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reProducer Audioが、独自の形状そのままにコンパクト化したパッシブラジエーター搭載アクティブタイプ ニアフィールドモニターEpic 4を5月27日に発売します。
2019年に日本上陸を果たしたreProducer Audioブランドは、ユニークな第一弾モデルEpic 5が持つユニークな形状と深いローエンドをもたらすパッシブラジエーターを搭載することにより、新たなスタジオモニターのブランドとして認知されました。Epic 5はその小さな筐体からは想像できないほどパワフルで豊かな低音を再生し、音量に関わらず定位を正確に再現するニアフィールドモニターとして人気を博しております。さらに2020年にはMTMタイプのミドルフィールドモニターEpic 55もリリースされて、ラインナップを充実させてきました。
そして、満を持して今回登場する最新モデルEpic 4は、ユニークなEpic 5のイメージそのままでさらにコンパクトにした「小さなモンスター」です。独自設計の4インチウーファーと1インチツイーターを搭載し、定評のあるパッシブラジエーターにより豊かなローエンドも実現しています。定評あるパッシブラジエーターが深いローエンドをもたらし、その中高域は多くの大型スピーカーに匹敵するほどの再生能力を備えます。プライベートスタジオに見られる小さな空間を、豊かで精細、そして透明なサウンドで満たしてくれることでしょう。
初回は数量限定のプロモ価格に!
2022年7月31日まで期間数量限定プロモ価格¥137,500(税込)、プロモ価格終了後は通常実勢売価¥148,500(税込)になります。
このチャンスをお見逃しなく。
※期間終了前でも予定数量に達し次第、予告なくプロモ価格は終了いたします。
ただいま予約受付中です!
Epic 4の製品概要
Epic 4は、スタジオモニターの新ブランドとして脚光を浴びるreProducer Audio社が贈るアクティブタイプのニアフィールドモニターの最新モデルです。深い低域をもたらすパッシブラジエーターを搭載、多くの大型スピーカーに匹敵するほどの中高域の再生能力も持ち、驚くほどコンパクトなユニークな形状に収めました。プライベートスタジオの小さな空間でも、豊かで精細でかつ透明なサウンドを実現します。
【マルチチャンネルオーディオでも】
Epic 4のコンパクトなサイズは、5.1、7.1、Dolby Atmos などの小型スピーカーを必要とするマルチチャンネルオーディオのセットアップにも最適で、デスクトップやスタンド上だけでなく、壁掛けにも対応する設計となっています。
【どこへでも持ち出して】
パッケージには、ペアのEpic 4を容易に持ち運ぶことを可能にするパッド入りのトラベルケースを付属。旅行先を即席スタジオに変身させることも可能です。
【完全なアナログ仕様】
速いトランジェントレスポンスを持つツイーター、ウーファー、そしてパッシブラジエーターは自社による独自開発。内部はEpic 5やEpic 55同様の高品質のカスタムなコンポーネントにより構築してます。
【時間差調整を実現するユニークな筐体シェイプ】
Epic 5譲りのまたユニークな筐体シェイプは、ドライバー間の精密な時間差調整のためのデザインです。これによってDSPによるデジタル処理をすることなく、より正しいサウンドをモニターできるようになっています。
【再生環境に合わせた補正も簡単】
高域と低域のトリムコントロールにより、使用する環境に合わせた補正も容易です。
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記事内に掲載されている価格は 2022年5月18日 時点での価格となります。
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