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14
Sep.2018
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IBC 2018 : AVID MTRX SEQ option/Dante option

IBC2018 AVID MTRX SEQ option/Dante option

IBC 2018のAVIDブースのS6コーナーは例年通りAtmosのFutureが視聴環境と合わせて行われていました。そこには、すでにリリースの始まったMTRX SEQ optionとともにDante Optionが展示されていました。

IBC2018 AVID MTRX SEQ option/Dante option

まずは、SEQ Option。こちらは、トータルで1024 ch分のEQとDeley機能をMTRXの持つ強力なMonitor Sectionに追加するというもの。各チャンネルに8bandのEQとDelayが実装されます。

IBC_Day1-13

操作は、DADman application上から。EQのON/OFFも出来るというかなり作り込まれた仕様。EQ typeもパラメトリックだけではなく、シェルビング、フィルターなど選択が可能となっています。

IBC2018 AVID MTRX SEQ option/Dante option

もう一つのDante optionは1枚のMTRX option cardで128chのハンドリングが可能な仕様になるということ。大規模なシステムアップを考えた際に、従来のDante Option(Main boardのNetwork portをDanteに変える製品)では64chという上限がありましたが、この新しいオプションを使うことでCh数の上限が事実上なくなります。登場時期は未定ということですが、楽しみな製品です。詳しくは、別途記事を作成予定ですが、Dolby Atmos Renderer Ver.3も同時に展示が行われていました。従来のMonitorとRendererが統合されてシンプルになったDolby Atmosシステム。こちらの続報もお楽しみに!

IBC2018 AVID MTRX SEQ option/Dante option

writer : Yosuke
Avid
https://www.avid.com/ibc

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記事内に掲載されている価格は 2018年9月14日 時点での価格となります。

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