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Line 6がギター・アンプCatalyst CXシリーズとして「Catalyst CX 60」「Catalyst CX 100」「Catalyst CX 200」を発表しました!
Catalystは、従来のギター・アンプと同様のシンプルな操作性を持ちながら、最新のアンプならではの高い汎用性を提供する2チャンネル・コンボ・アンプです。
大規模なステージにも対応する200WのCatalyst CX 200から、練習、レコーディング、小規模な会場でのパフォーマンスに最適な60WのCatalyst CX 60まで、プレーヤーのあらゆるニーズに応える3つのモデルをラインナップしています。 卓越したトーンとフィールを実現するために、高い評価を得ているHXテクノロジーを駆使し、ピュアなクリーンからモダンなハイゲインまで、12種類のオリジナル・アンプ・デザインを搭載。
堅牢な筐体はステージ/スタジオどちらにも適しており、XLRライン出力と4チャンネルUSBレコーディング・インターフェースも実装。また、アンプ・タイプごとに最適化されたブースト・サーキット、6種類のリバーブが用意されたリバーブ・セクション、18種類の追加エフェクト、エフェクト・ループ、Helixなどのギター・プロセッサー用パワード・スピーカーとして使用するためのパワー・アンプ入力、MIDI機能に加え、出力レベルを調整できるアッテネーション・オプションなど、多彩な機能も備わっています。
無償のCatalyst Editソフトウェア(PCおよびモバイル対応)により、より細かな音作りも可能。チャンネル及びエフェクトのオン/オフを切り替えるLFS2フットスイッチに加え、別売の専用カバーも用意されています。
5月17日発売で、ただいま予約受付中です!
■主な特長
1. オリジナル・アンプ・デザイン
アンプ&エフェクト・プロセッサーのフラッグシップモデルHelixに搭載されている、Line 6のサウンド・デザイン・チームがHXテクノロジーを駆使して作成した、ピュアなクリーンからモダンなハイゲインまで12種類のオリジナル・アンプ・デザインを搭載しています。
2.慣れ親しんだ操作性
アンプ上部には、ボリューム/ゲイン/トーン等、従来のアンプと同様のノブが備わる一方、内部には数えきれないほどのエフェクトや便利な機能が収まっています。
3.プロ仕様の接続性
XLRライン出力と4チャンネルUSBインターフェースにより、PA機器やレコーディング・システムに簡単に接続可能。グランド・リフトも備わっています。
4.24種類の追加エフェクト
Helixから継承した、モジュレーション/ディレイ/ピッチ・エフェクト/リバーブが各6バリエーション、全24種類のエフェクトを搭載。
5.アウトプット・パワー
ハーフパワー、0.5Wおよびミュートを選択でき、トーンの変化を最小限に抑えながら低ボリュームにも対応。
6.パワー・アンプ入力
プリアンプをバイパスして、Catalyst CXをアンプ・モデラーやシミュレーター用パワード・スピーカーとして使用することができます。
製品ラインナップ
Catalyst CX 200
Catalyst CX 200は、Helixから継承した12種類のアンプ・ボイシングを搭載した、200Wのデュアルチャンネル 2×12 コンボ ・アンプです。従来のギター・アンプと同様の操作性を持ちながら、最新のアンプならではの高い汎用性を提供します。
Catalyst CX 100
Catalyst CX 100は、Helixから継承した12種類のアンプ・ボイシングを搭載した、100Wのデュアルチャンネル 1×12 コンボ ・アンプです。従来のギター・アンプと同様の操作性を持ちながら、最新のアンプならではの高い汎用性を提供します。
Catalyst CX 60
Catalyst CX 60は、Helixから継承した12種類のアンプ・ボイシングを搭載した、60Wのデュアルチャンネル 1×12 コンボ ・アンプです。従来のギター・アンプと同様の操作性を持ちながら、最新のアンプならではの高い汎用性を提供します。
記事内に掲載されている価格は 2024年5月13日 時点での価格となります。
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