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28
Dec.2022
製品情報

MOTU Digital Performer 11をプロが選ぶ理由。知って得する優れたMIDI編集機能

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performer361

DTM黎明期の1985年、Mark of the unicorn社より発売されたMIDIシーケンス・ソフト Performer。写真のフロッピーディスクは今から30年前となる1992年に、筆者が購入したPerformer 3.61です。1992年にはオーディオ録音へ対応したDigital Performer1.0になり、それからバージョンアップを重ねに重ねて現在バージョン11。プロフェッショナル向けDAWとして多くのクリエイターに採用されて来ました。

尺違いやアレンジ違いのバージョンを複数制作する際や、コンサートのセットリストにも重宝する「チャンク機能」は、広告音楽や劇伴などを制作する作家やステージ・マニピュレーターにとって手放せない機能になっています。そしてDigital Performer最大の魅力は、他の追随を全く許さないMIDI編集機能の完成度にあります。通信カラオケなどのMIDIデータ制作現場のほとんどで、Digital Performerが採用されているほか、鍵盤楽器をメインで演奏するミュージシャンから、非常に高い評価を獲得しています。

今回はDigital Performerの、DAW最高峰ともいえる優れたMIDI編集機能と便利な使い方をご紹介します!

分解能 四分音符あたり 100,000,000(1億)で、一期一会の演奏をキャプチャ

resolution

DAWの一般的な分解能は、四分音符あたり480や960が一般的です。Digital Performer(以下DP)もデフォルト設定では480ですが、分解能をユーザーが自由に設定できるのが特徴です。その最大値は四分音符あたり1万tic!!!それだけでも凄いことですが、さらに小数点以下4桁まで分解できる能力を備えています。それはつまり、1万tic x 小数点以下1万 =四分音符あたり 1億tic の分解能に設定することが可能なのです。

異常なまでに分解能を高くできるメリットは、どこにあるのでしょうか? 例えばピアニストがソロピアノを演奏するとき、MIDIピアノで演奏してMIDIデータを記録しておけば、あとから音源の差し替えが可能になります。DAWをテープレコーダーのように使ってMIDIを記録するだけであれば、DAWに求められるのはひたすら高い分解能です。Performerのフロッピーディスクに描かれていた「テープリールに鍵盤が巻き取られるイラスト」に象徴されるように、シーケンサーは本来、リアルタイムに演奏されたMIDI信号を正確にキャプチャすることが目的でした。

鍵盤を演奏できる方は、ぜひこの最高峰の分解能を活用して、一期一会の演奏を記録することをお勧めします。MIDIで記録しておけば修正できるので、たった一箇所のミスタッチのために演奏をやり直すこともありません。こんな前々時代的内容を2022年に書いているのは不思議な感覚ですが、手弾き入力を行うユーザーが相対的に減少した今だからこそ、手弾きのできるミュージシャンはDPを使って、そのアドバンテージを存分に生かしてください。

予想外の名フレーズを生み出すステップレコーディング

step-record

昨今はピアノロールで、絵を描くように音符データを入力するのがポピュラーになりました。キーボーディストにとっては演奏の手癖やマンネリから脱却するのにも使える入力方法ですが、それは「フレーズが見えずらい」という側面もあります。フレーズに自分らしさを出しながら、予定調和から脱却したい場合には、ステップレコーディングがお勧めです。8分音符や16分音符などの音価を選んでMIDIキーボードを演奏すれば、指定した音価のピッチが入力されていきます。そしてスケールやリフを意識しながら音価を「適当に」選ぶと、思いもよらない名フレーズが生まれます。拍を意識しないシンコペーションや休符が、自分に無かった新しいフレーズを運んでくれるのです。DPはステップレコーディング中にバックトラックを追従して演奏することが可能ですので、フレーズ作りがしやすく、また、意図的に超高速なパッセージを仕込んだりと、自由自在に予定調和を崩すことができます。DTM初心者にもぜひ活用して頂きたい機能です。

ドラムエディターが秀逸!

drum-editor

ドラムエディターはMIDIノートをグリッド上に配置・削除のほか、ベロシティも詳細に入力できます。DPが優れているのは、各音程(楽器パーツ)ごとにグルーヴクォンタイズが適用でき、キック、スネア、ハイハット、パーカッションなど、それぞれに違ったグルーヴを適用することが可能です。グルーヴクォンタイズはプラグインのように挿入され、非破壊で適用されるのもポイントです。

groove

バラエティに富んだグルーヴ・プリセット

ストレートフィーリング、ミディアムシャッフル、レイドバックスネア、レイトビート、プッシングフィールなどのほか、LinnDrumやMPCのグルーヴがプリセットに用意されています。

groove-editor

グルーヴエディターでは、発音タイミングを自分好みに調整してグルーヴを保存できます。ドラム以外のピアノやベースなどのMIDIデータに適用して、楽曲全体のグルーヴを揃えることも可能です。

ヒューマナイズでデータを自由自在に揺らす!

humanize

ベタ打ちの機械的な演奏データに、人間が演奏したかのようなフィーリングを加える機能です。発音タイミング、オンベロシティ、オフベロシティ、発音する長さにランダムな揺らぎを与えて、人間らしさを表現します。テンポ値を増減することもできるので、テンポを若干揺らすというのも効果的です。四つ打ちなどのジャンルを除いて、クラシックやバンドサウンドには効果的な機能です

映像の尺にピタリと合わせるスケールタイム、スケールテンポ

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スケールタイム

映像音楽を制作していると、尺が変更になることが良くあります。数秒に及ぶ変更であれば音の抜き差しといったアレンジが必要になりますが、ごくわずかな変更であればテンポを調節するほか、映像終わりに合わせてMIDIデータを伸縮させてしまうという力技が使えます。このスケールタイム機能は、範囲指定したMIDIデータの長さを1/10から〜10倍まで伸張することが可能です。テンポをいじらずに直接演奏データをエディットするので、クリックを聞かずに演奏したフリー演奏などには最適です

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スケールテンポ

テンポに指定数を増減したり、設定したテンポに値を収めるリミッターとして使用したり、指定範囲内のテンポを伸張するという機能も備えています。例えば映像の尺が少しだけ短くなった時、映像のエンドポイントで楽曲が終わるようにテンポを少し速めてくれます。特に尺の長い楽曲では、ほんの少しのテンポ変更がトータルタイムに大きく影響します

一瞬でミックスの比較試聴が可能なミキシングボード

mixer

複数のミックスバランスを作って、瞬時に切り替えることが可能です。意識的にミックスを変えて複数バージョンをクライアントに提案したり、バンドのミックスではメンバーそれぞれが思うようにミックスして、比較試聴するのにも役立ちます。

オリジナルのMIDIコントローラーが作れる「コンソール」

controller

この機能は遥か昔から搭載されていた、知る人ぞ知る便利機能です。自分でスライダーやボタンを配置して、それぞれにMIDIコントローラーやシステムエクスクルーシブを割り当てることができます。外部音源のコントロールに最適で、コントロールチェンジに対応しているパラメーターであればDPから簡単に操作できてしまいます。システムエクスクルーシブデータも送信できますので、知識があればMIDI仕様書から必要なパラメーターを割り出して、ハードウェアシンセサイザーなどのエディタを作成することも可能です。最近のハードシンセの音色パラメーターは、ほとんどがコントロールチェンジに対応しているので、DP上で音作りが出来るのは非常に便利です。

超時短ツール Split Note

split-note

指定したノートや範囲をコピーしたり抽出できる機能で、特にパーカッション楽器が混在したドラムトラックで重宝します。例えばキック、スネア、ハイハット、シンバル、タムが1トラックに全て入ったトラックをバラバラに分解してくれるのです。キックトラック、スネアトラック、ハイハットトラックといった具合に、1ノートに1トラック、個別MIDIチャンネルが割り振れるので、ソフトサンプラーを使い分ける際には必須の分解作業が、一瞬で完了してしまいます。ミックスエンジニアがアーティストからデータを受け取った時や、GMデータをエディットする時に役立ちます。

また、Split Noteはコード演奏をバラバラに分解するのにも使えます。和音のトップノートから1音ずつ分解して、1トラックごとにモノフォニックデータとして貼り付けることが可能です。これはコードからアルペジオを作成するときなどに使われましたが、現代的な使い方としては、モノフォニックシンセを数台使用して和音を鳴らす場合に活用できます

サーチ機能が凄すぎる!


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最後に、他のDAWの追随を許さない機能としてサーチ機能をご紹介します。ノート、ピッチベンド、コントロールチェンジのほか、様々な要素でパラメーターを検索・選択できる機能で、削除したいイベントを探し出すのに役立ちます。これまで手作業だった地道な作業を助けてくれる、知っていると得をする機能です

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なんと、譜割りでイベントを検索できてしまいます!。頭拍だけとか、表拍・裏拍などを検索・選択することができます。ギターストロークのアップ/ダウン ストラミングのアタックずれを再現する際にも重宝します。そのほか、シンセやピアノ演奏の裏拍を強調したりするのにも使える技です。

DPはチャンク機能以外にも、プロが求める優れたMIDI編集機能が満載されています。MIDIデータを専門的に扱うだけでなく、作曲やアレンジのヒントを得られる機能も豊富です。楽曲ジャンルや業務によってDAWを使い分ける現代、DPはMIDI編集機能に不満を持っている方、手弾き入力を大切にしたいアーティストに導入して頂きたい、イチオシのDAWです。Writer:SCFED IBE

インスピレーションを具現化する、定番DAWソフトウェア Digital Performer 11の新機能

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MIDIシーケンスソフト「Performer」として多くのアーティストに愛用され、オーディオ機能を搭載した「DIgital Performer」に進化しても世界中で多くのユーザーを獲得してきた定番DAWソフトウェアですが、待望のバージョン11には、Nanosampler 2.0、レトロスペクティブ・オーディオレコード、アーティキュレーション・マップ、MPEサポートをはじめとした、エキサイティングな新機能の追加に加えて、DPユーザーより寄せられた数十にも及ぶワークフロー拡張機能が実装されました。

DP11には劇伴作家をはじめとするコンポーザーが必要とするアーティキュレーションマップを追加したことに加えて、MPEサポート、BigSur / Apple Siliconへの対応を果たしています。他にもAvid EuConやNative Instruments、Akai / Novationコントローラーへの対応拡充など多数のユーザビリティが図られています。

また昨今のサンプラー需要に対するべくDigital Performer内蔵インストゥルメンツにおいて最も人気の高いタイトルの一つでもある「nano sampler」がver.2.0として刷新。これにより楽曲制作においてのサンプラー活用の幅を広げ、サンプルに対してあらゆるアプローチを実現します。更にnano sampler 2.0をはじめとする内蔵ソフトウェアインストゥルメンツはこの度にアップデートにおいてMPEへの対応も果たします。

特筆すべきポイントとしてDP10より好評であったMIDIトラックでのさかのぼり録音機能であった「レトロスペクティブ・レコード」がオーディオでも利用可能となりました。これによりレコーディング操作のうっかりミスや、ふとした演奏の記憶もDP11はボタン一つで収録し、プロフェッショナルDAWとして更なる高みへの到達を果たします。

●独自のサウンドを生成する新しいサンプラー・インストゥルメンツ

Sampler_classic

長年DPのサウンドを支え続けてきたnanosamperが待望のメジャーアップグレードしました。

nanosamper2.0ではユニークなビート、音色、サウンドメイクに新しい可能性をもたらす新作のバーチャル・インストゥルメンツです。お好みのサンプルをドロップして、オーディオをストレッチ、スライス、ランダマイズして柔軟なサンプリングに対応することはもちろん、想像できる、あらゆるサウンドや楽器の音色を奏でます。

nanosampler_slice

nanosampler 2.0の特徴
・3つのプレイバック・モード:クラシック、ワンショット、スライス
・ZTXタイムストレッチ
・エンベロープとLFOグラフを搭載した[Setting]タブ
・トリガーとゲートのプレイバックに対応
・サンプラー操作のクリック数を最小限に抑えるスナップ
・サンプルゲイン調整、フェードインおよびフェードアウト設定に対応
・リピート & リバースに対応
・ドラッグアンドドロップによるインポートに対応
・32ビットおよび64ビット浮動小数点サウンドファイルのサポート

●アーティキュレーション・マップ

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サウンドライブラリを解き放つ多数のパワフルな機能です。

EastWest™、VSL™、Spitfire™、Cinesamples™など現代における最先端のオーケストラサウンドライブラリの表現を、よりディープに実現することが可能になりました。

DP11に追加されたアーティキュレーション・マップをプロジェクト内で作成、あるいはインポートして、楽器やアンサンブルをダイナミックに操作し、デスクトップでライブ演奏を楽しむような、新たな次元を体感してください。前例のないリアリズムと音楽的インパクトを備えた、独自の傑作をプログラムします。

●MPE対応、ノートごとのCCサポート

MIDIポリフォニックエクスプレッション(MPE)対応になり、ベンド、スライド、プレッシャーなど表現力豊かにジェスチャーを音楽に追加することが可能になりました。

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DP 11では、MPEコントローラー(Roli™Seaboard™など)からのマルチチャンネル出力を、従来のMIDIノートとして録音できます。

数十にも及ぶノートやコントローラーのデータに代わり、簡潔で直感的な編集のため、それぞれが独自のノート固有のコントローラーを含む通常のMIDIノートのように表示されます。

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DPの使い慣れたピアノロールに含まれたノートごとのコントローラーやピッチベンドなどイベントを非表示、あるいは表示して確認できます。

ノートグリッドを拡大して、詳細を確認することもできます。

●オーディオのレトロスペクティブ・レコード

楽器をいじくり回してフレーズやメロディを模索している最中であったり、ライブマイクにハミングしていたり、DIしたギターを弾いている途中やMIDIキーボードの演奏中、突然インスピレーションにヒットした場合でもDPはその瞬間を逃さずキャプチャします。

DP11の、[レトロスペクティブレコード]コマンドを選択するだけで、そのインスピレーションの源はトラックに保存され、次のクリエイティブなステップに進行できます。

MIDIでもオーディオでも、その両方でDigital Performerはあなたの創造性を解放し、その貴重な、つかの間のクリエイティブな着想を失うことなくプロジェクトに保存します。

●NovationやAkaiパッドコントローラーによるクリップトリガー

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Novation™Launchpad™Pro mk3やAkai™APC-40などのパッドコントローラーを使用した、DPの広範なクリップウィンドウを完全にハンズオン・コントロールできるようになりました。

個々のクリップ、あるいはシーン全体(曲のセクション)をデバイスからトリガーするほか、フィルタースイープやその他のエフェクト処理を自由に適用でき、どこでもショーを演出できる強力なライブパフォーマンス・プラットフォームとしてアップデートされました。

●Native InstrumentsやiCON用の新しいControl Surfaceなど、より多くのハンズオン・コントロール体験

DP 11には、M32、Aシリーズ、SシリーズMK2コントローラーラインを含んだ現在のNative Instruments™ KompleteKontrol™用の新しいコントロールサーフェス・プラグインに加えて、QCon™ProG2 / EX、Pro X / XS、Platform Nano、Platform M / Xシリーズなどの最新のiCON Control™デバイスでのミキシングに対応。

これらの最先端のコントロールサーフェスで、DPワークフローが更なる強化。より速くより直感的に作業へ集中できます。

MOTU
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記事内に掲載されている価格は 2022年12月28日 時点での価格となります。

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