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IK Multimediaが、UNO Synth ProとUNO Synth Pro Desktopがお得に買えるお得に購入できる「UNO Loveプロモーション」に、新たにハードウェアシンセUNO SynthとハードウェアドラムマシンUNO Drumが追加されました!
2018年に登場したハードウェアシンセUNO Synthは、今に続くIK Multimediaが誇るアナログシンセサイザーの先駆けともいえるモデルで、ロングセラーを続けています。またハードウェアドラムマシンUNO Drumは、アナログ回路をメインにしたハイブリッドタイプのモデルで、同じくロングセラーを続けています。
これまで長年に渡りアナログ機器のソフトウェアモデリング研究を行ってきたIK Multimediaの技術の結晶により、最新の本格アナログサウンドが楽しめます。
キャンペーンは9月30日(金)まで!このチャンスをお見逃しなく。
・UNO Synth
【通常実勢価格:35,420円(税込)】
・UNO Drum
【通常実勢価格:41,580円(税込)】
UNO Synth
●完全アナログ回路による、ポータブルなモノフォニック・ハードウェア・シンセサイザー
UNO Synthはこれまで長年に渡りアナログ機器のソフトウェアモデリング研究を行ってきたIK Multimediaの技術の結晶として誕生しました。開発にはイタリアの熟練したハードウェアシンセメーカーであるSoundmachines(サウンドマシンズ)社と、IK Multimedia社のシンセマスターでありAlesisの名機AndromedaやSyntronikの開発で中心となったエリク・ノーランダーが携わっています。
その結果、妥協なきアナログサウンドでありながら、使いやすさやプログラミングのしやすさに優れ先進の機能もそなえたシンセサイザーを、驚きの価格で実現しました。単3乾電池4本またはUSBバス・パワー、モバイル・バッテリーで駆動可能で、重さも400グラムとコンパクトな筐体なので簡単に持ち運べることも大きなポイントです!
主な仕様
UNO Drum
●アナログとデジタルの組み合わせでキットを構築!
UNO Drumはポータブルなアナログ/PCMドラムマシンで、IK Multimediaがイタリアのアナログ・シンセサイザー・メーカーSoundmachinesとの共同開発によるファットでパンチのあるアナログ・サウンドに、PCMサンプル高度なプログラミング機能を組み合わせた、アナログ + デジタルのハイブリッド仕様になっています。
本物のアナログ音源6種によるコア・キット(2種類のキック、スネア、クラップ、オープン/クローズ・ハイハット)と、54種類のPCMサンプルを組み合わせることで、ファットでパンチのあるアナログ・ビートと、シャープなエッジを兼ね備えた、レンジの広いグルーブを生み出すことができます。PCMサンプルは、タム、リム、カウベル、ライド、クラッシュ・シンバルのほか、キック、スネア、クラップ、ハイハットを含む12のエレメントにアサイン可能で、アナログ、PCMを組み合わせた最強のキット構築可能です。クローズド・ハイハット、オープン・ハイハットは同時に鳴らないように設定されているので、同時発音数は11音となります。
6種類のアナログ音源、54種類のPCMサンプルの組み合わせによるキット構築の可能性は膨大ですが、途方にくれる心配はありません。UNO Drumには100種類のプリセット・キットが用意されているので、すぐに使えそうなキットまたは新曲アイデアのきっかけとなるキットを見つけることができるでしょう。各キットは自由にエディットして、好きなプリセット・キット番号に保存することができます。
各エレメントのエディットも簡単です。UNO Synthでも好評だったマトリクス・エディタを使えば、LEVEL、TUNE、DECAYなどをツマミですぐに調整可能です。アナログ・キック、スネアのSNAP、アナログ・スネアのLPF(ロー・パス・フィルター)、アナログ・キックのFM TUNE、AMOUNT、SWEEP TIMEなど、アナログ音源ならではのパラメータも、ツマミをひねって操作をお楽しみいただけます。
音の存在感がぐっと高まるアナログ・マスター・エフェクト
UNO Drumには、COMP(コンプレッサー)、DRIVE(歪み)と、2種類のアナログ・マスター・エフェクトも用意されています。コンプレッサーは、AUDIO INに入力された信号にもかかるので、UNO Drumの再生音にさらなるパンチ、ワイルドな存在感を加えたい時だけでなく、ライブ・セッション時に他の音に負けないミックスを再生することもできます。
直感的に使える、パフォーマンス・エフェクト
ボタンを押した時に作動するSTUTTER、ROLL、シーケンスのヴェロシティ、タイミング、ヴォリュームを変化させるHUMANIZE、グルーブのタイミング、アクセントを変化させるSWING、そしてランダムにパターンを生成するRANDOM。UNO Drumに実装されたパフォーマンス・エフェクトを駆使すれば、ドラムマシンによるパファーマンスは単調などと言えなくなるでしょう。
パラメータのオートメーションに対応した、64ステップ・シーケンサー
UNO Drumのパネルには、2つのヴェロシティ・ゾーンを備えた12個の静電容量方式タッチ・パッドが装備されています。これらのパッドは、リアルタイムに演奏することはもちろん、あらかじめプログラムされたパターンを再生しながら、直感的に音を追加したり、変化させたい時も使えます。
パターン演奏時には、これらのパッドを使用して特定のエレメントを指定し、パラメータをリアルタイムに変化させることもできます。シンプルに繰り返すリズム・パターンに変化を加えたり、ブレイクに向かって徐々に緊張感を高めたりすることが可能です。独立してタップテンポ・パッドが搭載されているので、音色やリズムに加え、テンポの調整も自由自在です。
本体だけで複雑なプログラミングも可能!
UNO Drumは64ステップのシーケンサーを内蔵しており、本体だけで細かいドラム・パターンのプログラミングが可能です。パネル上のパッドを使用してパターンをステップ入力したり、リアルタイムにパターンを記録したりすることができます。さらに、自然なグルーヴを生み出すために、音色に含まれる8つのパラメーターを1ステップごとオートメーションさせることも可能です。プログラミングしたパターンは、最大64個のパターンを組み合わせたソングとして保存できます。ソング内の各パターンは好きな順番で自由にトリガー可能です。
関連キャンペーン
UNO Synth ProとUNO Synth Pro Desktopが、日本限定30%OFF!9月30日まで
記事内に掲載されている価格は 2022年8月18日 時点での価格となります。
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