
Apogee Symphony StudioとSymphony Desktopが期間限定特価となる「Black Friday 2025 Apogee Symphony Promotion」がスタート!
フラッグシップSymphony I/Oシリーズ直系にして最新のサウンド・コンポーネントを搭載した「Symphony Studio」が、発売以来初のプロモーション特価になり、Symphony I/O Mk II同等の高いサウンドクオリティを備えたデスクトップI/O「Symphony Desktop」もプロモーション特価になります。
一方、Symphony Desktopは本体DSP上でApogee FXプラグインの使用が可能。さらにDualPath Link機能により、DSPエフェクトとDAW上のプラグイン設定をリンクし、かけ録りのような感覚でApogee FXプラグインを使用することができます。さらに本プロモーションでは、DualPath対応のFX Bundleプラグインを無償提供!
期間は12月1日(月)まで!この機会をお見逃しなく。
Symphony Studio
フラッグシップSymphonyシリーズ直系!制作環境に合わせた3種類がラインナップ

Symphony Studioは、フラッグシップクラスの音質に加えて必要な機能にフォーカスすることで、驚異的なコストパフォーマンスを実現。本格的なイマーシブ制作導入のハードルを大きく下げる革新的なオーディオインターフェースです。3モデルをラインナップし、スタジオ規模に合わせた選択が可能です。
Symphony Desktop
●Symphonyの最高品質のサウンドをデスクトップで!

Symphony Desktopは、ラックマウントタイプのApogee Symphony I/O Mk IIと同一の、伝説的サウンドクオリティを備えたオーディオインターフェイスです。
インスピレーションをサポートする10in/14outの豊富な入出力にも関わらず、手軽にデスクに設置し、バッグに収めることも可能なサイズを実現しました。
Symphony I/O Mk II業界で長きに渡り信頼されるAD/DAコンバーターとマイクプリアンプを搭載するSymphony Desktopは、レコーディング、オーバーダビング、ミキシングを問わず、ミュージシャン、プロデューサーと、音楽制作シーンを強力に支えます。

Symphony I/O Mk II同等の2系統のアナログ入力(XLR/フォーン両対応のコンボ端子)は最大75dBゲイン/ステップ・ゲイン/可変インピーダンス。また、Hi-Z入力(フォーン)、2系統のアナログ出力(フォーン)、2系統のヘッドフォン出力(ミニとフォーン)、オプティカル・デジタル入出力(ADATおよびS/PDIFに対応)、2基のUSB端子(Type-Cおよびホスト用のType-A)を搭載します。
記事内に掲載されている価格は 2025年11月14日 時点での価格となります。
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