IK Multimediaが対象のiRig Streamシリーズ3種類いずれかを新規購入・登録すると、MixBox(Mac/PC版)またはMixBox(iPad版)をプレゼントする「IK Stream with MixBox プロモーション」をスタートしました!
iRig Streamシリーズはストリーミング配信のために設計されたオーディオ・インターフェースで、コンパクトながらプラットフォームを問わずクリーンでプロフェッショナルなサウンドを提供可能です。
すべてのモデルにおいて、ループバック機能、3.5mmの4極プラグでのマイク入力/ヘッドセットアウト、外部ステレオ音源入力を備えており、簡単にBGMを流しながら一人で雑談配信などならば小さいボディも相まってどこでも手軽に可能なモデルです。また、Solo、Proのモデルでは電源に単三電池が使用できるため、iPhoneやAndroidのようなモバイル端末で外出先から配信する際にもバッテリーを消費を抑えることができます。(Soloは仕様に注意)
3.5mmの4極プラグでマイク入力とヘッドセットアウトが可能となっているものの、「声のクオリティを上げたい」という人のためにProにはファンタム電源対応のXLRコンボジャックも用意されています。マイク入力にどうしても制限が出てしまうスペースでの配信などで特に有効だと思われます。入力端子に関しては、それ以外はRCAステレオ・ライン入力(白・赤端子)となっており、どこでもケーブルが入手しやすい点も助かる仕様だと思います。
iRig Stream Solo
単三電池駆動可能
出力:3.5mm 4極プラグ
AD / DA無し
全体出力音量調整のみ
iRig Stream
バスパワー駆動
出力:USB-A/C、Lightning
iRig Stream Pro
単三電池駆動可能
出力:USB-A/C、Lightning
多くのミュージシャンにとって活用すべき重要なツールとなっているInstagramのライブストリームやYouTubeビデオ、SoundCloudなど、ソーシャル・メディアとモバイル・デバイスとしてスマートフォンやMac/PCとiRig Streamを使用すれば、ストリーミング配信に必要な楽器やミキサーなどを接続し、お気に入りのアプリを通じてあなたの音楽を共有できます。
MixBoxは500シリーズ・ラックにモジュールを並べるような感覚で、オリジナルのエフェクト・チェインやチャンネル・ストリップを作成できるバーチャル・ラックです。
T-RackS、AmpliTube、SampleTankで実績のある70種類以上のプロセッサーを8スロットのラックに並べてオリジナルのプロセッサー・チェインを作成可能。600種類以上のプリセットから設定を呼び出したり、オリジナルのラックを作り、ラックごと保存したりすることも可能です。
またMixBox CS for iPadは、iOSのAUv3に対応しており、スタンドアローン・アプリとしてだけでなく、GarageBand、CubasisなどAUv3対応ホスト・アプリのプラグインとしてご利用いただけます。
キャンペーン期間は5月31日まで!このチャンスをお見逃しなく。
iRig Stream Solo
iRig Stream
iRig Stream Pro
記事内に掲載されている価格は 2022年4月6日 時点での価格となります。
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