お得なキャンペーン、新製品、さらにメーカー蔵出しのOUTLET品等々の情報が満載!
Apogeが対象製品を下取りに出すことで、Symphony I/O mk2へのアップグレードが¥165,000(税込)OFFとなる「Apogee Symphony I/O mk2 Trade in Program」をスタート!
対象製品であれば、完動品でなくとも本プロモーションがご利用可能で、更なる進化を遂げ、マスタリング・グレードまで進化したフラッグシップ音質とイマーシブ・オーディオ制作対応のモニター・ワークフロー機能を搭載し、最新の制作環境に最適なSymphony I/O mk2へのアップグレードがお得にできるキャンペーンです。
プロモーション価格については、メーカー代理店ページをご覧ください。
期間は9月15日まで!この機会をお見逃しなく。
Symphony I/O Mk II 概要
Symphony I/O Mk IIは、Apogeeの最新フラッグシップAD/DAコンバータを搭載した、マルチ・チャンネル・オーディオインターフェースです。
最大で32入出力を可能にする豊富なI/Oモジュールと直感的なタッチスクリーン・ディスプレイを採用し、さらにワールドクラスのマイクプリ・オプションを追加することも可能です。
オーディオ・レコーディング、ミキシング、マスタリングにおいて、プロフェッショナルが要求するサウンド・クオリティをSymphony I/O Mk IIは、現代のスタジオにおいて、あらゆる音楽制作の究極的かつ最重要のデバイスとなることでしょう。さらに、Symphony I/O Mk IIは3つの全く異なるプラットフォーム – Thunderbolt、Pro Tools® HD、そしてWaves SoundGrid®ネットワークへのダイレクト接続を可能にします。
また柔軟な入出力オプションを持っていることが、あらゆるユーザのためのソリューションとなります。ホーム・スタジオ、プロジェクト・スタジオ、商業レコーディングから、スコア収録まで。8×8、16×16、そして8×8+マイクプリ、ベースとなる4つのI/Oコンフィギュレーションから選択し、スタジオ規模に合わせて後から簡単に拡張することもできます。2つのモジュールスロットには、最大32入出力に対応するAD/DAコンバータを搭載可能です。同一カテゴリのインターフェースと比較しても、Symphony I/O Mk IIは1チャンネルあたり最高のバリューを提供します。
Feature
Sound
Expandability
Operability
記事内に掲載されている価格は 2024年7月9日 時点での価格となります。
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