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TOPPING ProFessionalが1in/2outオーディオインターフェース「E1x2OTG(White/Black)」を、7月18日 (金)に発売します。
E1x2OTGは自社開発のウルトラリニア・マイクプリアンプ・モジュールを搭載し、入力シグナルの正確性を確保し、クリアで透明度の高いサウンドの収録を実現。
他にもスマートフォン・PCの信号伝送と電源供給にType-Cポートを採用。2ポート搭載しているUSB-Cより、スマートフォンやタブレットと直接接続し、デュアルデバイスの同期で自由自在のアレンジを加えながら高品質なライブストリーミングのサウンドを実現できます。
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E1x2OTG
●1in / 2out オーディオインターフェース
スマートフォンへダイレクトコネクション
OTGに対応したUSBケーブルのみあれば、スマートフォンやタブレットと直接接続し、高品質なライブストリーミングのサウンドを叶えられます。小規模で高品質なレコーディングや、ライブ配信環境を構築することが可能になり、シーンや場所を選ばずに優れたクオリティを実現できます。
PCと同期しスマートフォンのライブストリーミングを最適化
E1x2 OTGをPCへ接続しながらスマートフォンのストリーミングへ接続することで、PC側で反映したMIX機能や、DAWを用いたエフェクトの適用などの様々な拡張性を叶えます。
クリアで鮮明なサウンドや美しい歌声で、エモーショナルなライブストリーミングを演出することが可能です。
デュアルモバイルデバイスライブストリーム
2ポート搭載しているUSB-Cに配信用のスマートフォン・タブレットともう一台のスマートフォンを接続することで、BGM・インスト・SEなどをライブストリーミングへ導入することができ、より自由自在でアレンジを加えることができます。
デュアルデバイスの同期によりライブ配信のオリジナリティを解放し、多彩な演出とライブ感により、リスナーとより密接なコミュニケーションを叶え、興趣が尽きないコンテンツを生み出すことができます。
ウルトラリニア・マイクプリアンプ搭載
E1x2 OTGは、自社開発のウルトラリニア・マイクプリアンプ・モジュールを搭載しており、等価入力ノイズは-130.5dBuと非常に低くなっています。
最大音量設定時でも、E1x2 OTGは極めて低いバックグラウンドノイズを叶え、レコーディング音声のあらゆるサウンドディテールも忠実に捉えることができます。このウルトラリニア・マイクプリアンプにより、入力シグナルの正確性を確保し、クリアで透明度の高いサウンドの収録を実現します。
48Vファンタム電源、コンデンサーマイク対応
48Vファンタム電源スイッチを装備したE1x2 OTGは、外部電源を必要とするコンデンサーマイクを使用することができます。
そして、至極当然ダイナミックマイクもサポートしており、自由なレコーディングをサポートします。
記事内に掲載されている価格は 2025年7月11日 時点での価格となります。
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