Red Evolutionマイクプリを搭載し、Focusrite製品群の頂点に君臨するインターフェイスRED 4Pre、RED 8Pre、RED 16 Lineのいずれかを、期間中に購入・お申し込みをして頂くと、6つの特典からお好きな1製品が手に入るキャンペーンが開始しました!
Focusriteが20年に渡り追求してきた、マスタリング・グレードのAD/DAコンバータの到達点でもあるRedシリーズ。キャンペーンの対象製品は下記になります。
対象製品
●Red 16Line
●Red 8PRE
●Red 4PRE
そして特典にはWaves Abbey Road Collectionなどのソフトウェアから、Lewitt LCT440PUREなどハードウェアまでを幅広く用意!期間中に専用フォームからのお申込みをいただくことで、こちらの特典の中から一つ手に入れることができます!
期間は1月31日(金)まで!このチャンスにぜひ!
6つの特典からお好きな1製品が!
Abbey Road Collection
Abbey Road Studiosとの共同開発プラグインを収録したバンドル・コレクション
Studio Session Pack
Flux::の製品群から選りすぐり8つのソフトウェアを収録
MasterCheck Pro
配信メディアに合わせたラウドネス・マネジメントを実現
Focal Listen Professional
ヘッドホンが「消える」リスニング用途にも最適な密閉型ヘッドホン
GROOVE USB DAC and headphone Amp
Mac & PC対応USB DAC & ヘッドフォン・アンプ
LCT 440 PURE
Focusrite REDシリーズ
3機種の大きな違いはアナログI/O部とThunberboltバージョン!
Focusrite製品群の頂点に君臨するインターフェイス・REDシリーズのここがすごい!
Thunderbolt端子 / DigiLink端子
Thunderboltおよび2つのmini-DigiLinkを搭載し、CoreAudioおよびPro Tools HD環境に最高のワークフローをもたらします。Host ModeではThunderbolt端子を、Pro Tools HD Mode接続にはMini DigiLink端子を使用して、接続されたDAWの切り替えが簡単に行えます。Thunderbolt+Dante、またはDigiLink+Danteを組み合わせることで、モジュールの拡張性を確保できます。
ワークフローを革新する、超低レイテンシー仕様
モニタリングにおけるレイテンシーは演奏者にとって常に敵となります。優れた演奏を収録できなければ、素晴らしいミックスも得ることもできません。最も低レイテンシーなコンバータと並外れたパフォーマンスを誇るCoreAudioドライバを用いることで、アナログのラウンド・トリップで1.67msという驚異的なレイテンシーを達成しました。
Red Evolutionマイクプリ
数十年にわたる卓越した技術の蓄積と、世界中のスタジオ、ブロードキャスト、ライブで人気を呼ぶRedNetマイクプリから多くの要素を引き継いでいます。デジタル・コントロールによるマイクプリは、清廉かつ極めて低ノイズのサウンドを備え、非常に静かな収録素材でも十分なゲインを得られます。独自の”Air”エフェクトを搭載し、ISAおよびオリジナルのRedシリーズといったトランス・ベースのマイクプリの質感・サウンドを再現します。”Air”を有効にすることでマイクのインピーダンスが下がり、わずかにサウンドの中高域がブーストされます。この処理はすべてアナログ領域で行われます。
さらに磨かれた、デジタル・コンバージョン
Focusriteは20年に渡り、デジタルコンバータの設計・開発に携わってきました。あらゆるコンバータの設計は同じ目標をかかげスタートします: 低レイテンシー、高ダイナミックレンジ、フラットかつワイドな周波数特性。限りなく速いパフォーマンス、118dB AD/121dB DAのダイナミックレンジ、そして35kHzまでフラットな特性。”パラレルパス・サミング”の仕組みを用いたことで、かつてない耐ノイズ性能も実現しています。
Danteネットワーク端子
2つのRJ45 Ethernet端子により、Danteネットワークに接続可能です。Focusrite Redシリーズでは2ポートのスイッチ機能によりチェーン接続も行えます。Red 8Preでは32チャンネル入出力のDanteネットワーク接続がサポートされます。Cat5e以上のケーブル、Gigabit対応のネットワーク環境に対応します。
デジタル入出力 / WordClock端子
ADAT入出力端子x2系統(Ch1-8, Ch9-10)、S/PIDIFを1系統を装備。柔軟な入出力、拡張性を備えています。ADAT入出力は44.1kHz/48kHzにて、最大16チャンネルまで使用可能です(SMUX対応)。WordClock端子は通常の入出力端子と、Pro ToolsシステムのI/Oチェーンに対応したLOOP SYNCの2系統を装備。Nativeでのご利用、Danteでの接続、Pro Tools HDシステムへの組み込みなど、お使いいただく環境に合わせて最適なシステム構築が可能です。
楽器入力
本体前面にハイインピーダンス入力に対応した楽器用INST端子を2つ装備。楽器の録音が必要な時、素早いアクセス、セッティングが可能です。入力はLINE INPUTS 1-2、MIC INPUTS 1-2との切り替え式です。設定は本体コントロールパネル、またはFocusrite Controlから行えます。
2系統のヘッドフォン出力
Focusrite Redシリーズでは本体前面に個別のボリュームを備えたヘッドホン端子を2つ標準装備。複数のヘッドホンモニタリングが必要な際に高い利便性を誇ります。またFocusrite Control上にて、ヘッドホン1, 2に個別のアウトプットチャンネルを振り分けることが可能。ボーカルのモニタリング、コントロールルーム用のミックスなど、フレキシブルにお使いいただけます。
記事内に掲載されている価格は 2019年12月24日 時点での価格となります。
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