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今年1月に発表されたAudientのオーディオインターフェイス&モニターコントローラー「ORIA」4月17日(水) 発売が決定しました!
「ORIA」はDolby Atmosなどのイマーシブオーディオに特化して設計され、ステレオから9.1.6chまで、さらにその中間のマルチチャンネル・スピーカーの調整、コントロール、管理が可能です。音楽、映画、テレビ、ゲーム、VRなどあらゆる制作に採用いただけます。
2つの目的を持って設計された「ORIA(オリア)」は、最大9.1.6ミキシングワークフローに対応する16x 出力を提供する強力なUSB-Cオーディオインターフェイスとして優れているのはもちろん、既存のスタジオセットアップにADAT入力を介したスタンドアローンのモニターコントローラーとして簡単に追加することもできます。
4月17日(水) 発売で、ただいま予約受付中です!
イマーシブオーディオに特化して設計されたオーディオインターフェイス&モニターコントローラー!
●主な特長
・ 高度なイマーシブオーディオ・モニターコントロール
・ 最大 9.1.6 のスピーカーセットアップをサポート
・ オンボードルームキャリブレーション DSP 搭載
・ Sonarworks との提携により、付属の専用マイクを使って正確な測定およびキャリブレーションを実現
・ ORIA モーションUI
・ SoundID リファレンス測定マイク付属
・ 16 チャンネル用のオプションの AoIP カード (Dante) * オプション
■高度なスピーカープロセッシング
マルチチャンネルスピーカーを正しくセットアップするには、部屋のアコースティックを正確に調整する必要があります。部屋のキャリブレーションは難しく時間のかかるプロセスです。しかしORIAさえあればもうそれも必要なくなります。ORIA の高度なスピーカープロセッシングは、ミキシングルームのアコースティックキャリブレーションと、ステレオからサラウンド、9.1.6 のイマーシブセットアップまで、あらゆるモニタリングフォーマットに合わせたオンボードのキャリブレーション・プロファイル(プリセット)が作成できます。よって、異なるフォーマットでのミックスチェックがより容易になります。
■ Sonarworksとの提携
ルームキャリブレーションのエキスパート企業であるSonarworksと提携し、Sound ID Reference/ サウンドID レファレンスとのシームレスな統合を実現しました。マルチチャンネルのセットアップに必要となる正確な測定およびキャリブレーションが1 時間以内に完了します。ORIA には、SoundID リファレンスマイク( 付属品)とSoundID Reference for Multichannel ソフトウェアの60日間無料トライアルが付属しています。さまざまなモニタリングフォーマットやターゲットモードに合わせたカスタムSoundID プロファイルが作成できます。それらをORIA に読み込んで、常に正確で遅延の少ないイマーシブオーディオを再生できます。
■優れたオーディオパフォーマンス
搭載された高性能AD/DAコンバーターは、126dBのダイナミックレンジを誇り、ミックス時にこれまで以上に細かなニュアンスまで捉えます。オーディオの原音を忠実にキャプチャーし、わずかなディテールも逃さないため、すぐに問題を特定し、より適切なミックスに仕上げられます。ORIAがもたらす圧倒的にクリアな音像が、あなたのミックスをさらに高いレベルに引き上げてくれます。
■Audientコンソール・マイクプリアンプ
ORIAに搭載された2機のAudientコンソールのマイクプリアンプは、クラシックなアナログの暖かみあるサウンドに、超低ノイズと低歪みも実現します。60dBのゲインを提供し、マイクやラインはもちろん、ハイインピーダンスの楽器入力にも最適です。オーディオソースを忠実でクリーンに、正確に再生します。
記事内に掲載されている価格は 2024年4月11日 時点での価格となります。
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