
◯概要
昨今、Dolby Atmosや360 Reality Audioを筆頭に、音楽制作の場面でもイマーシブオーディオが浸透してきています。そんな中でAppleは昨年7月に新たな空間オーディオのフォーマットASAF(Apple Spatial Audio Format)を発表。各社から様々な空間オーディオフォーマットが発表される中、エンジニアは各フォーマットを理解しそれに依存しない音の制作が必要になってきています。

また、映像面でもApple Vision Proにて視聴可能なApple Immersive Videoのシリーズとして映画やコンサートなどが公開され、NABではライブストリーミングなどもスタートしています。
Apple Immersive Videoは180度の視野角と空間オーディオを備えた8Kで撮影された3Dビデオを活用して、視聴者にアクションの真っ只中にいるかのような感覚を与える、ストーリーを表現するための驚くようなフォーマットです。
ニュースタンダードになり得るApple Immersive Videoコンテンツを、この度THINGS.とRock oNでいち早く制作しました!
そんなイマーシブ作品の制作模様をご紹介するセミナーを開催致します。

音響面ではRock oNで今シ部 部長としてイマーシブオーディオ普及に注力しているバウンス清水が解説。一般的なレコーディング定番マイクに加えSENNHEISERのVRマイク”AMBEO VR MIC”の活用術、レコーディングの模様からミックスの模様まで解説します。
映像面ではTHINGS.代表の今村 知嗣 氏に登壇いただき、Blackmagic URSA Cine Immersiveでの撮影術、DaVinci Resolve Studioでの編集模様を解説していただきます。
Apple Immersive Videoフォーマットで作られた映像と音響を二人がどうまとめ上げ作品に仕上げるのか、是非セミナーでご覧ください。
●こんな方におすすめ
・イマーシブに興味がある!
・Apple Immersive Videoコンテンツを制作したい!
・空間オーディオ、映像の基礎・応用を学びたい!
・映像制作をしているが、音のイロハを知りたい!
・一歩違った映画やミュージックビデオを作りたい!
●開催日時
2026年4月15日(水) 18:00〜
●会場案内
場所:LUSH HUB(Rock oN Company 店舗下 地下1階)
住所:〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目8−18 クオリア神南フラッツ B1F
◯講師紹介
株式会社THINGS. 代表
Producer / Immersive Director
2017年にTHINGS.を立ち上げ、フォトグラファー/映像ディレクターとして活動。2020年よりプロデューサーに転身。コロナ禍にライブ配信事業を立ち上げ、テクニカルディレクター業務を多く経験し、現在はライブ収録,配信のプロデューサー/テクニカルプロデューサー業務を主軸に活動する。
また、2024年よりApple Vision Proのイマーシブコンテンツに魅了され、Immersive Directorに挑戦中。日々変わりゆくニーズや流れを常に先読みすることを心がけている。
・ THINGS.ウェブサイト : https://www.thingsjp.net/

清水修平
株式会社メディア・インテグレーション
ROCK ON PRO セールスエンジニア
音楽、映像制作に関連する機材の販売を主に行う。音楽スタジオ、MAスタジオ、個人のエンジニア様、作家様などを顧客とし、渋谷にあるRockoN Companyにて店頭接客も行っている。近年はイマーシブオーディオ普及を目指しており、制作環境のサポートを行っている。自らもDolby Atmosなどの空間オーディオのミックス、マスタリングエンジニアとして活動中。音楽制作にとどまらず、インスタレーションなどのイマーシブオーディオミキシングも手がけている。フォーマットにとらわれないイマーシブオーディオ制作に奮闘中。
・ ROCK ON PRO_バウンス清水の記事 : https://store.miroc.co.jp/magazine/author/p-shimizu/
関係協力
真鍋 文嘉 氏 (IBUKI WORKS合同会社 代表)
酒見 徴 氏 (株式会社ディグズグループ)
記事内に掲載されている価格は 2026年3月27日 時点での価格となります。
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