
2026年10月8日、東京・渋谷の「LUSH HUB」にて開催されたメディア・関係者限定イベント「teenage engineering New products Exclusive event」をレポート!全く新しいコンセプトのポータブルアンプ/オーディオシステム EP-35 K.O.-AMPがお披露目されました。
あらゆるシーンで活躍するポータブルスピーカー&ギターアンプ
teenage engineeringの「EP-35 K.O.-AMP 35」は、現代的にリデザインされたポータブル・スピーカー&ギターアンプです。リスニングからストリートLIVE、アウトドア、PCレコーディングまで幅広いシーンに対応。豊富なオーディオ入力(3.5mmライン、1/4″モノラル、XLRマイク、Bluetooth、USB、ep-plug)をはじめ、内蔵バッテリー、ギターやボーカル向けエフェクト、USBオーディオインターフェース機能を搭載。さらにFMラジオや缶ビール用ストレージ、キャンプ・ライトも備え、セッティング不要で本格的かつ遊び心溢れるサウンドを楽しめます。
初めて音楽に触れた「あの頃の感動」を呼び覚ますプロダクト

プレゼンテーションの冒頭、プレゼンターのメディア・インテグレーション宮地陽太氏から「初めて自分の再生機器や楽器を手に入れた時のフレッシュな感動や胸の高鳴りを思い出してほしい」という問いかけがなされました。中学1年で初めて買ったMDコンポで部屋にこもり音楽を聴き漁った記憶のように、純粋に音を楽しみ、鳴らし、録音する喜びを1台で完結させる――それが今回発表されたEP-35 K.O.-AMPの核となるコンセプト。
EP-35 K.O.-AMPは、高品位なポータブルスピーカー、本格的なギター/マイクアンプ、そしてオーディオインターフェースの機能をひとつの筐体に凝縮したマルチパーパス・オーディオシステムです。
EP-35 K.O.-AMP 35 の主な特徴とスペック


1. 圧巻の6系統入力&2系統出力
コンパクトなボディでありながら、あらゆる音源や楽器を受け入れる豊富な入出力端子を備えています。
オーディオ入力(6系統)
・3.5mmステレオ・ライン入力(ゲイン調整ノブ付)
・6.35mmモノラル楽器入力(Hi / Lo 切替+ゲイン調整ノブ付、ハイゲイン対応)
・XLRマイク入力(+48Vファンタム電源[任意]+ゲイン調整ノブ付、ダイナミック/コンデンサーマイク両対応)
・Bluetoothオーディオ(Bluetooth 5.3 + BLEオーディオ対応)
・USBオーディオ
・EPプラグ
オーディオ出力(2系統)
・3.5mmステレオ・ライン出力 / ヘッドホン出力
・USBオーディオ出力

2. 直感的なコントロールとエフェクトプリセット
本体上部および前面には直感的なノブやボタンが配置されており、操作パラメータとツマミ・ボタンの色が対になっているため迷わず操作できます。
・ギタープリセット(8種・各12段階): エレキギターはもちろん、ベースやアコースティックギターに対応するモードやエフェクトを内蔵。
・マイクプリセット(8種・各12段階): ボーカルや声に対して多彩なエフェクトを即座に適用可能。
・トーン調整ノブ: バンドパスフィルター/EQ的に音の質感やトーンを瞬時に変化させるコントロール。
・ミュートボタン。
3. 屋外からスタジオまでカバーする独創的な機能群
・背面開閉構造: 背面パネルが開くギミックを備え、内部構造へのアクセスや小物の収納が可能。
・キャンプライト用LEDストリップ: 暗所やアウトドアでの使用時に手元や周囲を明るく照らすライティング機能を搭載。
・ビアストレージ(ビール収納コンパートメント): 500ml缶がすっぽり収まるユニークなスペースを確保。
・防滴仕様&内蔵バッテリー駆動: ストリートやアウトドアでも安心して持ち運べるタフな設計。
・8チャンネルUSBオーディオインターフェース: 各インプットの音をステレオで個別に捉えてDAW等にマルチトラック録音可能(1chステレオ録音/再生にも対応)。
・ブロードキャストモード(Auracast): 複数台(4台等)のEP-35を同調させ、同時に同じ音を鳴らせるスピーカー同期機能を搭載。
多彩なライフスタイルに応える使用事例
・リビングでのジャムセッション : 省スペースでプロクオリティのトーンが得られ、ホームギタリストやシンガーの「いつでも使える」相棒に。
・究極のストリート演奏ステーション : バッテリー駆動と頑丈な筐体、スタジオ級プリセットで路上のパフォーマンスに威力を発揮。
・パーティーの司令塔 : Bluetooth/ライン入力と専用マイク処理により、パーティーやカラオケを盛り上げるボーカルシステムに。
・映えるライブパフォーマンス : 「K.O. DOCK KIT」を使用してEP-133 K.O. IIを側面に装着すれば、どこでもワイヤレスパフォーマンスが可能。

世界観を拡張するアクセサリーラインナップ
EP-35 K.O.-AMPの登場に合わせ、teenage engineeringらしい遊び心溢れる専用アクセサリー群も発表されました。
・EP-127 K.O.-PEDAL : 感圧パッド2基、エクスプレッションペダル入力、MIDI出力を備えたフットペダル。単4電池2本で駆動し、FXコントロール、ルーパー、メトロノーム、プレイバックなどを足元で操作可能。

・HANDY MIC : スイッチ式のプッシュ・トゥ・トークマイク。カールコードとXLR接続を採用し、K.O.-AMP 35のハンドル部分にぴったり収まる形状。

・USB DRIVE : EPプラグ対応の16GBストレージ。プレイバックループがプリロードされており、挿す向き(SIDE A / SIDE B)によってセッションやフォルダを切り替えられるリバーシブル仕様。


・AMPTENNA : 装着することでFMラジオを受信できる専用アンテナ。

・K.O. DOCK KIT : EP-133 K.O. IIなどのEPシリーズを側面に取り付けるためのドッキングキット。
・専用キャリングバッグ&ストラップ :
EYELET BAG
POCKET BAG(EP-133などの機器がすっぽり収まるサイズ)
CYLINDER BAG
STRAP(持ち手部分に引っ掛けて肩掛け・リュックのように持ち運び可能)
こちらもご覧ください
記事内に掲載されている価格は 2026年10月23日 時点での価格となります。
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