本サイトでの Cookie の使用について

閉じるボタン
head-love Created with Sketch. CREATOR
ANTENNA

HOTなクリエイターが求める最新情報をキャッチアップ。MUSIC・ART・文化、店舗情報まで盛り沢山

18
Oct.2021
ANTENNA
  • HOME
  • ANTENNA
  • ライブ配信グレードアップ計画!Blackmagic Design ATEM Mini でマルチカメラ配信に挑戦!!

ライブ配信グレードアップ計画!Blackmagic Design ATEM Mini でマルチカメラ配信に挑戦!!

Backmagic Design ATEM Mini

みなさん、唐突ですがネット配信、観てますか?

「将来なりたい職業」の上位にYoutuberが入るぐらい注目度が高くなってきたネット配信ですが、”クリエイターとしては手軽に自分をアピールできる”ということで、「Youtube」をはじめ「ニコニコ生放送」や「Twitch」等々で活動している方々、またはこれから活動しようと思っている方々が多いのではないでしょうか。
活動を始めるにあたって検索して出てくるスタートアップ・サイトとかでは、「PCのカメラを使って配信してみよう」的なシンプルで分かりやすい解説がされていることで、まずはスタートし、雑談や紹介配信中心に、慣れてきたところで機材を追加して~と徐々に番組らしくしていくと思います。
ある程度こなれてきたところで、ゲーム配信したいとか、音楽をされている方なら更に凝ったことをやりたい、といった「やりたいこと」「配信の方向性」が出てくると思います。
こういった話題になると必ず相談されるのが「マルチカメラ」を利用した配信をしたいけど、どうしたらいいの?機材は?予算少な目で~といったものです。
今回は、それに対する一つの提案として、比較的安価に入手できる「Blackmagic Design ATEM Mini」を中心にしたシステムを紹介したいと思います。


BlackmagicDesign ATEM Mini 簡単操作解説

Backmagic Design ATEM Mini


まず、RockoNのターゲット層であるミュージシャンの方々に、次のパターンを提案致します。

「弾き語りスタイル:楽器1つでも、いろんな角度から魅せてみよう!」

【解説】

配信はPC(MAC)の本体から配信ソフト(OBS等)で送り出しをします。
音に関しては重要な部分であるのと、オーディオ・インターフェイスをお持ちであると思いますので、そちらを利用して、声と楽器の音をPCを介して配信ソフトに送ります。
レイテンシーを考え、音のチェックはオーディオ・インターフェイスでモニタリングをおすすめします。
この辺は、これまでの配信設定とほぼ同じなんじゃないかなと思います。

そしてリッチコンテンツにアップグレードするために、今回は3カメ・スタイルを提案です。

通常で良くある映像は[1]のパターンの楽器を含めた全景だと思います。
会話や解説、進行もできる万能な画ですね。シンプルに簡単に配信したいときは、これで万事OKではないかと。
そこへ、歌唱をする人ならば映像[2]を加えます。
歌っている際の表情を良く見せ、感情や伝えたい事を視聴者により明確に伝えます。
演奏テクニックもアピールポイントですね。そこで映像[3]です。
楽器を弾いている手元って、とても雰囲気があり格好良いと思うんですよね。また、レッスン的な配信をする際に有効な画です。
また、P in P機能(Picture in Picture)を使い、例えば「背景に[3]の画を、右下に小さく[1]を表示したりといったことが、ボタンを1つ押すだけで可能です。
一応、ポイントとしては、どのボタンに何の画が入力されているかをボタンの下にドラフティングテープなどを貼ってマジックで記載して分かりやすくしておくと、押し間違いが少なくなるはずです。

配線に関しては、映像と音をそれぞれ分けていることで整理しやすいと思います。
また、それぞれがUSBのみでPC(MAC)に繋がっているので、机の上がシンプルでゴチャつかないはずです。
カメラ3台でのオペレートが複雑だと感じるならば、2台だけで画の切り替わりがあるだけで、かなり変わるはずですよ。


パート2はデジタル制作中心の方に

「DAW解説スタイル:私のDAWの使い方、教えましょう!」

Backmagic Design ATEM Mini

【解説】

セミナーで良くあるスタイルも簡単にできちゃいます。
音は基本は変わらずですが、PCの音をループバック機能を使ってオーディオインターフェイスに全体の音をまとめ、配信ソフトに流し込みます。

映像ですが、分かりやすくするために、[1]にPCの画面を入れています。ノートPCの場合はHDMIの出力が無い場合もありますので、今ですとUSB-CのDockなんかを使えば画面を出力できるはずです。
[2]に自分を・・・初めのあいさつとか、説明中にも右下に自分を出したりして画に変化を与えられます。また[3]に手元を映しておけば、入力のニュアンスなんかも伝えることができますね。
入力の順番に関しては自分が話す順番とか分かりやすい順番でいれると良いですよ。
一番メインのものが一番端のボタンとかにしておくと、迷った際にパッと切り替えることができて安心です。
この設定で、ほぼほぼセミナーとしての形を整えられたと思います。
テスト配信して、もしPCが固まりそうだな~、音がメモリ不足でブツブツしてるかな~と感じたら、DAWを動かすPCを別で用意するのをオススメします。


最後に、やって楽しい、観て楽しい、こちらを提案。

「ゲーム配信スタイル:オレのプレイを観ろー!」

Backmagic Design ATEM Mini

【解説】

ちょっと複雑になってるかもしれませんが。

配信はPC(MAC)の本体から配信ソフト(OBS等)で送り出しをします。
今回は、映像、音ともに ATEM Mini からUSB1本でPC(MAC)に入力しています。
ゲームは処理が重たいものやFPSで動きにレイテンシーがあると致命的なことがあるので、専用PCを用意し、HDMIで映像・音を出力しています。
その出力をスプリッターで2分配して、ATEM Mini と実際にゲームをするモニターに送ります。
HDMIには映像と音の両方のデータが含まれており、それを ATEM Mini に入力することで配信にのせる音はATEM Mini 側で音量調整でき、実際に自分がプレイする音量を変えずに実況できます。
自分の声はヘッドセットから ATEM Mini の mic 1 に入力することで、音声を ATEM Mini に集約でき、また音声もボタンで簡単に調整できるので、別途オーディオ・インターフェイスを用意する必要が無くなります。
映像は[1]にゲームの画面[2]にプレイしている自分を入力しています。一応、一般的なゲーム配信はこれで対応可能ですが、場合によりコントロールしている手元が欲しいという事もあります。
その為、[3]にプレイ中の手元を追加で入力しています。
それでもHDMIの入力を1系統残しているので、更に追加の画が必要な際にも対応できますね。

音、映像共に1台の ATEM Mini で配信PCに送り出しができ、使いたい機能のほとんどがハードウェアのボタンでコントロールできる、シンプルな組み合わせではないでしょうか。


なお、OBS等の配信でPCのトラブル、ソフトウェアのトラブルなど心配な場合は、直接ストリーミングが可能な上位機種のATEM Mini Proをオススメいたします。

HDMIを4系統入力できるスイッチャーとしては最もリーズナブルなクラスであり、機能も充実しているBlackmagic Design ATEM Miniシリーズ。
上位機種になると、データのバックアップ等のとても役に立つ機能が増える上、バリエーションもたくさんありますが、シンプルで初心者から機械が苦手な方でも使いやすいハードウェア・スイッチャー入門機種として ATEM Mini いかがですか?

Text by ヒゲダルマTO


BlackmagicDesign ATEM Mini シリーズ
Blackmagic Design
ATEM Mini ★プリブラックフライデーSALE!クーポン配布中!
¥28,400
本体価格:¥25,818
852ポイント還元
  • 映像入力:4系統(HDMI)
  • 映像出力:1系統(HDMI) – メイン出力映像のみ
  • USB-C(Gen1):Webcam出力
  • イーサネット端子:ATEM Software Controlとの連携のみ

Blackmagic Design
ATEM Mini Pro ★4/25まで!制作環境アップグレードSALE第三弾!
¥38,900
本体価格:¥35,364
0ポイント還元
  • 映像入力:4系統(HDMI)
  • 映像出力:1系統(HDMI) – マルチビュー対応 / メイン出力
  • USB-C(Gen1):Webcam出力 / 外付けドライブ収録(映像出力1系統のみ)
  • イーサネット端子:直接配信 / ATEM Software Controlとの連携

Blackmagic Design
ATEM Mini Pro ISO ★2/29まで!大決算セールFINAL
¥49,800
本体価格:¥45,273
0ポイント還元
  • 映像入力:4系統(HDMI)
  • 映像出力:1系統(HDMI) – マルチビュー対応 / メイン出力
  • USB-C(Gen1):Webcam出力 / 外付けドライブ収録(映像入力4系統 + 映像出力1系統)
  • イーサネット端子:直接配信 / ATEM Software Controlとの連携
  • DaVinci Resolveプロジェクトファイルで収録

    記事内に掲載されている価格は 2021年10月18日 時点での価格となります。

    最新記事ピックアップ

    春の迅速お見積り徹底強化月間! 〜Rock oN専任プランナーによるソリューショ…
    見積もりを依頼する 渋谷店 03-3477-1756 梅田店 06-6131-3077 年度末のお見積りはRock oNにお任せください! 専任スタッフがお問合せから2営業日以内にお見積りさせて頂きます。更にお見積りご成 [……
    Rock oN AWARD 2024 座談会
    毎年恒例 Rocko N AWARD 座談会 2024!
    Rock oN AWARD 2024 受賞製品を発表!
    Rock oN AWARD 2024受賞製品を発表!
    小松久明 & ADAM AUDIO リスニングイベント レポート
    小松久明 & ADAM AUDIO リスニングイベント レポート
    若手映像作家が実践するインディペンデントなMV制作スタイル ~ 映像監督 Na…
    若手映像作家が実践するインディペンデントなMV制作スタイル ~ 映像監督 Namインタビュー ~
    COSMIC LAB Colo氏と240K氏に聞くZEROTOKYO / Zep…
    ZEROTOKYO(Zepp Shinjuku(TOKYO))のビジュアルシステム構築を担当したCOSMIC LAB株式会社の代表取締役 Colo Müller氏と240K氏にお話をお伺いする機会を得ました。
    「バンドメンバー全員でDAW環境を! 」プロデュース手法の提案 ~ 音楽プロデュ…
    「バンドメンバー全員でDAW環境を! 」プロデュース手法の提案~ 音楽プロデューサー 岡野ハジメ氏インタビュー ~
    メディア・インテグレーションが、Native Instruments製品の国内正…
    株式会社メディア・インテグレーションが、2023年8月4日(金)よりNative Instruments製品の日本国内正規代理店業務を開始することを発表しました。 これによって今後ポータルログインを含めてブランド統括予定 [……
    Appleが革新的な空間コンピュータVision Proを発表!同時に新しい15…
    Appleが開発者向けのイベント「WWDC23」にて、Apple初のARヘッドセットVision Proを発表しました。 Vision Proは、従来のディスプレイの枠を超えて広がるアプリのための無限のキャンバスを作り出 [……
    【レポート】オノ セイゲン&晴豆 presents 11MHz DSD…
    【レポート】オノ セイゲン&晴豆 presents 11MHz DSD/Nu 1 試聴体験会 vol.6 ~ feat.Buffalo Daughter
    JUVENILE氏がTALKBOXのカバーEP「INTERMISSION」を配信…
    先日Rock oNで紹介したインタビュー記事が好評を博したJUVENILE氏が、5月3日(水)に自身初のTALKBOXカバーEP「INTERMISSION」を配信リリースしました。 アーティスト・音楽プロデューサー・TA [……
    2023年もRock oN恒例の節分豆まきで厄払い!皆さんに幸せが訪れますように…
    2023年 節分の今日、Rock oN渋谷店にて毎年恒例の節分厄払い豆まきが!
    Copyright © Media Integration, Inc. Rock oN Company