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APHEXの定番プロセッサーとして永きに渡って人気を誇るAural ExciterとBig Bottom。今までTDMプラグインとして、また204というラックマウント・モデルがありましたがこのたびAPI 500シリーズのモジュールとして新登場!
コントロール・ノブもDrive/HarmonicsとFrequency、Amountのみと非常にシンプル。これならトラックにパンチを与えたいときや図太い低域を加えたいときに直感的にサッと挿し込めますね。日本ではまだまだコレから、と言った感じのAPI500シリーズのモジュールですが、海外ではすでに定着しています。比較的手頃な価格でいいアウトボードを揃えられるので非常に便利。Aural Exciterは中古市場でも常に高い人気を誇っていますがこれなら新品を手軽に入手できますね!
記事内に掲載されている価格は 2012年1月15日 時点での価格となります。
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