良

オーディオイベントをバウンスせずとも ARA 拡張機能を使用できるようになりました。また SpectraLayers 7 上の異なるレイヤーからドラッグ&ドロップで新しいオーディオトラックを作ることも可能です。

ダイレクトオフラインプロセシングのピン機能

プラグインや処理をオーディオ適用前の設定状態で「ピン留め」します。異なるオーディオイベントを選択しても、状態を維持したまま編集作業を続行できます。

Avid Consoles への対応

Avid S1 / Avid Control / Avid Dock など最新の AVID コンソールやコントロールサーフェスでの操作に対応しました。

マーカーライン

プロジェクトウィンドウ上にマーカーイベントと同色の縦線を表示し、セクションの視認性を向上しました。

VST Connect SE 5

Steinberg が誇るリモートレコーディングシステムの最新世代。HiDPI に対応し、リサイズ表示可能になりました。

トラックピクチャー

ポストプロダクション用のトラックピクチャーを追加。トラック数の多いセッションでの視認性向上に役立ちます。

Windows 10: 可変 DPI 対応

Windows 10 上で 125% / 150% / 250% など多くの拡大表示設定に対応しました。HiDPI に非対応のプラグインも Windows の設定に合わせてスケールすることができます。

macOS: GUI 表示最適化

Apple のグラフィックフレームワーク Metalに最適化し、Mac に搭載された GPU のパフォーマンスを最大活用します。

パフォーマンスの最適化

8コア以上のシステムにおいて、大規模なマルチトラックプロジェクトに重いリアルタイム処理を適用した場合の動作を、これまで以上に最適化しました。

Steinberg
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Dorico Pro

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最新版Ver. 3.5になって、音符を音高と音価のどちらからでも入力できる柔軟な記譜手順、奏法表現とサンプルライブラリーの同期のためのVST エクスプレッション機能の拡張、また通奏低音や高度なギター譜への対応に加えて、Dorico 独自のコンデンススコア作成機能も一段と強化するなど、最新技術を惜しみなく導入して進化しました!

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Doricoは作曲者、演奏者のモチベーションを格段に高める、新時代の楽譜作成ソフトウェアです。素早い音符入力や柔軟な編集機能は快適な作編曲作業を約束し、楽理に精通した Dorico の音楽的インテリジェンスは、まるで優秀なアシスタントがついてくれるかのよう。そして手書き浄書の美しさに迫る楽譜出力は奏者にとって読みやすく、出版社や浄書家の高度な要望にも応えます。

楽譜作成ソフトウェアとしての機能、効率、自由度がさらに向上!

Dorico 3で提示した数々の革新的機能に基づき、Dorico 3.5は楽譜作成ソフトウェアとしての機能、効率、自由度をさらに向上しました。

●音価の前に音高を指定して入力(Pro • Elements • SE)

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記譜の最中にアイデアをより自由に試したいあなたのために、この新しい入力方法は大いに役立つことでしょう。これまで Dorico では音価の指定後に音高を入力していましたが、Dorico 3.5 では特定の音符の長さを指定せずとも MIDI キーボードからノートや和音を入力し、後から音価を設定することも可能になりました。また、音価と音高の入力順は自由に入れ替えることができます。

●通奏低音(数字付き低音)

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バロックや古典期に広く用いられた記譜法である通奏低音(数字付き低音)に対応。表記された低音部の旋律の上に音程を記載し、和声を簡潔に記譜するこの記譜法を、Dorico 3.5 は高度に実現します。専用のポップオーバーによる入力や、任意の低音部への素早い和音の追加、そして浄書モードで外観を詳細に設定可能。さらに低音部の変更に対して、和音を自動追従させることも可能です。

●VST エクスプレッションマップ(Pro • Elements • SE)

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今日のプロ用サンプルライブラリーやバーチャルインストゥルメントは、ますますコンテンツが細分化され、その真価を発揮するには多くの MIDI コントローラーやキースイッチその他のパラメーターを操作して目的の音色に辿り着く必要があります。

Dorico Pro 3.5 では VST エクスプレッションマップエディターを拡張し、条件を切り替えるベーススイッッチとアドオンスイッチを搭載。たとえばノートがある値より短い / 長い場合に特定の音色を使う、という切り替えを自動に行えます。また、奏法によって他の音色と組み合わせる場合も、全ての組み合わせを逐一マップで指定することなしに、効率よく設定することができます。

●ギター記譜の進化(Pro • Elements • SE)

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ギター向けの楽譜作成機能がさらに向上。タッピング / ハンマリングオン / プルオフ、その他アーミングなどを使った多彩なテクニックに対応し、高度なギターソロ譜作成も可能になりました。また楽譜で用いるコードダイアグラムのページへの配置も、サイズや間隔、行の数など柔軟に設定できます。

●Divisiにも対応したコンデンス機能(Proのみ)

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Dorico の最もユニークで革新的な機能のひとつ、指揮者用のコンデンススコアのワンクリック作成機能をさらに拡張。ストリングスセクションの Divisi にも対応しました。パート譜で Divisi により分割する楽譜をコンダクター譜では適切に1行に収めることが可能です。

●ラインエディター(Proのみ)

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スコアに追加できるさまざまな縦横線のプリセットを40種類搭載。また高度なエディターによりラインの外観を、太さや長さ、両端の形、開始や終わりの位置または線の長さに沿ったテキスト追加など、詳細に設定できます。さらに点線やダッシュを使った独自のパターンや、さまざまな模様を変形させて演奏の変化を表現することも可能です。

●ハリウッドスタイルのパート譜(Pro • Elements • SE)

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映画 / TV / ゲームの録音用にパート譜を作成するとき、ハリウッドの写譜屋の多くは、現場で手書きの追記ができるようにそれぞれのキューの末に空の譜表を予備に残しておきます。Dorico 3.5 ではクリック一つで、すべてのパートにこのような処理を行えます。この新機能はまた、空の譜表を含む楽譜作成にも応用でき、手書き用の五線譜や教材用に役立ちます。

●パートの移調(Proのみ)

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管楽器やコンサートバンド、その他のアンサンブルにおいて、同じ楽器に異なる移調譜を用意する必要がある場合も、Dorico 3.5 なら異なる移調記号や音部記号を用いるパート譜の作成を素早く簡単に行えます。またこれらはオリジナルの譜とリンクし、ひとつのレイアウトに施した変更は他の全てにも適用されます。

対象製品一覧はこちら

記事内に掲載されている価格は 2021年8月25日 時点での価格となります。

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