製品レビュー、試聴からサポート情報、キャンペーンまで製品別にフォーカス。活用のヒントがここに集結。
あなたの制作環境をスーパーチャージ、SoundGrid Mobile Serverが本数限定で99,000円となるプロモーションが開始しました!
SoundGrid Mobile Serverがあればこれまで重たくてミックス時にはなかなか使えなかったバーチャル・インストゥルメントもコンピューターのCPUで存分にお使いいただけます。もし、SoundGrid対応プラグインを使ったモニター用のミックスとリアルタイムのレコーディングが必要なら、SoundGrid対応のオーディオ・インターフェイスをご検討ください。ハイエンドの専用DSPを備えたDAWシステムに匹敵する環境が手に入ります!
手のひらサイズであなたのCPUパワーを倍増させる、SoundGrid Mobile Serverを25台に限り、19%OFFの99,000円で提供します。
予定台数を完売次第で終了となります!この機会をぜひお見逃しなく!
そもそも、SoundGrid Mobileサーバーって何?
多くのチャンネルやプラグインを使った大規模なセッションの制作やミキシングは、今日では当たり前のことになっています。しかしプラグインの数が多いとコンピューターのCPUに負荷がかかり、クリエイティブなプロセスの妨げとなります。
SoundGrid Mobile Serverは、あなたのWavesプラグインの処理能力を増強します。
あなたのDAWから、無料のStudioRackプラグイン・チェイナーを介して、すべてのWavesのプラグイン処理をSoundGridサーバーにオフロードします。お持ちのオーディオ・インターフェイスはそのままお使いいただけます。
WavesプラグインをMobile Server上で好きなだけ使って、プロデュースとミキシングに集中できます。
SoundGrid Studioがv11となったことで、ほとんどのASIO/Core Audioインターフェイスの環境に、Ethernetケーブル1本で、SoundGridのパワーを追加することができるようになりました。
SoundGrid Mobile Serverは、ホストコンピューターに代わりWavesと3rdパーティー製のSoundGrid対応プラグイン*を処理します。プラグイン処理されたオーディオはDiGiGrid I/Oを使いネットワーク内で使用することにより、0.8msの超低レイテンシーで送受信されるため、ホストPCで起動している感覚で使用できます。また、ホストPCのCPUパワーに頼っていたプラグイン処理を任せることにより、高負荷のモデリングプラグインなどをこれまで以上に使用することが可能になります。
例えばCLA-76 Compressorなら300個以上同時にリアルタイム処理できる十分なパワーを備えています。
これまでヘビーデューティーなラックサイズだった筐体から一辺約13cmの正方形で重量も0.7kgとなり、バッグに入れて持ち運べる仕様です。
*現在ではFlux::、Sonnox Oxford、Plugin Allaianceの一部プラグインが対応しています。3rdプラグインの対応状況についてはこちらをご確認ください)
SoundGrid Impact Serverは、こんな方におすすめ!
あなたが使い慣れたネイティブDAWとお気に入りのオーディオ・インターフェイスはそのまま、今までMac/PCのCPUで処理していたWavesプラグインをImact Server上で処理することができます。これによりコンピューター本体のCPUをより負荷の高いソフトウェア・インストゥルメントに割り当てるなど、お使いのDAWとコンピューターの能力を存分に使いこなせるシステムを構築できます。また外出先でノートPCだけを持ち運んでいる場合など、Imact Serverが接続されていない状態でも、セッションとプラグインはそのまま、コンピューター本体だけで編集を続けることが可能です。
ASIO/Core Audio対応のオーディオ・インターフェイスに、SoundGridのパワーを追加する、SoundGrid Connectについて詳しくは、このビデオをご参照ください。
記事内に掲載されている価格は 2020年7月1日 時点での価格となります。
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