
1979年、Lexiconが発表したデジタルディレイの銘器、「Prime Time」。歴史的にもデジタルディレイの初期のモデルでその独特なサウンドの粗さから多くのエンジニアに愛用され、その後PCM42など後継機の基礎を作る存在として名を馳せました。
そんな「Prime Time」をSoundToysがモデリング、「Little PrimalTap」が現在無償配布されています!サウンドを紹介したムービーが用意されていますので、まずはこちらを御覧ください!!
「Little PrimalTap」のUIは非常にシンプルで、ツマミやノブは合計6つ。使いやすいディレイプラグインにも見えますが、実機に搭載されていた素数を選ぶと表示されるプライムインジゲーターも再現されています。当時のミュージシャンは二台使ってディレイの重ね掛けを行うギタリストもいたようで、「Little PrimalTap」でも似たような使い方をしたり、また最大512msと実機よりも長いディレイタイムを応用しループサウンドを作ることも可能です。
無償ダウンロード期間は3月28日まで!ダウンロードにはSoundToysのアカウントと、iLokアカウント、またFacebookなどで書かれているシェアリングコードを用意すれば「Little PrimalTap」をゲットすることが可能です。
モデリングされたディレイは各社顔色も多種多様ですので、是非ツールのひとつとしてあなたのプラグインコレクションに追加して下さい。
記事内に掲載されている価格は 2014年3月18日 時点での価格となります。
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