iZotopeが刺激的なスタッター、ブレイク、カットを瞬く間に生成でき、楽器のようにエフェクトをプレイできるプラグイン「Stutter Edit 2」を発表しました！
Stutter Editは、Stutterテクニックの先駆者で知られるBTことBrian Transeau氏とのBTの設計とiZotopeの開発によるコラボレーションで生まれた、スタッターコントロールソフトウェアです。スタジオでもステージでも使えるこの革新的なツールが、再びBTとiZotopeがタッグを組んで「Stutter Edit 2」を開発しました。
Twitter告知動画はこちら●Stutter Edit 1からの期間限定イントロプライスも！
旧Stutter Editユーザーの方はもちろん、その他iZotope製品ユーザーも含めた期間限定のイントロプライスが発表されています！
期間は7月30日まで！ぜひお早めにアップグレードください！
●Creative Suite 2 も登場！お得なアップグレードも！
そして新たにCreative Suite 2も発売されました。 最新のStutter Edit 2に加えて、BreakTweaker Expanded, VocalSynth 2, Trash 2, Iris 2といった、5つの革新的で刺激的なソフトウェアツールが搭載されています！このユニークなクリエイティブ製品のコレクションは、あなたの音楽にインスピレーションを与え、向上させ、探求を助けるように設計されています。
そしてこちらも無償配布のElementsなどからクロスグレード可能な、Creative Suite 2 クロスグレード版がイントロ価格¥21,890です！
この機会にぜひご利用ください！
Synth Wizard ”BT”による”日本初Webinarがついに開催決定！日本から特別ゲストとして浅倉大介氏が登場！
そして来たる6月27日（土）午前10時に、Synth Wizard ”BT”による”日本初Webinarが開催決定！
彼の高度な数学的アプローチとiZotopeの技術力が融合したStutter Edit 2はあなたに魔法と呼ぶべき次世代のサウンドを授けます。
このBT日本初Webinarを記念し、日本から特別ゲストとしてなんと浅倉大介氏が生中継で登場！
詳細はこちらiZotopeそしてStutterとの両者の関わりは必見です！
エレクトロニック・ミュージックを技術的な限界点まで引き伸ばしたとまで称されるBTが2020年に放つ新たな”Stutter”マジックを体感ください。
2020年6月27日(土) 午前10:00に海外より生中継！
アーカイブ予定はありませんので是非リアルタイムでご覧ください、お見逃しなく！
BTからのメッセージ
『”実験すること”が、スタッターエディット2の最大の魅力です。パワーとインスピレーションの絶対的なワームホールと言えます。マスター/個別トラック双方において、刺激的でモダンで耳を楽しませるような編集をするツールボックスの中で必要不可欠な存在です』
Stutter Edit 2とは
BTの魔法と言うべきStutter Edit 2では、有名な “スタッター “エディットエフェクトを1つのボタンで作成し、サンプル、トラック、ミックスをスライスして切り刻むことができます。1つのプラグインで、あなたの作品を磨き上げ、無限のインスピレーションを得ることができます。
1：新”Autoモード”による簡単セットアップ
Stutter Edit 2の新しい”AUTOモード”では、スタッターエフェクト、ファンキーなリズム、スムーズなトランジションをボタンひとつで作成できます。
2：規格外の新しいエフェクトモジュール
Stutter Edit 2の新しいエフェクトモジュールを使えば、より深いコントロールとモーションにより、あなたの創造性を飛躍的に高めることができます。新しい”Curve Editor”を使って、セッションのテンポに合わせてすべてのパラメータを調整すれば、信じられないほどユニークなサウンドを作ることができます。
3：数百もの新しいプリセット
Stutter Edit 2ではBT自身がデザインした、豊富なエフェクト、アイデア、サウンドにアクセスできます。保存されたバンクはMIDIキーボードに自動でマッピングされるので、指先で何十種類ものジェスチャーを操作できます。
記事内に掲載されている価格は 2020年6月24日 時点での価格となります。
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