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中国YoloLiv(ヨーローライブ)のライブストリーミングエンコーダーYolobox Proの154,000円(税込)での特別価格販売となる新春セールがスタートしました!
近年インターネットを利用したオンラインリアルタイム配信や、ライブ配信による商品販売(ライブコマース)など、様々なシーンでライブ配信が活用されるようになりました。
Yolo Box Proは近年拡大を見せるライブ配信市場の顧客ニーズをお答えするため、【ライブ配信をどこからでも、どこへでも】をコンセプトに、「エンコーダー」「スイッチャー」「モニター」「レコーダー」が一体型となった「ライブストリーミングエンコーダー」です。
外部モニターや配信用のパソコンを用意することなく、従来型のライブ配信システムよりもコンパクトなオペレーションを実現。Yolo Box Proを一台用意するだけで、ライブ配信に必要な機能の全てをまかなえます。
期間は1月23日まで!このチャンスをお見逃しなく。
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講師にYoloLivの国内代理店を行う株式会社システムファイブの申 氏を招き、YoloBox Proの魅力や可能性を一緒に体験したライブ配信セミナーを開催しました!
YoloBox Proを実際に活用し、ライブ配信の際に必須な機能だけでなく、これまでの機材では中々実現が難しい環境下で、番組のクオリティをアップする機能も実際に活用しながらご紹介しています!
ライブ配信の常識を覆すライブストリーミングエンコーダー
●ライブ配信をどこからでも、どこへでも。
YoloBox Proは高品質なライブ配信を実現するために必要なエンコーダー、映像を切り替えるスイッチャー、映像を確認するモニター、映像を記録するレコーダーが一体型となった「ライブストリーミングエンコーダー」です!
外部モニターや配信用のパソコンを用意することなく、従来型のライブ配信システムよりもコンパクトなオペレーションを実現します。YoloBox Proを一台用意するだけで、ライブ配信に必要な機能の全てをまかなえます。
【これらはもう必要ありません】
配信用のパソコン 複雑なオペレーション卓 配信専門のスタッフ人件費
持ち運びに便利なコンパクトな筐体に、映像視認性と画面操作性を両立した8インチ高解像度タッチパネルを搭載。タブレット端末のような操作感で使いやすく、専門知識がない初心者の方でも気軽に高品質なライブ配信を行えます。
本体内部には10000mAhの大容量リポバッテリーを内蔵しており、外部給電が難しい移動中や屋外の環境などでも、Wi-Fiや4G/LTEなどのモバイルインターネット接続環境さえあれば場所を問わずどこでもライブ配信が可能です。
YoloBox Proは2019年にiFデザインアワード、CES イノベーションアワードを受賞。機能美あふれるデザインにより、スタイリッシュでスマートなライブ配信を実現します。
●配信の全てがこの一台に!
YoloBox Proには高性能Qualcomm製プロセッサを搭載。軽快かつ安定した動作でライブ配信に必要な最大限のパフォーマンスを引き出します。ファームウェアアップデートによる機能の拡張も期待されます。
会議、屋外イベント、結婚式、スポーツ試合、コンサートなど、カメラ三台までの中小規模のライブ配信業務におすすめです。対応するプラットフォームはYouTube、Facebook Live、Twitch、RTMP(s)と多岐にわたり、今後はZoom、Skype、Teamsにも対応予定です。
●多機能ならではのマルチな用途
配信用エンコーダー、外部モニター、スイッチャーとして。YoloBox Pro単体でのライブ配信以外にも活用の幅は様々です。
【主な用途】
・簡易なライブ配信
・屋外でのスポーツや音楽イベント
・コンサート
・オンライン会議やオンラインセミナー(ウェビナー)
外部スイッチャーと組み合わせて、YoloBox Proをスイッチャーアウトのモニター兼配信用エンコーダーとして使う方法など、既存の機材と組み合わせた活用にも対応します。本体底面には1/4インチのネジ穴があり、三脚やホルダーなどに装着してよりコンパクトなオペレーション卓を実現できます。
動き回る撮影が多いスタジオや屋外では、別売りのリグやマウントでカメラに直接取り付ければ、ケーブルレスでライブ配信できます。バッテリー駆動により電源ケーブルを引き回す必要もありません。
●簡単3ステップでライブ配信
1 YoloBox Proをネットワークに接続!
有線LAN、4G SIMカード、Wi-Fiのほか、スマートフォンのデザリングもサポートしています。
2 ライブ配信を新規作成し、ビデオソース、音声ソースを接続します。
3 ライブ配信のプラットフォームを選択し、使用するアカウントを登録するかRTMPを通じて配信を行います。
最大3つのプラットフォームに同時にストリーミング配信が可能で、対応するプラットフォームはYouTube、Facebook Live、Twitch、RTMP(s)。今後はアップデートによりZoom、Skype、Teamsにも対応予定です。
●Proの名を冠するにふさわしい機能
テレビ局と同じように配信中の動画にロゴやウォーターマーク(透かし)を埋め込むカスタマイズに対応。自分だけの特別な配信を行えます。
プロモーションのためのテロップもYoloBox Pro上で簡単に設定でき、スポーツイベントやeスポーツ向けにスコアボードを表示させる機能も搭載しています。YoloBox Proを操作するだけで得点を表示・更新できます。
画面内に異なる映像を配置するPinP(ピクチャ・イン・ピクチャ)に対応。サブ画面はタッチパネルのドラッグ操作で位置を調整でき、大きさは設定項目のスケール値を指でスライドして調整します。同一画面で2つのビデオソースを表示させることができます。
セミナー等で資料と講師を同時に表示させるなど、使い方の幅が広がります。
●マルチカムライブストリーミングを簡単に
カメラはもちろん、HDMI出力が可能なパソコンやドローンの映像もビデオソースとして取り込むことができます。SDカードスロットでは、SDカードに記録された動画ファイルやPDFファイルをビデオソースとして表示できるほか、スイッチングアウト映像の記録にも対応。SDカードに記録。記録した動画ファイルは再度ビデオソースとして利用できます。
記事内に掲載されている価格は 2022年1月4日 時点での価格となります。
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