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Tape Suite:アナログテープサウンドスイートの決定版
●主な特徴
・Delay、Flanger、Chorus、Colorの4つのテープベースエフェクトプラグイン
・フルパラメトリックのテープモデルが比類なきクリエイティブコントロールを提供
・綿密なシミュレーションにより、強力なアナログテープサウンドを実現
Tape Suiteは、高度なフルパラメトリック物理モデルを活用した、磁気テープとテープトランスポートの音質を自由に探求することができます。スタジオのリールテープマシンから、使い古されたカセットレコーダーまで、そしてその間のあるあらゆるスイートスポットを得ることが可能で、そこにはモダンプラグインの利便性と信頼性も兼ね備わっています。
アナログリアリズム
Tape Suiteは、数多くのハードウェアアナログテープシステムの分析から始まりました。綿密な研究と実験を通じて、独自の革新的で物理に基づいたテープモデルを開発しました。このモデルは、サウンドが非常にリアルで、自然で音楽的、そして豊富なクリエイティブコントロールを提供するフルパラメトリックのシミュレーションを実現しています。
先進的なフィジカルモデリング
Tape Suiteの各エフェクトは、同一の厳密な物理モデルに基づいて構築されており、4つの主要セクション:Tape Simulation、Compander、Playback Filtering、およびModulationでアナログシミュレーションに対する深く直観的なコントロールを提供します。
4つのテープエフェクトプラグイン
Tape Suiteには4つの異なるプラグインが含まれており、それぞれが共通のコアを基に構築され、独自のエフェクトデザインで拡張され、さまざまな用途において優れたハードウェアのリアリズムを提供します。各プラグインは、モダンなデジタルコントロールと信頼性を備え、高度な忠実再現以上の結果をもたらします。
Flanger
アナログテープフランジャーは、スルーゼロフランジングが特徴で、手動または(ホストテンポ同期に対応した)LFOモードでコントロールします。滑らかでオーガニックなサウンドを実現します。
Delay
4つの独立した再生ヘッドを備えたアナログテープディレイです。これらのヘッドはポジション(ディレイタイム)、レベルとパン調整が個別におこなえ、ホストアプリケーションのテンポに同期させることが可能です。ホストテンポシンクを有効にした場合、グリッド吸着が可能で、ディレイタイムを8分音符や3連符に合わせることが可能です。また、ステレオの広がり調整が可能な、サウンドが左右に飛び交うピンポンモードも用意されています。そしてフィードバックソースは任意のヘッドを選択できるため、クリエイティブなディレイ効果を可能にします。
Color
アナログテープカラーは、追加のテクスチャープロセッサーとインパルスレスポンスを備えたコンボルバーを含む、テープの自然な特性を提供します。多様な自然なサウンドから超自然サウンドまで幅広くカバーします。
Chorus
アナログテープコーラスは、最大で8つのボイスを提供し、ステレオスプレッドで広がりの調節が可能で、しっとりとした温もりあるアナログサウンドや微細なから極端な効果まで、幅広く提供します。
HX-20:象徴的なセミモジュラーアナログシンセをベースにしたシンセ音源
アナログアイコン
HX-20は、最も明確な響きを持つ愛されるべきアナログモノシンセの1つをベースにしたシンセ音源です。その多機能なセミモジュラーアーキテクチャ、アイコニックなフロントパネルデザイン、そして輝かしい音楽史で知られています。1970年代後半に登場したこの小さな2オシレーターを持つモノシンセは多くの魅力を有し、世界中のアーティストのインスピレーションを引き出すスタジオメイトとなりました。
相乗効果の魔力
このシンセサイザーの成功は、単に思慮深い設計のみによるものではなく、優れた機能、素晴らしいサウンド、魅力的な価値の組み合わせによるものです。豊かなアナログオシレーターから多機能フィルターセクションまで、外部入力や大規模システムと統合できるセミモジュラー性、比較的軽量で携帯可能であることなど、愛すべき要素が至る所に存在します。
ダイナミックデュオ
HX-20は、UVIの新たな歴史を刻むHXシリーズのデビューモデルであり、ハードウェアサンプリングとフィジカルモデリングの深い歴史を活用し、ハードウェアの魂を備えた柔軟で現代的なシンセ音源を形成します。これは、ハードウェアサンプルとウェーブテーブルを組み合わせた革新的なハイブリッドアプローチと、物理モデリングフィルターを組み合わせによるものです。独自のハイブリッドに対する解釈を備えたこの音源が、最初のモデルに相応しい考えました。
Hybrid-Xエンジン
HX-20は多くのUVIビンテージシンセ音源と同様、奥深いの実機ハードウェアの深いサンプリングによる特徴と旨みを備えます。そして、2つの重要な点でさらなる進化を遂げています。新しい2つのハードウェアベースのウェーブテーブルと物理モデリングフィルターの追加 – このことで、合計で3つのサンプルレイヤー構成を実現します。愛好家や実機の質感にこだわる方が熟知する愛すべきアナログシンセサウンドの魅力を備えている上、選択したハードウェアと同様、特徴的な独自の組み合わせは、強力で魅力的な音響ツールを作り出し、想像を超える個性を生み出します。
ハードウェアサウンドの証
HX-20のために新設計されたサンプルベースのウェーブテーブルオシレーターは、完全に新しい次元のサウンド探求とシンセサイズを提供します。ハードウェアを全範囲で捉えることで、生の楽器サウンドに対してこれまで以上に柔軟性と質感や儚さが得られます。そして優位展は、依然としてUVIで丁寧にプログラミングされた手作りサウンドとともに、最高峰のサンプルレイヤーが提供されることです。
UVIのベストセラーがさらにパワーアップしたSynth Anthology 4
20年続くシンセコレクションの最新版は、現在の音楽制作や演奏環境に合わせてエンジンをゼロから再構築。より多くのシンセ、プリセット、エフェクト、フィルター、モジュレーションを追加し、専用ブラウザー、レイヤー構造を2つの完全独立仕様にして、ハイブリッドサウンドやスタックサウンドを実現しました。
さらに似た音色を素早く見つけるのに役立つインテリジェントな提案エンジンの装備、アルペジエーター/フレーザー、バスエフェクト、MPE(MIDI Polyphonic Expression)のネイティブサポートなど、内容も見た目も、使いやすさも大幅に強化されました。
収録モデル
Synth Anthology 4は、200モデルのハードウェアシンセサイザーをベースにし、職人によるサウンドプログラミング、収録、編集された4,000+の音色とレイヤーが含まれています。
高性能エンジン
Synth Anthology 4は、更なる進化を遂げたデュアルレイヤーエンジンを採用することでサウンドに深みを追加し、これまでに耳にしたことのないサウンドを生み出すことができます。任意のシンセサウンドを2つ重ね、そのミックスもモジュレートできます。各々のレイヤーは、シンセパラメーターによってフルエディット可能で、奥深いサウンドデザインの可能性を提供します。
アドバンスドモジュレーション
Synth Anthology 4は新世代のモジュレーションシステムを採用し、わずかな変化から極端な動きまで、様々なパラメーターに変調効果の追加およびカスタマイズが可能です。2つのフレキシブルLFO、バリアブルスムージングを備えた2つのマルチステップモジュレーター、ベロシティとモジュレーションホイールのマルチソースを、便利なパラメーターベースのエディターを介して複合的に利用し、自在なモジュレーションから予想を超えた変調までを実現します。
サウンド試聴
Opal:7台のオプティカルコンプレッサーを網羅
Opal – オプティカル プログラムアダプティブ レベラー レベリングアンプの進化系
Opalは、世界中のスタジオで稼働する実機のビンテージレベリングアンプを7台、丹念にモデル化し、それぞれのモデルの特徴である応答特性を選択できるコンプレッサープラグインです。モデルとなった実機は、1960年代前半に登場して以来、数えきれないほど多くのスタジオに導入され、星の数の楽曲に用いられてきました。
そして、ハード、ソフトを問わず、そのクローンもまた無数に存在します。UVI Opalは、実機のシンプルさと使いやすさを忠実に踏襲しつつ、現代的なワークフローに適合する利便性と機能がを提供する進化系と言えます。
モダン機能
Opalは、コンプレッサーの音響の可能性を拡大し、ユーザー体験の向上のために様々な現代化された機能が盛り込まれています。光学セルの応答性からサイドチェーン入力の多様性まで、豊富で便利なツールが利用できます。高度なメイクアップドライブ、周波数応答補正、外部サイドチェーン機能を利用して、コンプレッションを正確に調整します。
忠実なエミュレーションと現代化の同居
これは、実機の魅力と質感を正確に捉え、現代のワークフローにシームレスに統合され、両方の長所をしっかりと提供するビンテージ風のコンプレッサーです。
記事内に掲載されている価格は 2024年8月2日 時点での価格となります。
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