製品レビュー、試聴からサポート情報、キャンペーンまで製品別にフォーカス。活用のヒントがここに集結。
Spectrasonicsの人気フラッグシップ・シンセサイザーOmnisphere 2が、日本限定の28%OFFとなる期間限定プロモーションがスタートしました!
Omnisphere 2は「一生かかっても使いきれない」と称される膨大な14000以上のプリセットと、プリセット同士を掛け合わせて生み出される新たなサウンドで、無限のバリエーションを提案します。
65GBの膨大なサンプル・ライブラリ、400種を超えるオシレーター、63種の実在するハードウェアシンセサイザーのライブラリに加え、FM/リングモジュレーション/ウェーブテーブル/グラニュラーなど古今東西あらゆるシンセサイズ・エンジンを搭載。さらに57種を超えるエフェクトや、自分自身でフィルターをデザインできるデュアル・フィルター、8つの独立したアルペジエイターまで完備しており、まさに「フラッグ・シップ」と呼ぶにふさわしいシンセサイザー。
初代の発売から14年(前身のAtmosphereからはなんと20年!)もの長きに渡り世界中のアーティストを魅了し進化を続けている、無限の可能性を秘めたシンセサイザーです。
期間は7月14日(木) まで!一生もののシンセサイザーを手に入れるなら、今しかありません。
今ならSonic Extension 50ドル OFF クーポン付属!
さらに今Omnisphere 2を購入すると日本限定で、Spectrasonics公式のOmnisphere拡張音源Sonic Extensionのクーポンが期間限定で付属します。
Omnisphereをクリエイティブに使うための全く新しい方法のカスタムコントロール。そして、最先端の機能を備えた新しいディープマルチサンプリング音源を搭載。Omnisphereでの新しい音楽体験を届けます。
※Sonic Extensionsクーポンはアップグレード版・通常版両方に付属します。
※Sonic Ex Tensions製品のご利用にはSpectrasonics Omnisphere2が必要です。
※取扱い・販売はSpectrasonics公式ストア(https://www.sonicextensions.com/)のみとなります。
※本製品に関連するご質問やサポートはSpectrasonics公式ストアへお問い合わせください。
関連記事
Spectrasonics Omnisphereの公式拡張音源、Sonic Ex Tensionsが新登場!
対象製品
Omnisphere 2 (USB Drive) SP
プロモーション価格:46,000円(税込)
通常価格:64,000円(税込)
Omnisphere 2 Upgrade SP
プロモーション価格:24,000円(税込)
通常価格:32,000円(税込)
●ヒャダイン氏も絶賛!Spectrasonics製品の魅力を語る
Spectrasonicsの国内代理店であるメディア・インテグレーションのページに、音楽クリエイター・ヒャダイン氏がSpectrasonics製品レビュー記事が掲載されています。
日頃愛用しているSpectrasonics製品への熱い想いを語っていて、Omnisphereについてもそのサウンドの魅力やご自身の楽曲でよく使う機能などを解説しています(購入して、勝ちを確信されたとか・・・)
ぜひ参考にしてください!
記事はこちら14,000を超えるサウンドを搭載、さらに進化し続けるシンセサイザー!
動きの激しいソフトウェア音源カテゴリにおいて、決して流行り廃りに流されないバーチャル・インストゥルメントとして、サウンドデザイン、サウンドクオリティーの面でも世界中から絶賛され続けている、Omnisphere 2。
Omnisphere 2は、14,000を超えるサウンド、400を超えるDSPオシレーター、57を超える内蔵エフェクトや28種類ものアルゴリズムを持つフィルターを持ち、登場から12年経った今もアップデートを繰り返し、新機能の追加、使いやすいUIなど、ユーザーが求める以上の大きな進化を続けるモンスターシンセサイザーです。
14,000を超える圧巻のプリセット
スタンダードなシンセサウンドからエッジの効いたシンセベース、アルペジエーターやグラニュラーシンセシスを駆使し刻々と変化するサウンド、映画音楽に欠かせない重厚なアトモスフィアまで、あらゆるサウンドが即戦力としてスタンバイ。触れるたびに想像力を刺激します。
さらに進化を続けるモンスター・シンセサイザー!
また発売後も細かいアップデートで進化を続けていることもOmnisphereの魅力です。
2018年夏にリリースされたOmnisphere v2.5への無償メジャー・アップデートでは、ソフトウェア・シンセサイザー史上初となるハードウェアシンセ・インテグレーション機能を搭載。数々の人気ハードウェア・シンセサイザーを、「MIDIラーン」によるアプローチを遥かに超える操作性でハンズオン・コントローラーとして利用可能に。また、新しいサウンド・ライブラリや、シンセシスエンジンの機能追加も行われました。
さらに2019年3月にはOmnisphere v2.6がリリース。ハードウェアシンセ・インテグレーション機能は更なる進化を遂げ、60以上のハードウェアシンセに対応。
そして2021年の無償アップデートで追加されたv2.8では、新たに公式拡張音源のSonic Extensionsに対応したほか、アルペジエイターに新たな機能を追加。
Omnisphereは発売から14年経った今もなお、進化をし続けています。
記事内に掲載されている価格は 2022年6月16日 時点での価格となります。
最新記事ピックアップ