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FutzBox Lo-Fiエフェクト、EC-300 Echo Collectionなど、McDSPの人気プラグインが最大56%OFFとなる「McDSP SPOOKY SALE 2025」がスタート!
シリコンバレー発の革新的なテクノロジーにより、エミー賞をはじめ多くの受賞経験を持つMcDSPは、個人規模のミュージック・プロダクションから、ポスト・プロダクション、ライブサウンド、ゲームオーディオまで、多くの現場で愛用され続けています。
期間は11月3日(月)まで!この機会をお見逃しなく。
おすすめピックアップ:FutzBox
●電話・テレビを通した音など、音をいじりたいすべての人へ向けたローファイプラグイン
McDSP FutzBoxは、ただのローファイ系プラグインではありません。ファットなブレイク・ビーツ・サウンドから、シーンにあわせて変化させる必要のあるダイアログ・サウンドまで、FutzBox 1つで対応可能です。
ラジオ、電話、テレビを通した音などのモデルがたっぷりと用意されているので、時間に追われたポスト・プロダクション現場でも重宝することでしょう。
このモデルで採用されたSIM(シンセティック・インパルス・モデル)は、コンボルーション系プラグインよりずっと少ないDSP/CPU負荷で動作します。SIMのスケール・パラメータはリアルタイムに調整可能で、結果はすぐに耳で確認することができます。
EC-300
●3つのモデルを切り替え、溢れるバリエーションを生み出すエコー/コーラス・プラグイン
ハードウェア、プラグインを問わず、エコー・エフェクトはもっとも多彩かつ数多の製品がリリースされているエフェクトの一つです。EC-300は、20年以上に及ぶMcDSP独自のモデリングによって、エコー・エフェクトの代表的ハードウェア、マグネティック、アナログ、そしてデジタル・モデルを解析、再現しました。
各モデルは2つのディレイユニットで構成されており、使い勝手を重視した基本コントローラに加え、2つのディレイ間のフィードバックのバランスや、クロスフィードの調整、モジュレーション、そして現代的な音楽プロダクションに欠かせないインプットのレベルに応じたダッキングやコンプレッション・コントロールも搭載しています。
記事内に掲載されている価格は 2025年10月10日 時点での価格となります。
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