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「Apogee Symphony Studioクリエイティブバンドル・プロモーション」がスタート!
このキャンペーンはApogee Symphony Studioシリーズに期間限定でデスクトップ・ハードウェア・リモート・コントローラーApogee Control(通常想定価格:税込42,900円)と、モダン/ビンテージスタイルの音作りを提供する5つのプラグインApogee FX Complete Bundleが、期間限定でバンドルされるというものです。
Apogee Controlを使えば、マイクプリのゲイン調整、モニターレベルやヘッドフォン音量の設定、スピーカーのA/B切り替え、ステレオ/イマーシブスピーカーの切り替え、さらにはトークバックまで、あらゆる操作を手元で直感的にコントロール可能。
さらにApogee FX Complete Bundleは、Apogeeで培われた専門性と手法をプラグインで実現。EQ、コンプ、リミッターがプロフェッショナル・クオリティのサウンドメイクを提供します。
期間は9月30日(火)まで!
Rock oNではSymphony Studio 8×8、Symphony Studio 8×16は、さらにお得な在庫限り値上げ前価格で販売中!
制作クオリティとワークフローを高める特典が付属するこのチャンスを、ぜひお見逃しなく。
期間限定で、お得なバンドルが登場!
【Apogee Control】
Apogee オーディオインターフェース専用のソフトウェア「Apogee Control 2」の操作を行えるリモートコントローラーです。8個のボタンとコントロールノブにさまざまな設定を割り当てることで、Symphony Studioに直接アクセスできないスタジオなどでも、リモートでコントロールが可能です。
【Apogee FX Complete Bundle収録プラグイン】
EQP-1A
現在もPultec EQハードウェアを制作するPulse Techniques社との共同開発によるProgram Equalizer。柔らかでありながら力強くサウンドを形作るBroad EQカーブや、バンド間の相互作用から生まれる独特のEQ特性など、長年にわたりエンジニアに愛用されてきたPultecサウンドを忠実にモデリング。
MEQ-5
現在もPultec EQハードウェアを制作する Pulse Technologies との共同開発によるMid-range Equalizer。完全な新規Pultecユニットを基に、Apogeeがプラグインとしてモデリング。正確で暖かみのあるミッドレンジ周波数を正確に再現します。
Opto-3A
モデリング元になったハードウェアのコンプレッション特性を忠実に再現した、光学式コンプレッサー/リミッター。HF Contour(高域強調)機能、サイドチェイン・ハイパス(HP)フィルター、DRY/FXバランス・ミックス機能搭載。
ModEQ 6
モダンスタイルの 6バンドパラッメトリック・イコライザー。ロー/ハイパス、2ピーク/シェルフ、2ピーク/ノッチ、ビジュアルリッチなインターフェイス、スペクトラム・アナライザー、各バンドごとのソロ機能、プロポーショナル/コンスタント選択式Qを搭載。
ModComp
モダンスタイルのコンプレッサー/リミッター。ビジュアルリッチなインターフェイス、Punch,Easy,Levelから選択可能なコンプレッション・スタイル、2バンド・サイドチェインEQ、オート・メイクアップゲイン、DRY/FXバランス・ミックス機能搭載。
Symphony Studio
●フラッグシップSymphonyシリーズ直系!制作環境に合わせた3種類がラインナップ
Symphony Studioは最新のサウンド・コンポーネントを搭載し、Apogee最高峰のマスタリング・グレード・アナログ回路と最新デジタルチップセットに加え、イマーシブ制作までをカバーする先進機能の数々を1Uの筐体に搭載しながら、クラスを凌駕する優れたコストパフォーマンスを両立しました。
入出力が異なる3モデル(8×8、2×12、8×16)が、デジタルレコーディングに新たな歴史を刻みます。
●主な特徴
・Symphony グレードの音質、最大16ch出力の多チャンネル仕様ながら優れたコスト・パフォーマンス
・最新のESS Sabre DACチップ(ES9027PRO) をラインアウト、ヘッドフォンアウトに独立して搭載 ( 8×16, 8×8 : 3基、2×12:2基 )
・フラッグシップSymphony I/O mk2 SEモデルと共通のADCチップ、AKM AK5574搭載。
・Symphony I/O MkII と同様のマスタリング・音質のコンバージョン (24bit、最高192kHz、ダイナミックレンジ AD124 dB、DA129dB )
・75dB Advanced Stepped Gainマイク・プリアンプ
・レコーディングに最適なインプットDSP搭載(Bob Clearmountain 監修のECS Channel Strip ベースのEQ、コンプレッション、サチュレーションを搭載)
・イマーシブ・オーディオ・モニタリングに必要なスピーカー補正プロセッサーを搭載した出力DSP(EQ、ディレイ、ベース・マネージメント)
・モニター・キャリブレーション&コントロール:ステレオ、 5.1.2、7.1.4、 9.1.6
・将来のアップデートで外部キャリブレーション・ツールとインテグレーション予定
・Apogee Contorl 2 :モニターセットアップをコントールするモニター・ワークフロー搭載
・オプションのApogee Control ( ハードウエア)対応。(スイッチの機能をカスタマイズ可能)
・ゼロオーム・ヘッドフォンアウト x 2 ライン出力: +4dBu / -10 dBV選択可能
Symphony Studio 8×8
・名機Ensembleの後継となるオールインワンの8チャンネル・インターフェース
・マイク/ ライン入力 x 8ch & ライン出力 x 8ch 。入力、出力にDSP搭載
・ プロデューサー、アーティスト、ミュージシャン、バンドのレコーディングに最適
Symphony Studio 2×12
• イマーシブ・ミキシングの導入とリスニング・ルーム用として最適
• マイク/ ライン入力 x 2ch & ライン出力 x 12ch。入力、出力にDSP搭載
• ミキシング・エンジニア、スタジオ、レコード・レーベルに最適
Symphony Studio 8×16
• 9.1.6 イマーシブ・ミキシング&レコーディング・マシン
• マイク/ ライン入力 x 8ch & ライン出力 x 16ch。入力、出力にDSP搭載
プロ・イマーシブ・ミキシング・エンジニア、レコーディング・スタジオに最適
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記事内に掲載されている価格は 2025年8月21日 時点での価格となります。
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