第一線で活躍するクリエーターのインタビューやコラムなど、音楽と真摯に向き合う作り手の姿があなたの創作意欲を刺激します!
作曲からミックスまで、田辺さんのノウハウを垣間見ながら、その中で制作風景や気になるクリエーターを紹介したり、最新の機材をいじっちゃうというこの企画。
第106回目は、これまでに3000本近くのCM音楽を手掛ける作曲家、瀬川英史 さんインタビュー後半!シーケンサーやDAW黎明期の話から、劇伴に使用している音源や最新音源まで、そして更に!具体的な制作手法まで教えて頂けました!ノウハウ満載、職業作家を志す人には特に必見の内容です!!
瀬川英史
作曲家
岩手県盛岡市生まれ。 1986年CM音楽の作曲家として活動開始。現在までに2500本以上のCM音楽を手掛ける。アメリカ、フランス、イギリス、インド、ブルガリア等海外録音の経験も多数。サウンド&レコーディングマガジン誌に「CM音楽の作り方」(現在終了)という連載や「コンポーザーが教える作曲テクニック99」等の執筆活動にも積極的に取り組む。近年は劇伴作曲家としての活動の場を広げている。2012年、サウンドトラックを担当したフランス短編映画「Le Dernier Jour de l’Hiver」がフランス国立映画祭イエール·レ·パルミエで最高音楽賞受賞。
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