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Antelope Audioが、新しい無指向性測定用マイクロフォン「Edge 360」を発売しました!
Edge 360は、Antelope Room Correctionとの連携を前提に設計された無指向性測定用マイクです。Antelope Room Correctionは、Orion Studio Synergy Coreユーザーに無償ソフトウェアアップデートとして提供されるルーム補正機能です。Edge 360で収集した部屋/スピーカーの音響データをもとにAntelope Room Correctionが補正プロファイルを生成し、デバイス上で適用することで、FPGA処理によるニアゼロ・レイテンシーの補正を実現します。
Edge 360は、製造後に1本ずつ個体測定を行った上で出荷され、専用のキャリブレーションファイルが付属します。このファイルをデバイスに直接読み込むことで、個体差によるわずかな周波数特性のばらつきを補正し、Antelope Room Correctionによる正確な測定を可能にします。
★対応しているAntelope Audio製品
・Orion Studio Synergy Core
※Antelope Room CorrectionはOrion Studio Synergy Coreユーザーに対して、無償のソフトウェアアップデートとして提供されます。
EQを触る前に、部屋の鳴りを知る

●主な特徴
• 個体別キャリブレーション – Edge 360には1本ごとに専用のキャリブレーションファイルが付属し、周波数特性の個体差を補正します。
• 無指向性(Omni)特性 – 直接音と部屋の反射音の両方を正確に収集し、信頼性の高い音響測定を可能にします。
• 16mmエレクトレット・コンデンサーカプセル -20Hz〜20kHzの全周波数帯域をカバーします。
• 124dB SPL対応 – 高レベルの測定用スイープ信号も正確に収録できます。
• 70dB S/N比 – 低ノイズフロアにより、クリアで詳細な測定データを取得できます。

●使用事例

ルーム測定
ミキシングエンジニアがスタジオの音響特性を測定し、部屋に起因する音響的な問題を特定した上で、モニターシステムに補正EQを適用します。
ワークフロー
Edge 360をAntelopeデバイスに接続し、Room Correctionを起動して測定を行います。部屋とスピーカーを測定して補正EQプロファイルを生成し、インターフェイスのコントロールパネルから直接適用します。
●メリット

• オールインワンのワークフロー:サードパーティ製ソフトウェアは不要です。測定から補正プロファイルの生成、キャリブレーションまで、すべてをAntelopeのコントロールパネル内で完結できます。

• 個体別マイクキャリブレーション:Edge 360は工場出荷前に1本ごとにキャリブレーションされ、周波数特性の個体差を補正することで、正確な測定を実現します。
• リアルタイム補正:補正プロファイルはデバイスのFPGA上で直接処理されるため、コンピュータのCPUに負荷をかけることなく、ニアゼロ・レイテンシーで補正を行えます。
記事内に掲載されている価格は 2026年9月25日 時点での価格となります。
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