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USBではチョット…でもIEEE1394端子が無かったり、チップセットが非対応といったPCでもPCMCIAの拡張スロットがあれば大丈夫。このインターフェイスが使用可能です。Mulifaceの外装は多少の小キズがあり、マーキングが薄くなっている箇所もありますが、動作上は至って快調。RMEらしい高音質、低レイテンシーの環境をご利用いただけます。この製品は既に生産完了となっているモデルですが、24Bit/96kHzに対応し、アナログ入出力(8in/8out+ステレオモニター出力)、デジタル最大8in/8out(ADAT/SPDIF)、MIDI、Word Clockと多彩な入出力を装備し、ドライバーはASIO、MMEなので多くのアプリケーションに対応します。現行機種と比較しても遜色ありません。人気商品のためお早めに!
記事内に掲載されている価格は 2008年5月15日 時点での価格となります。
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