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May.2019
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Audientコンソール20年以上の経験を生かして制作されたモニターコントローラー

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大型アナログコンソールをメイン卓として構築されたレコーディングスタジオでは、その卓のコントロール部にスタジオモニタリング機能の中枢が置かれていました。オーディオインターフェースをI/OにしたDAWスタイルのスタジオでは、そのモニタリングコントロール機能はアクセスが限定されがちです。そこでAudientは、20年以上に及ぶ大型アナログコンソールデザインのノウハウを生かし、スタジオモニタリングのソルーションとしてNERO MONITOR CONTROLLERを誕生させました。その仕様はモニタリングに必要な充実したI/O、コンソールスタイルのモニターコントロール、信号レベルのマッチングが凝縮されています。もちろん入力された音源を忠実に再現できます。


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スマート・タッチポイント

スマートタッチポイント機能で、あなたのワークフローがシンプルにカスタマイズできます。
モニタリングの組み合わせやルーティングは、スマートタッチポイントを長押ししてセットアップモードに入り、ルーティング先を選択した後、再度押すだけで保存できます。

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TALKBACK

トークバックマイクの信号をどのヘッドフォンモニターにもアサインでき、プレーヤーとのコミュニケーションが簡単に行えます。

SUB

サブウーハーはどのステレオモニター出力(又はすべての)にもアサインでき、接続を変更することなくサブのオン/オフも可能です。

ALT 1

いずれか2つのスピーカーボタンを長押してセッティングの保存が→を完了できます。

MONO

どの出力も簡単にモノリファレンス信号に変更できます。

SRC

ヘッドフォンミックス信号は、どの入力信号にもSRCボタンで簡単にアサインできます。

コンソールスタイルのモニターコントロール

Neroは、20年以上に及ぶAudientの大型レコーディングコンソールや、デスクトップモニターコントローラーデザインの経験を生かして制作されました。David Dearden(Audientアナログコンソールデザイナー)がデザインしたアナログ回路を採用し、オーディオ信号の忠実再生も実現しています。

190521_audient_02DIMコントロール

ボリュームノブでアッテネーションが設定できます。

190521_audient_03モニタースピーカーのセレクト

モニタースピーカーの選択が即座にできます。

190521_audient_04モノサム

ステレオ&モノ信号の確認が即座にできます。

190521_audient_05ラッチボタン

Mono、Polarity、Talkbackへのアクセスがダイレクトなボタン操作で可能です。

190521_audient_06Cueミックスのモニタリング

プレーヤーのモニター信号が確認できます。

190521_audient_07スマート・モノモード

ステレオソースから変換しなくても、モノ信号の専用スピーカーから独自に確認できます。

トークバック

190521_audient_083つのマイクセレクション:内蔵マイク、ダイナミック、コンデンサー

内蔵マイク又は外部マイクを使用したトークバック機能で、レコーディング中のプレーヤーとのコミュニケーションが可能です。使用マイクは上記の3つから選択できます。

190521_audient_09トークバックマイクのゲインコントロール

各プレーヤーとのトークバックボリュームが即座に調整できます。

190521_audient_10トークバック信号の接続先

トークバックをどのヘッドフォンミックスにもアサインできます。

INPUTS

190521_audient_12スタジオのセットアップが大型になると、モニターソース選択やCue、スピーカーやヘッドフォンのフィード等のコントロールが難しくなります。このNEROがそれらの機能を集約し、簡単に操作できるように解決してくれます。

  • 2 x ステレオ入力
  • オーディオインターフェースを接続します。
  • 専用Cueミックス入力
  • プレーヤーに、快適でクリアーなモニターソースを提供できます。
  • ミニジャック入力
  • 外部オーディオソース入力
  • RCA入力
  • メディアプレーヤーからの入力

OUTPUTS

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ミックスのモニタリングが、独立したボリューム設定で3セットのスピーカーまで可能です。サブウーハーはそれらのどのモニターパスにも接続できます。さらに、本機のヘッドフォンモニター出力には、1 xモニターグレードと3 xフォールドバックグレードの4系統があり、それぞれにヘッドフォンアンプを備えています。このプロ仕様の装備がクリスタルクリアなヘッドフォンモニタリングをセッション時にも可能にします。

  • メインステレオ出力
  • メインモニターを接続します。
  • 2 x Alt スピーカー出力
  • 他のリファレンススピーカーを接続します。
  • サブウーハー出力
  • サブウーハーの接続が指定できます。
  • 4 x ヘッドフォン出力
  • トークバック:プレーヤーと録音時のコミュニケーションが取れます。

その他の特徴

アサイン可能なサブウーハー

サブウーハーはどのモニタースピーカーセットとも自在に接続が可能です。サブオン/オフもモニターセッティングのプリセットを変更することなく実行できます。

高精度ステレオマッチボリュームコントロール

Neroは独自のステレオマッチング アッテネーションテクノロジーにより、高精度にLR信号のボリュームを揃えます。他のモニターコントローラーとは異なり、この機能がモニターの左右ボリューム差(L/R差)を防ぎ、正確なステレオイメージとミックス精度を実現します。

プロ仕様の頑丈なコンストラクション

スタジオの重要なコントロール中枢機として、長く信頼できるプロ仕様のコンストラクションを採用しました。

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FAQ

☆NERO(ネロ)のボリュームコントロールは、デジタルですか? アナログですか?
NEROは独自のステレオマッチング アッテネーションテクノロジーにより、高精度にLR信号のボリュームを揃えます。他のモニターコントローラーとは異なり、この機能がモニターのL/Rボリューム差を防ぎ、低いモニターレベルでも正確なステレオイメージとミックス精度を実現します。

NEROの信号経路は全てアナログです。これは、いたずらに信号をAD/DA変換し、ノイズや歪みを増やさないためです。また、アナログ・ポテンショメーターを使用していません。それは、ぱらつきによるL/Rのレベル差が発生するため、ボリュームのバランスに影響を与えるからです。

我々は、マイクロプロセッサーで正確な抵抗値を設定するデジタルコントロールによるボリューム制御を採用し、厳格なステレオバランスを実現しました。この方式により、L/Rチャンネルの厳格なアッテネーションを提供できます。

☆ルーティング設定は保存できるのでしょうか?
ルーティング設定を保存できます。スタジオへ戻った時には、いつでもトラッキングやミックス作業にそのまま戻ることができます。ルーティング設定の保存は、MainとAlt 1ボタンを同時に長押しすれば完了します。


☆サブウーハー出力はどうやってメイン出力に接続すればよいのでしょうか?
サブウーハーとモニタースピーカーのセットをリンクできます。そのモニタースピーカーセットを選択すると、サブウーハー出力も接続されます。この設定は、アサインしたいスピーカーボタンを長押しし、Sub(サブウーハー)ボタンを押せば完了です。この状態でもSub(サブウーハー)のみのオン/オフも可能です。スピーカーセットにサブウーハーのリンクがアサインされていれば、ボタン一つでその設定がリコールできます。

☆モノ出力チェックの方法は?
モノラルのモニタリング用にスピーカーを接続していれば、モノ出力チェックが瞬時に行えます。 その方法は非常に簡単で、モノラルスピーカーが接続されているスピーカーボタンを長押しした後、Monoボタンを押すだけです。 これで、このスピーカー出力を選択した際には、自動的にモノ出力モードに入ります。


☆ヘッドフォン出力にトークバックをアサインするにはどうしたらよいでしょうか?
トークバックは、演奏するプレーヤーとダイレクトなコミュニケーションを可能にし、彼らのベストなパフォーマンスを引き出してくれます。

トークバックをヘッドフォン出力にアサインするには、ヘッドフォン出力のSRCボタンを押します。次にトークバックボタンを押すと、トークバックボタンが点灯します。再度SRCボタンを押すと、この設定が保存されます。

トークバックのオン/オフは、トークバックボタンで行います。素早く押すとラッチ機能でオン/オフします。長押しではモーメンタリー機能になり、押しながら短い時間話す場合に使います。


☆NEROはドライバーやファームウェアを必要としますか?
NEROは、スタンドアローン機としてオペレートします。ソフトのドライバーやファームウェアのインストールは必要ありません。お持ちのソース・モニターやヘッドフォンを接続すれるだけで、簡単にお使いいただけます。

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記事内に掲載されている価格は 2019年5月21日 時点での価格となります。

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