週替わりで展開され、好評開催中の大型セール「Happy Summer SALE 2025」!
6/19まで開催される第1弾の製品から、選りすぐりのおすすめプロダクトをピックアップ!
この夏の音楽制作を加速させる製品の導入をアシストいたします!
おすすめピックアップ①:Big six(SSL)
16ch デスクトップ ・ミキシング・コンソール
SSLが誇る16 I/O 96 kHz/24-bit USB-CオーディオインターフェイスといえばBig six。前機種であるデスクトップ・ミキサーSiXをベースに、SSLハイブリッド・プロダクションのネクスト・ステップとして開発されたスタジオ・グレードのミキシング・コンソールで、マイクプリ、コンプ、モニコンその他諸々個別に揃えるより、はるかに省スペースに、充実した音楽製作を実現します。
DAWトラックをBiG SiXに立ち上げてアナログミックスできるのも特徴で、BiG SiXに4ch分搭載されたSuperAnalogueマイクプリは、伝説のアナログラージコンソール9000シリーズと同じくスピード感と透明感のある超低歪みなサウンドをユーザーに提供。さらにSSL G-Compバスコンプレッサーのエッセンシャル・バージョンには、有名な「オート」リリースが搭載され、またSSL 4000Eコンソールをベースにしたダイナミクスと3バンドEQのチャンネル・プロセッシングがSSLならではのサウンドを作り上げます。
16チャンネルのSSLデジタルラージコンソールと同等の高品質なAD/DA変換によるUSBインターフェイス機能を有しており、SSLコンソールクオリティのアナログサミングミックスを可能にします。
他に包括的なモニタリング・セクション、2系統のステレオキューなど大型コンソール並みの機能を備えたBiG SiXは、デスクトップサイズのプロフェッショナルなスタジオ・ミキシング・コンソールです。
おすすめピックアップ②:RNDI(Rupert Neve Designs)
“Rupert Neve”の名にふさわしい、ポータブルかつパワフルなDIボックス
RNDIはRupert Neveの特徴的なサウンドを持つDIボックスで、新たな設計のトランスフォーマー、クラスA技術のディスクリートのFETアンプによって構成されています。
「定番」と呼ばれる数あるハイエンドDIであってもその性能に満足できなかったRupert Neve氏は、新設計のトランフォーマーを使用した楽器本来の音色と活力をそのまま伝えられるDIボックスの設計に踏み出しました。開発にあたり最も重視されたポイントは、「ミュージシャンの立場で考え、安心して演奏したくなる、使いたくなるようなDIを目指す」ということでした。調整に次ぐ調整を重ね、完成したのがこのRNDIです。
RNDIは個性と活力溢れるダイレクトサウンドを実現。その低域は豊かで奥行きを感じることができ、高域はとてつもなくクリアで嫌な雑味を一切含みません。
ポータブルかつパワフルで、楽器とアンプそれぞれのサウンドを際立たせることのでき、まさに“Rupert Neve”の名にふさわしい実力を備えるDIボックスです。ギター、ベース、アコースティック楽器から業務用ラインレベルのソースまで、その倍音と奥行きを余すことなく伝えてくれることでしょう。
おすすめピックアップ③:Melodyne 5 Assistant パッケージ版(Celemony)
プロフェッショナルなボーカル編集に必要なツールを網羅
Celemony Softwareが開発したMelodyneはその登場以来、洗練と機能拡張を続けてきた数々の賞に輝く製品へと成長し、特にピッチ補正機能は今日のボーカルトラックの制作には欠かせないソフトウェアとなりました。Melodyneのパワフルなツールを使用して編集することで、各音のピッチ、ビブラート、ボリューム、歯擦音、長さ、タイミング、フォルマント集、その他さまざまな編集が行うことができます。
バージョン5になってさらにボーカル編集機能が向上しました!
Melodyne Assistantにはアタックタイムや各音の内部の時間進行をコントロールできる多機能タイミング・ツールを含むMelodyneツール一式が搭載されています。フレージングの編集に便利に活用でき、クリエイティブな可能性を最大限に広げることができます。
Melodyne 5 Assistantはプロフェッショナルなボーカル編集に必要なツールを網羅したエディションで、ベーシックなツールが付属しているMelodyne Essentialからワンランクアップしたより充実した編集が実現できます!
おすすめピックアップ④:FT-1 freqtube(Freqport)
デジタルワークフローの中に、本物の真空管のサウンドを
FT-1はデジタルワークフローの利便性を失う事なく、本物のコンプレッション、サチュレーションの質感を得るために開発されました。
FT-1とPCをUSBケーブル一本で接続するだけで、面倒なセットアップは不要です。専用のプラグインソフトウェアを起動すると、いとも簡単に4つの真空管と2つのフィルターを駆使したサウンドメイクが可能となります。決してエミュレートでは得られない、アナログ本来のレスポンスがスタジオをよりハイエンドなステージへ昇華します。
複数のアナログ処理回路を搭載することで、デジタルワークフローの中で複数のオーディオ信号を同時に処理することができます。デジタルオンリーの処理から脱却し、デジタルコントロールの利点をそのまま生かしながら本物の真空管ならではのサウンドを導入することが出来ます。
まだまだ優れた製品が目白押し!第1弾レコーディング編、絶賛開催中!
記事内に掲載されている価格は 2025年6月11日 時点での価格となります。
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