製品レビュー、試聴からサポート情報、キャンペーンまで製品別にフォーカス。活用のヒントがここに集結。
Artiphonの手のひらサイズの新感覚MIDIデバイス・コントローラーORBAを対象にした「ORBA Winter SALE 2021」が好評につき期間延長となりました!
1月31日までの限定特価として、通常価格12,100円(税込)がプロモーション価格8,800円(税込)となります。
お椀のような不思議なフォルム。タッチしたり、こすったり、叩いたり、感覚的な演奏が可能なORBAは、スピーカーを搭載しているので、本体だけでも演奏可能です。ドラム、ベース、コード、シンセのサウンドの切り替えのほか、音色自体も専用のアプリから簡単に変えられます。
自分の演奏を記録することもできるので、みんなで合奏はもちろん、ひとりでもリズムパートに合わせてシンセを演奏することができます。
お得にORBAが導入できるこの機会を、ぜひお見逃しなく!
ORBAを使って映像に特殊効果を!?iphoneアプリOrbacamが登場!
様々な音を演奏できるORBAですが、本国サイトではこのORBAを映像と連動させるiphoneアプリ「Orbacam」が紹介されています。
これはiphoneのカメラと連動してORBAを演奏すると、音に合わせて映像にエフェクト効果が入るというものです。
試しにさっそくOrbacamをダウンロード、自宅のORBAを使ってOrbacamで撮影してみました!
これは面白い!うまく演奏と合わせたりすれば、アイディア次第でTikTokやYouTubeなどの動画作成に効果的なアプリですね!
ORBAをお持ちの方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
OrbacamはこちらORBA -みんなでも、ひとりでも。楽器を重ねて楽しく演奏-
ORBAはシンセサイザーでありルーパー機能も付属した独創的なMIDIコントローラーです。タップしたりシェイクしたり、あるいはなぞってみたり鍵盤のように弾いてみたりと、直感的な動作からあなただけの演奏スタイルに出会うことができるでしょう。
Artiphonはいま注目のメーカーで、第1弾となったギターのフレットボード型デザインを採用したMIDI入力デバイスInstrument 1も爪弾く、スライドする、タップする、叩くといった様々な奏法が可能なことで話題となりました。
どんな風に使うか、プレイヤーの発想や音源によって多彩な音楽表現を可能にしてくれるまったく新しい楽器ORBA。ビギナーはプロになったつもりで、プロフェッショナルは初心に返って手軽にプレイすることで、新たな表現を生み出してはいかがでしょうか。
●直感的なジェスチャーで多彩な表現を!ルーパーを駆使して作曲も可能
THIS IS ORBA
タップし、スライドし、振る。直感的なジェスチャーで作曲できます。これはシンセであり、ルーパーであり、コントローラーです。
SYNTH
内蔵シンセサイザーと内蔵スピーカーにより、すぐに演奏を体験できます。
LOOPER
ドラム、ベース、コードそしてリードパートを重ね、簡単に作曲しましょう。
CONTROLLER
Bluetooth MIDIまたはUSBを使用し、お気に入りの音楽作曲アプリに接続します。
特徴
・タップ、スライド、シェイク、ウェーブなどの直感的な演奏方法でループを作成します(曲のすべてのパートを1つの楽器で演奏することができます!)
・ドラム、ベース、コード、リードを使用して4つのパートで作曲します。
・内蔵シンセサイザーと内蔵スピーカーにより、すぐに再生できます。
・サウンド、曲、設定を追加するには、ORBAアプリに接続します。
・BluetoothまたはUSB経由のMIDIを使用して、お気に入りのアプリに接続します。
対応アプリケーション
ORBAはMPE MIDIクラスに準拠しており、お気に入りのすべてのMIDI制作ソフトウェアで動作します。無料のORBA対応アプリであっても、お好みのDAWであっても、私たちはあなたをカバーします。
Bluetooth MIDIを使ってORBAをお気に入りのDAWに接続し、想像できるあらゆるデジタル楽器を演奏しましょう。
ORBA内蔵のシンセサウンド
ORBAの革新的な内蔵シンセサイザーは、あなたの動きに反応するように設計されています。ドラム、ベース、コード、リードの幅広いサウンドが、ORBAの直感的なタッチとモーションジェスチャーを介して、リアルタイムでコントロールできるように調整されています。
ORBAで作曲する方法
ORBAを使えば、曲のすべてのパートを1つの楽器で演奏することができます。ドラム、ベース、コード、リードの各パートを簡単に切り替えて、内蔵のルーパーで重ねて曲を作りましょう。お気に入りのビートをループさせて、何時間でも演奏することができます。
1. ドラムモードを選択し、ビートをタップアウト
2. パッドをスライドしてベースラインを追加
3. 指でタッチしてコードを演奏
4. リードに切り替えて、メロディを作成
5. 振ったり、傾けたり、回転させたりしてエフェクトを追加
付属のUSB-USB-Cケーブルを使ってお気に入りのiOSデバイスにORBAを接続すれば、手のひらの上でカスタムチューニングやプリセットを作成したり、自分だけの曲を作ったりすることができます。
記事内に掲載されている価格は 2021年12月27日 時点での価格となります。
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