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Two notesからギター用・ベース用アナログ・アンプ・シミュレーターとしてReVoltが登場しました!
ReVolt Guitarはギター用オール・アナログのアンプ・シミュレーターで、クリーン|クランチ|ディストーションの3チャンネルがあり、ブースト機能も搭載しています。
ReVolt Bassはベース用オール・アナログのアンプ・シミュレーターで、クリーン|ダート|ドライブの3チャンネルがあり、ダートCHはドライとウェットのブレンドが可能です。
ReVolt Guitar -ギター・アナログ・アンプ・シミュレーター-
●荘厳なクリーンから獰猛なメタルの歪みまで、卓越したトーンの頂点が揃い踏み
ReVolt Guitarは、オール・アナログの3チャンネル・アンプ・シミュレーターです。Two notesのアンプ・シミュレーターの最新モデルとして、サウンドの基礎を究極のトーンで固め、機材の中心としての重要な役割を果たします。象徴的な3つのアンプからインスパイアされた基本のトーン、200Vの本物の真空管によるパワー、膨大なプレイ・スタイルへの対応、ODブースト回路などにより他を圧倒する魅力を備えています。
クリーン|クランチ|ディストーションの3チャンネル
チャンネル1
American Cleanは、気品のあるクリーン・トーンで、ゲインを上げるとスイートなサチュレーションを得られる、70年代初頭のカリフォルニア・ヴィンテージ真空管アンプを思わせるトーンです。思い描くようにペダルを操ることができ、温かみと鮮明さ、そして必要十分なヘッドルームがあります。
チャンネル2
British Crunchは伝説のアンプを思わせるクランチ・トーンです。そう、ジミヘン、クラプトン、アンガス・ヤング、エディといって思い浮かぶPlexiです。中音域のバイト感が溢れたサウンド。抑えめでファットなクリーンから、湧き上がる唸る歪まで、とても多彩なトーンがあります。
チャンネル3
Modern Leadは、ハイゲイン・アンプの再定義を目指したディストーションです。タイトな反応とは?豊かな倍音とは?激しいゲインとサステインのバランスは?等、これらの問題に答える、ハードロック/メタル・ギタリストにとって必携のサウンドです。
トーンに妥協しない
DIボックスは便利で信頼性が高く、純粋なトーンのまま細かいところまでコントロールできるのが利点です。ただ真空管アンプのようなウォームさがないのが難点です。
ReVoltは200Vで動作する12AX7プリアンプ管を搭載しており、本物の真空管によって豊かなトーンを実現します。DIボックスの利点はそのまま、真空管ならではの暖かさ|バイト感|反応の良さを得られます。
ReVolt Bass -ベース・アナログ・アンプ・シミュレーター-
●クリーンからドライブまで、卓越したトーンの頂点が揃い踏み
ReVolt Bassは、オール・アナログの3チャンネル・アンプ・シミュレーターです。Two notesのアンプ・シミュレーターの最新モデルとして、サウンドの基礎を究極のトーンで固め、機材の中心としての重要な役割を果たします。象徴的な3つのアンプからインスパイアされた基本のトーン、200Vの本物の真空管によるパワー、膨大なプレイ・スタイルへの対応、ドライブ・チャンネルのドライ/ウェット・ブレンドなどにより他を圧倒する魅力を備えています。
クリーン|ダート|ドライブの3チャンネル
チャンネル1
Classic Cleanは、ベースサウンドの象徴である伝説のAmpeg® SVT ’76を元にした、全周波数帯域のレスポンスとパワーがある力強いサウンドです。そのトーンは、力強い低域|パンチの効いた中域|スムーズな高域があります。
チャンネル2
Vintage Dirtは、Marshall® 1992 JMP Super Bass Mark IIを元にしています。一段上をいくサウンドが必要な時、ヴィンテージの荒々しさがある存在感のあるベース・サウンドです。
チャンネル3
Modern Driveは、柔軟性のあるTwo notesオリジナルのサウンドです。タイトでゲインが豊かな厚みのあるトーンです。ドライとウェットのブレンドが可能で、明瞭さを必要に応じでミックスする等、多彩な音色を作り出せます。
DIボックスは便利で信頼性が高く、純粋なトーンのまま細かいところまでコントロールできるのが利点です。ただ真空管アンプのようなウォームさがないのが難点です。
ReVoltは200Vで動作する12AX7プリアンプ管を搭載しており、本物の真空管によって豊かなトーンを実現します。DIボックスの利点はそのまま、真空管ならではの暖かさ|バイト感|反応の良さを得られます。
記事内に掲載されている価格は 2023年1月31日 時点での価格となります。
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